アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「野鳥」のブログ記事

みんなの「野鳥」ブログ

タイトル 日 時
新緑の中で
新緑の中で 明るくやわらかい緑に包まれだした雑木林の周辺を、ツグミが飛んでいました。ツグミは、このあたりでは冬が去ってからも一番後まで残っている冬鳥ですが、そろそろ夏鳥と入れ替わって姿が見えなくなる時期になってきました。最近では、渡りを前にしてたくさん餌を食べてまるまると太り、群れを作っているツグミをよく目にします。寒い間は毎日行く先々で見ることができ珍しくもない野鳥でも、この時期になって半年ほど見られなくなると思うと、少し寂しく感じます。夏を過ごす北の土地に無事到着できることを願いながら、シャッターを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/19 04:44
カワウとカルガモ
カワウとカルガモ 暖かくなって、あちこちの水辺ではカルガモを除くとカモの仲間の姿がすっかり見られなくなりました。冬の間はたくさんのマガモやホシハジロ、キンクロハジロが水面に浮かんでいた公園の大きな池でも、この頃では岸近くに群れているカルガモの他は、ときおりカイツブリがぽつんと広い水面に浮かんでいるだけです。そのカルガモも、寒いころと比べると四分の一ほどの数になり、広い水面は寂しい状態になりました。そんな池の周囲を散歩していると、繁殖羽を纏ったカワウとカルガモが並んで岸に上がっていました。この池の遊歩道沿いでカ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 2

2018/04/18 16:33
サクラの葉陰で
サクラの葉陰で すっかり葉桜になったソメイヨシノの枝の下を歩いていると、頭上でヤマガラの声がしました。この時期によく聞こえる雄の囀りではなく小さく優しい声です。どこにいるのだろうと重なった葉の間を覗くようにして探してみると、梢近くで2羽のヤマガラがサクラに付いた毛虫を受け渡していました。1羽は雛鳥のように翼を震わせて餌を受け取っています。葉陰に隠れてよく見えないうちは雛鳥が親に餌をねだっているのかと思いましたが、姿が確認できると成鳥です、どうも番を作った雌が雄に餌をねだっているようでした。たくさんの野鳥が番... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/14 22:00
キジの番が現れた!
キジの番が現れた! 散歩を終えてララとハンナを車に乗せフィールドの中をゆっくりと動き出すと、前方の少し離れた藪陰で何かが動いたような気がしました。車を路側にとめて目を凝らして見たところ、草の陰で動く雄のキジの赤い顔が見えました。足音などの音に敏感な野鳥なので車から降りることはやめて窓を開けて様子を見ていると、雄の後ろから雌のキジも姿を現しました。ときどきこの辺りを通ると雄キジの鳴く声やドラミングの音を聞くことがありましたが、繁殖期に入って番を作ったようです。2羽はしばらくの間私がいることには気づかない様子で餌を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/12 16:33
野の花が咲く中で
野の花が咲く中で 春が闌けてきたこの頃のフィールドでは、草地が広がり日当たりのよいところを歩くと、いたるところでタンポポの黄色い花が目にとまります。この写真は、公園の池の端に芝生が広がっているところで撮影しましたが、芝生の間からタンポポやタネツケバナ、オオイヌノフグリなど春の野の花ががたくさん顔を出して元の芝生が覆われ、花畑になったようでした。そんな花の間には、ハクセキレイやムクドリ、カワラヒワ、ツグミなどが舞い降り、明るい日差しの中で餌探しに夢中になっていました。のどかな春の午後です。写真は、弾むような足取... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/10 14:11
のんびり過ごした休暇
のんびり過ごした休暇 春の休暇最後の今日は、朝から本を読んで過ごしました。今度の9日間の休暇は、最初の日に法事が入っていただけであとは旅行などへ出かける予定は何もなかったので、できるだけペットと遊んでやり、あとは本を読んで過ごそうと考え20冊ほど用意しましたが、結局数冊は読みきれずに終わりました。ただ、読書の計画は予定通りに完了しなかったもののペットを遊んでやることは十分でき、雨の日以外は毎日散歩へも連れ出し自然の中でたくさん運動させてやることができました。そのおかげで私もあちこちで好きなバードウオッチングや野草... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/08 23:33
カモの画像を整理して
カモの画像を整理して 春も深まって、いつも散歩をしている公園の池にたくさん群れていたカモの姿が、カルガモを除くと全て見られなくなりました。この冬も池では200羽を超えるマガモを中心にして、ホシハジロやキンクロハジロもそれぞれ100羽以上が越冬しました。しかし、昨年の晩秋から先月までに池で撮影した撮影した写真を見返してみると、ミコアイサの画像がほとんどを占め、ほかのカモたちの画像はほとんどないことに気づきました。別のいくつかのフィールドでは、まんべんなくいろいろな種類のカモが撮影できましたが、この池では限られた時間... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/08 13:33
草の中のカワラヒワ
草の中のカワラヒワ 散歩中にララが立ち止まり、萌え出てきた草が叢がっているあたりを注視し始めました。草の中に何かがいるときに見せる動作です。私もそっとルナの近くまでいきルナの視線の先を見ると、芽生えて間もないカモジグサの細い葉が動きました。するとその葉の間からカワラヒワの頭がのぞき、すぐに体全体も現れました。昨秋落ちた草の実か、繁殖期のタンパク源にするため昆虫でも探していたようです。しばらく動かないようにして観察していると、タンポポやヒメオドリコソウ、スズメノエンドウ、スイバなど春の野の花の間を行ったり来たりし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/08 02:44
スズメかな?
スズメかな? リビングルームの小庇の上で小さな音がしました。何か野鳥が来て動いているような音です。その音を聞いてソファーで丸くなっていた小次郎はおもむろに起き上がり、何の音だろうといった表情で聞き耳を立てました。旧宅で暮らしていた頃は、毎日朝になると軒や小庇を歩くスズメの足音や声が聞こえていました。しかし、新興住宅街に建つ新しい家に移ってきてからは、我が家も含めて周囲の住宅建築の様式が旧来の日本建築とは異なり、軒や戸袋などスズメが営巣できる場所がなくなったことが大きな原因でしょうがスズメの姿を見ることが稀... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/06 22:11
草むらからホオジロが飛び出した!
草むらからホオジロが飛び出した! 春の野草が草丈を伸ばして地面を覆ってきたフィールドの中を歩いていたところ、すぐ近くの草の茂みのあたりで短くふた声で鳴くホオジロの声が聞こえてきました。ララとハンナを呼び寄せて静かにするようにいって座らせ、腰を下ろして数分待っていたところ、カラスノエンドウやミミナグサ、それにスギナが茂っている草むらから雄のホオジロが飛び出して枯れ草に止まりました。このホオジロは、私が10メートルほどの距離にいることが分かっているはずなのに驚く様子も見せず、草の間を飛び回ってツクシと並んでみたり、草の中から頭だ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/04 04:44
モズがやってきたけれど・・・
モズがやってきたけれど・・・ ソメイヨシノより開花が遅かったヤマザクラも、そろそろ花を散らす頃になりました。風がやってくるたびに白い花弁が舞う下でヤマザクラの花の写真を撮っていると、近くのハゼの木の枝へモズがやってきました。ヤマザクラの枝へ飛んできてくれると花と一緒に撮影できると期待して待っていましたが、あちこちの枝を渡り歩いていたもののヤマザクラの枝へはやってきてくれず、まだ芽吹いていない枝ばかりにとまってあたりを睥睨し、しばらくすると飛び去っていきました。宮本武蔵の枯木鳴鵙図ではありませんが、モズは花に彩られるより枯... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/04 02:44
カモの見納め
カモの見納め 自然観察をしているフィールドのどの水域でもカモの姿が見えなくなったので、このあたりのカモたちはみな北へ向かって旅立ったと思っていたところ、いつもララとハンナを連れて散歩をしている海辺で10羽のスズガモの群れと出会いました。昨シーズンは200羽ほどのスズガモがほぼ同数のヒドリガモとともに冬を越した水域ですが、今シーズンはヒドリガモは200羽を超える数が飛来したものの、スズガモはたまに1羽2羽とごく少数が確認できただけでした。シーズン最後に姿を見せたこの群れは、どこか別の土地で冬を越し北へ向かう... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/03 02:44
春の日を浴びて
春の日を浴びて すっかり花を散らせたウメの枝で、ホオジロが気持ちよさそうに春の日を浴びていました。近くの梢では、雄のホオジロが盛んに囀りの声を聞かせています。三週間ほど前まではまだ囀りの終わりがうまくまとめられず、一筆啓上仕り候とも、源平つつじ茶つつじとも聞きなせない状態でしたが、最近ではどの個体も上手に囀るようになりました。この数年私が自然観察をしているフィールドの中ではホオジロの個体数が増えてきているので、今年も繁殖期を迎え多くの番が雛を孵すことを期待しています。  ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/01 02:55
残念!
残念! 満開になったサクラの枝で、シジュウカラの姿をよく見かけるようになりました。シジュウカラは花の蜜を吸う訳ではないので、暖かくなって枝や幹で動き出した虫を捕っているのでしょう。賑やかな囀りを聴かせるとともに、かわいらしい姿を重なった花の間のそこここで見せています。昨日もよく晴れた空を背景に爛漫と咲く花を見ていると、1羽のシジュウカラが近くの枝にやってきて明るい声で囀りながら枝を渡り歩いていました。よい構図だったのでサクラの花と一緒に撮影しようとしたところ、残念なことにレンズを向けたとたんに枝を離... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/30 14:33
黄色の嘴
黄色の嘴 満開になったソメイヨシノの枝に数羽のヒヨドリがやってきて、手当たり次第に目の前にある花に嘴を差し込み蜜を吸っていました。近くではカワラヒワやシジュカラの声もしきりに聞こえていましたが、ヒヨドリが大きな羽音を立て鋭い声で鳴いている間は遠慮しているのか近寄ってきません。枝の間を花びらを散らしながら縦横無尽に飛び回るヒヨドリにレンズを向けその動きを追っていると、満開になった花の中に埋まるようにして蜜を吸っていた1羽が顔を出してこちらを見下ろしてきました。よく見ると、嘴は目先近くまでサクラの花粉にま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/29 19:44
シジュウカラの囀り
シジュウカラの囀り 野鳥たちの囀りが、雑木林のあちこちからよく響いてくるようになりました。昨日も公園の雑木林から池にかけて散歩していると、ヤマガラやシジュウカラが囀る明るい声がしきりに木々の間から聞こえてきました。姿を探して見ると、梢や葉陰で体全体を使って力いっぱい鳴いています。私たちはよい声を聴いて楽しんでいますが、野鳥たちは繁殖期の真っ只中に入り、雌を求めたり縄張りを守ったりと一年でも一番大変な時期になってきました。写真は、池の近くでケヤキやモミジの梢、その下に茂る潅木の枝などを飛び回りながら、絶え間なく囀... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/28 01:11
今朝もキジバトがやってきた
今朝もキジバトがやってきた 朝日が差し始めた庭にキジバトがやってきました。最近よく窓のすぐ近くの枝にやってきて、のどかな声で鳴いています。番とみられる2羽でやってくることが多いので、巣作りをして雛を孵してくれないかと常々思っているのですが、まだ一度も我が家の庭木で巣作りをしてくれません。お隣の庭に植えられたシラカシの木では、毎年ヒヨドリやキジバトが営巣しているのに、すぐ近くにあるわが家の木では一度も巣作りをしないのはどういう訳だろうと考えてみると、どうも巣作りに適当な枝が窓に近すぎることが原因のようです。今朝も2羽のキ... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/23 19:11
カワラヒワの囀り
カワラヒワの囀り 近くからカワラヒワの囀りが聞こえてきました。周囲を見回してみたところ、花期を終えてほとんどの花を落としたウメの枝で、1羽のカワラヒワが夕日を浴びてよい声で鳴いていました。一昨日から寒さがぶり返してきましたが、それでも日差しはすっかり春らしくなり、フィールドの中ではヒバリ、ホオジロ、ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラなどの囀りが聞こえてくるようになりました。先日は例年より早くツバメの姿を確認しましたが、そろそろほかの夏鳥たちも姿を見せて囀りを聞かせてくれるでしょう。繁殖期を迎えて、野鳥たちが野山... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/23 02:55
オシドリはまだいました!
オシドリはまだいました! 公園の池のミコアイサをはじめマガモやホシハジロなど多くのカモたちの姿が見えなくなったので、公園から少し離れたところにある池にやってきていたオシドリたちも姿を消しただろうと思いつつその池に立ち寄ってみたところ、水面に張り出した木の陰でまだ13羽のオシドリが群れていました。そこで急いで車からカメラを持ち出し、今シーズンはこれが最後になるだろうと思いながら撮影してきました。昨年は確認できませんでしたが、一昨年は7羽、今シーズンは13羽と増えているので、来シーズンも飛来を期待できそうです。昨年確認で... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/23 01:00
蕾が膨らみ色づいた!
蕾が膨らみ色づいた! 東京ではソメイヨシノの開花が認められたそうですが、この近辺ではまだ開花したとの情報は入ってきません。ただ、昨日のお昼ころ窓の外を見ていると、家の前のシダレザクラの枝にいろいろな野鳥たちが訪れていたので写真を撮って画像を見てみたところ、枝のあちこちについた蕾が膨らみ、赤味が増してきていることに気づきました。例年ソメイヨシノより少し早めに咲く木なので、暖かい日が続けばあと数日で開花を始めるものも出てくるかもしれません。いよいよ春爛漫の季節がやってきます。そういえば、昨日の午後には例年より10日ほ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/18 00:33
カンムリカイツブリとヒドリガモ
カンムリカイツブリとヒドリガモ コートなしでも散策できるようになった海辺に、まだヒドリガモが群れていました。ただ、真冬の頃と比べると数は半分以下になりました。今シーズンもたくさん飛来してたくさん写真を撮らせてくれたヒドリガモたちですが、暖かくなって北へ向かう季節になってきたので、そろそろ見納めになるだろうと思いながら見ていると、すぐ近くにカンムリカイツブリが浮かび上がりました。望遠レンズに捉えてみると、最近夏羽に変わった個体が多く見られるようになったのに、この個体はまだ換羽が始まっていなくて冬羽のままでした。カンムリカイツ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/17 15:33
アオジの雌
アオジの雌 昨年の秋にたくさんなったカラスウリの実が残る茂みの中で、複数のアオジの鳴く声が聞こえました。近くで駆け回っていたララとハンナを呼んで脇に座らせ静かに待っていると、アオジの雌が1羽姿を現しました。3月も半ばになり、そろそろアオジも姿が見られなくなる頃です。今シーズンは、この茂みの周辺でよくアオジと出会うことができたので、来シーズンもまたここへやってきてくれることを期待しながらシャッターを切ってきました。できれば、少し離れたところで花を咲かせているウメの枝にとまってほしかったのですが、そう都合よ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/15 16:33
暖かい日です!
暖かい日です! 朝からよく晴れて、明るい日差しが降り注ぐよいお天気になりました。気温もお昼過ぎには23℃ほどになり、日向を歩くと上着はおろかセーターもいらない暖かさになりました。そんなお天気の下で里山の小道を散歩をしているとすぐに汗ばんできたので、シャツ1枚になって腕もまくってララとハンナに声を掛けながら歩いていたところ、ウメの木が固まって植えられた辺りで十数羽のメジロの群れが盛んに囀りながらウメの枝を軽快に飛び移り、花の蜜を吸っていました。寒い冬のうちから開花を待っていたウメの花も、最近の暖かさで一気に満... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/14 18:33
目の前をカシラダカが横切った!
目の前をカシラダカが横切った! 先日撮影できたオシドリの様子を見るため池の近くへ車をとめて下りると、突然羽音とともに目の前を野鳥が横切り雑木林の中に飛び込んでいきました。この雑木林は滅多に人がやってこないため野鳥の種類が豊富なので、何が飛んできたのか期待しつつ探してみたところ、今シーズンは出会うことが少なく昨秋以来4か月ぶりに見るカシラダカでした。よく見てみると番なのか2羽のカシラダカが芽吹き始めた枝の間を飛び交っていたので、後を追うようにしてついて行きたくさんの写真を撮ることができました。そろそろ春になってカシラダカも北... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/13 22:00
ヤマガラも囀りだした!
ヤマガラも囀りだした! 公園の中でララとハンナを遊ばせながら、ウメの花や地上に顔を出してきた野草を撮影していると、頭上を覆うクスの高い枝からヤマガラの囀りが聞こえてきました。葉に覆われた枝の間を探してみたところ、辺りを見回しながら大きな口を開けて囀っている写真のヤマガラが見つかりました。昨日は家でカワラヒワの囀りを聞いたばかりでしたが、今日はヤマガラの囀りを聞くことができました。注意をして聞いていると、遠くからもヤマガラやメジロの囀る声が聞こえてきます。先週までは雑木林の中に入っても野鳥たちの囀りは聞くことができず... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/13 19:33
カワラヒワの囀り
カワラヒワの囀り 家の前にあるシダレザクラの混みあった枝の中で動く野鳥がいました。毎日メジロが来て賑やかに騒いでいる木なので、今日もメジロがやってきたのだろうとレンズを向けてみると、家の周りでは久し振りに見るカワラヒワでした。暖かくなってきたので、そろそろカワラヒワも繁殖期に入り特徴のあるコロコロと鈴を転がすような声で囀り出すす頃だと考えていたところ、数羽でやってきていたうちの1羽がタイミングよく囀りを始めました。今年初めて聞くカワラヒワの囀りです。ただ、まだ上手く声が出ないのか、短時間で終わってしまいました... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/13 13:44
姿が消えた!
姿が消えた! 公園の池に飛来していたミコアイサの姿を見る機会が、3月に入ってから減りました。この数日は一度も確認できていません。園内では梅まつりが開催されているため人出が多く、騒々しい人の声やら音楽を嫌っていくつもあるほかの入江に退避していて姿を見せないのか、それともこの池を離れてしまったのか、気になるところです。2月下旬から群れが散らばり始めたため、番を作りだしてそろそろ北へ帰る日も近いかもしれないと感じていましたが、昨年に続いて今シーズンも岸近くへやってきてはくれず満足のいく写真が撮影できていないので... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/09 12:55
ヒドリガモが飛んだ!
ヒドリガモが飛んだ! どんよりと曇った空の下でゆったりと穏やかに波打つ海面の上を飛ぶ、ヒドリガモの雌です。雄と比べると地味な色合いですが、翼を広げると雨覆羽の模様はなかなかきれいです。ララとハンナを遊ばせていると、目の前を横切るように飛んだので、反射的にレンズを向けてシャッターを切りました。この水域では、昨シーズンはヒドリガモが200羽以上飛来したことに加えて、スズガモもほぼ同数姿を見せ大変賑やかでしたが、今シーズンはスズガモは数えるほどの飛来数しかなく寂しい状態でした。暖かさを感じられるようになり、そろそろカモ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/08 12:11
今年も来ていた!
今年も来ていた! 家から車で10分ほどの所にある池にオシドリが来ていました。いつもの公園へ散歩に行くと、梅まつりにやってきた車で満車となり駐車することができなかったので、近くにある別の公園を歩いた後、一昨年オシドリがやってきた池へ立ち寄ってみました。人の姿を見ることはほとんどない池の周囲に広がる林の中で野鳥を探すつもりだったのですが、何気なく池を見ると、岸から水面を覆うようにかぶさったコナラやスダジイが作る暗い陰で水鳥が動きました。しばらく注視していたところ、なんと昨年は見ることができなかったオシドリが水面を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/07 16:44
ウメとジョウビタキ
ウメとジョウビタキ 開花を始めたウメの木に、ジョウビタキの雄がやってきました。ウメの木が固まって植えてある横を歩いていると、近くで盛んにジョウビタキの鳴く声が聞こえていたので、たくさん咲いた白梅の枝にやってこないかと足を止めて待っていたところ、姿を見せるには見せたものの、なかなか思うようなところへはとまってくれず、開花が遅れている紅梅の枝ばかりを飛び移っていました。暖かくなって、そろそろ冬鳥たちは北へ去っていく季節が近づいています。ジョウビタキもあとひと月もすればこのあたりではほとんど見られなくなります。せいぜ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/05 05:55
ノスリを見て
ノスリを見て 春らしい明るさを見せてきた空を、ノスリが飛びました。近くの喬木の梢にとまっていたらしく、私が近づく気配に驚いて頭上をかすめるように飛び出していき、その後上空を旋回し始めました。この数年フィールドの中ではノスリを見る頻度が増加し、ときには3羽から4羽を一度に見ることもあり、冬の間は一番よく目にする猛禽になっています。次いでミサゴ、オオタカ、ハイタカの順に見ることができますが、撮影したいと思っているチュウヒは、残念ながらフィールド内に広いアシ原や草原がないためか、希に上空を通過していく姿しか確認... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/04 11:44
ムクドリの撮影
ムクドリの撮影 今日の海岸の散歩では、あちこちでアサリ取りや散歩をする人が動いていたため見ることができた野鳥の種類もわずかで、ヒドリガモの群れとハクセキレイくらいしか撮影できる距離にはいませんでした。ただ、帰りがけに磯に打ち上げられたアオサの中から餌を拾っているのか、ムクドリの一群が飛び回っていたので撮影してみました。ムクドリは、いつでもどこでも大量に見ることできる野鳥なので撮影意欲は湧かない対象ですが、それでもよく見ると顔の模様には個体差があり、季節によっては群れの中にコムクドリが交じっていることもあるの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/03 22:33
強風
強風 一昨日の夜からの雨はやんだものの、一夜明けてお昼ころになっても依然残る強い風の中でバランスを取りながら枝にとまるヒヨドリです。夜通し続いた強風は、この季節にこのあたりではめずらしく暴風警報まで発令させました。昨日の早朝には解除された警報でしたが、その後も強い風は吹き続け、あちこちで電線を鳴らしたり虎落笛の音を響かせ、木々の葉を落としてようやく夜には収まってきました。おかげで、野鳥たちも雨はやんでもいつものように飛び回るわけにはいかなかったようで、昨日は家の周囲でも小鳥たちの姿が少ない一日でし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/03/02 02:11
保護色
保護色 ヒサカキやマサキなどの潅木にアケビ、ツルウメモドキ、アオツヅラフジなどのツル植物が巻き付いた茂みから1羽の野鳥が飛び出し、傾き始めた日差しに照らされた茂みの上にとまりました。望遠レンズを向けると、辺りでしきりに鳴き声が聞こえていたアオジです。それにしても、動いたから分かりましたが、じっとしていたら遠目では周囲の草木の色彩や影に紛れてすぐに見つけることは難しい体色です。1羽ずつを近くで見ると、胸から腹へかけての黄色などは鮮やかでよく目立ちそうな色合いですが、茂みの中に入るとそれも保護色となり周... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/27 21:44
ツグミ
ツグミ シダレザクラの枝が、風の息とは合わない動きをしていました。何か野鳥がいるらしいと考えて少しずつ近寄っていったところ、ムクドリとツグミが餌になる虫でも探しているのか枝の間を動いていました。どちらも身近にいる普通の野鳥ながら、地上で一緒に餌を拾っていることはよく目にしても木の枝で並んでいる光景を見ることは珍しいので撮影しておこうとしてレンズを向けたところ、私に気づいたムクドリたちは一斉に飛び立ってしまいました。しかし、ツグミはしばらくの間あたりを見回しながら枝にとどまっていたので数枚撮影してきま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/26 17:33
何をしていたのか?
何をしていたのか? いい陽気に誘われて咲き始めた野草の花を探しながら里山の中を歩いていると、進んでいく先で1羽の野鳥がサクラの枝と地面の間を何度も行き来していました。そっと近づいていき確認すると雌のモズです。何をしているのかは分かりませんでしたが、地面では何かをちぎったりつついたりし、枝に飛び上がると口を動かして食べているように見えました。飛び去るまで観察していましたが何をしているのか分からず、姿が見えなくなってからモズが降りていた地面の辺りを探しても何も見つからなかったので、結局モズの行動は不明のままでした。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/24 22:33
アメリカヒドリ
アメリカヒドリ 波打ち際に群れて打ち上げられた海藻を食べているヒドリガモの中に、アメリカヒドリとヒドリガモのハイブリッドが1羽交じっていました。今シーズンは、大きな群れの中にアメリカヒドリのハイブリッドが交じっているのをよく確認しています。しかし、アメリカヒドリの特徴が出ている程度は個体によって様々です。その中でもこの個体は、後ろのヒドリガモと比べても分かるように、目の後ろの緑色がはっきり出て頭部の白さも目立ち、今ーズン目にした中で一番アメリカヒドリの因子が大きく出ていました。このあたりでは、純血のアメリカ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/23 01:33
暖かい日差しに誘われて
暖かい日差しに誘われて 前頁のミコアイサを撮った後は芝生の上でララとハンナを遊んでやっていると、暖かい日差しに誘われたように近くの木の枝や茂みには、ジョウビタキ、ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、コゲラ、キジバトと、公園の常連である野鳥たちが入れ替わり立ち代わりやって来て目を楽しませてくれました。あとひと月もすれば、気温が上がり昆虫たちが活動を始め、それとともに野鳥たちの繁殖期も始まるので、公園の中はいろいろな野鳥たちが囀る声で賑やかになります。早くそんな暖かさが訪れてほしいと思いながら、近くへやっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/22 17:11
ミコアイサが飛んできた!
ミコアイサが飛んできた! 池の岸近くに広がる芝生の上でララとハンナを遊ばせながら、水面に浮かぶカルガモやオオバンを見ていると、遠くからミコアイサの雄が2羽こちらへ飛んでくるのが見えました。対岸の入り組んだ入江の奥から来たようです。近くへやってくることを期待しながらファインダーに捉えて見ていたところ、やはりいつものように岸に近づくことはなく、大きく旋回して対岸にある別の入江へ向かって行きました。それでも今回はほんの一瞬ではありましたが、岸からおよそ100mほどのところを飛んだので、これまでで一番近い距離での撮影になりま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/22 02:22
逃げなくてもいいのに・・・
逃げなくてもいいのに・・・ 今日もよい日ですが、昨日も一日穏やかなお天気で、日が傾きだした海辺でもほとんど寒さを感じませんでした。緩やかに波が寄せる波打ち際では、ヒドリガモの群れが暖かい日差しを受けながら漂着したアオサを食べたり羽繕いをしていました。それを見つけたララは、嬉しそうに近づこうとしたので、カモたちを驚かせないように走らずゆっくり近づいていくように指示すると、私の顔を見ながらカモの群れに近寄っていきました。ところが、やはりカモたちはすぐにララの接近に感づき、ゆっくりと岸を離れて行きました。しかし、のんびり食事... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/20 16:33
ハゼの実とコゲラ
ハゼの実とコゲラ 久しく洗っていなかったので、見るからに汚くみすぼらしくなった車の洗車と撥水加工をガソリンスタンドで依頼した待ち時間に、ガソリンスタンドから歩いてすぐのところにある里山を散策してきました。今頃の時期は、ときどきイカルやシメが見られるところなので期待して行ったのですが、残念ながら目にしたのはコゲラ、ツグミ、モズ、それにヒヨドリといつもみることができる野鳥だけでした。写真は、そこで撮影したハゼの実を食べるコゲラです。まだたくさん枝についているハゼの実に数羽のコゲラがやってきて、満足そうについばんで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/20 02:33
群れが散らばったようです。
群れが散らばったようです。 7羽から11羽が群れていた公園の池のミコアイサが、2月に入ってからは群れを解いたのかまとまって見られることが少なくなり、さらに先週あたりからはあちらに1羽こちらに1羽というように散らばって行動しています。今シーズンこの池にやってきた雌は2羽だけなので、番ができたとしてもふた組のはずです。残りの雄は群れていてもよさそうなものですが、どこか別の水域へ移動しているのか、目の届く範囲ではなかなかまとまった数が確認ができません。昨日も昨年の暮れからいつも群れていた水域には1羽も見られず、別の入江で写真... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/19 01:33
セグロカモメとヒドリガモ
セグロカモメとヒドリガモ 前ページのユリカモメに続いて、カモメの仲間の画像をもう1枚。暖かかった一昨日の午後、風もない穏やかな海面に浮かぶセグロカモメです。セグロカモメも、ユリカモメ同様どちらかといえばこの海岸で見ることは希な野鳥なのでレンズを向けてみました。たくさん群れているヒドリガモに交じって群れの中を漂っていましたが、さすがに大型カモメの仲間だけあって体もヒドリガモよりふた回り以上大きく堂々としています。この個体は、冬羽の特徴である頭部の褐色の斑点は消えて、真っ白な頭をしていました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/18 13:33
ユリカモメが1羽
ユリカモメが1羽 冷たい北西風が強まりうねりが大きくなってきた海上で、ユリカモメが1羽波の間に見え隠れしながら浮かんでいました。周囲をシロチドリの群れが飛び回っても何も気にする様子も見せずに、餌を獲るわけでもなく、波の揺れるままに身を任せていました。この海岸ではウミネコやカモメはよく見ますが、ユリカモメを見ることはあまりありません。それでレンズを向け、数枚撮影してきました。一昨日掲載したカンムリカイツブリやコサギは、もう夏羽に変わってきていましたが、このユリカモメの顔は真っ白で、まだ冬羽のままでした。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/18 01:55
急に気温が下がってきた!
急に気温が下がってきた! 午後3時過ぎに散歩へ出たときには車の車外温度計で10℃ほどを指していた気温が、1時間半ほど公園の中を歩いている間に手袋をしたくなるほど急激に下がってきました。北寄りの風も出てくるし、空が暗くなってきたと思っていると風に乗って雪まで降ってきました。この2日ほどの暖かさに気を許していたら、また寒さが襲ってきたようです。散歩を終え帰宅しようとして車に乗ると、温度計は3℃を示していました。2時間弱で6℃ほど気温が降下したことになります。風も強まってきたことだし、寒いわけです。今も外では雪がちらついて... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/17 20:33
コサギにも飾り羽
コサギにも飾り羽 前頁の夏羽に変わったカンムリカイツブリを見た後、散歩を終えて駐車した場所に戻る途中で気が付くと、コサギが1羽磯で餌を探していました。せっかく近くにいるのだから撮影しておこうと考えて、カメラを取り出してファインダーを覗くと、このコサギももう胸や背中にレースのような飾り羽をつけ、それが海から吹いてくる風に靡いていました。この辺りでは二日ほどは暖かい日が続いているとはいっても、まだ各地から連日厳しい冬の寒さの様子や雪の便りが届いています。しかし、生き物の世界ではほんのわずかずつながら日足が伸びてき... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/16 17:33
夏羽になったカンムリカイツブリ
夏羽になったカンムリカイツブリ 曇ってはいたけれど、昨日も前日に続いて暖かく穏やかな日だったので、ララとハンナを海へ連れて行きました。2日前に訪れたときの身を切るように冷たい風が吹いていたのとは大変な違いで、2匹と遊んでいると汗ばんできたため、途中から来ていたダウンコートを脱いでしまいました。そんな春がやってきたような海の上や波打ち際では、たくさんのヒドリガモやマガモがのんびりと水面に浮かび餌を探していましたが、その中で1羽だけ形が違う水鳥がいたので近寄っていくと、夏羽に変わったカンムリカイツブリでした。公園の池で見る個体... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/16 12:33
強い風を受けて
強い風を受けて 上空を帆翔中のハイタカが強い風の中で、よくノスリがしているように、翼を羽ばたかせることなく広げた翼や尾羽に風を受け、上手にバランスを取りながら空中で停止する姿勢を繰り返していました。まるで糸のついていない凧です。このあたりでは、オオタカはたまに飛ぶことはあっても、ハイタカは見る機会が少ない野鳥なのに、先日出会って以来短い間に2度ほどこのフィールドの上を飛ぶ同一個体と見られるハイタカを確認しました。どうも今シーズンこのフィールド周辺をテリトリーにしたように思えるので、春が来て暖かくなるまでのし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/14 12:55
池の端で
池の端で 池の岸に生えるハンノキやナンキンハゼに絡みついたツルウメモドキの茂みの中で、ホオジロの鳴く声がしていました。まだ暖かい春には間があるので、梢にとまってする得意の囀りの声は聞けず、木陰に入って鳴く地鳴きばかりです。その声を聞きながら遠くの池の面に浮かぶミコアイサの動きを追っていると、羽ばたきの音とともに2羽のホオジロが茂みの中から目の前に飛び出してきました。この頃この近辺では数が増えてスズメよりもよく目にするので、離れた所にいる場合にはレンズを向けることが少なくなったホオジロですが、すぐ近くに... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/13 16:44
寒風の中を飛ぶシロチドリ
寒風の中を飛ぶシロチドリ 西からの強い寒風が吹き寄せる海は、大きなうねりを見せて渚へも大きな波が打ち寄せ、海岸は風の音と打ち寄せる波の音が轟いていました。そのため、いつも海上にたくさん群れているヒドリガモやスズガモの姿も、波打ち際あたりでよく見られるハクセキレイの姿も見られず、撮影する対象もない状態でしたが、砂浜を歩いていると数羽のシロチドリの群れと出会いました。この群れは小石に覆われた波打ち際で餌を拾い、何かに驚くと一斉に飛び立って海上を一周りし、しばらくするとまた波打ち際に戻る行動を繰り返していました。写真は、肌... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/13 04:44
まだまだ遠い!
公園の池に浮かぶミコアイサが、少しだけながら岸に近寄ってくるようになりました。それと時を同じくするように、今まで固まって動いていた群れが1羽2羽と分かれて、池のあちこちに浮かんでいることが多くなりました。ただそうはいっても、水際からまだ200m近く離れていて撮影に適した距離へはやってきません。ミコアイサがいることを知って池を訪れるバードウオッチャーが増えてきて、600o以上の大きな望遠レンズを三脚に装着した人も時折見かけるようになりましたが、話してみるとやはりまだ距離があり過ぎてよい写真は撮... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/10 22:55
寒風の中を飛ぶ
今日もフィールドの上空をノスリが舞いました。先日ハイタカが飛んだフィールドへ、柳の下の泥鰌を狙おうと3日続けて散歩に出かけました。ところが、滅多に出会うことのないハイタカなので当然といえば当然のことながら、その後は出会うことがありません。しかし、上空ばかりを気にして歩いていると、このフィールドをテリトリーにしているらしいノスリの姿は毎日見られます。昨日もララとハンナを自由に遊ばせて開けた草はらで空を仰いでいると、寒風をついて2羽のノスリが冬空に大きな輪を描いていました。上空では相当強い風が吹... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/09 02:55
こんなところでコゲラに会った!
散歩中に、ノイバラ、アケビ、サルトリイバラ、フジ、キヅタ、スイカヅラなど、このあたりに生える木性蔓植物のほとんどが集まった大きな薮の横を通ると、コゲラの声がしました。耳を澄ませていると、木の幹を叩く音も聞こえてきます。アオジやウグイスなど木陰を好む野鳥はよく声を聞いたり運がいいと姿をみることができる薮ですが、コゲラの声を聞くことは少ないところなので足を止めて姿を探していたところ、ちょうど目の前の絡み合った蔓の間から1羽のコゲラが現れました。すぐにレンズを向けてシャッター切り、茂みに隠れるまで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/09 01:33
シジュウカラがやってきません。
この冬は、庭や家の近くでシジュウカラの姿を見ることがありません。例年11月から12月になるとメジロとともに数羽が毎日のようにやってきて、家の中からでも枝の間を飛び交う可愛らしい姿を見ることができるのに、寂しいことです。フィールドへ出ると、林の中ではいつもどおり出会うことできるので、このあたりのシジュウカラの数が減ったわけではなさそうです。この冬は野山に餌が多いのかもしれないと思いながら、庭へ来るメジロの群れを見るたびにその中にシジュウカラが交じっていないか注意して見ている毎日です。写真は、フ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/08 11:44
ハイタカが現れた!
里山の中に広がる草はらの中でララとハンナを遊ばせていてふと空を仰ぐと、周囲の林の梢をかすめるように猛禽が飛びました。つい数分前にノスリが上空を舞っていたので、また戻って来たのだろうと考えて2匹と遊んでいましたが、もう一度上空に目をやったところ、こちらへ近づいて来る猛禽の尾羽が長く、ノスリのように丸みを帯びていません。体型から、たまにこのあたりを飛ぶオオタカがやってきたと考え、急いでカメラを取り出してファインダーに捉えると、鷹斑の様子や大きさからオオタカではなくハイタカの雌のようでした。このフ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/07 12:55
人に慣れて・・・
昨年10月に公園の池にやってきたオオバンがすっかり人に慣れ、一番人通りの多い遊歩道へも上がってきて、土手や芝生に生えている草を食べるようになりました。飛来した当初は人影が見えない入江に集まっていましたが、年が明けてからは人通りの多い岸に集まり、公園を訪れる人たちがカルガモに与えるパン屑や穀物などを一緒に食べるようになって、餌を持った人がいると集まってきます。野鳥が人から与えられる餌に慣れてしまうことには問題もありますが、観察したり撮影するには楽です。最近は毎年飛来数も安定していて10羽前後が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/06 11:33
枝を払って、ミカンを刺して
昨日は、伸び放題になっていたリビングルームの窓際のシラカシの枝を剪定しました。メジロのためのミカンを刺すところを作り、来たメジロを観察しやすくするためです。とりあえず、2本あるうちの窓からよく見える方の木の枝を整えました。落とした枝を片付けてから早速ミカンを刺すと、すぐにメジロが数羽やってきて賑やかに鳴きながらミカンをついばみ始めました。すると、それに気づいたマリーが眠っていた椅子の上からおもむろに立ち上がってテーブルに乗り、窓ガラスの外で動くメジロを大きな目を見開いて見つめていました。これ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/04 02:11
ジョウビタキ
雑木林の縁を歩いていると、どこからかジョウビタキの雄が飛んできて近くのウメの枝にとまりました。今シーズンは10月から11月の初めころにかけてはジョウビタキと出会えない日が続いたので、今シーズンは渡ってきたジョウビタキの数が少ないのだろうかと思っていましたが、12月に入ってからはフィールドへ出ると雄雌ともによく姿を見るようになりました。ただ、例年家の周りでもよく見かけるのに、今シーズンは未だに家の庭に来た姿を見ることができないままです。写真のジョウビタキは人に慣れてきているのか、近い距離にいて... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/04 00:55
ハンナが見つけたアオジ
散歩中に先を行くハンナが足をとめて、前方を注視しながらときどき振り返って私を見ました。近寄っていきハンナの視線の方向を見ると、ヒサカキやネズミモチ、アオキなどが茂る藪の前で太いフジの蔓にアオジがとまっていました。サラやルナなどこれまで飼ってきたイヌは野鳥を見つけるとよく知らせてくれましたが、ハンナにはまだ野鳥を見つけたときどうしたらよいかなどということは何も教えていません。ただ、私が野鳥を見つけると必ずララとハンナにとまるよう指示し、観察や撮影が終わると動くことを許可してきたので、目の前に野... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/02 16:44
頭上のノスリ
里山の林の中を辿る小道を歩いていると、頭上の梢が風もないのに音を立てました。仰ぎ見ると大きなクロガネモチの梢にノスリが1羽とまり羽繕いをしていました。近くで遊んでいたララとハンナを座らせ動かないようにいいつけながらカメラを取り出してノスリをファインダーに捉えシャッターを切ろうとすると、私たちの気配に気づいたらしいノスリは梢をざわつかせ大きな羽音を立てて空中へ飛び出しました。写真はその瞬間を捉えたものです。明るい日差しがあって、送電線が写らなければ、もっとよい写真になったでしょうが、近くで観察... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/02/01 16:55
ミコアイサが飛んできた!
日が傾いて雑木林の木立が影を落とし始めた池の面をかすめるように、ミコアイサの雄が飛びました。遠く離れた水面に6羽が群れているのを確認してカメラのレンズを向けていたところ、まったく予期しない方向から1羽が視界を横切るように飛んできたので急いでレンズをそちらに向けました。自動露出で撮影した場合、真っ白なミコアイサは周囲が暗いとどうしても周囲の風景に露出が合って白くとんでしまいます。そこで6羽を撮影するために露出補正をして撮影していたのですが、急に視界の中に飛び込んできた1羽もそのままの状態で撮影... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/31 21:33
最近のカンムリカイツブリ
人を警戒して岸近くへは近づくことがなかった公園の池のカンムリカイツブリが、今シーズンは以前よりずっと岸に接近してくることが多くなりました。今日も岸から投げ与えられる餌に集まるカルガモの群れの中に交じり、岸から十数m離れた所までやってきて潜水を繰り返していました。個体数も増え、2年前に初めてこの池で見たときにはシーズン中を通して1羽が確認できただけだったのに、今シーズンは視界の中に常時数羽を見ることができます。最近のカンムリカイツブリの様子を見ていると、個体数がもっと増え、それが近寄ってきて目... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/30 22:55
雪降る中でも元気です。
雪のちらつく中で昨日も公園の池のミコアイサは、元気に水面を移動したり潜水して餌を探していました。食性が植物食ではなく魚を追って捕食しなければならないからでしょうが、体は小ぶりながらマガモやホシハジロなどよりはるかに活動的です。相変わらず岸近くへは寄ってきてくれないものの、最近群れている水域が広がって、たまのことながらわずか2、30mですがこれまでより近いところへ来るようになりました。ただ、年末には11羽が群れていたのに、この頃ではいつも7羽しか確認できません。上空をよくオオタカが飛んでいるの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/29 13:33
寒さは厳しいけれど・・・
昨日も寒い日でした。前日や前々日ほどではないにしても、最高気温は5℃ほどで、それも日が傾きだした午後3時過ぎにはもう2℃ほどに下がっていました。散歩に出ても元気なのはララとハンナばかりで、私はすぐに手足が冷たくなり、ゆっくり歩いていたのでは寒くて仕方のない日が続いています。しかし、日の光には心なしか春めいた明るさを感じるようになりました。風が当たらない日溜まりではウメの花の蕾が膨らみ、木によってはもう花弁の色が見え始めたものがあちこちで見られます。散歩の途中で出会った、日差しが明るい茂みにや... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/28 01:00
アオジの声
大きなクスやタブノキが茂る林の中を歩いていたところ、どこからか短く一声ずつ鳴くアオジの声が聞こえてきました。立ちどまって耳を澄ませていると徐々に近くで聞こえるようになったため、先へ行くララとハンナに止まるようにいって辺りの潅木を見回し探していると、ほんの10メートルほど離れた土手の上の枝で鳴いているアオジを見つけました。2匹に動かないように指示して土手を上り、ヒサカキの茂みに隠れてカメラのレンズを向け撮影を始めても、アオジは私に気づかないのか飛び立つ気配は見せず、数分同じ枝にとまってしきりに... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/27 01:44
強い風と雪の中で
強い北西風で波立ち大きなうねりまで起きている公園の池で、折りから舞い落ちてきた雪を受けてミコアイサが波の間に見え隠れして浮いていました。マガモやホシハジロ、オオバンなどは風を避けて入江や大きな木の陰になった水面へ移動しているのに、7羽のミコアイサは人を警戒しているのか風をまともに受ける池の中央付近から離れません。小さな体で波に揺り上げ揺り据えられても一向に気にする様子もなく、波の動くままに任せて水面を漂っていました。さすがに今日の寒さでは池の周りを歩いたり野鳥を観察する人は一人もいないので、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/26 00:00
モズと出会いました。
小雪のちらつく雑木林の中で、久しぶりにモズと出会いました。昨年の11月下旬に、畑が広がるフィールドで出会って以来になります。野山のそこら中にいてそんなに珍しい野鳥でもないのに、出会わないとなると本当に出会わないものです。多くの野鳥は冬になると群れを作るものが多くなりますが、モズは単独で生活しているうえ、秋にするような高鳴きもしないので気づきにくくなることが原因かもしれません。写真のモズは、遊歩道脇の藪の中から飛び出してきて目の前の小枝にとまり、しきりに尾羽を振りながらしばらくの間辺りを見回す... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/25 19:00
猛禽類がよく見られます。
よく晴れた真っ青な冬空を背景にしてノスリが飛んできました。今シーズンはどのフィールドを訪れてもよくノスリを確認できます。さらには、オオタカやハイタカ、ミサゴ、それにチョウゲンボウと、猛禽類の姿をよく見かけます。一昨日と一昨昨日も、大きく傾いた夕日の放つ弱まった光の逆光の中だったため撮影することはできませんでしたが、オオタカが頭上を飛びました。今シーズンは野山で猛禽類の餌になる小動物や小型の野鳥が増えたようです。こんな大都会の近くでたびたび猛禽類と出会えるのは嬉しいことです。一昨日は野鳥観察中... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/23 12:55
スズメの群れ
冬になって、フィールドでは野鳥の群れをよく見かけるようになりました。林の中ではカラ類やメジロなどの群れが見かけられ賑やかな声が聞こえていますが、畑や田が広がるフィールドへ出るとムクドリやスズメの群れが見られます。先日も刈り取り後放置されすっかり乾燥した堅田が広がるあたりで野鳥を探していると、200羽近いスズメの群れが田の中で落ちたイネや草の種子を拾っていました。家の近くではほとんど見かけなくなったスズメなので、撮影してみようとして近づいていったところ、その気配に感づいた数羽が飛び立ったと思っ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/22 22:22
個展閉幕
1月10日から開催していた私の個展が昨日終了し、今日は午後から会場の整理や絵の代金の精算にいってきました。今回も開催を楽しみにしていただいていた方たちを始め大勢の来場があり、またテレビ局の取材もあっていろいろな方たちとお会いでき、忙しいけれど楽しい個展となりました。今年は戌年なのでイヌの絵を多めに出してほしいとオーナーから要請があったので、当初考えていた予定を変えて、これまで一緒に暮らしてきたイヌたちの絵や、子供とイヌをテーマにした絵を15点ほど展示し、あとは風景、静物、花の絵などを12点、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/21 23:00
獲物の争奪戦
ミコアイサが昨年末に飛来して以来、公園を散歩するときにはまず池に浮かぶミコアイサの姿を探すようになりました。今日もララとハンナを遊ばせながら池の岸で遠くに浮かぶミコアイサの数を数えその様子を見ていたところ、水面へ浮かび上がった1羽の雄が大きな魚を咥えていました。するとそれを見たもう1羽の雄がそれを奪おうと横からしきりに嘴を出し、獲物を奪われまいと逃げる雄と水しぶきを上げながら写真のように水面の上を所狭した飛んで争奪戦を始めました。途中雌も1羽それに加わりなかなか見ごたえのある光景でしたが、結... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/21 20:11
前を行くジョウビタキ
公園のサクラ並木を歩いていると、道の脇の藪陰から雄のジョウビタキが飛び出してきました。ララとハンナが動き回っていることもあり、私たちを警戒してすぐにどこかへ飛んで行ってしまうだろうと思っていると、15mから20m先を先導するように少しずつ飛んではサクラの枝やフェンスにとまって何度も振り返り待っているような様子を見せていました。そこで、せっかく近くにいてくれるのなら撮影してみようとカメラを取り出してレンズを向けてみました。このジョウビタキは数十mの間ずっと私たちの前を道案内をするように移動して... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/21 12:55
ウミアイサが3羽
波打ち際から遠く離れた水域で、3羽の水鳥が波に浮き沈みしながらしきりに潜水を繰り返していました。距離があるうえに逆光気味だったため種類はよく分かりませんでしたが、スズガモがよく浮かんでいる水域なのでおそらくスズガモだろうと思いながら見ていたところ、角度を変えた様子を見るとスズガモにしては胴体が長いように思えました。そこでポケットから単眼鏡を取り出して焦点を合わせると視界に入ってきたのはウミアイサです。昨シーズンも数回この水域で確認しましたが、今シーズンもやってきていました。早速カメラを取り出... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/20 12:55
ミサゴが飛んだ!
昨日の雨も朝にはすっかりあがり、今日は穏やかな晴天が広がりました。風もなくよく晴れた空を見て、この分なら海も穏やかだろうと考え、ララとハンナを連れて昨年末以来行っていなかった海辺へ足を向けてみました。海辺に着いてみると、案の定目の前には穏やかな海が広がり、折からの干潮ですっかり潮が引き広い砂浜が現れていたので、何度も2匹と一緒になって波打ち際を走りよい運動ができました。そんな気持ちよく運動ができたあとで、砂浜に腰を下ろして海から吹いてくる心地よい風に吹かれてララとハンナを自由に遊ばせながら海... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/18 23:33
窓際でウグイスが撮影できました。
今日は未明から降り始めた雨が一日中やまずに振り続きそうな生憎のお天気ですが、昨日は気温も高くて風もなく穏やかな一日でした。そんな陽気に誘われたのか、家の周りでは野鳥の声がよく聞こえていたので、窓際に座り庭や道路を挟んで家の前に広がる調整池にやってくる野鳥を見ていたところ、メジロ、ツグミ、ビンズイ、ムクドリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、キジバト、ジョウビタキなどが入れ替わり立ち代わりやってきた中に交じって、めずらしくウグイスの姿も確認できました。いつもは藪陰に隠れて体全体を撮影させてくれることが少... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/17 16:33
ミコアイサがやって来た!
昨年の2月に初めて公園の池に飛来したミコアイサが今シーズンも年末に飛来し、公園を訪れるたびに真っ白な姿を見ることができます。今シーズンは現在までに11羽が確認できていますが雄が9羽と多く、雌はわずかに2羽だけです。ただ、せっかく飛来してくれたものの、いつも観察できる岸から300mほどの遥か遠くの水域に浮かんでいることが多く、望遠レンズを使用してもなかなかいい画像が得られません。昨日はたまたま何かに驚いていつもの水域を離れ100mほどの距離まで近づいてくれたので、まだまだ遠いもののレンズを向け... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/01/17 11:44
水面を駆ける
公園の池の人通りが多い遊歩道近くの水域で遊ぶオオバンの数が、4羽になりました。例年に比べるとまだ数は少ないものの、カルガモに交じって岸近くまでやってきて散歩をする人たちの目を楽しませています。昨日の夕方も、岸辺を歩いていると、首を前後に動かす独特の動作をしながら水面を移動していた2羽が散歩中のイヌが吠えた声に驚き、水しぶきを上げて水面を駆けるような動作を何度も見せてくれました。もちろん翼も使って体を浮かせているのですが、特徴のある大きな足は水面を離れず、まるで水面を蹴って走っているように見え... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/30 13:33
ミユビシギが1羽だけ
季節風の起こす波が打ち寄せる海辺で、波に運ばれてきた小石や貝殻が堆積した中をミユビシギが1羽歩いていました。先日シロチドリの群れと行動を共にしているところを撮影した個体のようです。飛び上がっても強い風に流され飛行が安定しないのか、すぐに降り立って砂浜を歩き回っていました。昨日はあたりにシロチドリの群れは見られず、海上にはヒドリガモやスズガモが多数見られたものの、砂浜を動いていたのはこのミユビシギが1羽だけで、撮影するには被写体が乏しく寂しい状態でした。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/29 23:33
ハイブリッド
肌を刺すように感じる冷たい風が吹き付ける波打ち際で、100羽ほどのヒドリガモが群れて波が運んでくるアオサなどの海藻を拾っていました。そのたくさんの群れの様子をファインダーの中で切り取り撮影していると、近くにいた雄の頭部の目の後ろに緑色の羽毛があることに気づきました。アメリカヒドリとの交雑種です。ヒドリガモとアメリカヒドリはよく交雑種を作るので、時折頭部に緑色の羽毛を持つ個体と出会え、ヒドリガモの群れと出会うと、これを見つけるのも一つの楽しみです。ただ、アメリカヒドリそのものにはなかなかお目に... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/29 21:55
近くにやって来た!
いつもは人を警戒して岸には近づかず池の中央付近の水域にいるカンムリカイツブリが、どういうわけか公園の中で一番人通りが多く賑やかな遊歩道に沿った岸近くに浮かんでいました。岸からわずか20mほどの水面です。それも水に潜って魚を追うわけではなく、ゆったりとしてときどき目をつぶり眠るような素振りも見せていました。この3年ほど毎年冬になるとこの池でカンムリカイツブリを見ていますが、こんなことは初めてです。カルガモ、マガモ、オオバンが群れて人のそばまでやってきている水域なので、近寄っても安心だと判断した... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/26 23:55
シロハラが飛んできた!
公園の池の周囲には多くの自然のままの林が残っていますが、一部には護岸工事などをした後に生えてきたパイオニア植物のアカメガシワや、野鳥が種子を落としていったものが発芽したと思われるナンキンハゼ、ハンノキが岸を覆っているところがあります。そんな岸の近くを散歩していると、シジュウカラ、コゲラ、ヤマガラ、ヒヨドリなどが池に張り出したナンキンハゼの木に集まり、賑やかに鳴き交わしながら白い実をついばんでいました。たくさんいるので近づいて撮影しようとしたのですが、私に気づいた1羽のシジュウカラが飛び立つと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/25 21:55
コゲラのように
枝に残る葉がわずかになったコナラの梢を見上げていると、ヤマガラが1羽やってきました。何をしているのか、コゲラのようにしきりに幹を叩いて軽い音を立てています。林の中では、よく木の皮の間や割れ目にドングリやエゴノキの実を押し込んで貯食している光景を見かけますが、今回は何も持たずただ幹を叩いているだけでした。コナラの凹凸のある幹の表面に潜む虫を探していたのかもしれません。この公園内にはシジュウカラほどではないにしてもたくさんいるヤマガラですが、ここしばらく出会っていなかったので急いでカメラを取り出... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/23 23:33
波をかぶっても・・・
北西の季節風が強まるようになって、北に開けた海岸には大きな波やうねりが寄せる日が多くなりました。護岸堤防には、寄せる波によって大きな飛沫が上がっています。そんな冷たい風が吹き荒ぶ海の上や海岸でも、カモやカワウたちは群れをなして元気に活動しています。先日も強い風が吹き付ける海岸で野鳥を探して歩いていると、ヒドリガモが護岸堤防の上で群れていましたが、繰り返し打ち寄せてくる波を何度もかぶりながら平気な様子で水際を歩いていました。普段から水の上にいて慣れているとはいえ、小さな体でよく波に打ちつけられ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/22 16:33
二つのテリトリー
公園の雑木林の中で、雄のジョウビタキがテリトリーにしていると思われる場所を2か所見つけました。先日水浴びをしているジョウビタキと出会った水場の近くと、林の奥の人がほとんど立ち入らない静かな木立の中です。どちらでも、しきりに枝の間を飛び回っている雄の姿を何度も確認できました。しっかりと林の中にいついている様子です。今年の秋はジョウビタキと出会う機会が少なく寂しい思いをしていましたが、これで冬の間は雑木林を訪れると、オレンジ色が目立つ姿をたびたび見ることができそうです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/21 01:55
たくさんのホシハジロ
今シーズンの公園の池には、これまでになくホシハジロがたくさんやってきています。この数年は、この池に飛来するカモの中ではマガモが一番多かったのですが、今シーズンはまだマガモの数は例年の半数ほどで、代わりにこれまではそれほど見られなかったホシハジロがマガモとほぼ同じくらいいるようです。水面に浮かぶカモの群れを見ていると、マガモの雄の頭部の緑色とホシハジロの雄の頭部の赤褐色がよく目立ちます。何か種類の違ったカモが来ていないかと群れの中を探していると、ホシハジロの雌が飛び立ちました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/20 11:55
コナラの葉の間で
公園の雑木林の中のコナラに残る黄葉の間で、シジュウカラの群れが枝から枝を飛び移り熱心に餌を探していました。シジュウカラが飛ぶたびに小さな枝やその先についた葉が揺れ、冬の日を受けて鮮やかな黄色やオレンジ色に輝きます。よく見ると、群れの中にはメジロやコゲラも交じって葉陰で動いていました。園内の木々は冬木立の姿になったものが増え、比較的落葉の遅いコナラの中にも、すっかり葉を落とし枝の間から青く澄んだ冬空をのぞかせているものも出てきました。まもなく写真のコナラも全ての葉を落として冬の眠りに入り、野鳥... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/20 01:11
オオセグロカモメ
オオセグロカモメが、真っ青に晴れ渡った冬空を舞っていました。冬になって海辺ではカモメが見られるようになりましたが、北の地方と違いこのあたりの海岸でオオセグロカモメを見ることは希です。遠目では周年見られるウミネコだろうと思って海上を飛ぶこの個体を見ていたところ、近くへやってきた姿を望遠レンズ越しに見てみるとより大型で、尾羽に黒色帯はなく真っ白で足がピンクだったこと、翼の上面が黒色で前縁部の白さが際立って見えたこと、嘴の先端下面に赤い点が確認できたことからオオセグロカモメと分かり、近くを通過して... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/19 11:33
呑み込めた!
日が傾き気温が下がり始めた池で、カンムリカイツブリが捕まえた獲物を呑み込もうと四苦八苦していました。木陰が途切れ水面が見渡せるところへくると、池の中央付近にカンムリカイツブリが1羽浮いていましたが、水面を滑らかに移動しているいつもとは様子が違いました。体をくねらせたり首を水の中へ差し込んだりしてしきりに動き、水しぶきをあげたくさんの水紋を作っています。距離があったので望遠レンズを使って確認すると、体調20cmほどはありそうな魚を嘴に挟み、どうにかして呑み込もうとしているようでした。10cm前... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/18 10:33
蒼空に舞う
公園の駐車場に車をとめ散歩を始める準備をしていると、上空をノスリが飛んでいることに気づきました。早く歩きたそうにしているララとハンナを車のそばで待たせ、カメラを取り出してほぼ真上の空に向けてレンズを向けました。ノスリは餌を探しているらしく、真っ青に晴れ渡った冬空の中でゆったりと大きな輪を描いて下界を注視しながら公園の上を舞っていました。上空は相当強い北西風が吹いている様子で、その風を大きく広げた翼と尾羽に受けてまるで凧のように羽ばたきもせず1か所にとどまってあたりを見下ろしていることが何度も... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/18 02:11
イソヒヨドリが舞い降りた!
これも昨日の海岸で出会ったイソヒヨドリの雄です。この頃この海岸を訪れると、おそらく同一個体だと思われるこのイソヒヨドリの姿を見る機会がよくあります。昨日もララとハンナと一緒に海岸線を歩いていたところ、前方20メートルほどのところへ舞い降りて周囲を見回していました。それを見つけたララとハンナが近寄っていこうとしたのでそれを制して座らせ、私もその横に腰を下ろしてゆっくりとイソヒヨドリを撮影しました。明るい昼下がりの日差しの中で、青色と赤褐色の体色がきれいに映えていました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/16 11:55
シロチドリの群れの中のミユビシギ
昨日はよく晴れて穏やかな日だったので海岸へ散歩に行くと、波打ち際でミユビシギが1羽シロチドリの群れの近くで餌をついばんでいました。見た当初はいつもこの辺にいるイソシギだろうと思っていましたが、望遠レンズで観察していると脚は黒く、翼角が黒いことが確認できました。ミユビシギは通常このあたりでは春と秋の渡りの時期に見られる旅鳥ですが、この時期にまだこのあたりにいるということだと、この個体はここで越冬をするようです。何度も接近して撮影しようとするたびにシロチドリの群れと一緒に飛び立ち、写真のように海... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/16 11:33
ララとハンナが見つけたアオジ
先へ行くララとハンナが足をとめてじっと前方を見ていました。数m後を歩いていた私は、2匹が何か見つけたらしいと感じ足を速めながら2匹の視線の方向を見ると、遊歩道の真ん中でアオジが道に落ちたエサをついばんでいました。頭上をスダジイの枝が幾重にも覆い、今でもたくさんの実が転がっている道なので、何か餌になるものが落ちていたのでしょう。先月末ころからここを通ると、ヒサカキやヤブツバキなどが作る暗い茂みの中を飛ぶ2羽のアオジを何度も確認していましたが、込み合った枝と藪の暗さが邪魔をして撮影することができ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/12 21:33
スズメの群れ
家の構造、ことに軒や外壁の形状が昔と大きく変化し、営巣が困難な住宅が集まった新興住宅街である我が家の周辺では、スズメの姿を見ることが少なくなりましたが、フィールドへ出るとまだときどき群れているスズメを見ることができます。昨日もフィールドの中を歩いていると、30羽ほどのスズメがウメの木の枝に鈴なりになってとまっていました。ウメの木がまるでスズメのなる木のようです。旧宅で暮らした子供の頃の朝は、庭の中や窓際へ来てなくスズメの声で目が覚めたことが多かったように記憶していますが、今の家では夜明けとと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/12 12:33
ジョウビタキの水浴び
今月5日の記事で、今シーズンはジョウビタキと出会うことが少ないと記述しましたが、相変わらず出会う頻度は低く、あれからも数度姿を見ただけです。例年なら毎日姿を見て声も聞くのに、寂しいことです。ただ、3日ほど前に公園を散歩していると、木陰の暗い水場で雄のジョウビタキと出会いました。薮の中で動く影が見え隠れしていたのでそれが出てくるのを待っていると、雄のジョウビタキが木陰から飛び出し、水場に降りてきて水浴びを始めました。陰に隠れて見ていたところ、思いのほか長い時間水を飲んだり体を水に沈めたりして、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/11 22:11
ノスリの初見
初冬のよく晴れた空にノスリが飛びました。いつもは秋の早いうちに確認するノスリですが、今シーズンは出会う機会がなく、これが初撮りになります。フィールドの中で車をとめ、空を仰ぐと遠い空から真っ直ぐにこちらへ向かって来るノスリを認めました。撮影しようとカメラを構え接近してくるのを待っていたところ、私の頭上付近へ来たときに近くの林の梢からハシブトガラスが1羽モビングをするために舞い上がりました。はじめのうちはカラスを無視するように悠然と飛び続けていたノスリでしたが、執拗に攻撃を仕掛けるカラスに閉口し... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/10 02:55
冬のシロチドリ
暖かい陽気に誘われて訪れた昨日の海辺では、やわらかな初冬の日差しを浴びて、シロチドリの群れとイソシギが波打ち際で羽を休めていました。写真は、私やララ、ハンナの声や動きに驚いて飛び立ち、海の上を周回するシロチドリの群れです。この浜辺にいたシロチドリも数を減らし、昨日見ただけでは8羽が確認できただけでした。秋には20羽以上の群れが二つ確認できていましたが、ほとんどのシロチドリはもう暖かい南を指して飛び去ったようです。ただ、この浜辺では数は少なくなるものの冬場にも見ることができるので、現在この浜辺... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/08 23:00
海上のカンムリカイツブリ
近頃私がフィールドにしている水辺では、池でも海でもカンムリカイツブリを見る機会が増えました。以前はフィールドの中では滅多に見ることができず、見つけると喜んでレンズを向けたものですが、去年からは特によく見かけ、今シーズンなどは公園の大きな池へ行くと必ず確認することができます。そのため、この頃ではは目視するだけで撮影しないこともよくあります。昨日も午後の暖かさに誘われてララとハンナを乗せて10kmほど離れた海辺まで行くと、カンムリカイツブリが1羽熱心に魚を獲っていました。少し遠かったせいもありレ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/08 02:55
シロハラだった。
アラカシ、タブノキ、クスなどの大木が茂る林の中を歩いていると、枝が騒いだのでレンズを向けながら何がいるのか探してみました。何か野鳥が2羽いることは分かりましたが、暗いうえに重なった枝が邪魔をして種類まではよく分かりません。カメラのモードをストロボモードにして枝の間に影が見えた瞬間を狙って数回シャッターを切ると、野鳥は込み合った枝の奥深くへ入り込んで姿を消してしまいました。帰宅後、画像をパソコンに落として拡大してみると、3枚の画像にストロボライトに目を光らせたシロハラが写っていました。最近公園... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/07 21:33
人前に出てきた!
公園の池へ11月中旬にやってきて、半島状に岸が突き出て陰になり人の気配がほとんどない入り江に浮いていたオオバンが、2日ほど前から公園の中でも一番賑やかな岸辺近くの水域に姿を見せるようになりました。ようやく人に慣れてきたようです。ただ、今シーズン私がこの池で確認できたのは現在のところ4羽ですが、人前に姿を見せるようになったのはまだ写真の1羽だけです。最近では毎年10羽前後のオオバンがこの池にやってきて、12月から1月くらいになると人にも慣れてくるのか、人通りの多い遊歩道近くまでカルガモに交じっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/06 18:33
やっと撮影できたジョウビタキ
今シーズンの私のフィールドでは、ジョウビタキの数が少ないようです。昨シーズンは例年になく多くのジョウビタキの個体数を見ることができましたが、この秋は10月上旬に初めて声を聞き、その数日後1羽の雌の姿を確認して以来、ときおり声は聞くものの姿は見ることができず撮影できないままになっていました。それが数日前にようやく散歩中に枝の間を飛ぶ雌を近くで見ることができ、画像にも捉えることができました。いつもならこの時期には家の周りにもよく出没するためごく簡単に撮影でき、家の中にいても頻繁に声を聞くことがで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/05 13:55
捕獲
昨日訪れた宝ヶ池で、オシドリの姿が現れるのを待つあいだ池の周囲を歩いていると、上空を2羽のトビが輪を描いて舞っていました。私が普段フィールドにしている野山ではトビは滅多に目にすることはないので、ちょうどよい機会だとレンズを向けていたところ、1羽が獲物を見つけたらしく一気に急降下して水面に足を伸ばし、水中に入れたと思った瞬間もう足には獲物を掴み、水しぶきをあげて上昇していきました。ちょうどよい機会に出会って、急降下に入ったところから魚を捕獲して上空へ去っていくまで連続撮影ができました。その中の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/12/04 23:55
ハクセキレイ
どこかでハクセキレイが盛んに鳴く声が聞えたので、カメラの望遠レンズを使って声のするあたりを探してみたところ、水際で夕日に染まって鳴くハクセキレイを見つけました。よく見ると、すぐ近くにもう1羽います。この何年来、秋になるとよくハクセキレイの姿を見かけるようになりました。私が子供のころには、それほど頻繁に目にする野鳥ではなく、街の中で見かけることはほとんどありませんでした。木立の多い旧宅の庭には年間を通じて三十数種類の野鳥がやってきて、野鳥が好きだった祖父が毎日アトリエから見ていましたが、そのこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/30 17:33
1個になった
今年はたくさんの実をつけた木が多かった公園のカキも、この頃になって野鳥に食べられたり落ちたりして枝に付けた実の数が少なくなってきました。中にはもう実も葉もすっかり落として、冬木立の姿になっているものもあります。よく熟れたカキの実に夕日が照り映えた色は、日本の秋を飾るよい色の一つだと常々感じ、毎年秋になると色調を落としてきた自然の中で色鮮やかに点在するこの色を楽しんでいます。その色も今年はそろそろ見納めになってきました。今日も枝に1個だけ残ったカキの実を見ていたところ、メジロが1羽やってきて、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/28 21:33
着水
秋も過ぎゆこうとしているこの頃では、野鳥観察のフィールドにしているどの水域でも、種類は違うものの水面に浮かぶカモの数が増えてきました。この写真を撮った公園の池では100羽を超えるマガモを中心として、ホシハジロとキンクロハジロもそれぞれ数十羽の群れを作っています。それらの群れが一斉に飛び立ったり舞い降り着水するときなどは、羽音や水音があたりに響き賑やかです。ことにマガモは体も大きく数も多いため、群れが一斉に離水着水するときにはたくさんの水しぶきを上げ鳴き声も交えて壮観です。ちょうど池に沿った遊... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/27 16:11
ホオジロの群れ
晩秋の午後のやわらかい日差しを浴びて、灌木の枝の間を地鳴きを繰り返しながらホオジロが飛び回っていました。数えてみると5羽いるようです。繁殖期が終わった秋になってからは、フィールドの中では群れを作った野鳥たちがよく見られるようになりました。ホオジロも、夏が終わるころから数羽からときによっては十数羽が群れている様子を見ることが多くなりました。この2、3年ホオジロの数が増えたこのフィールドでも、エノコログサやセイタカアワダチソウが茂る草むらのあちこちから地鳴きが聞こえ、腰を据えて観察しているとい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/25 19:11
カンムリカイツブリも到着
今年も近くの公園の池にカンムリカイツブリの姿が浮かびました。先週10kmほど離れた海岸で沖に浮かぶ1羽を確認しましたが、そのときは遠すぎて撮影することはできませんでした。毎年この池にやってきているため、そろそろ出会えるころだろうとは思っていましたが、マガモとキンクロハジロの群れが浮かぶ様子を見ていたところ、突然マガモの群れの中に浮かび上がりました。餌を捕っているようだったので5分ほどその様子を見ていると、相変わらずカイツブリに比べて潜水時間が長く、次に浮かび上がると思いがけない方向や遠いとこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/23 19:11
カシラダカに観察された!
フィールドの中をララとハンナに声をかけながらのんびり歩いていると、ウメの木の枝の向こうからカシラダカがこちらを見ていました。いつもは私が周囲に注意を払い野鳥を探して歩くのですが、このときは逆にカシラダカに観察されているような気分になりました。せっかく姿を見せてくれたので、ララとハンナを呼び止め散歩バッグからカメラを取り出してレンズを向けましたが、そんな動きをしていてもこのカシラダカは逃げるでもなく、しばらくの間じっとこちらを見ていて私が危害を加えないと考えたのか、近くのセイタカアワダチソウや... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/11/20 14:11
行く秋
公園の池の周囲の木々もこの頃の冷え込みで葉の色を赤や黄に染め、鮮やかな色彩を水面に映しています。モミジやカエデの紅葉はもう少し後になるようですが、ハゼやケヤキなどはもう落葉が進んで、つい先ごろまで葉で覆われ見えなかった細かい枝まで顕になっている木もあります。今日もララとハンナを連れて池に沿った遊歩道を、数が増えてきたカモの仲間を見ながら歩いていると、冷たい北西風に吹き落とされた葉が路面を舞い、時折強く吹く風がつむじ風となって落ち葉を巻き上げていました。今年の秋もいよいよ過ぎ去ろうとして、公園... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/19 18:00
落葉した梅林で
秋になって繁殖期が終わり多くの野鳥たちが群れを作るようになったことや、落葉樹の葉が落ちて林の中の見通しがよくなったこともあって、野鳥の観察や撮影が楽になってきました。夏の間は声は聞こえても葉陰に隠れてなかなか姿を見ることができなかった野鳥たちも、最近は簡単に見つけることができます。ことに公園の雑木林の中ではヒヨドリについでよく目にするシジュウカラは、10月後半あたりから散歩のため公園を訪れるたびに枝で遊ぶ姿を目にするようになりました。昨日も梅林の中でララとハンナを遊ばせていると、コゲラも交え... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/17 10:33
カシラダカは多いけれど・・・
明るく朝日が差す草はらの中に立つウメの木の枝に、カシラダカの群れがとまっていました。今シーズンはこの草はら周辺には多数のカシラダカがやってきて、いつ訪れても何羽かの個体とは出会うことができ、ときによっては20羽以上の数を見ることができます。ただ、それとは反対にこの秋は、毎年10月にはこの草はらへやってきていたノビタキと出会うことができませんでした。昨年はたくさんの数がやってきて、12月上旬までカシラダカと同時に見ることができましたが、今年はまだ一度も見ることができていないので、もう今からの時... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/16 23:44
マガモが増えてきました。
散歩で公園を訪れるたびに、池に飛来するマガモの数が増えています。多いときは一日で数十羽が増え、池の中央付近や人がやってこない入江状になった水域など群れているところでは、まだほかのカモの飛来は少ないこともあって、見渡す限りマガモで埋め尽くされているといっていいほどです。コナラやアラカシ、スダジイなどが池の面に張り出したところでは、その枝影にも落ちたドングリを拾ったり羽を休めているマガモの群れが隠れていて、近づくと思わぬたくさんの個体が慌てて移動を始めたり、写真のように飛び立つこともあります。例... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/15 09:33
オオタカが飛んだけれど・・・
散歩の帰りに何気なく遠くの空を見上げると、タカが輪を描いて飛んでいました。遠すぎることとタカの高度も相当高かったため撮影することは無理でしたが、せっかくタカがいたのだからあわよくば近寄ってこないかと、しばらくその場に佇んでその動きを追っていたところ、少しずつ近づいて来るようにみえました。タカを望遠レンズで捉えて、姿形がなんとか分かる距離までやってきたのを見ると、オオタカのようです。オオタカとはしばらく出会っていなかったので、高度を下げて接近してくれることを期待して待っていました。しかし、ほぼ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/14 01:11
ホシハジロもやってきた
今日は公園の池に沿った遊歩道を歩いていると、昨日3羽のオオバンがいた入り組んだ岸の向こうから、ホシハジロの群れが水面を滑るように移動して現れました。私が立っている場所からは距離がありましたが、はっきりホシハジロと分かる明るい茶色の頭を並べて池の中央付近に浮いているキンクロハジロの群れの中に交じって行きました。あたりを見回しても目にとまったのは雄が6羽と雌が2羽だけでしたが、今後冷え込みがきつくなってくると昨年並みに数十羽の群れにはなるでしょう。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/13 17:44
オオバンが到着
今年も公園の池にオオバンがやってきました。一昨年は10羽、昨年は8羽やってきましたが、今年はまだ3羽だけのようです。以前にはこの池では見たことがなかったのに、数年前に1羽が突然姿を見せたと思っていたらそれ以後毎年複数が飛来するようになって、冬の間この池で群れになって過ごしています。昨年などは人にも慣れて、人通りの多い遊歩道に上がってきて投げてもらう餌を食べたり、人の近くで草を食べたりしていました。今年はまだ人のやってこない入江状になった水域で3羽が固まっていますが、いずれ昨年のように大勢の人... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/13 02:55
エナガの群れ
公園での散歩を終えて駐車場へ戻りクルマに乗ろうとしたところ、周囲の木々の枝でエナガの声が聞こえました。この公園ではほとんど見ることのないエナガなので、ララとハンナを車の中で待たせて声のする方へ行って探してみると、葉を落としたサクラの枝先を飛び回るエナガの群れを見つけました。ざっと数えただけで10羽います。何とか撮影しようとカメラを構えましたが、ほとんど真上の枝を飛び回り空が背景になってしまううえに、日が西に傾いてほぼ真横から逆光となって差し込むため、近くには来てくれるもののかろうじてエナガが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/12 21:33
オナガガモの数
10月中旬に飛来を確認したヒドリガモの数は増えてきましたが、同じ日に確認したオナガガモの数が増えてきません。今日は公園の池で40羽ほどのマガモの群れや、やはり50羽ほどはいるとみられるキンクロハジロの群れ、それに数羽のホシハジロの飛来が見られたものの、オナガガモとコガモはまだ数が少なく、例年見られる数にはとても及びません。昨年もオナガガモの飛来数はそれまでの冬より少なめでしたが、今年も昨年同様の少なさなのか気になるところです。ただ、まだ見られる雄のほとんどがエクリプスの状態から冬羽に変化しつ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/11 23:00
飛び去った!
広い草はらの中に立つウメの木の根元で野鳥が姿を見せるのを待っていると、近くの雑木林の方角から十数羽の野鳥が群れを作って飛んできました。望遠レンズで確認すると、カシラダカです。私が腰を下ろしている草むらの茂みの中からも、ホオジロの声と混じり合って数か所からカシラダカの短く鳴く声が聞こえています。今シーズンは、例年になくこの草はらにやってきたカシラダカの数が多くなりました。飛んできた群れが降りて来るのを待って撮影しようとしていたところ、この群れは私に気づいたらしく一旦降下を始めたあと先頭の一羽が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/10 12:44
ジュウガツザクラを見ていると
農業用水沿いに植えられたジュウガツザクラの花を見ていたところ、ホオジロが5羽やってきました。盛んに地鳴きを繰り返しながら、ジュウガツザクラの枝とその下の土手を覆う草むらを往復して飛び交い餌を探している様子です。土手を覆う植物の多くは、イネ科の植物やセイタカアワダチソウ、ヤマハギなので、たくさんの種子がこぼれているのでしょう。それにしてもこの周辺では3年ほど前からホオジロの数が増えました。私がフィールドにしているところではどこもホオジロは増えていますが、ここでは特にそれが顕著です。以前はホオジ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/10 01:55
カキが熟した!
昨年の秋は実の数が少なかった公園のカキの木が、今年はどれもたくさんの実をつけました。その実が熟し、一つ一つが、秋の日を受けて鮮やかな色に輝いています。そんなカキの木には入れ替わり立ち代わりメジロやヒヨドリがやってきて、熟した実の皮を破りおいしそうに果肉をつついています。今日もララとハンナを遊ばせながらカキの木にやってくる野鳥を見ていたところ、2匹が木の近くで走ったり転がって遊び始めるとヒヨドリはすぐに逃げてしまいましたが、十数羽のメジロは警戒する様子もなく、楽しそうに鳴きながらカキの実の味を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/09 23:33
赤く染まった葉に囲まれて
家の周りでもよく姿を見るキジバトですが、この頃毎日のように庭へやってきてはのんびりとした声で鳴いています。一昨日は窓際近くまできて小次郎を興奮させた番が今日も朝から庭にやってきて、狭い庭のあちこちで餌でも探しているのか地上に降りて地面をつついていました。写真は、午後になってまたやってきて、落葉が進んできたハナミズキの枝にとまるキジバトです。赤く染まった葉に囲まれて、いつも見るキジバトより見栄えがしたのでレンズを向けてみました。今日の小次郎はキジバトがやってきてことにまったく気づかず、二階のホ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/11/09 16:44
アオジもやってきた!
今シーズン初めてアオジと出会えました。カシラダカの群れが見られるようになった草はらで、数羽のカシラダカと2羽のホオジロが飛んでいたので、近くへきた個体にレンズを向けていたところ、草の茂みの中から1羽飛び出した野鳥にピントを合わせると胸の黄色と褐色の縦縞が目に飛び込んできました。アオジです。最近草の茂みの中からカシラダカやホオジロの声に交じって声だけは聞こえていましたが、ようやく姿を見ることができました。この草はらでは一面に茂ったエノコログサやオヒシバ、イヌタデなどの種子が実り、それが地面に溢... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/06 13:33
カシラダカが十数羽
10月27日に今シーズン初めて確認できたカシラダカを、11月に入ってからはよく見かけるようになりました。昨日もエノコログサやセイタカアワダチソウなどで覆われた草はらが広がるフィールドへ立ち寄ってみると、草の中からしきりにカシラダカやホオジロの鳴き声が聞こえてきました。カメラを携えてその草の中へ足を踏み入れるとすぐに茂みから数羽のカシラダカが驚いて飛び立ち、近くに立つウメの枝にとまりました。少し離れた木立を見ると、枝先にとまった数羽のカシラダカも確認でき、草むらの中からもまだ鳴き声が聞こえてき... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/05 02:11
カンムリカイツブリ初見
公園の池にカンムリカイツブリがやってきました。これで3年連続での飛来です。いつもの秋はまずキンクロハジロがやってきて、次にホシハジロやマガモ、ヒドリガモが見られる池ですが、今年はキンクロハジロが3羽飛来したのを確認した日にカンムリカイツブリが1羽確認できました。ほかのフィールドではヒドリガモやオナガガモ、コガモの姿が日ごとに増えています。この池では、毎年200羽を超えるヒドリガモやマガモ、キンクロハジロの群れとともに、少数ながらいろいろな種類の水鳥が見られます。昨シーズンはこれまで飛来したこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/11/02 17:00
こんなところにイソヒヨドリが・・・
さきおとといは、各地から集まってくる大学時代の友人たちを待つ間、宿泊するホテルの横を流れる木曽川の岸を散策していると、たくさんのカルガモが群れている間を飛んで青色が目立つ野鳥が近くへやってきました。地上へ降り立った野鳥を見ると、イソヒヨドリの雄です。イソヒヨドリは海岸近くではよく見かけますが、こんな海から遠く離れた内陸部で見たのは初めてのことでした。一瞬目を疑いましたが、最近生息範囲を拡大しているように見えるイソヒヨドリなので、伊勢湾沿岸にいたものが徐々に木曽川を遡上して拡散してきたのかもし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/31 03:33
カシラダカの初見
カシラダカがやってきました。今日の散歩の帰りに少し寄り道をして、毎年ノビタキやカシラダカが見られるフィールドへ立ち寄ると、セイタカアワダチソウの茂る中からホオジロの鳴き声に交じり合ってカシラダカらしい声が聞えてきました。草の間に腰を下ろし数分待っていたところ、草むらの中から飛び立った2羽のカシラダカが近くのウメの枝にとまりました。逆光気味でしたが、場所を移動すると飛び立ってしまうだろうと考え、露出補正をして撮影してきました。今シーズンのカシラダカの初見です。昨年はこの辺りで見る機会が少なかっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/27 18:55
数が増えてきた!
今月18日に、海辺で今シーズン初めてヒドリガモの飛来を確認したときは2羽だけでしたが、今日は数が増えて42羽が確認できました。昨年はヒドリガモだけで200羽ほどの群れを作っていたので、日を追うごとにますます群れは大きくなっていくでしょう。カモたちは、久しぶりに晴れた爽やかな秋空の下で、水音を立て飛沫を上げて水浴びをしたり、、飛び立って近くの水域を一巡りしてまた着水したりと、長旅の疲れを癒しているような様子でのんびりと水面を漂っていました。中には、写真のように波打ち際まできて、打ち寄せる波に乗... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/26 17:33
獲物を獲って
潮が引き始めた干潟で、ダイサギが水の中へ入りじっと水面を見つめていました。しばらくすると、離れてみている私の目にも浅くなってきた水の中を魚の群れがやってくるのが見えました。ダイサギは動きをとめてその群れが近づいてくるのを見つめていましたが、突然素早く嘴を水中に突き刺すように差し入れ、頭を上げるとボラと思われる魚を咥えていました。絶妙の間合いの取り方です。このあとダイサギはすぐに飲み込もうとはせず、獲物を獲ったことを喜んでいるように翼を何度も羽ばたかせて水の中を走り、干潟の泥の上でしばらく舞う... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/26 02:33
やっと晴れたけれど・・・
今朝は、久し振りに太陽が顔を見せました。台風21号と秋雨前線の影響で長いあいだ雨の日が続き、家の中まで湿っぽくなる梅雨時のような鬱陶しさでした。野鳥たちも雨に閉じ込められていたのか、最近では夜明け頃から聞こえる鳴き声も少なく、家の周りを飛び回る姿を見る機会も少ない毎日でした。それが、今朝は早くからヒヨドリ、ハクセキレイ、シジュウカラ、ムクドリなどの声がたくさん聞こえ、その声で目が覚めました。こんなに雨が多い10月も珍しく、この辺りの小中学校の運動会は、予備日にも開催できず何度も中止になってい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/24 17:00
イソシギとコガモ
いよいよ明日か明後日には、超大型台風に発達した21号がやってきそうです。昨夕から一時やんでいた雨も、朝9時前からまた降り出しました。これから2日ほどは野鳥の観察もできないだろうと考え、降り出す前に少しだけフィールドの中を歩いてきました。隣の市との境界になっている二級河川の河口付近へ行くと、ここにも数羽のコガモがやってきていました。昨日あたりに到着したようです。その様子を見ていたところ、いつもこのあたりを飛び回っているイソシギが、遠方からの到着を歓迎するようにコガモの周りを何度も飛び回り、干潟... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/21 15:33
カモがやって来た!
昨日の朝の散歩の折に、2羽のヒドリガモが海面に浮いていることを確認しましたが、撮影しようとしたところ間の悪いことにカメラの電池が切れてしまいました。そこで、フィールドにしている河口近くの入江にも飛来しているかもしれないと考え、お昼頃にカメラを持って訪れてみると、やはりカモの姿が確認できました。ヒドリガモが20羽ほど、オナガガモが5羽、コガモが10羽、マガモが2羽です。エクリプスから冬羽に変わろうとしているものもたくさん見受けられ、オナガガモなどは、まだ全てそんな状態でした。今年は、例年よりか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/19 01:00
ハクセキレイの争い
池の周りに沿った散策道を歩いていると、道の脇に広がるスダジイやクスが茂る林の梢をかすめるようにして2羽のハクセキレイが飛んできて、鋭い声をだしながら頭上を何度も飛び交いました。どうも縄張り争いをしている様子です。縄張り意識が強いハクセキレイですが、この池ではいつも複数のハクセキレイが見られるものの、うまくすみ分けているのか争っている様子はほとんど見たことがありません。どうも今朝は新参者のハクセキレイがやってきたようです。一緒に歩いていたララとハンナの足を止め近くで遊ばせながらハクセキレイの争... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/13 17:55
朝の光の中で
昇ったばかりの朝日を受けて、ホオジロがウメの枝先にとまり気持ちよさそうに囀っていました。この数年ノビタキやカシラダカがやってきている草はらへ、ノビタキの姿を探しにいったところ、いたのは数羽のホオジロだけでした。昨年は9月下旬から10月中旬までたくさんのノビタキが飛び交っていたのに、この秋は何度この草はらを訪れてもまだ1羽も見ることができません。10月も下旬になれば遅くまで残っている個体でも南へ渡って行くので、そろそろ姿を見せてくれないとこの秋はここでノビタキを見ることはできないかもしれないと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/12 19:44
ツミとハシブトガラス
昨日は、このあたりでは珍しい野鳥のツミを見ることができました。午後に家の近くで車を運転していてふと上空を見ると、遠くの空でハシブトガラスとそれよりかなり小さめな野鳥が争っていました。それもいつもならオオタカやトビにもモビングを仕掛けるハシブトガラスが、防戦一方で逃げ回っています。車を路肩にとめてカメラを持ち出し望遠レンズ越しに見ると、初めのうちはヒヨドリのようにみえた小さい野鳥は、猛禽のようです。近づいてくれることを期待しましたが、残念ながら2羽はそれほど近寄ってはくれず、攻撃を受けたまりか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/09 15:33
夜明けの空で
白み始めた空を見上げていると、海岸線に沿うようにして高い空を猛禽らしい姿が近づいて来るのが見えました。まだ西の空には夜の闇が残っているような状態だったので、トビなのかミサゴなのか明るいときなら判断できる距離に来てもまだよく分かりません。そんな距離の海の上を帆翔し始めた姿をしばらく眺めていると東の空が明るくなり始め、空全体にも徐々に朝の光が広がり出しました。そこで、弱い光の中ながら望遠レンズを向けてみると、体の白さが目に飛び込んできました。ミサゴです。まだ薄暗い中で高い空から海中の獲物を探して... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/08 18:44
水飛沫
夕方の海岸でミサゴがやってくるのを待っていたところ、1羽のミサゴが遠くの空から一直線に飛んできて、距離はあるものの見通しのきく水域で漁を始め、一瞬ホバリングする姿勢を見せた後すぐに急降下して海中へ突っ込みました。いつもの海面近くに浮いた魚を上手に掬い獲る方法ではなく、体ごと海中に沈めて2、3秒浮いてきません。何をしているのだろうと見ていると、やがて何度も大きく羽ばたきながら浮き上がり海水を滴らせて空中へ舞い上がりました。しかし、その足には魚は掴まれてはいなくて、漁は失敗してしまったようでした... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/04 16:44
モズの声
先週あたりから、あちこちでモズの声がよく聞こえるようになりました。いまフィールドへ出ると、一番よく聞こえてくる野鳥の声はモズの声で、辺りを見回すと梢の先や電線などにとまって高鳴きを繰り返す姿もよく目につきます。一昨日の朝もフィールドの中で腰を下ろして野鳥の声を聞いていると、短時間の間にすぐ近くへ3羽のモズが順番にやってきて梢の先で鋭い声を上げていました。写真はそのうちの1羽で、しばらく辺りを睥睨するように首をめぐらしていた後、突然甲高い声で叫ぶと梢を離れて草はらに立ち並ぶ木立の向こうへ飛んで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/03 20:33
ハクセキレイの数が増えてきました。
9月中旬あたりからよく目に留まるようになってきたハクセキレイが、最近はさらに数を増やしてきたようです。写真のハクセキレイは、いつもララとハンナを連れて散歩をする家から10kmほど離れた砂浜を飛び回っていた個体ですが、公園でも海辺でも、農耕地や我が家のある住宅街の中でも、いたるところで数多くのハクセキレイの姿を目にすることができ、鳴き声も朝早くからよく聞こえてきます。例年秋から冬にかけて数が増えてくるハクセキレイながら、今シーズンは特に個体数が多いように感じます。ただ、それに反比例するようにキ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/02 22:33
夜明けの空を翔ぶ
夜明けの海岸でララとハンナを遊ばせながらミサゴがやってくるのを待っていたところ、遠くから海岸線に沿ってゆったりとした羽ばたきで大型の野鳥が飛んでくるのが見えました。海面近くを低い高度で飛んでくるのでミサゴではないと分かりましたが、望遠レンズの視野に入れて見ているとサギのようです。それが近寄ってくるにつれ、大きさからいつでも撮影することのできるアオサギかダイサギだと分かったので、シャッターから指をはなして見ていました。しかし、目の前を通り過ぎるときに背景になった日が昇る前の空の色がきれいだった... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/10/02 12:33
急旋回
海辺で見られるシロチドリの群れが増えてきました。いつ訪れても20羽から30羽の群れが3つほど確認できます。先日もララとハンナを散歩させながら、波打ち際から飛び立ち海上を一巡りしてはまた水際へ戻ってくることを繰り返している群れを見ていると、30羽を超える群れが近くの浜辺に向かって帰ってきました。水際へ降りたら撮影してやろうとして着地地点と思われるあたりへ近づきながらレンズを向けたとたん、着地の準備に入った群れは写真のように慌てて急旋回して方向を変え、勢いよく沖へ向けて飛んでいってしまいました。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/29 22:00
ミサゴが飛んだ!
澄み渡って高さを増してきたように感じ始めた秋空高く、1羽のミサゴが飛びました。10日ほど前には海辺を飛ぶミサゴを見ましたが、今度は公園の大きな池の上空を舞うミサゴです。涼しさを感じるようになって、この辺りでもミサゴの姿が頻繁に確認できる季節になってきました。この池の周囲の広い雑木林一帯では繁殖しているらしく、例年暑さが厳しい真夏の時期を除き、番と見られる2羽のミサゴが見られ、時期によっては幼鳥も一緒に舞う様子が確認できます。これで今シーズンも大空を悠々と舞うミサゴの姿が繁殖期が終わる梅雨明け... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/28 23:33
シジュウカラの遊び
秋になって、群れになっているシジュウカラをよく見るようになりました。多いときには20羽ほどのシジュウカラにコゲラやメジロ、ときにヤマガラが交じった群れが公園の中を飛び交っています。二日ほど前も遊歩道脇のコナラやカキ、それにシマトネリコなどが立ち並ぶ周辺でたくさんのシジュウカラとコゲラの姿が見られました。その様子を近くでララとハンナとともに腰を下ろして見ていると、1羽のシジュウカラが地面に下りて土の表面を何度もつついては飛び上がっていました。近くにはシマトネリコの実やまだ青いコナラのドングリが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/28 18:33
モズの高鳴き
夜が明けていく空に向かって、モズが大きな声で高鳴きを繰り返していました。この数日は最低気温が20℃を下回る日が現れるようになり、朝晩は肌に心地よい冷気が立ち込めて、あたりには秋の風情が色濃くなってきました。日の出の時刻も真夏と比べると1時間は遅くなり、日の入りの時刻も早くなって、日照時間に敏感に反応する植物などはもうすっかり夏から秋のモードへ移っています。これから日に日に秋が深まり、モズの高鳴きが本格的に聞こえだすと、渡りの途中で羽を休める夏鳥や旅鳥との出会いが期待され、さらには冬鳥の飛来が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/26 04:44
キビタキだっ!
今日は雑木林の中を散歩中に、思いがけなくキビタキと出会いました。林の奥の大きな木が立ち並び、重なり合った枝で昼でも薄暗い遊歩道をララとハンナと話をしながら歩いていたところ、私たちの声や足音に驚いて落ち葉の積もった土手から何かが飛び立ちました。その飛んで行った先の枝の間を探していると、高い枝で動く黄色が目立つ野鳥の姿を見つけました。場所を移動しながらその野鳥を望遠レンズの視野に捉えると、小刻みに動いているキビタキの雄です。夏を山の中で過ごし、秋の到来を知って南へ渡って行くために山を下りてきたよ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/21 22:11
群れを作ったシロチドリ
先月下旬あたりから数が増えてきたシロチドリが、30羽を超える群れを作りました。繁殖期が終わり、南へ渡っていくための群れが形成されてきたようです。今年の夏はこの海岸で繁殖したシロチドリの番の数は少なかったうえに巣立った雛が少なく、コアジサシも少なかったこともあって浜辺は例年になく寂しい状態でしたが、この頃では訪れるたびにシロチドリの数が増え、鳴き声もよく聞こえてきてにぎやかです。人が訪れることが多い海岸のため人に慣れていて、それほど人影を恐れることがなく観察がしやすい群れながら、さすがにララや... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/19 18:33
ミサゴが現れた!
台風18号が運んでくる低く垂れこめた雲が流れる空を、ミサゴが飛びました。ミサゴは留鳥とはいうものの、この海岸では夏には見られなくなり、秋が深まってきた頃から春までの間によく見ることができます。そのミサゴが、ララとハンナと一緒に歩いていた海辺の沖合をゆったりと翼を羽ばたかせて飛んで行きました。暗い曇り空だったうえ遠くを飛んだので、褐色と白の体色のコントラストはうまく画像に現れませんでしたが、それでもこの秋初めてミサゴの姿を見ることができた確認画像にはなりました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/17 23:33
ハヤブサが飛んだ!
昨夜も絵を描いていたら寝そびれて、気が付くと夜明け近くになっていたので、まだ薄暗い午前5時からララとハンナを連れて海辺の公園へ行ってきました。砂浜に座って朝日が昇ってくるのを待っていたところ、ふと北の空を見るとようやく光が広がり始めた空を背景に1羽の猛禽が飛んでいました。望遠レンズを向けると翼の形や尾羽の長さからハヤブサのようです。近くを飛んでくれれば夜明け前の乏しい光の中でも体色や斑紋などが確認できたでしょうが、直線距離でも100m以上離れていて速い速度で遠ざかる一方だったため目視で確認す... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/09/10 08:11
キョウジョシギ
夕暮れの波打ち際を歩いていると、1羽のシギと思われる野鳥がほんの20mほど離れた小石が打ち上げられている浜辺へ降り立ちました。いつものイソシギだろうと思いながら望遠レンズを向けてみると、なんとこの浜辺で初めて見るキョウジョシギです。この海岸から15km以上離れた大きな川の河口付近では春や秋の渡りの時期に見ることはありますが、このあたりの海岸では見た記憶がありません。折悪しく夕日が山の彼方へ落ちて光が急激に乏しくなってきた時間でしたが、残照の中で30枚ほど撮影してきました。普通は群れでいること... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/08/30 21:44
1羽のアマサギ
夏も終わりに近づいて、そろそろアマサギも渡りのための群れを作る季節になってきました。先日も20羽を超える群れと出会いましたが、そのうちの半数は冬羽に変わっていました。ところが数日前、車で走行中に出会ったアマサギは、頭部や背にはまだきれいな亜麻色残し、1羽だけで朝露が光る水田の畦に舞い降り、夢中で草の間に首を突っ込んでヌマガエルやバッタの仲間を捕食していました。相当たくさんの餌になる生き物がいるらしく、見ている間に草についた露で首や胸はすっかり濡れてしまいましたが、そんなことは一向に気にならな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/28 03:11
野鳥の声を楽しんだ朝
玉になった露がいたるところで光る草むらの中を歩いていると、夜が明けて明るさを増してきた空に向かって、ホオジロが大きな声で囀っていました。いつものように高い梢ではなく、丈高く伸びた草の先にとまって、私の目の高さで鳴いています。ちょうど身を隠すことができる草陰があったので気づかれずに近寄ることができ、かがみこんで鳴き声を楽しみながらレンズを向け、ホオジロのいろいろな動作を撮影していました。すると、すぐ近くでセッカも風に舞う木の葉のようにひらひらと飛びながらしきりに鳴き始め、少し離れた草はらからは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/26 18:44
遅い巣立ち
巣立ちしたツバメの若鳥が電線に並んでいました。総勢6羽の兄弟で、まだ嘴に黄色が残っています。この時期の巣立ちということは、2回目の繁殖をした番の子供でしょうが、短めの翼と尾羽ながら上手にあたりを飛び回っては電線に戻っていました。あとひと月ほどすれば、集団で渡りをするために川原や池の岸に生えるアシ原にたくさんのツバメが集まるようになります。それまでにしっかり餌を食べて丈夫な体を作り、群れと一緒に南へ渡っていかなければなりません。天敵に襲われることなく無事に海を越え、来年も戻って来てくれることを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/25 02:33
朝の光の中を
早朝の透明感のある光の中をシロチドリが飛び交っていました。真夏の海岸は相変わらず出会うことのできる野鳥の種類や数は少ない状態ながら、海辺で繁殖をしたシロチドリは、イソシギとともに毎日渚や海上を元気に飛び回っています。今シーズンはこの海岸で巣立ちした雛の数は1羽だけと寂しい状態ですが、渚を歩く姿や、波の上を飛ぶ様子を見ることは海岸を散歩するときの楽しみの一つです。今シーズンは、夏になると海上を行き来し、海に飛び込んで魚を獲る様子をみせて楽しませてくれるコアジサシの姿がほとんど見られないので、い... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/24 19:55
ハクセキレイの幼鳥
海辺を歩いていると、波打ち際あたりでセキレイの鳴く声が聞こえてきました。声に誘われて近寄って行ったところ、波が運んできた漂流物の陰で3羽のハクセキレイが濡れた砂の上を歩いていました。1羽ずつ望遠レンズの視野に入れて確認していくと、2羽は成鳥ですが、1羽はまだ全身が灰色で顔には黄色が残る幼鳥でした。今年孵った子供を連れた番のようです。成鳥はいつでも見られるので、幼鳥に焦点を合わせてレンズをを向けていると、突然砂浜から飛び上がって、すぐ近くの波に濡れる防波堤に降り立ちました。親鳥の方は餌を探すこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/23 22:11
ヤマガラの食事
駐車場から公園の中へ入り、木々の枝が頭上に被さりトンネル状になった遊歩道を歩いていると、枝の間からヤマガラの声が聞こえました。近くにヤマガラが好きなエゴノキがあるので、その近くへ行き待っていたところすぐに1羽のヤマガラがやってきて地上に落ちているエゴノキの実を拾い上げ、目の前のユズリハの枝に飛び上がってその実をつつき始めました。いつものことながら、まん丸の実を上手に片足で握り根気よくつついています。ヤマガラは概して人に慣れやすい野鳥ですが、ララとハンナがその枝のすぐ下で歩き回り、私も数メート... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/20 12:33
ヒマワリ畑にて
自然観察をするフィールドの一角にヒマワリ畑があります。面積は5aほどですが、大きなヒマワリの花が一面に咲き、辺りに広がる緑色の草木の中で花の黄色が際立っています。散歩の帰り道で、そろそろ種子を作るものも出てきたころだから、それを求めてカワラヒワがやってくるかもしれないと思いついて車の方向を変え、ヒマワリ畑へ行ってきました。すると、まだこの畑のヒマワリは今が盛りと咲き誇っているものがほとんどで、種子ができているものはほんのわずかでしたが、花を撮影しながら少し待っていたところ、やはりカワラヒワが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/19 22:33
ササゴイとケリ
早朝の干潟で野鳥を探していると、ケリが餌を探している近くへササゴイが舞い降りてきました。朝の食事に来たらしく、ササゴイはすぐに水際へ行くと狙いをすまして何度も突き刺すように素早く水中へ嘴を入れ、頭を上げるとその度に小魚が嘴の間で光っていました。狙った獲物を外すことなく百発百中の見事な早業です。今シーズンは、この干潟のある入江に来ることが少なかったため、ササゴイの撮影もほとんど出来ませんでした。8月も半ばを過ぎて、ここでササゴイを見ることが出来るのもあとひと月ほどです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/18 12:55
アマサギの群れ
車を走らせていると、遠くの雑草が茂る荒れ地に群れるサギが目にとまりました。側道に入って車をとめ望遠レンズ越しに見ると、ダイサギが1羽入った20羽を超えるアマサギの群れです。細い道をあちこちたどって近寄ろうとしましたがサギのいるところまでたどり着ける道はなく、やむなく遠くから群れの動きを見ていました。しかし、昨年見た100羽を超える大きな群れとは比べもにならないものの、今シーズン確認したうちでは大きな群れだったため、何とか近寄って撮影しようと車から降り徒歩で草の中を移動していったところ、50m... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/17 18:33
モノトーンの世界
雲が垂れ込め今にも雨が降ってきそうな海岸の防波堤で、アオサギ、ダイサギそれに20羽を超えるカワウが羽を休めていました。白や黒それに灰色の野鳥たちが勢ぞろいし、曇り空を映した海の色を背景にモノトーンの世界が広がっていました。今年のお盆は明るい太陽を見ることはほとんどありませんでしたが、今日もまた朝から一面の曇り空が広がっています。得意のポーズで翼を広げるカワウたちも、こんなお天気ばかりでは濡れた羽が乾くまでに時間がかかりそうです。厳しい暑さは願い下げですが、そろそろ明るい青空を見たくなりました... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/17 09:11
渚にて
潮が引き始めた渚を、シロチドリが1羽歩き回っていました。近寄って行っても逃げることもなく、こちらを見ながらあちこち動き回っています。先月末に、巣立ちした若鳥を従えたシロチドリを撮影した浜辺を、ララとハンナを連れて今朝早くに散歩していたときのことです。撮影するには適当な距離だったので、波打ち際の散歩を楽しんでいるようにも見えるシロチドリにレンズを向けていろいろなポーズを撮影してきました。それにしても、今シーズンは、数は多くないにしろこの浜辺ではシロチドリはよく確認できますが、コチドリの姿はまだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/12 23:33
ヒマワリに種子ができた!
ヒマワリの花は、強烈な日差しを受けて今がさかりと鮮やかな黄色の花弁を空に向けて咲いていますが、写真のヒマワリはフィールドの中の畑の脇に数十本が植えられ、7月上旬から小さめの花をたくさん咲かせていました。それが8月に入ってからは早々と種子を作り、本体はすっかり枯れた状態になりました。こんな状態になるとこの種子が大好物のカワラヒワがやってくるだろうと、この1週間くらい機会があるごとに様子を見に訪れていたところ、やはり20羽を超えるカワラヒワの群れがやってきました。中にはまだ巣立ったばかりの若鳥も... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/09 12:55
ダイサギとキアシシギ
朝日が昇ったばかりの海を見ていると、海に長く突き出た防波堤の先にダイサギが1羽、朝日に向かって佇んでいました。明るさを増した空を映す青い海の色と、朝日を受けたダイサギの白とのコントラストがきれいだったので撮影してみようと思いましたが、防波堤まで100m以上あり望遠レンズを使っても遠すぎました。そこで、波打ち際で遊んでいるララとハンナに声をかけて防波堤に近づいていくと、ダイサギの足元にはシギも歩き回っていることに気づきました。いつもこの海岸を飛んでいるイソシギだろうと思いながら先ほどの半分ほど... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/08 20:33
アオサギが驚いた
渚へ下りていくために小さな砂山を越えると、波打ち際の岩の上からアオサギが飛び立ちました。アオサギがいることを知らずに、ララとハンナを相手に話しながら歩いていたので、私たちの気配に驚いたようです。この頃の海辺は、冬とは違って見ることができる野鳥の種類も数も減っています。いつもなら、ごく普通にフィールドのどこででも見られるためアオサギにはあまり撮影意欲がわかないのですが、昨日の朝は海辺を歩いていてもツバメとカワウくらいしか出会えなかったので、驚いて飛び立ち目の前を飛び去っていくアオサギを撮影して... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/07 01:55
朝の田で
朝日が高く昇ってきた午前7時を回った田の中で、真っ青なイネの葉に囲まれアマサギが1羽立ち尽くしていました。少し前まで稲の葉で無数に光っていた朝露も消えて、徐々に気温が上がってきた中で何をしているのだろうと10分ほど車の中から見ていましたが、餌を探す様子もなく、ここ一週間くらいの間に増えてきたアキアカネやコシアキトンボが周囲を飛んでも見向きもせず、じっと遠くを見つめたまま佇んでいました。もう少し接近して撮影しようかとも思いましたが、ドアを開けると一度に入ってきた蒸し暑い風にその気も失せて、カメ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/06 17:00
シロチドリの幼鳥
昇り始めた朝日を受けて、明るさを増してきた空の色を映し青味を増してきた海の色の変化を見ていると、視界を2羽のシロチドリが横切りました。その飛び方を見ていると、1羽はしっかりとしていますが、もう1羽は何か頼りなげな飛び方をしています。砂浜へ降りた2羽はときどき飛び上がるものの、近くへやってくるのを待っていてもちっともやってこず、そのうち遠くの波打ち際へ降りて小石が積もった中を小走りに移動しはじめました。遮蔽物もないので私の方から近づけば逃げてしまうと考え、少し遠すぎる距離ではありましたが、望遠... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/08/01 19:11
朝の入江で
夜が明けたばかりの入り江にケリがやってきました。先日はフィールドの中で見ることができるケリが減ったと記しましたが、この入り江でも2年前までは潮が引き始めると一度に30羽を超える数の個体を干潟で見ることができたのに、今年は多くても数羽です。この画像を撮ったときも、ササゴイを撮影するつもりで出かけたところ、目的とするササゴイはやってきていなかったのでしばらくカルガモの群れや水面に踊る魚を見ていると、アオサギやダイサギが餌を獲っている水際へ2羽のケリが舞い降りてきました。そこでその後続いてやってく... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/30 23:11
ハクセキレイの若鳥
朝露をたっぷりと含んだ公園の芝生の上でララとハンナを遊ばせていると、ララが突然立ち止まりじっと一点を見つめ出しました。声をかけると、私の顔と見ていた方向を交互にみるのでララの近くへ行ってみたところ、芝生の上をハクセキレイが歩いていました。よく見ると、羽毛の色が灰色のこの夏に生まれた若鳥です。まだそれほど人を恐れない様子で、私やララからほんの数mの所まで近づいてきて餌を探していました。広い雑木林を背後に持つこの公園では、初夏のころからいろいろな種類の野鳥の雛や若鳥が見られましたが、まだあと半月... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/28 18:33
ホオジロ
雨が上がった野末で、ホオジロが鳴いていました。最近ではフィールドへ出ると一度は出会うことが多くなったホオジロですが、市街地や商業地の開発のため丘や林を重機が行き来してどんどん切り崩していた頃は、このあたりではほとんど見ることができなくなっていました。それがこの数年自然が戻ってくるとともに徐々に数が増え、今シーズンのフィールド内では、ヒヨドリやキジバトについでよく目に留まる野鳥になり、撮影しようと思えばそれほどの苦労なくいつでも画像が得られるようになりました。しかし、探してもなかなか見つけるこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/26 23:33
カワラヒワの採餌
イネ科の草で覆われた小川の岸で、この夏生まれた個体も交えて数羽のカワラヒワが長く伸びた穂の先をついばんでいました。もう実を結んだ草もたくさんあるようです。この川は川幅が数mで水深も浅い小川ですが、澄んできれいな水が流れ小魚も群れているため、よくカワセミの姿を見ることがあります。しかしこのときは、カワセミを撮影しようとやってきたものの、一度川面を擦るように川上から川下へ向けて飛んでいく姿を確認しただけで、その後はちっとも現れなかったため、カワセミの撮影はあきらめ被写体をカワラヒワに変えてみまし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/25 21:55
危機一髪だった!
昇ったばかりの朝日に無数の露の玉が光る水田脇の畦で、1羽のアマサギがゆっくりと身を起こしました。鮮やかな緑色の中で亜麻色と白色の体色がよく目立ちます。 先ほど車を運転中に、上空でオオタカと思しきタカの襲撃を受けていたアマサギです。タカは逃げるアマサギを追って一度田の面近くまで急降下したあとは襲うことは諦めたのか、大きく羽ばたいて飛んで行きました。危機一髪のところで襲撃を逃れ畦で身を低くしていたアマサギは、タカの様子を見ながらゆっくりと体を起こし、体についた朝露を払うため大きく身震いをしました... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/24 17:00
目の前でイソシギが飛んだ!
今にも雨が降りそうな雲が流れる空の下で、2羽のイソシギがゆったりとうねる海面近くを滑るように飛びました。イソシギは、浜辺に降りていると背面の薄い茶色が砂浜の色彩に溶け込み保護色となって目立たない野鳥ですが、一端飛翔すると、翼の白線がよく目立ち、尾羽の模様がきれいです。今朝も浜辺へララとハンナを連れて行き走らせると、波打ち際の小石が集まったところで餌を拾っていたイソシギが2羽、目の前から飛び立ち、海面に触れるほど低く飛んで遠くの防波堤へ降り立ちました。私もララやハンナもイソシギがいるとは全く気... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/23 20:55
ササゴイだった。
最近足が遠のいていた、二級河川が海へ流れこむ河口に広がる干潟を中心としたフィールドへ、早朝散歩の帰りに久し振りに立ち寄りました。すると、車を下りてカメラを手に持った途端に目の前の水面近くを1羽の野鳥が飛びました。何か分からないままにファインダーに捉えてその姿を追い数度シャッターを切ると、その野鳥は干潟へ着地しました。ただ数十m離れているうえ、朝が早く光量が不足していたため瞬時には何か分かりませんでしたが、望遠レンズを通して干潟を動き回る様子を見ているとササゴイでした。もう少し近くに舞い降りて... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/22 21:11
セッカの声
散歩を終え帰宅しようとして車を走らせていると、後ろの座席でララとハンナが流れていく車外の景色を面白そうに見始めました。先程までは長い舌を出して座席に横になり散歩で弾んだ息を整えていましたが、勢いよく吹き出すエアコンの冷たい風に当たり落ち着いてきたようです。それなら、少し寄り道をしてフィールドの一つを見てこようと車の方向を変えました。田が広がるフィールドに着いて農業用水が流れる横で停車すると、すぐにセッカが下降するときの鳴き声が聞こえました。急いでカメラを取り出し空を見回しても全く飛んでいる姿... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/22 18:44
夜明けの雑木林で
まだ薄暗さが残る雑木林の中を散策していると、木立の中からシジュウカラやスズメの声が聞えてきました。遊歩道でララとハンナを遊ばせながら辺りに注意していると、やがて近くのヒサカキやウメの木に数羽のシジュウカラがやってきて、木の幹や葉に着いている昆虫などを探し始めました。群れはさらに近づいてくる気配を見せたのでララとハンナを呼び寄せ動かないように指示して座らせ待っていたところ、普通なら撮影できる距離まで近寄ってくれましたが、薄暗さの中ではきれいな画像が得られそうにないのでカメラを向けるのはやめてシ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/20 17:11
ケリの数が減りました。
よく晴れた朝の空をケリが飛びました。久し振りに見るケリの姿です。昨年までは、フィールドにしている河口に行っても、田や草地に行ってもたくさんのケリが群れていました。ところが、今年はどうしたわけか極端にケリの数が減りました。ときどき独特の鋭い鳴き声が聞こえても、確認できるのは1羽か2羽です。この写真は昨日の朝に撮ったものですが、このときも確認できたのは番とみられる2羽のみで、昨年まではたくさんのケリが飛んでいた田が広がる見通しのよいフィールドの中を見回しても他には1羽も確認することはできませんで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/20 01:55
コゲラの群れ
朝日が差し込んできた雑木林の中に、コゲラが木の幹をつつく音が聞こえてきました。その音に交じってきれいとはいえない独特の鳴き声も聞こえてきます。音や声からすると数羽のコゲラがいる様子です。音のするあたりへ行き頭上を見上げると、コナラやクスの幹や枝を小走りに移動して餌を探しているいるコゲラの姿がいくつかありました。ちょうど繁殖時期も終盤に入り、この群れの中にも今年生まれた個体も含まれているでしょう。この雑木林で生活する野鳥の中では数が多く、見る機会も多いコゲラですが、ほかの野鳥のようにすぐに飛び... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/18 21:55
近くにホオジロがやってきた
朝露に濡れながら野鳥や昆虫を探してフィールドの中の草むらを歩いていると、背丈の高い草の向こうに野鳥が飛んで来て草にとまるのが見えました。目の前で揺れる草をそっとかき分けて覗いてみたところ、10mもない近い距離に繁茂するクズの蔓にホオジロがとまっていました。そっと覗いているつもりでも、ホオジロは私の存在を気づいているはずですが逃げようともせず、周囲を見回しながら地鳴きを繰り返していました。この頃このフィールドではホオジロの数が増え、見る機会も増えていますが、これだけ近くに来て逃げずにいることは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/18 17:44
ダイサギの飛翔
朝の光が広がり始めた空を飛ぶダイサギです。寒い間は海辺や川で見ることが多かったダイサギですが、田に水が入ってイネが育ち始め餌になる両生類や昆虫などが増えてきたこの頃では、田の中やその周辺で餌を探す姿をよく見かけます。田が広がるフィールドの中ではこの他にチュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギと、このあたりで日中活動するサギのすべてが見られるようになりました。朝早くや夕方などは、希にですがゴイサギやササゴイが見られることもあります。このダイサギも、早朝から田の中で餌を獲っていたらしく、遠くの田の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/16 23:33
朝日に映えて
昇ったばかりの朝日を浴びてアオサギが飛びました。東の空が明るくなって、フィールド内の野原や林から野鳥たちの声が賑やかに聞こえるようになったので、木々の枝からとびだしてくる野鳥を狙ってカメラを構えていると、遠くの空から悠々と翼を羽ばたかせ、徐々に高度を下げながら1羽の大型のサギが近づいてきました。接近してくるにしたがって姿がはっきりしてくると、アオサギです。アオサギは海岸でも田や池でも一番よく見ることができるサギなので、いつもはそれほど撮影意欲は湧かない対象ですが、この時は東を指して飛ぶ姿が朝... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/14 17:44
青田の上を舞う
朝露の水玉が光る青田の上を、数羽のツバメが軽快に舞っていました。それを目で追っていたところ、2羽は風切り羽も尾羽もやや短く、今年生まれた若鳥のようでした。しかし、飛び方や餌の捕獲はもう親鳥と遜色はなく、望遠レンズ越しに見ていると、田の上を飛ぶガガンボやカのような小さな昆虫からシオカラトンボのような大きな昆虫まで、上手に捕食していました。今年第一回目の雛も無事に成長する頃になったので、親鳥たちの中には二回目の繁殖に入るものも出てくることでしょう。飛翔する野鳥を撮影する練習を兼ねて、田の上を低く... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/13 08:44
カワラヒワの親子
葉が茂ったサクラの木の下を通ると、葉で隠された枝の間から野鳥の声が聞こえてきました。耳を澄ませて聞くと複数のカワラヒワの声です。少し距離をとって様子を見ていたところ、葉が疎らについた枝に2羽のカワラヒワが現れました。1羽はまだ巣立ったばかりの雛のようです。雛は十分成長して親鳥と同じ大きさにはなっていましたが、まだ餌をとることはうまくないらしく、親鳥に餌を要求しカワラヒワの特徴である黄色の帯の入った翼をさかんにばたつかせながら、親鳥が近づくたびに騒々しく鳴き声を上げていました。今朝の散歩中には... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/12 21:33
オオヨシキリの巣立ち
今年も家の前の調整池のアシ原でオオヨシキリが繁殖に成功しました。昨日から、池の周囲に並ぶシダレザクラの枝と池の中のアシの間をさかんに行き来して飛ぶ練習をする様子が見られます。体は親鳥とほとんど同じ大きさに成長していますが、まだ親鳥に餌をねだり大きな声で賑やかに鳴いています。例年このアシ原で巣立つのは2、3羽で、今年は2羽が巣立ったようです。通常オオヨシキリは4個から6個の卵を産むはずですが、孵らなかった卵や、天敵に捕食された雛があるのでしょう。先日の強く降った雨で池の水が増えたため巣が水に浸... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/12 09:11
ホオジロの若鳥
朝露をたくさん置いたメヒシバやエノコログサ、アレチマツヨイグサなどが茂る草地を、靴やズボンの裾を濡らしながら歩いていると、ホオジロの声が聞こえてきました。立ち止まって声のする辺りを見回していたところ、草の中から1羽の野鳥が飛び出し、すぐ近くへ舞い降りました。ホオジロです。ただ、よく見るとまだ羽毛が整わない若鳥でした。このフィールドでは昨シーズンあたりからホオジロの数が増えています。今朝も近くでは、この若鳥の他にまだ他のホオジロが複数いるらしく、草の中と近くのウメの木の茂った葉の中から短く鳴く... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/11 13:33
獲った!
朝の光が一面に広がった田の中で、ダイサギとアマサギが稲の間をぬって餌を探していました。遠くから様子を見ていると、ダイサギは立て続けに獲物を見つけ捕食している様子でした。ただ、何を捕まえているのかはこちらに背を向けた状態だったのでよく分かりませんでしたが、しばらくして体の向きを替えて餌を探し始めたので望遠レンズを通して見ていたところ、嘴に大きな獲物を挟んで持ち上げました。シャッターを切ってそれを液晶画面で拡大してみると、トノサマガエルかダルマガエルらしい大型のカエルです。ダイサギは、この写真を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/09 14:11
夏らしくなった田圃
4月から5月にかけて植えられた早苗が大きく生長して、稲田は明るい緑で覆われました。一つ一つの稲を見ると、もう花穂が出ているものもたくさんあります。そんな田が広がる早朝のフィールドへ足を運んでみると、葉に朝露を置いた一面の青田が広がる上をたくさんのツバメが飛び交い、遠くには1羽のアマサギが立ちつくして辺りを見回していました。このフィールドでアマサギに出会うことは珍しいので、畦に入って靴を朝露に濡らしながらアマサギにレンズを向けていました。すると、突然ファインダーの中へ田の面をかすめるように飛ん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/08 19:44
ヤマガラの若鳥
夜が明けたばかりの雑木林の中の遊歩道を歩いていると、前方のコナラやエノキの枝から賑やかに鳴き交わす野鳥の声が聞えてきました。足音を立てないようにしてそっと近寄っていくと、地上でも数羽の野鳥が動いています。そっと木立の陰から見ていると、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロにスズメまで入り混じった二十数羽の混群が枝から枝を飛び移り、朝の食事をしているようでした。ララとハンナには座って待つようにいって、さらに距離を詰めていったところ、土手の斜面で餌を探している1羽の野鳥がいました。日陰の薄暗い木... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/07/06 17:55
イソヒヨドリの若鳥
海岸を歩いていると、遠くの護岸コンクリートの上を飛び回る野鳥が1羽目に留まりました。少しずつ近づいていきながらカメラの望遠レンズ越しに見ていると、野鳥の方もこちらへ近づいてきます。30mほどの距離まで近寄ってきたので、ララとハンナを座らせてよく観察してみると、イソヒヨドリのようでした。ただ朝日が逆光気味に差していたため影になってはっきりとは識別できず、しばらく様子を見ていたところ、野鳥が向きを変え体全体に光がよく当たりました。やはりイソヒヨドリです。ただ確認した瞬間はメスだと思いましたが、飛... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/04 01:33
捕まえた!
フィールドの中の草はらで、草の間を飛び交っているキチョウやベニシジミなどのチョウや甲虫を撮影していたところ、近くの梅の枝で葉ずれの音ががしたので振り向きました。すると、ヒバリが青葉が茂った枝の間から顔を出し、枝先にとまりました。飛んでいるとき以外は地面を歩いていることの多いヒバリが、木の枝にとまるのは珍しいと思いながらカメラのレンズを向けると、嘴に何か咥えています。レンズのズームを望遠側にして確認すると、シャクガの幼虫のようなものを捕まえたようです。ヒバリはしばらく獲物を咥えたまま枝先であた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/29 00:44
コアジサシ
太陽が地平線から顔を出し、明るい朝の光が満ち始めた空にコアジサシが舞いました。冬の間はスズガモやヒドリガモを中心に数百羽のカモが群れていた海辺も、5月初旬ころを境に、すっかりカモの仲間の姿を見ることはできなくなりました。代わりに、昨日の朝波打ち際を歩いていると、この海岸へやって来る夏鳥の代表であるコアジサシが軽快に海上を飛び回り、時おり海中へ飛び込んでは魚を獲っていました。近くの海浜公園の海開きも終わり、海辺は夏の賑わいをみせる季節になってきました。写真は、獲物に狙いをつけてホバリングをする... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/27 00:33
ホオジロの争い
朝のやわらかい光に包まれた梅林の中を歩いていると、すぐ近くからホオジロの声が聞えてきました。ただいつもの梢から聞こえる囀りとは違い、2羽が争っているように聞こえました。そこで、遊んでいるララとハンナを呼び寄せて、声のする木立の間へ入っていくと、2羽の雄のホオジロが枝の間を飛び交いながら鋭く短い声を出して攻撃し合っていました。しばらくその争いを見ていると、最後には決着がついたのか1羽の雄が逃げるように周りの雑木林の中へ飛び込んでいき、残った1羽は写真のようにウメの枝先にとまって周囲を見回しなが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/23 22:11
セッカだった!
3日前の朝、周囲が開けて見通しのよい丘陵地の草はらの中を歩きながら、この草はらでよく見かけるキジや上空を飛ぶオオタカの姿を求めてあちこちに双眼鏡を向けていると、視界の端で野鳥が飛んだことに気づきました。おそらくいつもこの周辺を飛び回っているヒバリだろうと思いながらそちらに視線を移したところ、草むらの中に立つウメの枝にその野鳥はとまりました。念のため双眼鏡を向けると、視野に入ってきたのはセッカです。この草はらでセッカを見ることは稀なので急いでカメラのスイッチを入れ、伸びたウメの枝先にとまり明る... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/21 16:33
アマサギの初見
今シーズン初めて確認できたアマサギです。5月から家の近くのフィールドでアマサギの姿を探していましたが、これまで全く確認できていませんでした。それが、5日前の6月16日の朝、10数km離れた隣の市へ出かけた折に、途中の青田が広がる中で採餌している3羽のアマサギを見つけました。ただ、せっかく出会えたアマサギでしたが、路側帯もなく通行量が比較的多い道だったため車を長く停めておくことはできず、数分ほどの間でわずか枚数の画像しか撮影できませんでした。写真は、車を降りたらちょうど舞い上がり、田の上をゆっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/21 12:11
見つけた!
フィールドに立ち寄っても何も撮影する対象を見つけることができなかったので、上空を仰ぎ見たところ、頭上を小さく旋回しながら飛ぶ2羽のツバメに目がとまりました。望遠レンズを1羽のツバメに向けて飛翔する姿を追っていると、ファインダーの中に体の大きさのわりに高い空を飛んでいる小さな昆虫が入ってきました。するとほぼ同時にツバメもその昆虫を見つけたらしく、首を回してその昆虫を一瞥すると急旋回をしてその昆虫に向かい、あっという間に捕食しました。見事な早業です。一瞬のことでしたが、2度シャッターを切ったとこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/21 01:33
セッカが飛び立った!
この頃のフィールド内の草はらや田の畦では、チガヤが銀色の穂を風に靡かせる光景があちこちで見られます。そんなチガヤが広がる草はらを歩いていたところ、近くの足元からセッカが飛び立ちました。急いでカメラのレンズを向けると、セッカはファインダーの中で口を大きく開け、聞き間違えることのない特徴のある鳴き声を上げながら上昇し、私の頭上をいつもと違い長い時間ひらひらと舞うように飛び回りました。どうも私に向かって警戒の声を上げているようなので、チガヤの草むらの中に巣を作っている様子です。せっかく頭上を飛んで... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/13 18:44
公園のシダレザクラ
今月5日の早朝に、巣立ちしたスズメの雛を撮影した公園のシダレザクラの枝に、ヒヨドリがとまりました。この木は野鳥たちにとってとまりやすいのか、四季を通じていろいろな種類の野鳥たちが羽を休めています。スズメやヒヨドリはもちろんのこと、モズ、ホオジロ、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、ムクドリ、キジバトなどの留鳥をはじめ、季節ごとにそのときどきの渡り鳥や旅鳥もよく観察できます。ことに3月下旬から4月上旬にかけて小ぶりのピンクの花が木を覆うように咲きそろう時期には、花の間で遊ぶ野鳥たちが華... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/13 17:33
今年も番ができました。
4月23日にやってきて以来、毎日家の前の池のアシ原で賑やかな声を聞かせているオオヨシキリが、5月下旬から番を作ったらしく2羽が確認できるようになりました。2羽のオオヨシキリは、毎日池の周辺を元気に飛び回り、写真のように家の前のシダレザクラの枝でもよく鳴いています。今年もこの池で繁殖が行われそうです。オオヨシキリは1回の産卵で4個から6個の卵を産むといわれていますが、毎年この池で見られる巣立ちをした雛は2、3羽で、年によっては1羽だけだったこともあります。孵らなかった卵があったり、ヘビやカラス... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/11 13:11
ヒバリが顔を出した!
フィールドの草むらの中に腰を下ろし、キジがやってくるのを待っていると、すぐ近くの草の間から雄のヒバリが顔を出しました。冠羽をしっかり立てて辺りを見回していますが、まだ私には気づいていないようだったので、そっとカメラを構えてレンズを向けてみました。この春には、このフィールドでたくさんのヒバリが番を作りました。確認しただけでも、それほど広くない草はらで5組のヒバリの番ができていたので、雛が巣立ちをした最近ではもっとたくさんの個体がフィールドの中にいるでしょう。そろそろ巣立ちした雛たちはこのフィー... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/08 19:55
セッカだった!
早苗が植えられた水田が広がる早朝のフィールドで、肌に心地よい朝風に吹かれながらサギやツバメが飛ぶ様子を眺めていたところ、向こうの方から直線的に飛んできた野鳥が目の前を横切りました。遠くに見えたときはスズメかムクドリだろうと思っていましたが、近づいて来るにしたがって大きさがスズメより小さく体のバランスが違うことに気づき急いでファインダーに捉えると、目に飛び込んできたのはセッカです。いつもは風に吹き散らされる木の葉のように方向が定まらない飛び方をするセッカが一直線に飛び、おまけに特徴のある声で鳴... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/06 20:33
子スズメの巣立ち
昇ったばかりの朝日を受けて、可愛らしい声で鳴く子スズメです。気持ちのよい朝風に吹かれて公園の中を散策していると、春にきれいな花を咲かせたシダレザクラの木の周りで、スズメが騒いでいました。そっと足音を忍ばせて近寄っていったところ、巣立ちをした子スズメが5羽賑やかに鳴き交わし、その周囲を親スズメと思われる2羽が子供たちに注意を促すようにせわしなく飛び回っていました。子スズメはほとんど親と同じ大きさになっていますが、まだ嘴に僅かに黄色が残っています。先月孵った雛が、あとほんの少しの期間だけ親の援助... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/06/06 00:55
コサメビタキの囀り
日曜日に訪れた高原では、今年の春に家の周辺では出会えなかったコサメビタキの姿を確認でき、おまけに長い時間囀りも聞くことができました。現地に着いて車のドアを開けた途端に近くの森から何度もカッコーの声がして、茂みの中からはウグイスの鳴き声が頻繁に聞こえてきたので嬉しくなりましたが、林の中へ入り遊んでいるとミズナラやマツの梢高くからはカラ類の声やホトトギスの声が響いてきました。その姿を求めて高い枝を仰ぎ見ていたところへ写真のコサメビタキがやってきて、頭上で囀りを聞かせてくれました。コサメビタキは、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/30 00:44
セッカが飛んだ!
よく晴れた空にセッカが飛びました。散歩を終えてから時間もあったので、田が広がるフィールドへ寄ってアマサギがやってきていないか確認してから帰宅することにしました。田植えの邪魔にならないように車を止めてアシやチガヤが茂る農業用水沿いの道を歩いていると、アマサギを始めサギの仲間の姿は一つも認めることはできませんでしたが、すぐ近くでセッカの声が聞こえたので、草の陰で腰をかがめていると、すぐ近くから独特の鳴き声を響かせて1羽のセッカが舞い上がりました。セッカはスズメより小さいうえ、飛ぶときには木の葉が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/05/28 02:22
ヒバリの巣立ち
フィールドの中で子育てがなされていた3つのヒバリの巣の一つから、雛が巣立ちました。育雛中は親鳥を驚かせて巣を放棄させてはいけないと考え、遠くから観察するだけで近寄らないようにしていましたが、昨夕フィールドを歩くと、巣の近くで雛の声が聞こえてきたためあたりを望遠レンズを使って探してみたところ、巣から10メートルほど離れたウメの木の枝に3羽の雛が確認できました。嘴には黄色が残り、風切り羽も伸びていません。近寄って行くとまだ親鳥ほどの警戒心はなく、かわいらしい姿を何枚も撮影させてくれました。これか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/25 13:33
青葉の中で
葉が茂り、たくさんの実がついてきた梅林の中で、数羽のスズメが賑やかに鳴きながら鮮やかな緑で覆われた枝の間を飛び交っていました。どうもこの春生まれて大きく成長した子スズメと、その親のようです。そのスズメたちにレンズを向けて撮影しようとしていたところ、同じ枝に雄のホオジロがやってきました。突然やってきたホオジロの羽音にスズメたちは驚いて別の木に移ってしまったので、ファインダーに入ったホオジロを撮影しました。スズメもホオジロも、枝や葉についたアブラムシやそのほかの昆虫を捕食しているらしく、このホオ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/23 11:44
キジの数が増えました。
今年は春先から、自然観察やバードウオッチングをしているフィールドを歩くとよくキジに出会います。住宅地開発などで自然破壊が進んでいた10年ほど前までは、ほとんどキジの姿を見ない年もあり、このあたりに生息する個体数は激減したと感じていました。それが、この数年徐々に出会う機会が増えて、今年は特に数が増えているような気がします。ことに5月に入ってからは、繁殖期にも当たるためでしょうがフィールドへ出るとほぼ毎回その姿が確認でき、姿を見ることができないときでも鳴き声はよく聞こえています。この写真を撮った... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/22 14:00
今年も聞こえた!
0時を回った頃から、家の前にある調整池のアシの茂みの中から板を打ち付けるような乾いた音色の特徴のある声が聞こえてきました。ヒクイナの声です。今年も夏を間近にして、池へやってきたようです。ヒクイナの声は、この数年毎年5月から6月にかけてのほんの一時期だけですが、必ず聞こえるようになりました。こんな住宅街の中の小さな池によくやってくるものです。夕方から深夜にかけて闇の中に響いてくるこの声は、季節感がなくなってきたこの頃の生活の中で夏がやってくること知らせてくれ、情緒があってなかなかいいものです。... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/20 03:55
夕方の池で
日が翳ってきた夕方の池で、カンムリカイツブリが餌を探して何度も潜水を繰り返していました。私の住む周辺ではあまり見る機会のなかったカンムリカイツブリを、数は少ないのですが、この2、3年よく目にするようになりました。ことに昨年末から今年の3月ころにかけては、この池だけでなく、よく散歩する海岸でも訪れるたびに魚を追って海面を移動している姿が観察でき、たくさんの写真を撮ることができました。このあたりに飛来する数が、少しずつ増えてきているような気がします。すっかり夏羽になったこの個体は、繁殖期に入って... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/17 12:00
キジの母衣打ち
収穫されずに花が咲き、それが満開になって菜の花畑のように黄色が広がっているハクサイ畑の周りで野鳥を探していたところ、近くの草むらから雄のキジが出てきました。しばらく様子を見ていると、畑の周りの草が伸び放題になっている荒れ地を歩き回った後ハクサイ畑にやってきて、畝の間を行き来していました。キジは、20mほど離れてカメラを構えている私に気づいているはずなのに一向に警戒する様子は見せず、おもむろに空を仰いで鋭い声で鳴きだし、次には翼を広げて母衣打ちをはじめました。せっかく母衣打ちをするのなら、こち... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/15 23:11
暮れなずむ空に
暮れなずみ、地上には夕闇が濃くなってきた日暮れの空を、ずんぐりとした体形のサギが1羽横切りました。肉眼では黒い影に見えるばかりで、飛んだ時間と体型からゴイサギだろうと思いましたが、望遠レンズで捉えてパソコンの画面で拡大し明度調整をすると、風切り羽や雨覆い羽の上面全体が黒く見えるうえ、冠羽が白くは見えないためササゴイのように思えました。ただ一つ疑問に思ったのは、初列風切り羽の10番に当たると思われる羽だけが真っ白です。こんな羽の配色はゴイサギでもササゴイでも見たことがないため、この個体だけの変... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/12 18:33
オオヨシキリの囀り
今の時期になると毎年、家の前の調整池のアシ原ではオオヨシキリが一日中大きな声で囀っています。夜中でも聞こえてくる声に、うるさいという人達もいるようですが、寝静まった住宅街の中で夜空に響くオオヨシキリの声を聞くのもいいものです。まだ番を作った様子が見えませんが、例年ここで営巣して雛が巣立っているので、今年も夏になって飛び回る幼鳥を見ることが出来るか今から楽しみにしています。ちょうど外出しようとして門を出ると、池の真ん中あたりに茂るアシの中で囀っているオオヨシキリの姿を認めたので急いでカメラを持... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/11 23:55
ハクサイ畑を背景に
チガヤやカモジグサが茂りだした一帯にセッカが舞い降りたので、そのあたりをカメラの望遠レンズ越しに探していたところ、またすぐ近くに野鳥が舞い降りてきました。今度は鳴き声もなく降りてきたのでセッカではないと分かっていましたが、レンズを向けてみると雄のホオジロが丈を伸ばしてきたスイバにとまっていました。このフィールドではこの数年ホオジロの数が増えて、撮影できる機会は頻繁にあるため珍しくもありませんでしたが、収穫されないままに放置されて花が咲いたハクサイ畑を背景にして色彩がきれいだったため、数枚撮影... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/11 12:33
田に水が張られました。
自然観察を楽しんでいるフィールドでは、先週末あたりから田に水が張られるようになりました。田植えの準備がなされ早苗が運び込まれている田も見受けられます。今週から来週にかけては田植えをする光景があちこちで見られ、まだ頼りなげな早苗が田面を吹き渡る風に揺れる光景が広がるようになります。そんな田には、水を求めて小動物が集まり、さらにそれを餌にする野鳥たちも集まってきます。先週末に、毎年飛来を楽しみにしているアマサギもそろそろやってきていないかと思いながら農道で車をゆっくりと走らせていると、アマサギの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/09 21:55
またキジが出た!
5日前にキジと出会ったフィールドで、また雄のキジと出会えました。昨日は草の茂みでかがみこんで足元に咲くトキワハゼやキュウリグサ、ニワゼキショウなど小さな野の花を撮影していたところ、ファインダーから目を放し前を見ると、数mも離れていない草の陰から真っ赤な雄のキジの顔が現れました。静かに撮影していたので私に気付かなかったのか、音や振動に極めて敏感なキジにしては珍しいことです。キジは私がいることを確かめてからも、カメラを構え直した私の前を悠然と歩き、15分ほどの間近くを歩き回っていました。普通は人... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/07 00:44
捕まえた!
雛に与える餌を捕っているヒバリの様子を草はらで撮影していると、捕ったアブやクモ、昆虫の幼虫などを巣に運ぶヒバリたちの中へホオジロの雄が舞い降りて草の間を跳び歩き始めました。いったんヒバリたちを追うことはやめてホオジロにレンズを向けると、草の間から出てきたホオジロは、ガかチョウの幼虫とみられる大きな獲物を咥えていました。捕まえた、といっているような満足気な様子です。その大きな獲物を飲み込むところを撮影してやろうとシャッターチャンスを待っていたのですが、ホオジロは獲物を咥え直すとすぐに飛び上がっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/04 21:11
セッカが舞い降りた!
先日急いで撮影してピントをずらしてしまったセッカでしたが、昨日は何とかピントのあった画像が撮影できました。今回は、なん組かのヒバリが営巣しているフィールドで地上へ降りたヒバリを撮影していたところ、切り倒されて積み上げられた枯れ木の枝へ特徴のある声で鳴きながら突然舞い降りてきました。セッカの好むススキやチガヤなどイネ科の植物は見られない開けた荒地なので、姿を認めたときは驚きましたが、急いでレンズを向けシャッターを切りました。ただ、やはりシャッターを3回切らせてくれただけで、すぐに飛び立ち、鳴き... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/03 17:55
チュウシャクシギの群れ
海辺の散歩で、予期しない嬉しい出来事がありました。車を降りて波打ち際へ出る階段を下りていこうとすると、引き潮で岩が現れた磯でたくさんの野鳥が群れていました。小さく点々と見えるものをカウントをしてみると、30羽を超える数です。遠くて種類がはよくわからなかったためカメラを取り出し望遠レンズを使って確認すると、なんとチュウシャクシギの群れでした。このあたりでは春の一時期に単独だったり数羽でいるチュウシャクシギを見ることはありますが、これだけ多くのチュウシャクシギを一度に見たことはありません。ララと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/02 23:55
群れを解いたシロチドリ
海岸を訪れるたびに、群れを作って飛ぶ様子が観察できていたいたシロチドリが、繁殖期に入って群れを解き番を作りました。そのため最近の海岸では群れは見られなくなりましたが、たくさんの小石で覆われた渚付近では、単独で飛ぶ個体の姿がよく見られます。営巣中のシロチドリが、抱卵を交代して餌を探しに行くのでしょう。巣には近づかないようにしているのですが、うっかりララやハンナが近寄ってしまうと、巣から遠ざけようと擬傷行為を行う個体も見られます。昨日もララとハンナを遊ばせながら渚に沿って歩いていると、何度も小石... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/02 12:11
若草の中で
フィールドの中で野草の花の写真を撮っていると、それほど離れていないところからけたたましく鳴くキジの声が聞こえました。野草の撮影を一時中断して声のした方を見ていたところ、草の間から赤い顔が現れ、その後あたりを警戒するようなゆっくりとした動作でキジの雄が姿を見せました。一週間ほど前は近くにいながら草むらからほんの一瞬現れたキジを撮影できただけでしたが、今回は草が茂っていたとはいえ、まだ草丈が低いところを歩いてくれたので連続してたくさんの写真を撮ることができました。この時期は、萌え出たばかりの青々... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/01 15:33
子育て中
野鳥たちは繁殖期を迎え、野山のあちこちで賑やかな囀りが聞こえ、縄張り争いをする様子が見られていましたが、この頃では野鳥たちの多くが番を形成して営巣を始めました。私がフィールドの一つにしている草はらでは数か所でヒバリが営巣していますが、卵の孵化が始まったらしく、一週間ほど前からしきりに餌を運ぶ親鳥の姿が観察できるようになりました。ヒバリは巣から離れたところに舞い降りて、そこから周囲を警戒しながら小走りで巣へ向かいます。昨日も今日もその様子を見ていると、巣へ戻る回数が頻繁になり、舞い降りるたびに... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/05/01 00:33
ケリの声
繁殖期を迎えて、田が広がったフィールドではケリの鋭い鳴き声がよく響くようになりました。そろそろ田起こしが始まり、中にはもう水が張られた田も散見されるフィールドを歩くと、高い空から降るように聞こえてくるヒバリの囀りとともに、強く鋭く鳴くケリの声が方々から聞こえてきます。先日も、畦道や田の周りの土手に足を踏み入れると、そのあたりで営巣しているらしいケリが私に向かって何度も威嚇の声を上げて上空を舞いました。これからしばらくは、田や草地を歩くと、ケリやキジの声がよく聞こえる季節です。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/28 01:55
ピントがずれた!
今春初めて出会ったセッカの画像です。このあたりのセッカは冬には移動するらしく毎年春の繁殖の季節になると独特の鳴き声が聞こえてきます。4月初旬には他の場所で鳴き声だけは確認していましたが姿を見ることはできませんでした。早く撮影したいと思っていたところ、先日たまたま小川が流れている道を走っていると、車の前方の枯れ草に小さな野鳥がとまるのが見えました。すぐに車をとめて望遠レンズを向けるとセッカです。距離はありましたが、すぐに飛び去りそうな様子だったので急いでシャッターを3回切りました。すると、やは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/27 12:11
小石の間にシロチドリ
小石の間からハマヒルガオが芽を出し、点々と緑色が目につくようになってきた渚を歩いていると、無数に転がる小石に紛れるように1羽のシロチドリがうずくまっていました。ララとハンナの進行方向にあたっていたため、2匹を呼び寄せていると、シロチドリも私たちに気づいたらしく立ち上がってこちらを見ていました。この海岸は砂浜に小石が広い範囲で転がっていてチドリの仲間が営巣するには適しています。今シーズンも何組かのチドリが子育てを始めているようです。初夏には、浜辺を歩き回ったり不器用な様子で飛ぶ雛の姿が見られる... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/26 11:33
キジと出会った!
フィールドの中の道を、窓を開けて車をゆっくり動かしていたところ、すぐ近くでキジの鳴き声と母衣打ちをする音が聞こえました。早速車をとめて車外へ出てみると、道の脇から5mも離れていない草むらが動きました。見ているまにカラスノエンドウの茂みが順に揺れて、その揺れている部分が私から遠ざかっていきます。私に気づいたキジは身を隠して茂みの中を逃げているようだったので、大きく迂回してキジの進んでいきそうな辺りを見ていると、考えていたよりずっと遠くの茂みが途切れた部分から雄の赤い顔がのぞきました。相変わらず... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/24 22:44
今年もオオヨシキリがやってきた。
今年も家の前の調整池にオオヨシキリがやってきました。昨日の朝窓を開けると、最近家の周りでよく耳にするカワラヒワの囀りがすぐ近くから聞こえてきました。鈴を転がすようなその鳴き声に耳を傾けていたところ、突然けたたましくなくオオヨシキリの声が割って入ってきました。昨年は4月28日に初めて声が聞こえたので、6日早い飛来です。住宅地が開発されてすぐに建てた現在の家に住んだその翌年の夏以来、毎年聞こえるようになったオオヨシキリの鳴き声なので、この声はもうすっかり我が家の生活の中での風物詩のひとつになりま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/23 11:11
ホップ、ステップ、ジャンプ!
先月までは岸近くの海上一面に点々と浮かんでいた200羽を超えるスズガモも、今月中旬あたりからその数を減らし昨日の散歩で訪れた海辺では、わずかに十数羽が確認できただけでした。今シーズンは、この海岸ではスズガモとヒドリガモはどちらもたくさんの飛来があり、十分観察、撮影することができました。一冬目を楽しませてくれ、まもなく北帰行に向かうであろう波打ち際に浮いているスズガモを、無事に北の繁殖地に着くようにと思いながら見ていると、波打ち際を走ってきたララとハンナが近づく気配を察して、そのスズガモが水し... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/21 16:55
飛んだ!
寒い冬の間は数羽だけだった海辺を飛ぶシロチドリの数が、春になって増えてきました。この頃では、波打ち際を歩くといつも十数羽の群れを見ることができます。昨日も久し振りに訪れた海辺では、小石がたくさん転がった波打ち際でシロチドリの群れが羽を休めたり餌を拾っていました。ララとハンナを波打ち際で遊ばせ、シロチドリの写真を撮っていたところ、少々近づきすぎたため驚いた群れが一斉に舞い上がりました。写真は、笛を吹くような声で鳴きながら、頭上を飛んで離れた渚に向かうシロチドリを見上げるララです。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/21 11:55
夏羽になったユリカモメ
波打ち際を散歩していると、ユリカモメが1羽岸近くで波に揺られていました。二週間ほど前にこの海岸で見たユリカモメはまだほとんど冬羽のままでしたが、この個体の頭部は真っ黒になってすっかり夏羽に衣替えをしています。4月も下旬に入り、渡りの時期も終わろうとするころなので、多くのユリカモメは北へ向かったのでしょうが、この個体はのんびりとまだ日本の春を楽しんでいるようです。しかし、暑さを感じる日もでてきたので、そろそろ北へ向かって飛び立つ日も近いことでしょう。これが今シーズンの見納めになるかもしれないと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/20 16:55
アケビの花が咲いた
雑木林の中を歩いていると、ハゼやヒサカキ、ネズミモチなどに登りついたアケビが明るい緑色の葉を広げ始め、たくさんの蕾を下げていました。冬に葉を落とし芽吹きが始まったばかりのハゼに登りついたアケビは、日当たりがよいためかもう開花しているものもたくさんあります。アケビの花は小さく目立たない花ですが、野山に春が闌けてきたことを告げる花で、子供の頃から親しんできたせいもあり私の好きな野の花の一つです。これを撮影しようとララとハンナを待たせて林の中に入り、秋に実がなったら採りにこようと思いながらレンズ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/14 01:11
群れが小さくなりました。
一日の最高気温が20℃近くになることが多くなり、サクラの花も散り始めたこの頃では、水辺に群れていたカモの数が徐々に減り始め、群れも小さくなってきました。つい先ごろまで海辺に200羽を超える数で群れていたヒドリガモも、北へ向かうものが増えてきたようで、最近では数羽から10羽ほどの群れが点々と見られるだけになり、簡単に数を数えることができるようになりました。このカモたちも、あと10日もすれば北へ向かって飛び立ち、姿が見られなくなりそうです。今秋にはどれくらいのカモがやってくるだろうかと思いながら... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/13 17:11
ヒヨドリが飛び出した!
野鳥たちの囀りで賑やかになってきた雑木林の中や満開になったサクラの木では、ヒヨドリの声がひときわ甲高く響いています。特にヤブツバキやサクラの花には何羽もやってきて、メジロなどの小さな野鳥たちを追い散らして我が物顔に振舞い蜜を吸っています。そのヒヨドリを撮影しようとしていると年配の女性の集団が、ヒヨドリは小鳥たちを追い散らすから憎らしく見える、といいながらすぐ近くを通り過ぎていきました。その気配に驚いたのか、1羽のヒヨドリが慌てた様子で枝から飛び出したので、その瞬間を撮影してみました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/13 00:55
ヒバリの囀り
最近フィールドへ出ると、よくヒバリの声が聞こえてきます。草はらや畑の畦を歩けば、いたるところで足元近くから飛び立ち、徐々に空高く上昇しながら大きな声で囀って縄張りを宣言しています。野の草が萌え菜の花が咲く中で、青空から降るように聞こえてくるヒバリの声を聞くと、子供の頃春の野を駆け回って遊んだときの友達の顔や、当時ののんびりとした春の田園風景が瞼の奥に浮かんできます。このあたりでは、区画整理や住宅開発で私が子供の頃に親しんだ丘や野原はすっかり姿を変え、一時ヒバリの声を聞くことがほとんどできなか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/09 23:44
スズガモ
昨日海岸を散歩すると、真冬に比べて数は減ったものの、まだスズガモが波打ち際や海上でたくさん群れていました。ざっと数えても100羽はくだらない数です。それにしても、今シーズンはこの海岸にたくさんのスズガモとヒドリガモが集まりました。最盛期には数百羽のスズガモとヒドリガモの群れの中にキンクロハジロやマガモなど数種類の群れも交じり、岸近くの海面を無数のカモが埋め壮観でした。サクラの季節になり、カモが見られるシーズンも終わりを迎えますが、来シーズンはこの冬数が少なかったオナガガモやオカヨシガモなども... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/08 12:33
オオタカだった!
お昼過ぎから海辺の公園内にあるドッグランへララとハンナを連れて行き、2匹を遊ばせながらベンチに座ってのんびりと空を見ていたところ、晴れ渡った青空高く舞っているタカの姿を認めました。ただ、遠すぎて肉眼では種類が判別できません。この海岸でよく見る猛禽はほとんどの場合ミサゴなので、おそらくこれもミサゴだろうと思いながら近づいてくれるのを待っていました。ところが、意に反してタカは2度ほど帆翔を繰り返すと遠ざかる気配を見せたので急いでレンズを向けてシャッターを切りました。そのときもまだ種類ははっきり分... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/04 19:00
囀りの季節
フィールドを歩くと、梢の先端や電線にとまり特徴のある鳴き方で囀りを響かせているホオジロをよく見かけるようになりました。先月あたりまでは短く区切るように鳴く地鳴きでしたが、暖かさが増し日差しも春めいてすっかり囀りの季節に入ったようです。昨日も窓を開けてゆっくりと車を走らせていると、近くからホオジロの囀りが聞こえてきました。車をとめて声のする方を探してみたところ、1羽のホオジロが花を落としたウメの梢にとまり、胸を張り空に向かって大きな声で鳴いていました。どこへ行っても、野鳥たちの明るい囀りが聞こ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/03 01:33
春の日を浴びて
暖かい春の日を浴びて、オオバンが水際でのんびりと羽繕いをしていました。昨秋飛来した当初は人を警戒し、人の気配があるときには岸に近づくことも希でしたが、ひと冬この池で過ごす中で、カルガモに交じってたくさんの人から餌をもらうことを覚えて警戒心を解いてきました。野生の動物や鳥に餌付けをすることは問題がありますが、それでも人を恐れず寄ってくる様子を見ると心が和みます。昨シーズンからこの池にやってくるようになったオオバンは、今シーズンは5羽と昨シーズンの半分でした。春になって、そろそろこの池を去る時期... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/03 00:33
ツバメの初見
東京都心では2年連続してツバメの飛来が確認できなかったとの新聞記事がありましたが、当地では今年もツバメがやってきました。今朝窓を開けると、真っ青に晴れ渡った空をツバメが横切りました。今年のツバメの初見です。例年3月25日前後に確認できるツバメの飛来ですが、今年は1週間ほど遅れました。サクラの開花も遅れているので、全体に気温の上がり方が鈍いのかもしれません。いずれにしてもツバメの飛来を見ると、春がまた一歩歩みを進めたと感じます。この写真は、午後から散歩に出かけたフィールドで撮ったものです。フィ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/04/02 17:33
何度も出会えた!
春の色を見せるようになった波がゆったりと寄せてくる海辺を歩いていると、まだカンムリカイツブリが2羽海面に浮いていました。今シーズンは、この水域では訪れるたびにカンムリカイツブリを確認することができました。ことに3月になってからは、岸近くまで接近してくることが多く、漁をする様子も間近で見ることができ、撮影の機会もたくさんありました。そろそろ北へ帰る時期なので、間もなくこの水域からは姿が消えるでしょうが、来シーズンもまた出会うことを期待して、見るたびにこれが今シーズンの最後の出会いになるだろうと... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/31 23:11
近寄ってきた!
花期を終え花が落ちてしまったこの頃の梅林の中は、花の蜜を吸いに来ていたメジロの姿が少なくなり、餌を探して地上を跳び歩いているツグミの姿ばかりが目につきます。冬の間は枯草が重なったり地面がむき出しになった寒々とした光景の中で餌を求めていましたが、春になった今は萌えだした明るい緑色の草や、たくさんの春の野草の花が咲き広がる中で明るい日差しを受けて餌探しをしています。中には冬の間公園の中で暮らし、人が危害を加えないことを学習したのか、人が近づいてもよほど近寄らない限りは逃げていかない個体も見かけま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/31 16:44
残る紅梅
すっかり春らしい陽気になり、つい先日まで春の訪れを告げていたウメも遅咲きの紅梅を残してほとんどが散りはてました。その紅梅もそろそろ終わろうとしています。紅梅ばかりが植えられている公園内の梅林では、花弁を散らせ始めた枝の間をメジロやシジュウカラ、ヒヨドリなどが飛び交い、名残惜しそうに蜜を吸ったり花をついばんでいる姿が見られます。写真は3日ほど前に撮影したものですが、10羽ほどのメジロの群れが賑やかに花の間を見え隠れして騒いでいました。この一角も昨日訪れるとさらに落花が進んでいたので、来週あたり... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/30 12:33
色づいてきた!
蕾の先が色づいてきたソメイヨシノの枝にコゲラがやってきて、昨年の秋に産み付けられた大カマキリの卵嚢をつついていました。東京ではサクラの開花宣言が出たとのことですが、このあたりのソメイヨシノの蕾は数日前まではまだ固く芽鱗に包まれていました。それがこの2日ほどの間に日当たりのよい枝の蕾が緩み出し、先端に微かに薄いピンクが見えるようになってきました。あいにく昨日は冷たい風が吹く冬が戻ったように寒い日でしたが、暖かい日がくればあと2日もあると開花しそうな様子です。早く暖かいそよ風の中に咲くサクラの花... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/25 02:33
春の空を舞う
フィールド内を野鳥を探してゆっくり車を走らせていると、前方上空でカラスのモビングを受けている猛禽が見えました。車をとめてカメラを用意し2羽の様子を見ていると、しばらくして猛禽の方がカラスを撃退した様子で、カラスは急降下して林の中に飛び込み、猛禽は去っていくカラスを見送るように帆翔を始めました。よくカラスの攻撃のしつこさにたまりかねて退避していく猛禽を見ますが、今回はカラスが猛禽の反撃の激しさにたまりかねたようです。ゆっくりと帆翔をしながら近づいてきた猛禽を見ると、このあたりの空でよく見かける... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/25 01:00
こんなところにカワラヒワ
ネズミモチ、サザンカ、ヒサカキなどが集まった公園内の茂みでカワラヒワの声が聞こえたのでそっと近づいてみると、数羽のカワラヒワが低木の枝を飛び移ったり地上へ降り立って餌を探していました。いつもはケヤキ、エノキ、ハリエンジュなどの高い梢で囀っていることが多いカワラヒワなので、近くで撮影するいい機会だと考え、ララとハンナが近寄らないように呼び止めて撮影をしてきました。カワラヒワも繁殖期が近づき栄養補給のため餌の採取に余念がないようです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/23 23:33
ヤマガラと紅梅
遅咲きのウメがたくさん植えてある公園の遊歩道を、さかんに囀るカワラヒワの声を聞きながら歩いていると、2羽のヤマガラが鳴きながらスダジイの梢から舞い降り、私の前を横切ってたくさんの花をつけたウメの枝にとまりました。ヤマガラは、春が来て番を作ったのか仲良く花の間に見え隠れしながら近くで餌を探し始めたので、一緒に歩いていたララとハンナに座って待つようにいいつけてバッグからカメラを取りだしレンズを向け、人がやってきた気配を感じて飛び去るまでに20枚ほど撮影しました。ただ、八重の紅梅が華やかに咲いてい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/22 21:55
マガモとヒドリガモ
3月も下旬に入り、そろそろフィールド内の水辺に集まるカモの数が減ってくる季節になってきました。それにしても今シーズンは、フィールドの一つにしている海岸ではたくさんのカモが飛来しました。種類は少なくヒドリガモとスズガモが中心でしたが、この2種だけで常時200羽から300羽が波打ち際近くで群れていました。その中にキンクロハジロ、ウミアイサ、マガモなどのカモの仲間や、カワウ、カンムリカイツブリ、セグロカモメ、ウミネコなどが交じりいつ訪れても賑やかな声が聞こえ壮観でした。この水域にこれだけの数が集ま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/22 04:11
コゲラとシジュウカラ
周囲の林からシジュウカラとコゲラの声がしきりに聞こえていたので、草の上に腰を下ろしてしばらく待っていたところ、さかりを過ぎて散り始めたウメの枝へコゲラがやってきました。枝を飛び移っては上下に移動を繰り返して餌を探しているコゲラを撮影しているうちに、今度はシジュウカラの群れもウメの枝を飛び交い始め、近づいたコゲラとシジュウカラが同一画面に入りました。この林ではコゲラとシジュウカラやヤマガラなどのカラ類、それにメジロも加わった混群を見ることは珍しくありませんが、同一画面に入ることは滅多にないため... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/20 11:11
散りゆくウメとシジュウカラ
公園の散歩を終えようとして、両側にウメが植えられた遊歩道を駐車場へ向かっていると、すぐ近くでシジュウカラが鳴く声がしました。辺りを見回したところ、散り始めたウメの枝で3羽のシジュウカラが蕾や花の蕊をついばみながら賑やかに鳴き交わしていました。この冬は、公園の林の中ではよくシジュウカラの群れを見ることができました。昨春から初夏にかけて林の中で繁殖が順調に進んだようです。そろそろ春になって番を作り出し、群れが解消されてくる季節になります。今年もたくさんの子供たちが生まれ成長して数を増やしてくるこ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/03/19 02:00
ジョウビタキの声
雑木林の奥を歩いていると、木々の間から特徴のあるジョウビタキの声が響いてきました。近くにいそうだったためララとハンナを呼び寄せて座らせ、静かにしているようにいいつけて待っていたところ、すぐに雄のジョウビタキが薄暗い茂みの中から飛び出してきて遅咲きのウメの枝にとまりました。少し先には満開になっているウメの木があるのに、なかなか期待するような枝にとまってくれません。それでも撮影しやすい距離だったので10枚ほど撮影してみました。今日の散歩でも木々の間からジョウビタキの声がさかんに聞こえていましたが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/16 17:55
モズがやってきた
そろそろ散り始めるものが多くなってきた梅林のウメの枝に、モズがやってきました。今日は昨日と比べると、一度にまた冬に戻ったような寒く風の強い日になりました。空を行く雲も雪を降らせそうな雲が次々と流れてきて日差しを遮ります。モズはそんな日が翳った梅林で餌を探しているのか、ウメの枝の間を潜り抜けるように飛び回っていました。まだこの時期は暖かい日がやってきたと思って喜んでいると、すぐ冬に逆戻りしたような日がやってくる季節ですが、早く暖かい日が続くようになって野鳥たちがうららかな光の中で華やかに咲くサ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/15 18:55
落ちてきた!
頭上を舞うミサゴを撮影していたところ、ミサゴは後ろに伸ばし羽毛に埋めていた脚をだし胸の方へ引きつけました。海中に獲物を見つけて急降下する様子でもないので、どうしたのだろうと見ているとすぐに真っ白な糞を空中へ放出しました。それが風に乗って落下していく様子を見ると、ちょうどララとハンナが遊んでいるあたりへ落ちていきそうな軌道です。まさか2匹に当たることはあるまいとは思いましたが、大きな声で私の方へ走ってくるように指示しました。どちらも大声で呼んで何事かという表情はしましたが、呼ばれたのならおやつ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/15 01:11
枝にはとまったけれど・・・
ウメの木の周りでシロハラとツグミが10羽ほど地上に下りて餌をついばんでいました。渡りの時期が近づいたためか、このごろ群れになって採餌や移動をしているシロハラやツグミをよく目にします。ウメの花と一緒に撮りたいと思って枝にとまってくれないものかとしばらく様子を見ていたところ、ララとハンナが近づいた気配で2羽のシロハラが驚いて飛び立ち、近くの枝にとまってくれました。ただ、とまったウメの木は開花が遅いウメらしく、周囲にあるものはほとんど満開近くになっているのに、これは蕾ばかりでその数も少なく、開いた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/14 12:33
2羽になった!
冬の間訪れるたびに雌のウミアイサが1羽だけ確認できた海岸で、先週からもう1羽雌のウミアイサが見られるようになりました。渡りを前にして各個体が集まり始めたのでしょうか。土曜日、日曜日と散歩に海岸を訪れると両日とも、いつもは岸から離れたところで餌を獲っているウミアイサが、岸からさほど遠くない水面でヒドリガモやスズガモの群れの中に交じって春の日を浴び、のんびりと浮かんでいました。暖かくなってきたので、そろそろ飛び去っていくでしょうが、来シーズンは雄も飛来してほしいと思いながらレンズを向けてシャッタ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/13 12:11
シロチドリの数が増えてきました。
いつもララとハンナと一緒に散歩をする海岸で、冬の間は数羽しか見ることができなかったシロチドリの数が増えてきました。この頃では多いときには30羽程の群れが波打ち際を歩いたり、波間を飛ぶ姿が見られます。今日もお昼前に海岸を歩くと、波打ち際で佇む10羽ほどのシロチドリと出会いました。ハンナが近づいた気配で一斉に飛び立ち岸近くの海上を一周りして遠く離れた渚に降り立ちましたが、飛び立つ前にたくさんの画像を撮ることができました。写真はその中の1枚で、並んで水際に立つ番と思われるシロチドリです。チドリの仲... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/12 23:55
ウメの花に埋もれて
どこの梅林を歩いても、満開になったウメの枝には花の蜜や、暖かくなって動き出した虫を求めていろいろな野鳥が訪れています。特によく目に留まるのは、花から花へ嘴や顔を花粉で黄色く染めて飛び回っているメジロとヒヨドリです。数日前もウメの木がたくさん植えられた中を通ると、すぐ近くまで数羽のメジロがやってきて賑やかに囀りながら夢中になって蜜を吸っていました。これからは、ウメに続いてモモ、アンズ、スモモ、サクラ、ハナミズキと次々に花木の花が開花していくので、メジロたちにとっては花に埋もれて甘い蜜をたくさん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/11 12:55
イソヒヨドリの雄だった!
昨日の散歩では、波が打ち寄せる磯でイソヒヨドリの雄と出会いました。ララとハンナを車から降ろし海岸へ下りていくと、波打ち際に1羽の野鳥が佇んで押し寄せる波を見ていました。逆光になって黒い影にしか見えなかったうえ距離があったため正確に種類を判別できなかったので、その形からこの海岸でよく見るツグミだろうと思いつつも、念のため2匹を待たせて距離を詰め、望遠レンズ越しに確かめたところ青い頭が見えました。雄のイソヒヨドリです。そこで、本格的に撮影しようとさらに逆光を避けるように回り込んで数m近づきレンズ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/10 03:33
ウメの花とコゲラ
今日は満開に近くなってきた梅林のウメの花を楽しもうと、ララとハンナの散歩に妻も同行しました。馥郁としたウメの花の香りが漂う梅林の小道を歩いていると、シジュウカラの群れがウメの枝にやってきたのでその後を追ってレンズを向けていました。すると、しばらくしてララとハンナと一緒に私を待っていた妻が近くに野鳥がやってきたと知らせてくれました。いわれた方へ行きウメの枝先を見たところ、コゲラが枝についたカマキリの卵をつついていました。最近は梅まつりのため人出が多く、野鳥たちとも出会う機会が少なかったので急い... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/08 17:33
囀りが賑やかです。
暖かくなってきて、毎日庭や家の周囲では野鳥たちの囀りが賑やかになりました。我が家は都市化した住宅街の中なのでその種類は限られていますが、それでもメジロ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、ツグミ、ヒヨドリ、キジバトは毎日やってきて鳴き声や枝で遊ぶ姿で私たちを楽しませてくれています。ことにメジロは、数羽から20羽ほどの群れでやってきて、朝早くから日が傾くまで枝から枝を飛び移って遊んでいます。写真は、明るさを増した日差しを浴びて、庭のハナミズキの枝で遊ぶメジロです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/06 11:55
ミサゴ
昨日の散歩中に、久しぶりに低い高度で頭上を飛んだミサゴです。最近よく海辺でミサゴの姿は見ていましたが、空高く飛んだり遠くの空を飛ぶ場合がほとんどで、撮影に適した状態があまりありませんでした。それが、昨日は真っ青に晴れ渡って光量も十分なうえ逆光になる位置でもない空を、海面から50m程度の比較的低い高度で真上をゆったりと帆翔してくれました。あわよくば獲物を見つけて海に飛び込む場面も撮影することができるのではないかと期待しましたが残念ながらそれはなく、徐々に高度を上げて沖に向かって飛び去って行きま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/04 23:55
ミコアイサの撮影
今シーズン初めて公園の池に飛来したミコアイサが、まだ留まっています。確認した当初は、どこかへ移動する途中で立ち寄っただけだろうと考えていましたが、どうも池に居着いたようです。初めは1羽だけいた雄は最近では3羽になり、雌4羽と合わせて7羽が見られます。ただ、いつも浮かんでいる場所が遊歩道の通っている岸から離れていて、その距離はおよそ100m前後あり、近寄ってきたとしても80mはあります。反対側の岸から近づくことも難しく、先日は800mm相当のレンズで撮影し、そのうえトリミングもしましたが、それ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/03/04 01:33
ヒドリガモの飛行
遠くの空に点のように見えていた野鳥の群れが、近づいてくるにしたがってカモだと分かるようになり、すぐ近くの海面に向かって降下してきました。この水域の空はカワウが群れになって飛ぶことが多く、てっきりカワウだと思っていましたが、近づくにつれてカモだと分かったので種類を見定めようとしたところ、首の赤褐色と額の白さが確認できヒドリガモの群れだと分かりました。これまでに水面に浮かんでいるヒドリガモの様子はたくさん撮影しましたが、飛行中の写真は少ないためレンズを向けてみました。しかし、残念ながら逆光だった... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/28 16:55
コサギ
風もなく快い潮騒が響く穏やかな海辺に、コサギが舞い降りてきました。真っ白な羽毛が最近明るさを増してきた光を反射して眩しいほどです。どこへ降りるかと見ていると、少し離れた磯の岩陰へ降り、浅瀬に群れているヒドリガモに交じって餌を探し始めました。しばらく様子を見ていましたが、接近して撮影しようとしたところ、その気配に感づいたらしく大きく羽ばたくとゆったりと舞い上がり、遠く離れた波打ち際へ舞い降りました。食事の邪魔をしてしまったようです。遠目ながら、もう胸と背中の飾り毛が生え揃い風になびいて綺麗でし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/28 02:11
ユリカモメが1羽
今シーズンの海辺では例年数多く見るオナガガモとコガモの数が極端に少なく、スズガモとヒドリガモが目立ち、いつ訪れてもどちらも100羽以上の群れになって海面に浮かんだり岸で羽を休めている様子を見ることができます。二種は別々に群れていることが多いのですが、ときには岸近くで水面を埋めるように混じり合って浮かんでいるときもあります。そんな群れが羽音や水音を立てて一斉に飛び立つときなどは壮観です。昨日はスズガモは岸近くに、ヒドリガモの多くは少し離れて沖で群れていました。岸からすぐ近くに浮かぶスズガモの群... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/27 10:55
飛び去った!
この冬は、海辺のフィールドを訪れるとよくミサゴが飛ぶ姿を見ることができます。特に1月後半あたりからは、私が海辺にいるのは1時間前後の短い時間ながら高い確率で出会うことができています。昨日も散歩を終えて帰ろうと渚を歩いていると、沖の方から一直線に速い速度で岸に向かって飛んで来るミサゴに出会いました。目の前の海で餌を獲るため帆翔してくれることを期待したのですが、そのミサゴは餌を探すつもりは全くない様子で、私の頭上近くへ来ると90度近く方向を変え、海岸線に沿って高速で飛び去って行きました。ただ、短... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/25 13:44
カモメ
吹く風は冷たいものの春めいてきた色を見せる空に、カモメが飛びました。私がフィールドにしている海岸では、これまでカモメの仲間は冬になるとユリカモメが見られますが、ウミネコが主体でした。それが、今シーズンは数はそれほど多くはないものの、成鳥、若鳥をとりまぜてカモメの姿をよく見かけます。今日も海辺を散歩していると、何度もカモメが上空を行き来していました。春がやってくると徐々に見られなくなるでしょうが、もうしばらくの間は海辺を訪れると真っ白な飛翔姿を見ることができそうです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/25 01:11
アオサギが横切った
日が翳ってきた公園の池の水面をかすめるように、アオサギが飛びました。アオサギは、フィールド内の水辺のあるところならどこででも一年中見ることができるので、滅多にレンズを向けることのない野鳥の一つですが、近くを飛んだときには、動くものを撮影する練習になるため被写体にしています。この写真を撮ったときは、今シーズンときどき遠くの水面に浮かんでいることがあるミコアイサを探していたところ、突然目の前を横切ったので反射的にファインダーへ入れてシャッターを切りました。アオサギも色合いがきれいなので、誕生から... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/23 01:55
カワラヒワの群れ
この頃フィールドにしている公園の雑木林の梢では、冬の間は林内で見かける機会が少なかったカワラヒワの群れをよく見かけます。昨日も林に沿って遊歩道を歩いていると、芽吹くにはまだ間があるケヤキやエノキの大木の梢を飛び回る20羽ほどの群れが目にとまりました。強い風の中でしたが、揺れる梢の先に群がって盛んに枝先から枝先へ飛び回り、囀りも交えて賑やかに鳴き交わしていました。林の中ではシジュウカラやメジロの囀りも聞こえるようになり、日当たりのよい土手や草地ではオオイヌノフグリやホトケノザの可愛い花が見られ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/22 12:44
紅梅とジョウビタキ
梅林の中で咲きだした紅梅の枝に、ジョウビタキの雌がやってきました。この木は北風が当たらず南向きの日当たりのよいところにある木なので、ほかのウメはまだちらほら花を開きかけたものや、北向きの斜面などではまだ固くつぼみを結んでいるものが多い中で、満開近くになっていました。梅林の一角を華やかな色彩で飾り出した枝の一つ一つの花を見ていると、近くにこのジョウビタキやツグミ、シロハラと冬鳥ばかりがやってきました。その1羽ずつを花と一緒に撮影しようとしたのですが、枝に止まり咲いたウメの花と一緒に撮影できたの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/22 01:55
大きな獲物
この頃海辺を散歩すると、カンムリカイツブリの姿をほぼ毎回見かけます。個体数はいつも1羽だけですが、丘陵地の公園内の池にいるものと違い、ときどき魚を追って岸近くまでやってきます。先日も波打ち際から30メートル程のところに浮かび上がったのでしばらく観察していると、何度も水中に潜り魚をくわえて浮かび上がってきました。写真は、ボラを捕まえて浮かび上がったカンムリカイツブリです。体に比べて大きな獲物だったので、飲み込むことができるか興味を持って見ていると、長い時間をかけて何度もくわえ直し、大きな口を開... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/19 10:33
ハイタカだ!
ララとハンナを遊ばせながら、この頃よくフィールドの上空を飛ぶノスリを待っていると、南の空から1羽の猛禽が一直線にこちらへ向かってきました。いつもノスリは北から東の空を帆翔していることが多く南の空ではほとんど見たことがないため、いつものノスリと違いこのフィールド周辺をテリトリーにしている個体とは違うかもしれないと思いながら望遠レンズを向けると、胸にノスリにはないタカ斑が確認できました。このフィールドの空を冬に飛びタカ斑を持つのは、オオタカかハイタカです。接近してくるのを待って確認すると、ファイ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/16 17:55
空中戦
散歩の帰り道で、車に乗ることの好きなララとハンナのために少し遠回りをしてしドライブをしていると、目の前をハシブトガラスが急上昇していくのが見えました。その向かう先を見ると小さく猛禽の姿が確認できます。すぐに車を路側にとめて望遠レンズを向けたところ、猛禽はノスリです。ハシブトガラスはノスリに近づくとすぐに攻撃を始めました。こんなふうにテリトリーに入ってきた猛禽をハシブトガラスが迎撃する様子は、フィールドの中ではよく見かけますが直ぐに終わってしまうことが多いのに、このときは空域を移動しながら長い... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/15 13:33
遠すぎる!
昨日も、公園の大きな池の中央付近の水面にカンムリカイツブリが浮かんでいました。この冬は12月頃から池に定着したらしく公園を訪れると必ず見られ、その数も1月に入ってからは1羽だったものが3羽になりました。ただ、人を警戒しているのか、それとも潜水能力がカイツブリよりもあるためなのか、なかなか岸近くには近づいてくれず、距離がありすぎるため望遠レンズを使っても思ったような画像が得られません。先週あたりからは、この冬に初めてこの池で見かけるようになったミコアイサとも一緒にいることがあるので、同じ画面に... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/14 22:11
青空を背景に
寒風の吹きすさぶ中、真っ青に晴れ渡った空を背景にミサゴが飛びました。この頃は池の周囲の遊歩道を散歩していても近くを飛ぶことは少なく、撮影するには遠すぎる空を舞っていることが多いのでミサゴの画像を得る機会が少なくなっていました。久しぶりに池の上空を飛ぶミサが撮影できそうだったので張り切ってレンズを空に向けましたが、ほぼ真上を飛んでくれたものの帆翔するわけではなく一直線に通り過ぎ、高度も期待したような高さではなく空高く飛んで行きました。そのため、望遠レンズを使っても小さな像しか得られなかったので... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/13 21:55
浜辺のイソヒヨドリ
渚を散歩していると、遠くにツグミほどの大きさの野鳥が波打ち際を飛び回っていました。ララとハンナを待たせて、そっと近寄っていくとイソヒヨドリです。この海岸jはイソヒヨドリが好むような岩場も消波ブロックもなく、小石の混じった砂浜が続いているので、よく訪れているのに出会ったことはほんの数回だけです。このイソヒヨドリも定住しているのではなく、移動中に砂浜に立ち寄ったのかもしれません。早速カメラを向け、夕方でほとんどが逆光になる位置からの撮影ながら、波打ち際を移動する姿や波の上を飛ぶ姿を撮影することが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/13 13:33
まだ残る柿の実に
先週の日曜日に京都へオシドリを撮影に行ってもう一週間が経過しました。撮影した野鳥の写真をブログと facebook にアップしようと考えているのですが、枚数が多いことと仕事の合間での片手間ではなかなかアップできません。画像はその中の1枚で、まだ残っている柿の実にやってきたメジロです。池の水際で昨秋生った実を残しているこの木には、十数羽のメジロの群れのほか、ツグミ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラなどたくさんの種類の野鳥たちがやってきていました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/12 13:33
ウミネコの若鳥
雪がちらつく海岸で、水際近くに群れるスズガモとヒドリガモの群れを撮影していると、上空から1羽の大型の野鳥が海面近くまで舞い降りてきました。珍しく低空で飛んでいるので、そちらにカメラのレンズを向けてよく見るとカモメの仲間です。海面近くを上下して羽ばたいているので何をしているのだろうと接近してみたところ、潜水を繰り返していて海面に浮いてきたスズガモに攻撃を仕掛けていました。逆光気味だったため何が襲いかかっているのか確認がしづらかったのですが、望遠レンズで捉えるとウミネコの若鳥のようです。スズガモ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/11 22:33
雪が降りだした
朝から明るい日差しがあったおかげで、昨夜の冷え込みが少し緩んだように感じましたが、午後2時を回るころから雲行きがあやしくなり、とうとうこのあたりでも雪がちらつき始めました。暖かいこの地方では日中に降る雪は湿ったボタン雪のことが多いのですが、今日は粉雪が強い北西風に乗って舞っています。日本海側や山沿いで降っている大雪のおすそわけのようです。立春を過ぎてやってきた厳しい寒さに、白やピンクの花で枝先を飾りかけてきたきたウメの花が縮み上がっています。そんなウメの枝にやってきたシロハラも、寒そうに羽毛... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/02/10 18:44
ミコアイサは、まだ池にいました。
今月初めに公園の池でミコアイサを確認して以来、散歩で公園を訪れるたびに池の水面を注意して見ていましたが、一度もその姿を見ることができませんでした。これまでこの池には一度も飛来したことがなかったのだから一時的に立ち寄っただけかもしれないと考え始めていた矢先、池の上をミコアイサの雌が飛びました。池の周囲を散歩しながらカイツブリが潜水を繰り返す様子を見ていると、突然遠くに立ち並ぶ木立の梢をかすめるように水面近くへ下りてくる2羽のカモが見えました。はじめはこの池でよく見るキンクロハジロだろうと考えつ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/10 16:11
ハイタカが通り過ぎた!
昨日は思いがけなく5羽のノスリが一度に飛び立つ様子を見ることができましたが、そのノスリの飛翔を撮影している最中、たまたまファインダーから目を離した視野の中にノスリより小さな猛禽が速い速度で入ってきたことを確認しました。飛翔する姿から猛禽とわかった瞬間、反射的にそれにレンズを向けシャッターを切りました。しかし、キジバトほどの大きさのその猛禽は、種類も確認できないうちにあっという間に林の向こうへ姿を消したため、ほんの数枚撮影できただけでした。あとから液晶画面で拡大して見ると、なんとこのフィールド... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 4

2017/02/09 20:00
ビンズイの小群
この頃の公園では、ビンズイが群れになっているところをよく目にします。先日も、昨年まではこの時期にカシラダカの群れがよく来ていた場所を通ると、10羽ほどの野鳥が地上で餌をついばんでいました。遠くから見たときには、今シーズンほとんど姿を見たことのないカシラダカのように思えたので近寄ってみたところ、期待したカシラダカではなくビンズイでした。ビンズイは、繁殖期には縄張りを作るけれど、非繁殖期には小群を形成することが多いと聞いています。しかし、この公園周辺にやってくるビンズイはいつも単独で見られるので... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/09 00:55
5羽のノスリ
散歩を終えてララとハンナを池の近くの芝生の上で遊ばせていると、200mほど離れたクスやタブ、エノキやケヤキなどの大木が梢の高さを競っている対岸の林の中から猛禽が1羽飛び出しました。距離があったため、見た当初はこの池の上空をよく飛んでいるミサゴかと思いましたが、上昇して腹部に日の光が当たるとノスリ特有の帯状の模様が確認できました。どちらにしてもほかの野鳥に比べると猛禽は見る機会が少ないのでカメラを取り出してレンズを向けました。すると間をおかずに、最初に飛び出した1羽に続いて後から4羽のノスリが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/08 21:55
今日もカワセミがいました。
2月2日のブログに記載したカワセミの観察ポイントになりそうな場所へ今日の午後行ってみると、やはり雄のカワセミが1羽、池に張り出した枝の間を飛んでいました。早速望遠レンズで様子を探っていると、水際の赤土の崖が続く辺りはスダジイやハゼなどの枝が池に張りだして陰を作り、表面には苔がたくさん生えたり枯草や枯葉が積もってカワセミの巣作りに適した状態になっています。そろそろ春が近づいて繁殖の時期を迎えるので、うまくするとこのポイントで番を作ったカワセミが見られるかもしれません。公園の中を散歩する楽しみが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/02/08 17:33
オスを見る機会が多いジョウビタキ
蕾がほころび始めたウメの枝に、ジョウビタキの雄がやってきました。私が自然観察フィールドにしている公園では、今シーズンはよくジョウビタキを見ます。ただ、鮮やかなオレンジ色の羽毛をまとった雄とは公園を訪れるたびに複数の個体と出会いますが、地味な色合いの雌とはたまにしか出会うことができません。今シーズンは公園周辺をテリトリーにしたのは雄のほうが多かったようです。ジョウビタキはツグミと違って北へわたっていくのが早く、この地方では4月になるとほとんど見ることができません。観察できるのも、あとひと月半ほ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/08 01:33
ドングリ見つけた!
池の底に沈んでいるドングリを見つけ潜水して拾い上げたあと、体についた水を飛ばすため大きく羽ばたくオシドリの雄です。そろそろ昨秋落ちたドングリも食べつくれてきたようで、水の中を見てもなかなかドングリが見つかりません。オシドリも真剣に水中を探し、見つけると嬉しそうに羽ばたいては食べていました。.毎シーズン京都へオシドリを撮影に行っているのですが、この3年ほどは一時のように30羽以上が群れている状態を見ることができず、せいぜい数羽が見られるだけです。今回も個体数は少なく、池へ到着したときには、マガ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/07 16:44
恒例の撮影
昨日は、京都へオシドリや野鳥の写真を撮るために出かけてきました。毎年冬になると京都へオシドリの写真を撮りにいくことが、この数年恒例になっています。昨日は未明から本格的な雨になったので、朝起きてどうしたものかと考えましたが、気象庁のレーダーナウキャストで雲の動きを見ると、少し出発を遅らせれば強い雨域は移動して京都を外れるようだったため、予定時間を2時間ほどずらして出かけました。移動中は強い雨に降られたものの、京都に着くと雲は低く垂れこめていましたが、比叡山や北山は姿を現していて雨もやんでいまし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2017/02/06 17:11
おはよう!
寒さが厳しくなるとともに、山野の自然の中で餌が不足してきたのか、住宅街の中でも野鳥たちがよく飛び交うようになっています。。朝は日が昇る頃から、庭木や家の前の調整池へきて鳴きかわす野鳥たちの賑やかな声や羽音で目が覚めることもたびたびです。たくさんやってくるそんな野鳥たちの中でも一番よく目につき数も多いのはメジロですが、次いでシジュウカラの姿をよく見かけます。今朝もカーテンを開けると、それに気づいたシジュウカラの群れの中の1羽がこちらを向いて、おはよう、といっているように何度も鳴きました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/04 19:44
カワセミの観察ポイント
日が翳り鮮やかな色彩が消えて寒々としたモノトーンの光景が広がる池で、水面に張り出した枝にカワセミがとまっていました。夕方の乏しい光の中で50m以上離れているため、カワセミの鮮やかな色彩もほとんど分からず黒い影になって見えました。ここは水深が深い入り江で体長が50cmを超えるようなコイなど大きな魚ばかりがいるためカワセミが漁に来ることはないだろうと思っていた場所で、これまではここから少し離れた浅瀬もあり水深の浅い岸でカワセミを観察していました。しかし、よく見るとこの入り江の水際は水面から切り立... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/02 19:00
ミコアイサ
昨日の夕方、公園の池にミコアイサが浮かんでいました。散歩をしながら遠くに浮かんでいるキンクロハジロの数を数えていたところ、100m近く離れた池の面に、岬状になった岸の陰から4羽のカモが現れました。遠目に見ても1羽は真っ白に見えます。はじめはこの頃この池でよく見るカンムリカイツブリかと思いましたが、体型がずんぐりしています。カメラの望遠レンズを通して見ると、目の周りにパンダのような黒い模様が見えました。この池では初めて見るミコアイサだと分かり喜んで撮影しようと思いましたが、あいにくカメラのバッ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/02 10:44
見張り番
1月15日の大雪の日以来、家の前の調整池にやってくる野鳥の数が増えました。それまでは2羽でやってきていたメジロは日を追うごとに増えて、1週間ほど前から25羽前後の群れで毎日やってきます。そのほかにもシジュウカラが数羽とホオジロが2羽、連日池の端に植えられたシダレザクラの枝やサザンカの茂みにやってきます。また毎日ではないものの、ビンズイやジョウビタキなど数えあげれば10種類以上の野鳥の姿を家の中から見ることができます。メジロなどは朝から賑やかに窓際までやってきて騒ぐので、マリーや小次郎は毎日窓... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/02 02:00
クスの幹をつつくコゲラ
いつも散歩をする公園の雑木林には、コゲラがたくさんいます。特にこの数年は数が増えたらしく、公園を訪れると毎回その姿を見たり鳴き声や木の幹をつつくドラミングの音を聞くことができます。今日もララとハンナを連れて雑木林の中を歩いていると、頭上に広がる大きな木々の枝のあちこちでコゲラの声が聞えていました。その声をたよりに姿を探していたところ、クスの大木の幹に垂直にとまり一心にその皮をはがし木部をつついているコゲラが見つかりました。クスは、防虫剤の樟脳を採るほど香りも強い木なので、昆虫の幼虫が潜んでい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/01 17:11
シメがいた!
雨が降り始めた夕方の公園で、エノキの大木の梢にとまるシメです。低く雲が垂れ込め光量が不足しているうえ空を背景にするのでシメは黒い影にしか写らないかもしれないと思いつつ、露光調整をして10枚ほど撮影したうちの1枚です。今年は公園内で見られる冬鳥の種類が少ないので、2羽のシメが梢にとまっているのを見つけて喜んだのですが、なんにしても撮影する条件が悪すぎました。やはり空は白く抜けて体色もうまく現れませんでしたが、特徴のある大きな嘴などから何とかシメがいたことを記録する写真にはなりました。この木には... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/30 15:33
雨になりました
今日は天気予報通りに午後から雨になりました。日曜日でしたが午後2時過ぎまで仕事をして、雨がやってくる前にララとハンナを散歩に連れて行こうと急いで帰宅し出かけましたが、公園へ向かう途中で車のガラスに雨粒が落ちてきました。それでもしばらくの間は小雨がぱらつく程度で済みそうに思えたので公園まで行き2匹を歩かせていたところ、1kmも歩かないうちに本格的に降り出してきました。そのため、急遽散歩は中止して大急ぎで車に戻ってきました。小雨のうちは枝の間を飛び回っていた公園のシジュウカラやメジロたちも、私た... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/29 23:33
イソヒヨドリ
渚を散歩していると、シロチドリとイソシギ、それにハクセキレイが波打ち際にいたのでその写真を撮っていました。すると背後から飛んできた野鳥が頭上を通過して近くに舞い降りました。イソシギに向けていた望遠レンズをその野鳥に向けたところ、ファインダーの中ではイソヒヨドリの雌がこちらを向いています。数キロ北に離れた海岸ではときどきイソヒヨドリの姿を確認していますが、この渚で見るのは初めてのことなので、何度もシャッターを切りました。この個体を撮影しながら、体色がきれいで繁殖期以外でもよい声で囀ることのある... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/26 20:33
メジロだ!
寒くなって庭にメジロがよく訪れるようになりました。今までは2羽の番と見られるメジロがやってきていただけでしたが、先日の大雪が降ったあとからは毎日10羽ほどの群れがやってきます。そのほか、シジュウカラやヒヨドリ、キジバト、ハクセキレイ、ツグミなども朝から日が暮れるまで入れ代わり立ち代わりやってきます。私は家の中から居ながらにして野鳥が観察できるので嬉しいのですが、マリーや小次郎は野鳥たちが窓際までやってくると心穏やかではないようです。普段はのんびり構えているのに、元気よく動く野鳥を近くで見ると... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/26 02:33
春隣り
今日は朝からよく晴れて、昨日までの強い冷え込みも少し緩みました。日差しの中にいるとここしばらく厳しい寒さに震えていたせいもあるのでしょう、暖かさを感じるほどでした。午後に公園の中を歩くと、シジュウカラやメジロ、カワラヒワなどの野鳥たちも暖かさを楽しむように、穏やかな冬の日を浴びて枝から枝へ飛び交っていました。写真は、マツの雌花の先にとまり辺りを見回しながらさかんに鳴くカワラヒワです。鳴き声を聞いていると、先日来の寒さと雪のためもあってか暖かい春が待ちどおしいと鳴いているように聞こえてきます。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/25 21:44
オレンジ色が鮮やかです。
公園の中をララやハンナに声をかけながらのんびり歩いていると、目の前をオレンジ色が目立つ野鳥が横切りました。今シーズン公園のこの一角をテリトリーにしているジョウビタキのオスです。この冬は相変わらず公園内で確認できる冬鳥の種類が少ないので、いつもよく出会って何度も撮影しているジョウビタキですが、近くのソメイヨシノの枝にとまったところを撮影してみました。サザンカの花以外鮮やかな色彩を見ることができない今の公園内では、ジョウビタキのオレンジ色がよく目立ちます。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/24 11:44
ウミアイサ
海岸の波打ち際近くでヒドリガモが60羽ほど群れている中で、岸から離れた一団に1羽だけ形が違うカモが交じっていました。まもなく沈んでいこうとする傾いた夕日が逆光気味に差していたため黒い影になってなかなか種類が特定できませんでしたが、向きを変えたときに光に照らされた頭部を見ると冠羽がはっきり確認でき、顔から胸部の色彩もはっきり見えました。この水域で初めて確認するウミアイサのメスです。ほかの個体もいないか急いで探してみましたが、双眼鏡の視野に入ってくるのはヒドリガモばかりで、ウミアイサはこの個体だ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/23 01:44
人に慣れました。
、 公園の池に昨シーズン初めてやってきたオオバンが今シーズンもやってきて、毎日水面を泳いだり岸に上がって草の間で餌を探しています。10月には1羽だけでしたが、それが3羽になり5羽になって現在では6羽が確認できます。昨シーズンは10羽の群れが人の少ない水域で群れていましたが、今シーズンは散歩中に餌を投げ与える人もあるためか一番人通りのある遊歩道のすぐ近くの水辺に集まり、カルガモの群れに交じって移動し、人が近寄っても慌てて逃げることがなくなりました。昨日もララとハンナを連れて池の端を歩いていると、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/21 13:00
イタチだと思ったら・・・
背丈の低いヒサカキやカクレミノが茂り地面をクマザサが覆う雑木林の中の小道を歩いていると、クマザサの中で何かが移動する乾いた音が聞えました。ときどきイタチの姿を見ることのあるあたりだったため、イタチが動いているものと考えて姿が見えたら写真を撮ってやろうと音を頼りにその動きを追っていました。するとしばらくしてクマザサがの間から飛び出してきたのは、1羽のシロハラでした。てっきりイタチだと思っていたところへ小さなシロハラが現れたので拍子抜けしてしまいましたが、せっかく目の前に出てきてくれたのでシャッ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/19 20:44
冬空を背景に
冬空を背景にミサゴが飛びました。最近ミサゴと出会うチャンスがなかったので、久しぶりの撮影です。海辺で見ることの多いミサゴですが、私がフィールドにしている海岸線から数キロ隔てた丘陵地にある池の上空ではよくミサゴが飛びます。海へはひと飛びの距離にあるうえ、池には大きなコイをはじめたくさんの魚がいて、海水魚も淡水魚も豊富に手に入ることと、池の周囲は大きな木がたくさん茂る広い林が取り囲んでいるため営巣にも適しているからでしょう。バードウオッチングに訪れている人たちと話すと、朝には頻繁に池の上空を飛ん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/19 02:33
みんな雪に覆われた!
たくさんの積雪があった昨日は、地面や草はもちろんのこと、木々の枝も真っ白な雪に覆われました。家の前に広がる調整池の土手やアシ原も例外ではありません。いつもなら枯れたススキなどのイネ科の植物の穂や地上に落ちた種子をついばみに来るホオジロやアオジの声も聞こえず、毎日姿を見せるツグミやハクセキレイの姿もありませんでした。みんな餌が雪に覆われて苦労していたようです。ハンナを雪の中で遊ばせながら野鳥がやってくるのを待っていたところ、ようやく写真のメジロがやってきましたが、いつもなら簡単に蜜を吸っている... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/16 17:55
全国的にこの冬一番の寒波がやってきたということで、この辺りでも強い冷え込みとともにお昼過ぎから雪が舞い始めました。各地からはたくさんの積雪があったという報道が届きますが、この辺りでは夕方はまだうっすらと白くなったところはあるものの激しい降雪はなく、一面の積雪にはいたっていませんでした。そんなちらつく雪の中を近くの水辺の野鳥たちの様子を見に行くと、その数はいつもよりずっと少なく、梢にとまるハシブトガラスの群れとカモたちのほかは水際でアオサギが一羽、時おり強い風に乗って水面に落ちる雪を見るような... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/14 21:10
冬越しのための食料
いつも散歩をする公園では、例年より10日以上も早く春を告げるウメの花が咲き始めましたが、まだ昨秋できたナンキンハゼの実も枝のあちこちに残っています。そんな枝へは、いろいろな野鳥がやってきて一つ一つ白い実をついばんでいます。カロリーが豊富なこの実は、野鳥たちにとって餌が不足する冬を乗り越えるための貴重な食料です。昨日も散歩をしていると、シジュウカラの声が聞えてきたので声のする方を探してみたところ、池に張り出したナンキンハゼの枝で2羽のシジュカラが枝から枝を飛び回って賑やかな声を上げながら実をつ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/14 10:33
寒風の中で
冷たい季節風が吹きつけ大きなうねりが押し寄せる海岸で、シロチドリとイソシギ、それにハクセキレイが波の上を飛んだり、波打ち際へ降りたりとせわしなく動き回っていました。風のないときには穏やかで静かな渚も、風がでてくると打ちつけてくるうねりのためたくさんの白い飛沫が飛び、波打ち際の水面は泡立っています。しかし、野鳥たちは小さな体ながら強い風や寒さなど気にする様子もなく、ときには飛び散る飛沫を浴びて、元気に鳴きかわし飛び交っていました。写真は、身を切るように冷たい風の中で海上を飛び回るシロチドリです... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/13 21:55
アオジの初撮り
今シーズン初めてアオジが庭にやってきました。帰宅して車を降りたところ、すぐ近くで短く鳴くアオジの声がしました。この冬になって初めて家の近くで聞くアオジの声です。車の中に置いてあったカメラを取り出しゆっくりと歩きながら声のするあたりを探してみると、1羽の雄のアオジがサザンカやその周りの枯草の間を敏捷に動いていました。早速レンズを向けましたが、アオジはすぐに飛んで家の前の調整池に立ち並ぶシダレザクラの枝にとまりました。枝が込み合った中にとまったので前面に枝が被った画像にはなったものの、今冬初めて... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/12 16:44
波の間にカンムリカイツブリ
公園の大きな池に飛来してはいるものの岸には近づいてくれず、なかなか撮影できないカンムリカイツブリが、ララとハンナを遊ばせながら海辺を歩いていると波の間に浮いていました。まだ十分近いとはいえない距離ながら、公園の池で見るときよりずっと近かったのでカメラを取り出し、先に行きたがる2匹を待たせて望遠レンズを向けてみました。もう少し距離を詰めてくれるとよかったのですが、反対に潜水を繰り返しながら私から遠ざかるように移動していきました。それでも海上に浮いている姿や、潜水をする様子を十数枚撮影することが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/09 18:00
冬鳥の種類が少ないシーズンです。
公園の中を歩いていると、モズの雌が剪定したあとまとめて積み上げた枝の山の上に止まっていました。この冬は、カモなどの水鳥は別にして、冬鳥を見る機会に恵まれません。公園の中を散歩しても、年間を通して公園の住人であるヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラなどにはよく出会うのですが、渡ってきた冬鳥はジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、ビンズイくらいしか見られません。先日も、この公園で野鳥の写真を何年も撮り続けているお年寄りと話す機会がありましたが、やはりその方もこの冬は公園内の野鳥の種類が少ないとおっしゃって... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/06 04:00
大きすぎた!
海面に浮かぶスズガモやヒドリガモの群れを見ていたところ、突然カモの群れの中にカワウが浮かび上がりました。何か大きなものを咥えているので望遠レンズを向けて見ると、アカエイの幼魚です。ただ幼魚とはいえカワウが飲み込むには幅もあり大きすぎます。カワウは飲み込もうと長い間何度も咥え直していましたが、結局逃げられたのかそれとも飲み込むことを諦めたのかは定かではないもののアカエイを食べることはせず、また潜水を始めました。いつだったかは、アオサギが同じくらいの大きさのアカエイを捕まえ、やはりなかなか飲み込... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/04 23:00
ミコアイサの初見
よく晴れ暖かだった元日のお天気に誘われて、お昼前に近くの池に飛来している野鳥の様子を見に行きました。キンクロハジロとホシハジロ、それにカイツブリが常連の池で、ときどきカワウやアオサギなどがやってきていることがある池です。昨日も車を降りるまでは珍しい種類の野鳥が見られることは期待せず、同じような顔ぶれが揃っていて、うまくいけば池の周囲の木々にやってくるヤマガラやシジュウカラなどのカラ類くらいは見られるかもしれないと思っていました。ところが、池の土手を上って水面が見えると、目の前に浮かんでいるキ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/02 17:55
新しい年が明けました
新しい年が明けました。お天気もよく、冷え込みもそれほど感じることのない穏やかな新年の幕開けです。今年一年、何事もなく無事に過ごすことができることを願いながら行く年を送り、新しい年を迎えました。国内の政治情勢も海外の政治情勢もともに、どちらを向いても穏やかさとは正反対の方向へ向かおうとしている危険性を孕んだ状態で迎える年になりましたが、何とか個人がそれぞれ人間として尊重され、平和の中で生きていくことができる世の中へ向かって行ってほしいものです。まずは我が家のペットも含めた家族全員が病気や怪我が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/01 01:11
波の上を飛ぶシロチドリ
冷たい季節風が吹付け、冬独特の色彩でうねる波が広がる夕方の海辺を、シロチドリが飛び回っていました。身を切るように冷たい風など全く気にしていないような元気さです。寒さのため人影がほとんど見えない渚に下りては、餌を探したり佇んで波の打ち寄せる様子を見ていますが、ときおり舞い降りるハシブトガラスや、頭上を大型の野鳥が低く飛んだことを認めると、飛び立って海上を一周りしてから別の波打ち際へ下りることを繰り返していました。ララとハンナを遊ばせながら、波の上を飛ぶシロチドリを撮影していて、これまでこの親子... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/31 12:00
シジュウカラの採餌
公園の池の周りに植えられたナンキンハゼの木で、シジュウカラが賑やかに声をあげながら熱心に白い実をついばんでいました。写真を撮りながら様子をうかがっていると、ナンキンハゼの木の下に茂る潅木の中でも数羽の姿が見え隠れしています。これまではウメの木などでよくムシを探している姿を見かけましたが、厳しさを増してきた冬の寒さに備えて、カロリーの高い食料を確保しようとしているのでしょう。先日はスダジイのドングリを木の幹に隠そうとしているヤマガラを見ました。体が小さく熱量を蓄えておくことができない野鳥たちは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/29 23:33
朝の池で
冷たい季節風が水面にさざ波を立てる朝の池で、2羽のコサギが水の中に立ちつくしていました。足の付け根まで水に浸かって、まるで水鳥が浮いているように見えます。いつもは岸近くで立っていることが多いコサギなので何をしているのか見ていると、岸辺にいるときと同じように水面を見つめて小魚を探している様子でしたが、浅いところで採餌をしているときと違って水の抵抗が大きく動きにくいのか、全く移動せず長い時間同じところで佇んでいました。冬空を映す水面と、伸びてきている飾り羽をときどき強く吹き抜けていく寒風に靡かせ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/29 21:55
カンムリカイツブリ初撮り
今年も散歩に訪れる公園の大きな池に、カンムリカイツブリがやってきました。昨シーズンは3羽を確認しましたが、今シーズンは現在までのところ1羽のみです。飛来は数日前に気づいたものの、そのときは池の向こう岸近くに浮かんでいて距離も300m以上離れていたため、撮影はやめて帰ってきました。それが、昨日は私がいる岸辺から100mほどのところに来ていたのでレンズを向けてみました。今シーズンのカンムリカイツブリの初撮りです。ただ、まだ距離があったことと、夕方だったため、掲載写真程度の画像になってしまいました... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/27 01:33
モズが飛んできた。
車を走らせていると、前方にモズが飛んで来て道路近くのウメの枝にとまりました。最近野鳥を撮影する機会が少なかったので、珍しい野鳥ではないけれど車を路側にとめて望遠レンズを向けてみました。よく晴れた空を背景にして、辺りを睥睨するように鋭い目を光らせるモズの体色が、地味な色ながら冬の日に映えてきれいです。ただ風邪気味で外へ出てまで撮影しようという意欲はわかず、車の窓を開けただけで車内から撮影したため光の当たり方を考慮する余地もなく、肝心のモズの顔が逆光気味で陰になってしまい表情が分からない写真にな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/20 21:44
カイツブリ
風が止んで波が消えた水面にカイツブリが浮いていました。以前はそれほどでもなかったのに、一昨年あたりからこの池でカイツブリをよく見かけます。小さな体ながら、群れをなしてたくさん浮かんでいるホシハジロやマガモの間をなんの物怖じをするふうでもなく、水面を滑るように移動しながら特徴のある声で鳴き、頻繁に潜水を繰り返しています。ここは入り組んだ岸を持つ大きな池で、水際に下りることは禁止されているため、繁殖期に作る浮巣を見つけることは大変でしょうが、これだけよくカイツブリに出会うようになると、初夏には背... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/18 23:33
ツグミだけ
この数年冬になるとカシラダカの群れがやってきていた草はらが切り開かれてしまったため、今シーズンはまだカシラダカに出会えないままです。先日も、その草はら近くのカシラダカがいそうな灌木や草の茂みを数か所探してみましたが、昨シーズンはたくさんの数が確認できた場所でもただの1羽も確認できず、いたのはいつでも見ることのできるハシブトガラスが10羽ほどとヒバリが2羽だけで、ほかの野鳥も全く見当たりませんでした。仕方がないので土手の道を歩いて車に戻ろうとしたところ、30mほど離れて立つウメの梢に、最近はい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/18 00:33
ヒヨドリの数が増えました。
秋の終わり頃からヒヨドリの数が増え、数羽から10羽ほどの群れもよく見るようになりました。もともと留鳥としてこの辺りにいる個体のほかに、寒さを避けて北の地方からやってきた個体や高い山から下りてきた個体など漂鳥や旅鳥として移動しているものも交じり合う季節だからでしょう。それが今年は、いつもの年より個体数も群れの数も多そうです。昨日もフィールドの中をララとハンナを連れて歩いていると、周囲の木々の枝にはたくさんのヒヨドリの姿や鳴き声が確認でき、真っ青に晴れ渡った冬空には、歩いていく先々で鋭い声で鳴き... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/16 16:11
イソシギが1羽
北西からの季節風に吹き寄せられて浜辺に打ち寄せる波がしぶきを立てる前で、野鳥が1羽佇んでいるのが見えました。逆光だったため種類がよく分からなかったので砂浜を大きく回り込んで反対側から見ると、イソシギでした。この浜辺ではいつも2羽のイソシギが飛び交っているのでそのうちの1羽でしょうが、普段なら人の気配を感じるとすぐに飛び立ってしまうことが多いのに、この写真をとったときは冷たい風が強く吹く中で何か考え込んでいるように波間を見つめて長い間立ちつくしていました。これから浜辺には、身を切るような冷たく... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/15 02:33
セグロセキレイが2羽
カワセミに会いに家の近くの調整池へ足を運ぶと、残念ながらカワセミはいませんでしたが、池の端でセグロセキレイが2羽飛び交っていました。先月もブログに記載したように、今シーズンは例年冬になるとハクセキレイと入れ替わるように数を減らすセグロセキレイをよく見かけます。いつもならハクセキレイだけしか見られなくなるフィールドでも、この冬はいつ訪れても両種を見ることができます。ただ、数は少ないものの、この時期には必ず見られるキセキレイと出会う機会がほとんどなく、秋になってから一度確認できただけです。今シー... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/14 12:11
シロチドリが5羽
沈もうとする夕日が低い角度で淡い光を投げかける波打ち際で、何をしているのか5羽のシロチドリが佇んでいました。ほんの少し前までときどき鳴き声を交えながら波の上を飛んでいた群れです。ときどき浜辺を訪れ渚で観察をしていた経過からすると、どうもこの5羽は今年の夏に生まれた3羽の幼鳥と2羽の番のように見えます。このあたりのシロチドリは、渡りをしないものも多いらしく、周年姿を見ることができます。このシロチドリたちも、12月も半分が終わろうとするこの時期までこの海岸にいるということは、おそらく南へは向かわ... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/13 00:44
こんなところに・・・
サクラやハゼの木などが枝を絡み合わせるように茂っている林縁の枝が、風による動きとは明らかに違った揺れ方をしていました。50メートル以上離れていて肉眼では定かに分からなかったので、車からカメラを持ち出し揺れている枝の辺りを探ってみたところ、茂みの間からノスリが1羽顔を出して枝にとまりました。これが茂みの中を飛び移って枝を揺らしていたようです。この林の上空では冬になるとよくノスリが高い空を飛びますが、地上から5メートルほどの低い枝にとまっているのをこの付近で見たのは初めてのことです。遠いとは思い... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/11 03:33
紅葉の中のシジュウカラ
公園の中の遊歩道の一部に大きなイロハモミジが頭上を覆うように並ぶ一角があります。立ち並ぶ多くのモミジが葉を落とした中で、まだ数本のモミジは紅葉した葉をつけて冬の日を浴びていました。そんな遊歩道をララとハンナを連れて、色鮮やかな葉が舞い落ち路面を飾る様を楽しみながら歩いていると、数羽のシジュウカラがやってきて鳴きながらモミジの枝を飛び回り始めました。モミジの紅葉の中にいるシジュウカラが綺麗だったので、ララとハンナを呼び止めて座らせ、バッグからカメラを取り出してシジュウカラにレンズを向けていると... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/10 20:00
ノスリが飛び立った!
ララとハンナを連れて2匹に話しかけながら歩いていた里山の道で、頭上の枝がざわつく音がしました。風もないのに何の音だろうと思いながら見上げると、ケヤキの梢付近からノスリが飛び立とうとしていました。翼を休めていたところ、近づいてきた私たちの気配に驚いたようです。急いでカメラを取り出してレンズを向けると、ちょうど梢を蹴って空中へ飛び出した瞬間でした。構図を考える時間もなく、ファインダーの中に入れて5回シャッターを押している間に、ノスリは悠然と翼を羽ばたかせ林の向こうへ消えていきました。このフィール... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/09 16:11
たくさんいるなぁ・・・
冬になって、海にもカモの姿がたくさん見られるようになっています。昨日も防波堤が突き出して波が穏やかになる水域には、およそ200羽ほどのスズガモ、100羽ほどのマガモ、40羽ほどのヒドリガモが海面を埋めるようにして浮かび、あたりにはカモたちの鳴き声が響いていました。カモたちはどれも波打ち際から数十メートルほど離れたところに固まっていましたが、時によって、群れ全体が岸に押し寄せるように近寄ってきてわずか10メートルほどのところまでやってきます。特にヒドリガモは岸に上がって打ち上げられた海藻を食べ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/06 11:33
オオバンの飛来
公園の池にオオバンがやってきました。この池には昨シーズン初めて10羽のオオバンがやってきて、ひと冬池の面に浮かぶ姿や、岸に上がり草をついばむ姿を見せてくれました。今年はいつやってくるかと楽しみにしていたところ、今月2日に飛来が確認できました。ただ、現在のところはまだ1羽だけです。昨シーズンは8羽を確認したあと一週間ほどして2羽が加わりました。今シーズンもたくさんやってくることを期待して、今日も散歩かたがた池を見に行ってきたのですが、残念ながらホシハジロやキンクロハジロの群れの中で1羽が浮かん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/04 22:55
ビンズイの初撮り
夕方公園へ散歩に行くと、私たちが進む前を一定の距離を保ちながら葉を落としたサクラ並木の枝をわたっている野鳥がいました。カメラを取り出して望遠レンズでのぞくとビンズイです。例年だともう少し早く10月下旬から11月上旬には見ることができるビンズイですが、今年はこれまで一度も出会うことがなく、ようやく11月も最後の日になって姿を見ることができました。ララとハンナを連れていることもあり、さらに後ろから歩いてくる人たちもあったのでゆっくり撮影することもできないうちにビンズイは飛び去ってしまいましたが、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/30 23:55
雌のジョウビタキ
鋭い鳴き声とともに目の前を横切って、雌のジョウビタキが近くのウメの枝にとまりました。ララとハンナを連れて夕方の公園の中を歩いていたときのことです。早速散歩バッグからカメラを取り出し、込み入った枝の中にいるのでマニュアルでピントを合わせ数枚撮影しました。今年は家の周りでもフィールドでも雄のジョウビタキとは何度も出会って撮影していましたが、雌は今シーズンの初撮りです。この個体は人慣れしているのか私が動いても逃げようとする素振りは見せず、つぶらな目でこちらを見て、尾を振りながら大きな声で何度も鳴き... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/30 01:00
カワセミは見られるけれど・・・
池の中から突き出たアシの枯れ茎に、カワセミがとまっていました。暑さが厳しい夏の間は、朝晩の涼しいときにだけ姿を見せることが多く、とまるのも排水口の縁や茂った草で岸からは見づらい場所にとまっていましたが、涼しくなった秋口からは日中にも姿を見せるようになり、周りが開けた中に立つアシの茎にもよくとまるようになりました。ただ、土手の周りの草も刈られたり枯れたりして池の面は夏の頃より見やすくはなったものの、この池は周囲をしっかりと高いフェンスで囲われ水際へはどうやっても近づけないので、せっかくカワセミ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/29 23:00
カルガモの着水
秋も深まり気温が下がってきた最近では、水辺へ行くと多いか少ないかの違いはあってもカモの仲間をよく見かけます。ところが先日、通りかかったついでに少し寄り道をしてキンクロハジロやヒドリガモがたくさん集まるようになった水域へ行ってみると、1羽のカモもいませんでした。間が悪い時はこんなものかと思いながら帰ろうとしたところ、低空から舞い降りてくるカモがあったので望遠レンズを向けたところ、2羽のカルガモでした。どこへ行っても年中撮影することができるのでいつもはわざわざ撮影しないカルガモですが、着水しよう... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/29 01:11
クサシギがやって来た!
カワセミのいる池に、クサシギがやってきました。一昨日カワセミが撮影できたので、また撮影してみようとして時間の空いた隙に池に行ってみると、コガモが1羽いただけでカワセミは近くの川へでも餌を探しに出かけたのか見当たりませんでした。辺りに野鳥の影はなかったので撮影は諦め帰ろうとして足を運びだしたところ、頭上を飛んで野鳥が1羽水際に舞い降りてきました。急いでカメラのスイッチを入れて、着地するところから水際で羽を畳んで落ち着くまでを撮影しましたが、飛び方や形はシギだと分かっても向こう岸に降りたため遠す... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/26 11:11
カワセミに会いに
仕事に出かけるついでに町内の池に立ち寄ってみました。自宅から歩いて数分の距離にある池ですが、最近は立ち寄る機会がなくここに居ついたカワセミともしばらくご無沙汰したままでした。車をとめてカメラの用意をして池の中を探すと、すぐにアシの枯れ茎にとまって水面を見つめるいい構図の中にいるカワセミが見つかりました。ただ、カワセミのいる位置が向こう岸に近く、撮影するには距離がありすぎました。そこで、少しずつ池の端を回り込んで近寄ろうとしたところ、カワセミは私が接近する気配を敏感に感じとってアシから飛び立ち... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/24 22:33
ハイタカ?
雑木林の中に広がる草地でララとハンナを走らせて遊ばせていたところ、何気なく空を仰ぐと種類は確認できませんでしたが梢の上をタカが飛びました。近くの木にとまっていたようです。急いでカメラを取り出しスイッチを入れながらタカが飛んだ辺りを探しましたが、込み入った木立が邪魔をして何も見えません。周りを喬木に囲まれた見通しが悪い場所だったため確認するのは無理だと諦めてカメラをバッグに戻そうとしたところ、その瞬間、梢の間を滑るように飛翔する大型の野鳥が見えました。そこで、何が飛んだのか確かめるまもなく反射... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/24 01:11
すぐ近くにシジュウカラ
散歩の途中でララとハンナを休憩させビスケットを与えているそばへ、シジュウカラがやってきました。2匹に動かないようにいいつけて、カメラの用意をしながらウメの枝の間を飛び移っているシジュウカラを目で追っていたところ、さらに数羽のシジュウカラとコゲラが林の中から飛び出してきてすぐ近くを飛び回り始めたので、視界に入る個体にレンズを向けて手当たり次第にシャッターを切りました。公園の中では年中見ることができる野鳥なので珍しくもありませんが、落ち着いた色合いの体色がきれいで、時々に見せてくれる動作もかわい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/20 01:00
モズがいただけだった。
先月にはたくさんのノビタキが遊んでいた草はらの草がすっかり刈られて、茂みがすっかりなくなりました。ノビタキは南へ渡っていき姿を消しましたが、ここはこの3年ほどノビタキと入れ違いにカシラダカの群れがやってきていた場所なので、今年もそろそろカシラダカが見られるかもしれないと考えて半月ぶりくらいに訪れました。ところが、セイタカアワダチソウ、ススキ、コセンダングサ、エノコログサなどが丈高く覆っていた草はらが、地面の土が見えるほどに刈られてしまっていてがっかりしてしまいました。辺り一帯を歩いてみても、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/11/19 02:55
セグロセキレイをよく見かけます。
この季節のフィールドには珍しくセグロセキレイが2羽小川沿いの土手を飛び交っていました。このあたりでは、暖かい季節にはセグロセキレイをよく見かけるのですが、秋になるとハクセキレイが目立ち始めるようになり、寒い季節にはセグロセキレイの姿を見ることは希になります。生息環境がよく似ていて縄張り意識の強いセキレイ同士なので、力関係でハクセキレイに負けたセグロセキレイが冬のあいだは何処かへ移動するのだろうとこの10年ほどの間考えていました。しかし、今シーズンはまだあちこちのフィールドでセグロセキレイの姿... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/17 00:55
コゲラの食事
散歩をしていると、公園の池の周りに立つサクラの周りでコゲラの声が聞えました。ララとハンナにゆっくり歩くようにいって近寄っていったところ、数羽のコゲラが敏捷な動作で枝から枝を飛び回って餌を探している様子でした。撮影に適した距離でとまりカメラを構えてシャッターチャンスを狙っていると、1羽のコゲラがカマキリの卵鞘を見つけました。どうするのかと枝にぶら下がるようにして卵鞘を見つめているコゲラを見ていたところ、コゲラは木の中に潜む虫を取り出すときと同じように激しく嘴を卵鞘にたたきつけて食い破り、中の卵... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/12 21:44
捕まえた!
公園の池の岸でフェンスに寄りかかってカモを見ている私のすぐ近くへ、ヤマガラがやってきました。葉を落としたサクラの枝を飛び回りながら餌を探している様子です。カメラをバッグから取り出してピントを合わせると、ちょうど枝に巣を張っていたジョロウグモの雌をついばんだところでした。人間からすればクモなどおよそ食欲がわく対象ではありませんが、ヤマガラは満足そうな様子であっという間に大きなクモを食べてしまいました。夏の終わりから秋にかけては、そこらじゅうの木々の間でジョロウグモが特徴のある巣を張っています。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/10 16:33
ララが見つけたノスリ
いつもは空を飛んでいるところを撮影することの多いノスリを、昨日は枝にとまっているところ、それも地上からわずか数メートルのサクラの枝にとまっている様子を撮影できました。ララと一緒に背の低い灌木の茂みが続くフィールド内の道を野鳥を探しながら歩いていたところ、気が付くとララの姿が見えません。ここは以前に茂みの中に迷い込んでしまったララが、絡み合った蔓や枝で私を見失った上に身動きが取れなくなり、大騒動したことがある場所です。心配になったので引き返し探してみると、ララは歩いていた道から分かれた細い道の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/08 16:44
今年もオオバンがやって来た!
今年もオオバンがやってきました。1週間ほど前に到着したホシハジロを撮影しようとして仕事に行く途中に池に立ち寄ったところ、目的のホシハジロはいませんでしたが、遠くでキンクロハジロの群れに交じってオカヨシガモが数羽浮かぶ中で真っ黒な水鳥が動き回っていました。こちらを向いた顔を見ると、遠目にも白い額板がよくわかりました。昨年初めて1羽だけながらこの池でオオバンが冬を越しましたが、今年も忘れずやってきたようです。以前に諏訪湖でみたオオバンの群れは壮観でしたが、たった1羽でもこれまでこのあたりでは滅多... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/05 09:11
ハクセキレイ
例年冷え込みを感じる季節になると、ハクセキレイの姿が目につくようになります。最近では、フィールドではもちろんのこと、家の周囲にもよくやってくるようになりました。早朝などには、よく電線で鳴いていたり道路を小走りに走っている姿を見かけます。写真は、先日日暮れの海辺で撮影したハクセキレイですが、今日は家の前の電線でも夕日を見送るように西の空を見つめてときおり鳴き声を上げているハクセキレイの姿がありました。例年このあたりでは、ハクセキレイの数が増えてくると、夏のあいだよく見かけたセグロセキレイをも見... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/05 02:44
遅いジョウビタキの初見
家の周りでジョウビタキの声が聞こえるようになりました。妻は10月中旬に家の前の調整池周辺に雄のジョウビタキがやってきたのを見たそうですが、私は昨日まで一度も姿も声も確認できていませんでした。それが、昨日の朝庭へ出ると、遠くで声が聞こえたので、少し待っていたところやはり雄のジョウビタキが調整池の周辺の電線やサクラの枝のあちこちを飛び交い始め、さかんに鳴き声を聞かせてくれました。この個体が、家の周辺をテリトリーにしたようです。今シーズンは11月に入ってからと例年より相当遅くなりましたが、ようやく... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/03 23:33
残照の中を
沈む夕日が辺りを茜色に染め始めた頃、澄んだ空気の中でくっきり稜線を見せる西の山を眺めていると、北の空から大きな鳥が連なって飛んできました。初めは黒い点にしか見えなかったものが、徐々に近づいて来たのを見ると5羽のダイサギです。このあたりのチュウダイサギはもうほとんどが南へ渡っていっているはずなので、おそらく冬鳥としてやって来たオオダイサギでしょう。5羽は大型のサギ特有のゆったりとした翼の動きを見せながら、夕日を背景にした逆光の中を海へ向かって飛び去っていきました。1羽だけ遅れて飛んでいた個体は... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/03 10:00
浜辺のシロチドリ
夕方の浜辺を散歩していると、波打ち際を歩くシロチドリと出会いました。2羽が仲良く寄り添って、引き潮を追いかけていき水が引いて現れる餌をついばんだり、打ち上げられた貝殻の下に潜む餌を探していました。シロチドリが足早に歩いたり、突然立ち止まってじっと餌を見つめる様子は何ともかわいらしく、見ていて飽きません。餌が豊富にあるのか、この2羽は沈む夕日に染まりながらいつまでも同じ場所を行ったり来たりして、何枚も撮影する機会を作ってくれました。この辺りのシロチドリは渡りをしないらしく周年見ることができます... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/02 17:55
オカヨシガモが3羽
町内の調整池に、今年もオカヨシガモがやってきました。昨日観察したところでは雄2羽と雌1羽の計3羽だけですが、多い年には20羽を超えるオカヨシガモがマガモやコガモに交じって群れるので、これからどのくらいの数が飛来するのか楽しみです。ただ、この池では、以前に何度もオカヨシガモをはじめコガモやヨシガモがネコに捕食され、その度にしばらくの間カモたちが寄りつかなくなったことがあります。昨日も水面を移動するオカヨシガモを撮影していると、岸の草むらの中に2匹のネコがいました。ネコたちも生きるために餌を探し... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/11/02 00:44
ノスリもやってきた!
リードなしで野山を歩く練習の成果を試すためにハンナを連れて訪れたフィールドに、ノスリが現れました。先月から続々と冬鳥飛来の知らせが各地から届いたり、私の周囲でも徐々にその種類が増えてきていたので、毎年ノスリが見られるフィールドへ行くたびに、いつ見られるかと気にかけていました。ところが、昨日のフィールドでは、ハンナの動きに注意を向けて野鳥のことは意識せずに下ばかり見て歩いていると、すぐ目の前のクスノキの梢付近から突然羽音が聞こえました。見上げると猛禽が1羽飛び立って大空へ舞い上がっていきます。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/01 02:44
まだノビタキがいました。
今シーズンは特にたくさんの写真を撮らせてくれたノビタキも、そろそろ南へ向かい姿を消してしまっただろうと思いながら確認のためフィールドへ足を向けてみました。ところが、案に相違して一時よりは数が減ったものの、まだ数羽のノビタキが草はらの上を飛び交っていました。そこで、これが今シーズン最後になるかもしれないと考え、休日で時間も十分に取れたことからいつもより長くフィールドにとどまって、草の先端にとまったり飛び回るノビタキを撮影してきました。ノビタキたちが見られなくなると、今度はこのフィールドでは例年... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/31 10:55
ホオジロが5羽
セイタカアワダチソウが群れ咲く中からホオジロの鳴き声が聞こえてきたので、茂みの縁でしばらく待っていたところ、数分すると2羽のホオジロが現れ、近くを揃って飛び回ったり、丈の高い草の先端にとまって鳴き声を聞かせてくれたりといろいろな仕草を見せてくれました。先日のブログにも書きましたが、、この秋はよくホオジロと出会うことができます。この写真を撮った後には、さらに3羽のホオジロもやってきて草むらや畑の中を飛び回り、長い時間近くで遊ぶ姿を見せてくれました。おかげで、霧雨がときどきやってくる生憎のお天気... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/28 23:33
モズの声
夕方のフィールドを歩くと、近くで甲高いモズの声が聞こえました。辺りの梢をを見回して声の主を探してみたところ、クロガネモチの枯れ枝にモズの雌がとまり、山際に大きく傾いて光を投げかける太陽を見送るようにじっと西の空を見つめ、ほとんど身動きせず冷気が広がり始めたフィールドに向かって叫んでいました。今シーズンは、家の周りではそれほどでもありませんが、フィールドへ出ると例年と比べよくモズと出会います。高い梢にとまり、澄み渡った青空に響き渡るモズの甲高い声を聞くたびに、少しずつ秋が深まっていくような気が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/27 19:55
ヒドリガモ到着
仕事へ向かう途中にある池に、ヒドリガモがやってきました。今シーズンのヒドリガモの初見です。一昨日まで水面にはカイツブリしか見られませんでしたが、昨日池の端を通ると、数多くのカモが浮かんでいました。早速、車をとめてカメラを持って撮影にかかりました。見回してみると、ヒドリガモが15羽、キンクロハジロが21羽、マガモが2羽確認できました。毎年のこの池の常連ばかりです。ヒドリガモは、この夏水面が見えないほど一面に広がって水面を覆ったヒシがまだ残っているあたりに群がり、熱心にヒシの茎や葉を水中からくわ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/27 14:44
ハシビロガモもやって来た!
昨日キンクロハジロが飛来したことを確認した公園の池に、ハシビロガモもやってきました。この池でハシビロガモを見たのは、この10年ほどの間で1度だけで、それもたった1羽で水面に浮かんでいました。そんなわけで、写真の2羽も一目見たときからハシビロガモだということは頭に浮かばず、夕暮れ時で光も弱かったうえに岸から離れたところに浮いていたので目視では判別が難しかったため、はじめはマガモでもいるのだろうと思っていました。しかし、念のため望遠レンズで捉えてしばらく様子を観察しているとマガモにしては嘴が大き... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/24 18:33
キンクロハジロ初見
9月30日にフィールドにしている入江でマガモとコガモ、それにオナガガモの到着を確認していました。その後、その入江近くの水域では少しずつ飛来するカモの数が増えていましたが、今日は海から離れた丘陵地の中にある公園の大きな池で、キンクロハジロ5羽、ホシハジロ1羽の飛来が確認できました。今シーズンの初見です。たくさんの数で群れを作ることが多いキンクロハジロのことなので、複雑に入り組んだ岸で囲まれたこの池のほかの水域にはもっと来ているかもしれません。10月も下旬に入り気温も下がってきたため、これから飛... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/23 22:00
コサギだった。
黄昏が迫る入り江沿いの道を走っていたところ、遠くに見える葉を落としたサクラの枝に白い大きなものが引っかかっているように見えました。いつもは水面に張り出した枝が揺れているだけのところなので、何があるのだろうと思いながら車を進めると、白いサギが1羽枝に乗るようにして水面を見つめていました。さらに近寄って車から降りてみると、コサギです。この入り江では干潟や堤防を歩くサギの姿はよく見ますが、こんな細い枝にとまるコサギは見たことがなかったので車からカメラを取り出し数回シャッターを切ってきました。夕闇が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/19 18:33
モズの声
そこらじゅうから、青く澄んだ秋空に向かって鳴くモズの声が聞こえてくるようになりました。高い梢や電線にとまり辺りに響き渡る声で叫ぶように鳴き続けるモズの声を聞くと、秋が深まってきたことがしみじみと感じられます。昨夜は未明から強い雨が断続的にやってきて、明け方まで庭木やベランダを叩く雨音が聞こえていましたが、今日はお昼前から雲が切れ始めると家の近くでもヒヨドリやシジュウカラの声に混じってモズの声がしていました。一昨年までは秋になると、渡ってくる冬鳥を探しながらルナとよく野山を歩き回ってモズの声を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/17 18:44
海辺のノビタキ
今秋はノビタキの当たり年になりました。私のフィールドの中で草地が広がるところではどこへ行ってもノビタキの姿が見られます。昨日は海岸へ散歩に行ったところ、そこでも砂浜の一角でオオマツヨイグサが立ち枯れた茂みを中心にして、波打ち際から海の上をスズメやハクセキレイと一緒になって飛ぶ数羽のノビタキを見ることができました。こんなにノビタキを頻繁に見ることができたシーズンは、これまでになく初めてのことです。原因はよくわかりませんが、個体数が増えたのなら嬉しいことです。写真は、立ち枯れたオオマツヨイグサの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/16 15:00
秋空にヒバリが舞った
2年前まで秋になると一面のコスモスが咲き乱れた土地が、最近では手入れされずに放置された結果、残念なことに雑草が生い茂りすっかり荒れ地状態になっています。久し振りにそこを訪れると、草の間をキチョウやヤマトシジミ、ヒメアカタテハなどのチョウがたくさん舞っていたので、昆虫の写真を撮ってみようとして重なった草を踏み分けて進んでいくと、足元からヒバリが飛び立ちました。ヒバリは写真のように高く真っ青に澄んだ秋空に舞い上がり、一旦私の頭上で旋回してから高度を上げると、繁殖期の囀りのように長くはないもののあ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/16 00:33
オオヨシキリだ!
ノビタキのいるフィールドを訪れることが毎日の日課のようになったこの頃、短時間ながら昨日も空いた時間を見つけて草はらの上を飛ぶノビタキを撮影していると、少し離れたウメの枝に野鳥が1羽とまりました。ここはもともとホオジロが多くみられるフィールドなので、てっきりホオジロがやってきたのだろうと思いながら念のため望遠レンズに捉えると、なんとオオヨシキリでした。このフィールドには水場もアシ原もなく、これまで一度もオオヨシキリを見たことがありません。おそらく南へ渡っていく途中に立ち寄ったのでしょう。このあ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/15 19:33
ノビタキの表情
昨日もノビタキの来ているフィールドへ行くと、背丈の低い草の先をかすめるように低く飛ぶたくさんのノビタキが見られました。相変わらず草の中からは鳴き声もたくさん聞こえてきます。ただ、秋も深まってきてそろそろ南へ旅立つころとなってきたため、姿が見えなくなる前にできるだけたくさん撮影しておこうとレンズを向けていると、2羽のノビタキが撮影しやすい位置へとまり、その後何度も飛び立ったり草の先端にとまったりしてシャッターチャンスを作ってくれました。写真はそのうちの1枚で、枯草の茎の先端から飛び立ち、私のい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/10/14 16:11
チュウサギが1羽
イネ科の植物やヤマハギが広がる荒地に、チュウサギが1羽立ちつくしていました。しばらく見ていると、首を下げて餌を捕り始めました。水たまりや田があるわけではなく、餌になるカエルやドジョウなど水棲の生物はいなさそうなところなので、イナゴやバッタなど昆虫でも探しているのでしょう。初夏には黒かった嘴もすっかり黄色に変わり、冬羽の姿です。チュウサギは、もうしばらくして気温が下がってくると南へ渡って行くため、来年の春まで見ることができなくなります。同じように渡りをするアマサギはもうフィールドから姿を消しま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/14 03:33
草はらはノビタキの独壇場
ララとハンナを散歩させるついでによく立ち寄る草はらや丈の低い潅木の茂みが一面に広がるフィールドは、いつもはホオジロやヒバリが見られるところですが、今はノビタキの独壇場になっています。毎年秋にはノビタキが見られるので楽しみにしていたところ、今シーズンは例年になくたくさんの個体がやってきました。訪れても15分から30分とどまっているだけのことが多いのに、毎回10羽以上が元気に飛び交う姿を確認でき、草の間で鳴く個体の数も加えると、少なくとも20羽から30羽はいるようです。おかげで、この秋はずいぶん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/12 10:55
久しぶりのミサゴだったけれど・・・
夕方の公園の空遠くをミサゴが飛びました。久し振りに見るミサゴです。ただ、何ぶん500mから1000m位離れたところを帆翔していたので、撮影するには距離があり過ぎました。夕方になり光量が落ちてきたうえに遠すぎるため撮影するには無理だとは思いましたが、一度だけ300mほどの距離まで近づいたときがあったので、そこを狙って望遠レンズを向けシャッターを切ってみました。それをパソコン上でトリミングしたのがこの画像です。拡大してみると、このミサゴは換羽の時期なのか、初列風切り羽や尾羽が傷んだり抜け落ちてい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/10 10:10
ホオジロとよく出会えます。
家から短時間で行くことのできる範囲で、自然観察を楽しんでいるフィールドが数か所あります。秋らしくなってきたこの頃では、そのフィールドのどこを訪れても実った草の種子などをついばむホオジロとよく出会えます。ホオジロは群れを作らないので数としては少ないのですが、出会う機会はスズメより多いほどです。昨日も、ノビタキの群れを観察するためフィールドの一つへ足を向けると、潅木の枝先やセイタカアワダチソウなど丈の高い草の先端を飛び移っているホオジロが2羽確認できました。10年ほど前までは家の周りでホオジロを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/10 01:11
ノビタキの数が増えました。
9月26日に2羽のノビタキを確認したフィールドへ行ってみると、ヤマハギ、セイタカアワダチソウ、コセンダングサなどが一面に茂る草はらの中の数か所からノビタキの声が聞こえてきました。腰をかがめて現れるの待っていたところ、7羽のノビタキが丈の高い草の先端にとまったり近くを飛んだことが確認でき、さらに草むらの中の昆虫を捕ったりこぼれた種子を拾っているのか、周囲に広がるエノコログサの茂みからも声が聞こえ、ノビタキの動きに合わせて草が揺れていました。1週間の間に数が増えて、10羽を超えるノビタキがやって... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/03 12:33
カモがやって来た!
今にも雨が落ちてきそうな厚い雲に覆われた空が広がる夕方の入江沿いの道を通ると、いつもいるカルガモの数よりたくさんのカモが水面に浮いていました。道の脇に車をとめて確認してみるとカルガモに交じってマガモの姿がありました。車からカメラを持ち出して望遠レンズ越しに辺りの水面を見回してみたところ、マガモ8羽、オナガガモ4羽、コガモ5羽が白い航跡をひいて水面を移動していました。いよいよ水辺がカモの仲間で賑やかになる冬鳥のシーズンの到来です。ただ、昨日確認したカモたちは、どれを見てもまだエクリプスの状態で... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/01 03:44
ノビタキがやって来た。
ララとハンナを散歩させ終わって車に乗せているときに、ふと近くのフィールドにそろそろノビタキがやってきているかもしれないと思いつき、まっすぐ帰宅することはやめて少し遠回りをしました。毎年ノビタキがやって来ている草原で車をとめたところ、遠くで2羽の野鳥が草の先端にと潅木の枝先にとまっていました。そっと近づいたつもりでも一度は確認する前に飛び立たれて種類がわかりませんでしたが、さらに慎重に接近していったところ、まだ50メートル以上離れてはいたものの枝にとまった姿を望遠レンズに捉えると、ファインダー... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/27 01:00
シジュウカラの群れと出会いました。
昨日はようやく降り続いた雨はやみ、雲は多かったもののところどころに見える雲間からは真っ青な秋空が顔を出してました。夕方日が傾いてから、ララやハンナが待ちに待った公園の散歩に出かけると、梅林の中では10羽ほどのシジュウカラが思い思いに枝の間を飛び回って鳴き交い、餌を探していました。近くのサクラやコナラの木からはコゲラの声も聞こえてきます。賑やかなその声を聞いていると、野鳥たちも長雨がやんだことを喜んでいるように見えました。写真は、梅林の外れに立つシダレザクラの枝にやってきたシジュウカラです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/26 03:55
久しぶりのヤマガラ
公園の中を散歩している途中でララとハンナを横に座らせ草の上で一休みしていると、林の中からカラ類の声が聞こえ、それが徐々に近づいてきました。2匹に動かないようにいいつけ、静かに待っていたところ、やがてすぐ近くのウメの木に数羽のシジュウカラと1羽のヤマガラがやってきて、忙しそうに枝を飛び移ったり幹を上り下りして餌を探し始めました。シジュウカラは暑い夏の間もときおり見かけていましたがヤマガラは久しぶりになるので、もっぱらヤマガラばかりにレンズを向け10枚ほど撮影してきました。午後5時近くで、光量が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/19 20:00
夕暮れの林で
夕日が西の山の向こうに隠れ、夕闇が辺りを包もうとする前の明るさの中で林の中を歩くと、どこからか木の幹をたたく軽い音が聞こえてきました。コゲラが木をつつく音です。どこで音がするのだろうと音のする方を探していたところ、1羽のコゲラが近くのサクラの木に飛んで来て幹を上り下りしながらあちこちをつつき始めました。暑い間は明るいうちに林の中に来る機会が減っていたため、コゲラともご無沙汰をしていました。9月も中旬になって一時より涼しさを感じる気候になってきたので、これからは公園の林を歩くことも多くなり、コ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/16 21:55
カワウ
入江の空き地へ車を止めてカメラの用意をしていたところ、羽音とともに頭上をかすめるように1羽のカワウが飛び立ち、ぐんぐん高度を上げて沖を目指し飛び去っていきました。急いでカメラを構えると、初秋の明るい日差しを受けて漆黒の翼や羽毛が艶やかにファインダーの中で光りました。カワウはこの入江ではよく見かける野鳥であるため、普段はレンズを向けることはほとんどないのですが、暑さが続く間は入江で出会える野鳥の種類も数も少ないので、目の前を飛ぶ野鳥は飛翔姿を撮る練習や流し撮りの練習のため種類を問わず撮影してい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/12 01:44
干潟の常連
潮が引いて姿を見せた入り江の干潟で、カルガモ、イソシギ、ケリが餌を探していました。秋も深まってくるとたくさんのカモでにぎわうこの入り江も、夏から今くらいまでは毎日必ず見ることができるのはこの3種で、あとよく見ることができるのははアオサギ、コサギ、ダイサギなどのサギの仲間、それにカワウくらいです。ただ、運がよければカワセミやササゴイなど数種の野鳥が見られることもあるため、それを期待してときどき訪れるのですが、なかなか出会う機会に恵まれません。野鳥観察をするには寂しい季節です。今日も車に乗ったつ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/09 17:55
刈り取りが始まった。
フィールドの中の一面真っ青だった田は、9月に入って黄金色に稲穂が実る田、まだ青みが残る稲穂をつけた田と色分けができてきました。その中でも、早稲の品種が育ててあったのか、所々でもう刈り取りが始まった田も出てきました。そんな田はまだわずかながら、刈り取られたあとに残る稲株の間では落穂を拾いに来たのでしょう、たくさんのムクドリ、キジバト、スズメ、カワラヒワやハシブトガラスなどが見られます。これから本格的な秋に向かい、植物性の餌を食べる野鳥たちにとっては、刈り取りが終わった田や野山で豊富な食料にあり... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/09/05 11:11
コムクドリ
コムクドリがいました。昨日のお昼すぎ、銀行へ出かけたついでにカワセミの様子見てみようとして町内の調整池に立ち寄ったところ、電線にキジバトやカワラヒワがとまっていたので、カワセミが撮影しやすい場所にやってくるまで、レンズを電線にとまった野鳥たちに向けていました。すると、少し離れた電線へ1羽の野鳥がやってきました。てっきりこの池の周辺でよく見るムクドリだろうと思ってファインダーに捉えたところ、真っ白な頭と頬の褐色が目に飛び込んできました。家の近くでは初めて確認するコムクドリです。急遽カワセミの撮... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/09/01 13:33
久しぶりのイソヒヨドリ
久しぶりにイソヒヨドリと出会いました。もっとも、この夏は暑さと仕事が忙しかったためフィールドへ出る機会がほとんどなかったので、どの野鳥も出会う機会は少なかったのですが、家の近辺ではもともと数が少ないイソヒヨドリなのでなおのこと出会うことがなく、近くで姿を見るのは昨年の11月か12月以来のことになります。このイソヒヨドリは、ハクセキレイとともに入江でカワセミを探している私のすぐ近くまで来て、しばらくの間あたりを飛び回り鳴き声も聞かせてくれました。  ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/31 11:11
ここにもカワセミが
昨日は町内の調整池にカワセミが戻ったと綴りましたが、昨年の冬に猛禽かカラスに襲われたと見られる遺骸を見つけて以来、姿が消えていた入江にもカワセミがやってきていました。たまたま入江沿いの道路を通ったついでに、久しぶりに車をとめて水際へ近づいたところ、近くでカワセミの声がしました。あたりを見回して探していると、先に私の気配に気づいたカワセミはすぐ近くの護岸コンクリートから飛び立ち、100mほど離れた所で堤防から水面に張り出しているサクラの枝にとまりました。今回は撮影するには遠すぎて、トリミングを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/29 14:44
カワセミが戻った!
町内にある調整池にやってきていたカワセミが、昨年秋くらいから姿を見せなくなっていたのでがっかりしていました。ところが、最近になって排水口のコンクリートに新しい糞が見れるようになったため、カワセミの姿を求めて機会があるごとに池に立ち寄っていましたが、なかなか出会うことができませんでした。しかし、日曜日の今日、早起きをして池へ行くと、排水口の縁にとまって水面を見つめている鮮やかなコバルトブルーの野鳥が目に飛び込んできました。やはりカワセミは戻ってきていました。ただ、そのときは2枚の写真を撮るとす... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/28 18:44
アマサギが舞い上がった
稲穂が実り始めた田が一面に広が農道を歩いていたところ、私の足音に驚いて田の中から白いサギが1羽舞い上がりました。羽毛の色と大きさからコサギだろうと思いながら望遠レンズを向けると、ファインダーの中に入ってきたサギは、嘴の色が黄色で足先の色は黒色です。コサギだと思ったサギは、繁殖期も終わり頭部や背の亜麻色がすっかり消えて冬羽になったアマサギでした。それにしても、今シーズンはアマサギの飛来する初夏にその姿を撮影しようとして探したときには一度も出会うことができなかったのに、夏鳥のシーズンも終盤に入っ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/27 15:55
日が傾きかけた水辺で
焼けつくような強い日差しを地上に降り注いでいた太陽が西へ傾きだし、物の影が長くなってきた水辺に、アオサギが1羽やってきました。この頃の暑さに野鳥たちも日が高いうちは木陰に身を隠しているのか、野原や水辺近くを通ってもほとんど姿を見ることができません。そのうえ、暑さが苦手な私も日中は外出することを極力控えているため野鳥と出会う機会も少なく、いつもなら毎日撮っている野鳥の写真も近頃ではほとんど撮影できず、ブログへのアップもできていません。そんな折、たまたま水辺近くを走っていたところアオサギの姿を見... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/17 20:33
サギの群れ
買い物をした帰り道、幹線道路を外れて水田や丘が広がる道を走ると、鮮やかな緑色が広がる水田の中に真っ白なサギがたくさん群れていました。車を側道に乗り入れ数えてみたところ、アマサギを中心にコサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギが交じりあった100羽を超えるサギが畦や水田の中で思い思いに餌を捕ったり羽を休めていました。最近このあたりでは滅多に目にすることのない大きな群れです。急いでカメラのスイッチを入れて手当たり次第にファインダーに捉え、シャッターを切ってきました。ここは、先月初めに40羽ほどの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/12 03:33
1羽いなくなった!
初夏に入江の一角で生まれたカルガモのヒナたちがすっかり成長して、母親とほとんど同じくらいの大きさになりました。ただ、このごろいつ見ても6羽生まれた雛が5羽しか見られません。どうも猛禽かネコ、イタチなどに襲われて命を落としたようです。この数年は、入江で生まれたカルガモの雛はすべて成鳥になっていたのに、残念なことになりました。ただ、残った5羽の雛たちは母親の後をついてはいるものの、若鳥らしくなりそろそろ独り立ちしていく時期が来ているように見えます。今日も入江に立ち寄ると、潮が引いたので現れた干潟... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/06 01:11
ウグイスの囀り
樹木や草の葉が色濃く育ち、道に落ちる影もくっきりとした輪郭を描き、すっかり真夏の様相を見せる丘の道を歩いていると、メダケが茂る藪陰からウグイスの囀りが聞こえてきました。深い山の中ならいざ知らず、暑さにうだるこの時期に家の近くでウグイスの囀りを聞いたことはこれまでなかったことです。しばらく立ち止まってその声を聞いていると、小さな谷を隔てた丘の林からもしきりに囀る声が聞こえてきました。少なくとも、2羽が元気に囀っています。今年のウグイスは山へ移動もせずどうしてしまったのだろうと思いながら、せっか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/07/28 19:00
ダイサギを撮ってみました。
夏になってからは、暑さを避けてララやハンナの散歩を明るいうちにしないことや仕事のため、フィールドへ出る機会がめっきり減り、それにともなって野鳥を撮影する機会も激減しています。ルナは、暑い中でも緑の多い場所や日暮れ近くの海へ連れて行くと喜んで散歩をしていたのでその度に野鳥を探すことができました。しかし、ハンナは気温が28℃前後になると息を弾ませ長い舌を出してとても辛そうな様子をみせるので、気温の高い時間に外へ連れ出すことは避けています。そんなわけで、最近では掲載する野鳥の画像がほとんどありませ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/24 13:44
ヒクイナの声が聞こえた深夜の散歩
午前零時近くになって外の気温も下がってきたようなので、ハンナを連れて町内の散歩をしてきました。夜になっても暑いとはいえ、さすがに35℃近くまで上がった日中の暑熱は消えて、ときおり吹いてくる風も涼しく感じるようになっていたため、運動不足気味のハンナは前へ前へと足を進ませ、元気に町内を一周してきました。散歩の途中では、我が家から離れたところにある調整池の横を通ると、アシの茂みの中から今年初めて聞くヒクイナの声が響いていました。ハンナはヒクイナの声は初めてらしく、特徴のある声が響いて来ると池の端で... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/20 02:22
暑さの厳しい水辺にて
強い日差しを受けてアオサギが水際に立っていました。車の外へ出るのもためらわれる暑さでしたが、アオサギのほかに何か撮影の対象になる野鳥が来ているかもしれないと期待して車を降り、望遠レンズで入り江一帯を探してみました。しかし、最近の例にもれず広い水域にいたのは、いつも見ることができるカルガモとこのアオサギ、それにダイサギが1羽と数羽のケリだけという寂しい状態でした。暑さが厳しくなって、野鳥たちも朝晩の涼しいときに採餌をして、日差しを遮る陰のない日中の水辺にはやってこないようです。撮影するものもな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/19 16:44
メジロの親子
外出しようとして門を出ると、道路に面して植えてある蔓バラの茂みで物音がしました。昆虫やトカゲが動く音よりはるかに大きな音なので、何がいるのだろうとバラの近くへ行ってみると、数羽のメジロがバラやその隣のヤツデの枝や葉の間をくぐり抜けるようにして飛び回っていました。車からカメラを取り出して望遠レンズを向けファインダーに捉えると、先日もやってきていた今年生まれた若鳥とその親のようです。数えてみたところ成鳥二羽と若鳥が3羽でした。どのメジロも、バラについた虫を捕っているらしく枝や葉の表面をさかんにつ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/15 16:44
メジロ
今年は家の近くの木でシジュウカラとメジロ、それにヒヨドリが営巣しています。雛の声が聞こえていたことから無事に卵が孵ったことは分かっていましたが、何かと忙しく巣を覗くことはできなかったため孵ったばかりの雛の様子を見ることはできませんでした。最近では、その雛たちが巣立ちの時期を迎えて飛び始めるようになりました。昨日もメジロの親子が数羽庭にやってきて飛び交っていましたが、どの雛もすっかり風切り羽根や尾羽も伸びて親鳥と区別がつかないほどに成長していました。昨年のこの時期には家の周りでシジュウカラ、セ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/07/08 21:33
カルガモの親子
今年も入り江でカルガモの雛が生まれました。この頃は入り江を訪れる頻度が少なかったおかげで、たまたま入り江沿いの道路を走っても撮影する被写体に出会う機会が少なかったのですが、先日ちょうど干潮時に岸辺を走っていると、干潟を歩いている数羽のカルガモが目に留まりました。車をとめてよく見ると、先頭に続く6羽は少し小ぶりです。望遠レンズを向けたところ視界に入ってきたのは、先頭を歩く親鳥と後に続く今年生まれた若鳥でした。もう2、3週間早く気付くと、かわいらしい雛が親の後に続く姿が見られたのですが、機会を逃... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/07 22:33
ようやく出会えました。
5月からときどき空いた時間を見つけては、アマサギを探して水田が広がるフィールドへ出かけていましたが、今シーズンはまだ一度も出会うことがありませんでした。それが、昨日車を走らせていたところ、走っている幹線道路から数百メートル離れた水田の中に白い点となってサギの群れが認められたので、方向を変えて農道へ入り近寄ってみると、なんと40羽を超えるアマサギが水の溜まった休耕田の中で群れていました。中には、もうすっかり頭部や背がきれいな亜麻色に変わっているものも見られます。おそらくコサギの群れだろうけれど... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/07/06 12:55
サギばかり
しばらく訪れていなかった二級河川が流れ込む入江へ足を向けてみました。この3年ほど、毎年入江に来るようになったササゴイがやってきていないか確かめるつもりで立ち寄ったのですが、残念ながらササゴイの姿はなく、アオサギとダイサギが数羽ずつ潮が引き干潟が現れた辺りを歩き回って餌を捕っていました。干潟には潮が引くと必ず姿を見せるたくさんのチゴガニがあちこちで見られ、鋏を振る特有の運動をしていましたが、サギたちはチゴガニには見向きもせず、水の中に入って狙いをつけてはボラの稚魚と思われる小魚を何度もつまみ上... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/30 17:33
ホオジロ
ララとハンナを遊ばせながら、大きなクスノキの梢で囀っているメジロの声を聞いていたところ、周りに広がるヒメジョオンやヨモギなどが茂る草はらの中でホオジロの声が聞こえてきました。メジロは、茂ったクスの葉に遮られて撮影が難しかったため、視線を下ろしてホオジロの声がするあたりを見回していると、ヒメジョオンの花を揺らして1羽のホオジロが飛び出してきてスイバの花穂にとまってくれたので、レンズを向けて見ました。10年ほど前と比べると、最近ではフィールドの中でホオジロの数が目に見えて増えています。以前はホオ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/29 13:11
アオサギの飛翔
空いた時間に、田植えが終わり早苗が生長を始めた水田へ、今シーズンはまだ一度も撮影していないアマサギを探しに出かけてみました。しかし、広がる青田の中で見かけたのはコサギとアオサギばかりで、今シーズンはアマサギとは相性が悪いらしくまた出会うことができませんでした。しばらく辺りを歩き回った後、また時間を見つけて出直そうと畦道を車に向かって歩き出したところ、1羽のアオサギが飛び立ったので、アマサギの代わりにそれをファインダーの中に入れてシャッターを切ってみました。珍しくもなくいつでも撮影できるアオサ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/23 18:33
足元からヒバリが飛び出した!
帰宅しようとした道すがら、少しだけ遠回りをして家から一番近いフィールドの荒地で車をとめて窓ガラスを開けると、ヒバリが囀る声が聞こえました。この一週間は、時間がなかったり雨が降ってなかなか野鳥の写真を撮る機会に恵まれていなかったので、ヒバリでも撮影してみようとしてカメラを手に取り車を降りて歩き始め草むらへ足を踏み入れると、私の足音に驚いたのでしょう、足元から野鳥が1羽飛びだしました。すぐにファインダーに捉えたところ、ちょうど撮影しようとしていたヒバリです。このヒバリは、20mほど上昇すると私を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/23 03:00
ヒメジョオンの咲く野原で
たくさんのヒメジョオンが風に揺れる小川のほとりをカメラを片手に歩いていると、頭上でセッカが下降するとき特有の鳴き声が聞こえました。上空を見回し声の主を見つけて目で追っていると、空の中で小さな黒い点に見えていたセッカが、風に吹かれるように急降下してきて少し離れた草むらに降りたように見えました。足音を忍ばせてその姿を探すと、セッカはヒメジョオンなどの間を渡り歩くように移動しています。音や気配に敏感なセッカなので、あまり近寄ると逃げてしまうと考え少し遠くから撮影を始めたところ、すぐ近くにホオジロも... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/18 21:11
雨に濡れて
そぼ降る雨の中で、キジの番が餌を拾っていました。断続的に強さをます雨に叩かれながら、たくさんの水玉が光る草の中を一歩ずつ慎重に足を進め、ときどき羽を震わせて雨滴を飛ばしては草の先や地面をついばんでいました。おそらく草の芽や葉を食べているのでしょうが、ときどき足で土を掘るような動作も繰り返していたので、土中の昆虫なども餌にしているのでしょう。ただ、メスは餌を探すことに夢中になっている様子だったのに、オスは餌を拾うのもそこそこに終始頭を上げて周囲を見回し、メスを守るような様子であたりを警戒してい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/16 15:11
ウグイスがやってきた。
リビングルームの窓から葉を茂らせたシダレザクラを見ていた妻が、野鳥が1羽やってきたと知らせました。カメラを持って窓の近くへいってみると、葉陰の中で動いている野鳥が見えます。全体がよく見えませんでしたが、枝にとまった姿勢や一部だけ見える尾羽あたりからセンダイムシクイのようだ考えて数枚撮影しました。その後すぐに飛んでいってしまい、結局全体の姿がよく確認できなかったので、撮影した写真をパソコンに入力して拡大してみたところ、1枚だけ全身が写っているものがあり、それを見ると予想したセンダイムシクイでは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/15 13:33
セッカが飛んだ!
梅雨空にセッカが飛びました。車で移動中に小さな流れのほとりをたくさんのアシが覆っているところがあったので、オオヨシキリやセッカがいないだろうかと車をとめ、カメラを下げて歩き出した途端に、すぐ近くの茂みから特有の鳴き声を辺りに響かせてセッカが舞い上がりました。上昇するときと下降するときで鳴き方を変えることにも特徴がありますが、飛び方にも特徴があります。その風に舞うような飛び方で頭上を繰り返し飛び、私の口笛に呼応するように何度も鳴き声を聞かせてくれました。スズメより小さめながら、鳴き声も飛び方も... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/13 11:55
シロチドリだった。
夕日が照らす海の上をシロチドリが飛びました。遠くを飛んでいるときには、年中この海辺にいるイソシギだろうと思って見ていましたが、少しずつ接近してきた姿を見るとチドリのようです。今度はこの海岸でよく見られるコチドリだろうと思いながら、大きなうねりの上を飛ぶ姿に望遠レンズを向けました。すると方向を変えた瞬間、翼の上面にコチドリには見られない白線が見えました。シロチドリです。数回シャッターを押す間に、このシロチドリはすぐ近くの波打ち際に降り立つと、休む間もなくまたすぐに舞い上がり沖に向かって飛んでい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/09 01:33
タマネギ畑で
収穫が終わったタマネギ畑の向こうで、何か動くものが見えました。車をとめてカメラを取り出し、望遠レンズを通して畝の間を探してみると、真っ赤な顔をしたキジの雄がこちらを見ていました。撮影するには距離がありすぎるため、少しずつ近寄って行ったところ、母衣打ちを見せ鳴き声を上げていたキジは徐々に私を警戒し始め、少しずつ距離を取り出して、おしまいには駆け足で荒れ地を横切ると丈高く茂る草むらの中へ姿を消していきました。夕日に照らされた顔の肉腫や光を反射する羽の色が鮮やかだったので、もっと接近して撮影したか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/06/02 19:00
ホオジロだった・・・
この頃雑木林の中を散歩すると、よく頭上からキビタキの声が聞こえてきます。何とか撮影してみようと思うのですが、緑の葉に覆われた高い枝にいることが多く、姿を見ることがはできても撮影することはなかなかできません。腰を据えて何時間も林の中で待てばいいのでしょうが、ララとハンナの散歩のついでに撮影しようとしているのでいい機会に恵まれないでいます。先日も林の奥へ入っていくと、近くの大木の梢でキビタキの鳴く声が聞こえたので声の主を探していたところ、羽ばたきが聞こえ少し先のクマザサの茂みに囲まれた藪へ1羽の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/25 21:00
シロチドリの擬傷
昨日は夕方日が傾いた頃になって、ララとハンナを海辺へ連れて行きました。ハンナのリードは妻に渡して、ララを連れて野鳥を探しながら海岸線を歩いていたところ、小石が積もったあたりへ来ると突然シロチドリが飛び出してきて、目の前で尾羽や翼を広げてぎこちない動きで歩き始めました。チドリの仲間が得意な擬傷です。これは近くで営巣しているかまだ飛ぶことのできない雛がいると察して、ララの歩みをとめてそこで待たせ、近くを探してみました。すると小石が集まった中にうずくまっている1羽のシロチドリの雛が見つかりました。... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/23 13:33
キジが出た!
水が張られたり田植えが終わった水田にやって来る野鳥や昆虫を見るため、農道へ車をとめて畦道を歩いていると、すぐ近くの土手を覆う草の茂みで何かが動く音がしました。草が深いので小鳥ではないだろうと思いながら何が姿を見せるか静かに待っていたところ、突然草の間から雄のキジの赤い顔が現れました。ほんの数mの距離です。キジは私と目が合うと驚いたように大慌てで草の間に身を隠し、草を揺らしながら足早に遠ざかっていきました。私が気配を消して身を隠していたせいもあるでしょうが、警戒心の強いキジが思わぬ近くまで寄っ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/21 13:33
夏が来るよ!
昨夕からの雨が上がり、朝からよいお天気になりました。ただ、最近はお天気がよくなると気温も上がります。昨日は肌寒いほどの気温で私にはしのぎ易かったのですが、今日は予報では夏日になるといっていたとおり、お昼を回ったあたりから25℃を超えたようです。そんな陽気に緑はすっかり濃くなり、空の色も春の空に広がっていた淡くやわらかいパステル調の青さが消えてくっきりとした青色を見せることが多くなって、自然はすっかり初夏の装いを整えてきました。今朝もそんな明るい日差しに緑が眩しい草はらの中の道を通ると、たくさ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/17 15:11
獲った!
農道をゆっくりとした速度で車を移動させていると、降りしきる雨の中でコサギが1羽じっと下を見て佇んでいました。何かを狙っているのだろうと思い、車をとめて望遠レンズに捉えた瞬間、コサギは素早い動作で獲物をつまみ上げました。初めはザリガニのように見えましたが、よく見るとカエルです。大きさや足の長さからすると、アカガエルのようです。冬眠から覚めて、産卵のため水が入った田に姿をみせたカエルが犠牲になりました。自然界の食物連鎖の一環の中でのこととはいえ、気の毒なことです。このあとコサギは、満足そうに喉を... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/10 12:57
ケリがよく鳴きます。
この頃フィールドの中の畦や草はらで野鳥や昆虫の撮影をしていると。よくケリの威嚇にあいます。このあたりのケリは、今が繁殖期の真っ最中のようです。ただ、地上で営巣するケリにとっては、田植えの時期に入ったので巣作りに適当な場所を探すのもたいへんなことでしょう。おまけに、このフィールドでは猛禽類はトビとチョウゲンボウがたまに見られるだけだったのに、昨年からオオタカがよく上空を飛ぶようになりました。ケリにとってはますます子育てがしにくくなり、鋭い威嚇の声を上げる機会が増えそうです。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/07 13:44
キジが鳴いた!
最近はフィールドへ出ると、キジの鳴き声がよく聞こえてきます。昨日も近くでけたたましく鳴く声が聞こえたので辺り一帯を探してみると、草むらの中に1羽の雄のキジを見つけました。写真を撮ろうとして接近しようとすると、さすがに敏感です。すぐに私に気づいてシロツメクサやハハコグサ、ハルジオンなどが群れ咲く草はらの中を走って逃げて行きました。そのあとも少しずつ場所を移動している間に何度も鳴き声を聞いたので、その度に姿を探したところ、遠くではあるもののそれぞれ別の個体と思われる雄のキジを3度見ることができま... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/06 01:44
5月の空にオオタカが飛びました。
5月の晴れ渡った空を、オオタカが飛びました。地上でも強いと感じる風が吹いているので、上空ではよほど強い風だろうと思われるのに、悠然と谷ひとつ隔てた丘の上を帆翔しながら獲物を探している様子でした。撮影するには少々遠すぎる距離で、少しでも近づいてくれないかと待っていましたが、それでも数百mの距離までしか接近してくれず、300mmの望遠レンズしか持ち合わせていなかったのでこの程度の画像しか得られなかったことが残念でした。遠目にも初列風切り羽が2、3枚抜け落ちていることが分かる翼ながら、さすがにこの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/05 15:55
急旋回
今年は3月26日に初めて見て以来、日を追うごとに空を舞うツバメの数が増えてきました。巣作りは終わって抱卵中のものが多くなり、中にはもう育雛に入った番もあります。昨日の午後は、珍しくララとハンナを家に置いて1時間ほどセッカを探してフィールドの中を歩いていると、セッカの姿は見つかりませんでしたが、青草が茂る空き地の上や、水が張られた田の上をたくさんのツバメが軽やかに飛び交っていました。ツバメは、目にする機会も多く飛翔速度も速いため、飛翔する野鳥を撮影するためのよい練習台になります。そのため、私が... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/05/05 02:00
田おこしが始まりました。
スズメノテッポウやタネツケバナが一面を覆っていた田に、トラクターが入っていました。いよいよ田おこしが始まり、その田に水が張られると田植えのシーズンです。トラクターが作業を終えたところでは掘り起こされた黒い土が広がり、、そこへムクドリの群れやハシブトガラスの群れが舞い降りて、土の中に隠れていた昆虫などをついばんでいました。ムクドリの群れの中にコムクドリがいないかと探していると、すぐ近くに写真のハクセキレイもやってきて、ムクドリの群れの中に交じってしきりに土の中をつついて餌を探し始めました。田植... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/05/03 15:33
オオヨシキリがやってきた。
今年も家の前に広がる調整池のアシ原へ、オオヨシキリがやってきました。初めて声を聞いたのは24日の夕方でしたが、以後何かと忙しくてゆっくり池を眺める時間がなかったため声ばかりを聞いていました。今日は夕方帰宅して車を降りると、近いところで大きな声で鳴く声が聞こえたので池の近くへ行って探してみたところ、小糠雨の降る中でアシにとまってけたたましく鳴いている1羽のオオヨシキリの姿を確認できました。今年もまたこの池で繁殖すると思われます。例年どおりなら、これから10月初旬ころまでこの鳥の特徴のある賑やか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/28 20:55
キジの声が聞こえた!
昨日は午前中郵便局へ行った帰りに途中にあるフィールドへ立ち寄ったところ、たくさんの種類の野草が花をつけ、そこへいろいろな昆虫がやってきていました。フィールドへ出るのに珍しくララもハンナも連れていなかったので、のんびりと野草や昆虫の観察をし写真を撮っていると、キジの鳴く声が聞こえてきました。このフィールドでキジの声を聞くのは1年ぶりのことです。かがみ込んでいた姿勢から腰を伸ばして立ち上がり、声の聞こえてくる方向を探していると、低い土手に茂る草の中で雄のキジの頭部が動いています。距離は100m近... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/17 12:33
ヤツデに野鳥がやってきます。
この頃よくヒヨドリやムクドリが、台所の窓際近くに植えたヤツデの実を食べにやってきています。今住んでいる家を建てたときに旧宅の庭で実生から芽生えたヤツデを持ってきて植えて、もう18年になります。その間にヤツデは生長して株も増やし、たくさん枝も張ったため、2度ほど採光の邪魔になる部分を大胆に切り落としました。それでも元気なものですぐに元通りの高さになり、毎年たくさんの実をつけます。その実が熟すようになると、野鳥たちは窓の下に撒いておくパンくずやご飯粒とともにその実を求めて、朝から夕方まで明るい間... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/14 02:33
シジュウカラの採餌
雑木林の中で、数羽のシジュウカラが地上に降りてしきりに落ち葉の間をつつき、何やら探している様子でした。木陰に隠れて見ていると、1羽のシジュウカラが枯れ枝が重なった間から木の実らしいものをつまみ上げました。何を拾っているのだろうと自分の足元近くを探してみると、昨年の秋に落ちたスダジイやマテバシイの実がいくつも落ちていて、その中の多くが皮が剥がれ中の子房がむき出しになって転がっていました。シジュウカラたちはもう繁殖期に入っているはずなので、昆虫などのタンパク質の多い餌を中心に食べる時期だと思いま... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/11 23:55
アオジとサクラ
散り始めた公園のサクラを見ながら歩いていたところ、サクラの木の下に茂る薮陰で短く鳴くアオジの声が聞こえました。まだアオジがこの辺りにいたのかと思いながらララとハンナを座らせて静かに待っていると、すぐ近くのサクラの枝に雄のアオジが現れました。サクラの花とアオジを一緒に撮影したことはなかったのでいい機会だと思ってレンズを向けたのですが、ファインダーに捉えてピントを合わせ、シャッターを切ろうとした途端にトベラやアオキが茂る葉陰へ飛び込んでしまいました。しばらく待って、再度姿を見せたときに撮影したの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/09 19:55
花陰
門の前のシダレザクラが満開になりました。そのサクラを見ていると、しなやかに垂れ下がる枝が風の動きとは違う不自然な動きをしました。よく見ると花の陰に1羽のヒヨドリがとまり、花をついばんでいます。一年ぶりになるサクラの花の蜜の味を味わいに来たようです。今朝は、昨夜遅くから降り出した雨が残る中で、スズメやツグミも、サクラの花に埋もれるようにして枝の間を飛び移っていました。華やかなサクラの花陰に遊ぶ様子がいつもとは違った雰囲気に見えたので、あまりに身近すぎて撮影することが少ないヒヨドリやスズメですが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/04/04 11:33
暮れなずむ林で
暮れ始めた空を背景にそびえるエノキの枝に、1羽の野鳥がとまっていました。昼間の光は弱まり、おまけに距離もあったため種類はよく分かりませんでしたが、体型からシメかイカルだろうと思いつつズームレンズを1400mm相当にしてファインダーに捉えると、大きな嘴を持ったシメの姿が確認できました。今シーズンはシメを何度か見ることができましたが、このあたりでは絶対数も少なく、そのうえ単独でいることが多いため比較的見る機会が少ない野鳥です。おそらくこれが今シーズンのシメの見納めということになりそうなので、もっ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/30 11:33
シダレザクラも咲き出した。
暖かい春の日を受けて、家の前のシダレザクラも開花が始まりました。今日は朝から暖かい日差しが降り注ぎ、日中は風もなく少し動くと汗ばむような陽気になりました。そんな暖かさの中で朝家を出ようとすると、池の周りに植えられたシダレザクラの1本の枝先にほんの数えるほどの数ながらピンクの花が揺れていました。今年のシダレザクラの開花です。ほかの枝を見るとどの枝も明日にも開きそうな蕾をたくさんつけています。午後帰宅してリビングルームから赤く膨らんだ蕾をたくさんつけた枝が春風に揺れる様子を見ていると、シジュウカ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/30 00:44
竹林のコゲラ
孟宗竹が茂って昼でも薄暗い竹林の横を通ると、竹の間で野鳥が飛び交っていることに気づきました。薮の中を好むアオジかウグイスだろうと思いながらそっと覗き込むようにして竹林の中へ入っていくと、案に相違して1羽のコゲラが葉の間や倒れた竹の上を飛び移っていました。雑木林の中ではよく出会うコゲラですが、竹林の中で見るのは初めてのことだったので、早速カメラを向けてみました。ただ薄暗い中を敏捷に動き回っているためシャッタースピードがコゲラの動きについていかないだろうと考え、木漏れ日の中に入ってきてくれるのを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/29 21:55
カワラヒワの声
春らしくなった最近のフィールドを歩くと、木々の梢や電線にとまって囀るカワラヒワの声がよく聞こえてきます。昨日も公園の池の周りの遊歩道をララとハンナを連れて散策していると、すぐ近くからカワラヒワのきれいな声が聞こえてきました。撮影しようとしてララたちの足を止め、周りのサクラやクスノキの梢を見回してみましたが声の主はみつかりません。そこで、また歩き出そうとしたところ、今度はさらに近くで声が聞こえました。その声のする方向を見ると、池の端に立つ目の前のハリエンジュの枝に1羽のカワラヒワが止まり私たち... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/28 10:55
アオジの数が減りました。
先週あたりまで藪の中や木陰でさかんに鳴いていたアオジの声が、昨日今日とめっきりと聞こえなくなってきました。今日もララとハンナを連れて散歩しながら、いつも数羽の個体の声がよく聞こえていた薮の横を通りましたが、1羽のアオジの声を1度聞くことができただけでした。そろそろ山へ戻っていったのでしょうか。それに代わって、薮陰ではウグイスの声がよく聞こえるようになってきました。地鳴きを繰り返していたり、囀りも下手だったのに、この数日はどの薮や茂みで聞いても上手に囀るようになりました。野鳥の鳴き声にも移りゆ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/27 01:44
たくさんの野鳥と出会えました。
今日はいつもより少し早めに、午前11時ころからララと公園へ散歩に行くと、公園内のあちこちでいつになくたくさんの野鳥と出会いました。この公園で周年見られるシジュウカラ、コゲラ、メジロ、カワラヒワ、ヒヨドリなどはもちろんのこと、さすがに池に浮かぶカモたちはほとんど姿を消しましたが水面にはまだカンムリカイツブリやキンクロハジロ、オオバンは確認でき、雑木林の中では行く先々で冬鳥のツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、ビンズイ、アオジ、シメも飛び交っていました。写真のシジュウカラも、今日の散歩中に撮影したも... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/23 23:55
まだビンズイがいました。
蕾が膨らみ始め花弁の色も見えてきたシダレザクラの枝にとまるビンズイです。昨日の朝ハンナと散歩に行くため玄関を出ると、どこかでビンズイが鳴いていました。門を出て家の前の池をの周りを歩いていたところ、1羽のビンズイが頭上を掠めて飛んできて、池の端に植えられたシダレザクラの枝にとまりました。暖かくなってきたので、今シーズンはよく姿を見せてくれたビンズイも、そろそろ北へ向かっていなくなるだろうと思っていましたが、まだ旅立ってはいなかったようです。サクラの開花もまもなくなので、もうしばらくとどまってく... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/23 01:11
ウメの花とジョウビタキ
昨日のお昼過ぎに、ほとんどのウメの花は散ってしまい、遅咲きの紅梅だけが花を残す梅林の一角でララを遊ばせていると、林の中から雄のジョウビタキが飛び出してきました。ララを呼び寄せ一緒に草の上に腰を下ろして見ていると、ジョウビタキは私たちと一定の距離を保ってウメの枝と地面を飛び交いながら餌を探している様子でした。今シーズンはジョウビタキの飛来数が多かったようで、あちこちで何度も見る機会がありました。その例に漏れず、この梅林でも訪れるたびにジョウビタキと出会うことができました。しかし、暖かくなってそ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/22 03:33
ウメの花とシジュウカラ
ハンナと公園の奥の雑木林の中を抜ける道を歩いていると、花が残っているウメの枝でシジュウカラが遊んでいました。こんなとき、ララだとリードなしで連れているうえ、野鳥観察の要領も覚えているため私の邪魔にならないように動いてくれるので、素早くカメラの用意をしてレンズを向けることができます。しかし、ハンナは大型犬なので、リードなしで連れ歩くのは人迷惑にもなると考え、リードをつけずに散歩をすることは教えてありません。さらに野鳥観察に連れて行ったこともなく、そのときに必要なことは何も教えてないため、ハンナ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/20 22:33
ウメの花とホオジロ
散歩を終えようとして、広場を走り回っていたララを呼んで駐車場へ向かおうとすると、すぐ近くのウメの木の辺りでホオジロの地鳴きが聞こえました。先へ行こうとしていたララを呼び止めて足音を忍ばせウメの木に近づき枝の間を探していたところ、タンポポやホトケノザが群れ咲いている地面から1羽のホオジロが飛びたって枝にとまり、さかんに地鳴きを繰り返し始めました。枝に止まっていたのではなく、地面で餌を拾いながら鳴いていたようです。鳴きながら枝の間を移動する様子をしばらくの間見ていると、ホオジロは散り残った花のあ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/20 00:33
夏羽になっていました。
2月半ばから梅まつりが催され人出が多くなったため訪れていなかった公園のウメも、ほとんどが散ってしまったようなので、そろそろ訪れる人の数も減っただろうと考え、1か月ぶりに公園内を散策して野鳥を探してきました。人の姿が疎らになった公園内はいつもの静けさが戻り、シジュウカラやヤマガラ、メジロ、コゲラ、カワラヒワなど常連の野鳥たちがたくさん木々の間を飛び交い、囀りも聞かせてくれるようになっていました。池の周囲を取り巻く遊歩道を行き交う人もほとんどいなくなっていたので、ララとのんびり歩きながらカモたち... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/17 18:11
ビンズイが群れていました。
朝の散歩でハンナと町内を歩いていると、空き地で数羽のビンズイが地上に降りて餌を探していました。普段は群れることもなく、あまり鳴き声を聞くことがないビンズイが、群れになり頻繁に声を出して地面の上を歩き回っています。近くではハクセキレイやスズメも賑やかに鳴きながら同じように地面をつついていました。暖かくなって、冬の間眠っていた虫たちが出てきたのかもしれません。ビンズイは北へ帰っていく長旅に備えた体力作りのために、ズメたちは繁殖期を迎えて、たんぱく質の補給が必要な季節になってきました。3月も半ばを... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/15 18:55
囀りの季節がやってきました。
先週あたりから、家の周りでもフィールドでも、鈴を転がすようなカワラヒワの囀りがよく聞こえるようになりました。昨日の朝もハンナと町内を散歩していると、頭上からカワラヒワの囀りが聞こえてきたので仰ぎ見たところ、1羽のカワラヒワが電線にとまり、真っ青に晴れ渡った空を背景によく響く爽やかな声で鳴いていました。午後からララと訪れたフィールドでも、雑木林のあちこちの梢からカワラヒワの囀りが聞こえ、それに負けない声でホオジロ、ウグイス、シジュウカラの囀りも聞こえていました。いよいよ野鳥たちが繁殖期に入り、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/14 02:33
3種のセキレイがいました。
久しぶりにキセキレイと出会いました。アオジの声に誘われて潅木や背の高い枯れ草で覆われた小川近くの土手に沿って歩いていると、目の前を野鳥が横切り水の流れの近くへ降り立ちました。一緒に歩いていたララを急がせて近寄ってみると、胸や尻が綺麗な黄色のキセキレイがさかんに長い尾羽を振っていました。昨年の12月頃からフィールドではハクセキレイばかりが目についていましたが、この頃セグロセキレイの姿をときどき見かけるようになり、この直前には荒地で餌を探しているセグロセキレイとハクセキレイの姿を認め撮影してきた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/13 23:44
ララが見つけたジョウビタキ
散歩中に私の先を行くララが立ち止まりました。進んでいく先の方をじっと注視しては私の方を振り返っています。何かを見つけたときのいつもの態度なので、そっと足音を忍ばせてララの近くまで行くと、道に降りたジョウビタキの雌が何やら一心に路面をつついていました。早速レンズを向けて数回シャッターを切ったところ、すぐに飛び立って土手の上に生える木の間を飛び移り出したのでララに声をかけて呼び寄せ、一緒に土手を上り、草むらに身を隠して撮影してきました。この冬はよく観察できたジョウビタキですが、暖かさが増してきた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/11 23:33
暖かさが増して
最近はフィールドのどの水辺へ行っても、カモの姿がめっきりと減ってきました。暖かい日が増えて来て北へ帰るカモたちが増えてきたようです。例年ならこの時期の水辺ではまだたくさんのカモが見られるのに、今年は10日から2週間ほど早く数が減ってきたように思えます。今シーズン初めてオシドリの飛来を確認できた近くの池でも、3月に入ってからは一度もその姿を見ることができません。この様子では今年は夏鳥の飛来が早いかもしれません。冬の間たくさんのカモを憩わせていた池の水も、明るさを増してきた日差しを反射して春の色... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/07 01:33
ノスリが驚いた。
最近開拓したフィールドの雑木林の入口に車をとめて、カメラやララの散歩バッグの用意をしていたところ、待ちきれなくなったララが早く歩きたくてそわそわしているので、先に行ってもいいというと待ってましたとばかりに雑木林の中へ駆け込んで行きました。すると、すぐに頭上で梢の枝が擦れる音と羽音が聞こえました。見上げると、ノスリがコナラの梢を離れて飛び立ったところです。ララが飛び跳ねるようにして落ち葉を踏んだ音に驚いたのでしょう。ちょうど手にしたカメラのスイッチを入れると、すぐにレンズを向けシャッターを切り... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/05 14:55
アオジの声が聞こえた。
フィールドへ着いてララを車から降ろそうとしていると、近くでアオジの鳴く声が聞こえてきました。耳を澄ましてその声を聴いていると、1羽だけではなく少なくとも3羽はいるようです。ララを降ろし歩き回らないように座らせ、急いでカメラの用意をして車の陰で待っていたところ、すぐ近くのススキやカモジグサなどのイネ科の植物が枯れ草となって残る土手の茂みからメスのアオジが現れ、それに続くようにさらに3羽のアオジが姿を見せました。今シーズンのフィールドではアオジの声をよく聞き、いつもの年より個体数は多いように思え... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/05 11:55
もう少し練習が必要です。
暖かさを増してきた日差しに、固く閉じていた冬芽の中にも緩んできたものが見られるようになった雑木林を歩くと、ウグイスやシジュウカラ、エナガの囀りを聞くことができるようになってきました。そんな声の主を探して、柔らかく積もった枯葉を踏んで林の奥へ入って行ったところ、雄のホオジロが、まだ芽を吹く前のハゼの木の枝にとまっていました。何をしているんだろうと思って離れてみていたところ、地鳴きをしながらときどき空に向かって口を開け、囀りらしき声を出そうとしています。しかし、まだその鳴き方はぎこちなく、聞きな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/04 03:33
弥生の空
吹く風は冷たさを残すものの、柔らかな日差しが満ちて春の色をたたえ始めた桃の節句の空をツグミが飛びました。昨日までの真冬のような寒さが弱まり、今朝はよく晴れて日差しも暖かく、ハンナと散歩をしていると汗ばむほどの陽気になりました。町内を巡る2kmほどの散歩コースを歩いている間にも、空き地ではキュウリグサやオオイヌノフグリが咲く中で数羽のビンズイが賑やかに鳴きながら餌をついばみ、満開を過ぎたウメの木ではメジロが残り少なくなった蜜を求め、電線や梢ではスズメやカワラヒワが囀りを始めるなど、身の回りでは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/03 11:11
朝の池で
この数日町内の調整池で姿を見ていなかったので、そろそろ繁殖の時期になって番を作り、どこかで子育てを始めたのかと思っていたカワセミと、朝の散歩で出会うことができました。この調整池は丘陵地を開発した住宅街の中にありますが、周囲は広く整地されてしまって崖や土手などカワセミが営巣するのに適した場所はなく、おまけに岸の周辺には数匹のネコが出没するため、これまでに池にやってきていたカワセミも繁殖の時期になるといったん姿が見えなくなりました。このカワセミも、そろそろ雄を見つけて、営巣するのに適した水辺で子... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/02 10:00
弥生・March・Maerz・Martius
三月になりました。いよいよ春の到来です。今日は昨日の午後からの冷え込みが続き、冷たい真冬のような北西風が道路を吹き抜けていますが、日差しはすっかり春の光をたたえています。フィールドでは春の草が花を咲かせ始め、枯れ草に覆われセピア色だった地面が小さな野の花で飾られるようになってきました。そんなフィールドの中をララと冷たい風を受けて歩いていたところ、ホトケノザで一面が覆われた空き地をキジが駆け抜けました。まだ若い雄のキジのようでしたが、明るい日差しを受けて羽毛の色がとても鮮やかでした。これからキ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/01 14:11
ミサゴのホバリング
晴れ渡った朝の空にミサゴが舞っていました。カメラのスイッチは入れたのですが撮影するには少し高度が高すぎると思いながら見ていたところ、うまい具合にミサゴは輪を描くように帆翔しながら高度を下げ池の上空でホバリングをはじめました。距離は縮まったうえに動きも遅くなったので撮影するには絶好の機会です。急いでピントを合わせると何度もシャッターを切りました。ただ、獲物を狙って水の中へ飛び込む場面を期待したのですが、獲物が逃げたのか私が近くにいることを気にしたのか、ホバリングの位置から急降下することなくまた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/25 19:00
カイツブリが4羽
日が西に傾き、冷たさを増してきた風が波を起こし始めた池の水面に、4羽のカイツブリが固まって浮かんでいました。この池にはたくさんのカイツブリが生息していますが、いつもは単独行動をしていて、繁殖期にペアで連れ立っていたり、独り立ちする前の雛を連れている以外、複数の個体が固まって行動しているのは見たことがありません。このカイツブリたちはお互いが離れようとはせず、明らかに群れを作っているように見えました。群れになっているカイツブリを撮影してみようとファインダーに捉えてみましたが、岸から80mほど離れ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/24 03:00
初鳴き
今朝は早くから窓近くで聞こえるハクセキレイの囀りで目が覚めました。今年になって家の近くで初めて聞く野鳥の囀りです。せっかく目が覚めたのだからと起きてベランダへ出ると、目の前の電線に1羽のハクセキレイがとまってよく晴れた空に向かって大きな声で囀っていました。日脚も伸びて気温も上がってきたので野鳥たちの囀りの季節が始まったようです。午後からはララと近くのお寺の裏山の雑木林を歩いたところ、今度は薮の中からウグイスの囀りが何度も聞こえてきました。春を告げるウグイスの初鳴きです。せっかく近くで鳴いてい... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/23 21:33
いいポイントを見つけました。
先日オシドリとオオタカを撮影した、家から車でものの15分もかからない距離にある池の周辺は、滅多に人が入り込まない雑木林が広がっているため、野鳥の種類が豊富です。昨日もララの散歩がてら午後から訪れてみたところ、車を降りてカメラを用意する間もなくイカルがやってきてケヤキやエノキの梢にとまり、池に張り出した木々の枝の間にはエナガとシジュウカラがやってきました。ララを遊ばせながら周囲を観察していると、シメ、メジロ、コゲラ、カワラヒワ、アオジ、ツグミ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ジョウビタキはすぐに見つ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/23 06:33
驚かせてしまった。
この頃どのフィールドを訪れてもツグミをよく見かけます。ことに今シーズンは、数羽から20羽ほどの群れともよく出会い例年より個体数が多いように感じます。それと同様、今年は同じツグミ科のシロハラも、ツグミほどの数ではないもののあちこちでよく見かけ、雑木林の中を歩くと必ずといっていいくらい枯葉の下の餌を探している様子が観察できます。今日はハンナにもルナやララのようにバードウオッチングの要領を覚えさせようとして雑木林の中へ連れて行くと、やはり散歩を終えるまでに地上に降りて餌を探しているシロハラを3羽見... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/22 12:44
ここにいるよ!
公園の林の中をララと話をしながら歩いていると、すぐ近くでコゲラが木を叩く音が響いてきました。音からすると、10mも離れてはいない近さです。近くに立ち並ぶコナラやタブノキ、モミジなどを探してみましたが見つかりません。ララに、いったいどこにいるんだろうね、と話しかけながら探すのを休み一息ついていると、突然目の前の、枝を切り落とされて残ったクロガネモチの枝の付け根の向こうから、ここにいるよ、とばかりにコゲラが顔を出しました。それを見て急いでレンズを向けましたが、このコゲラは5mほどの距離にいる私た... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/21 13:00
ノジコかな?
日陰に咲いたウメの花を見ていたところ、ホオジロが数羽やってきてしばらくの間目を楽しませてくれました。そのホオジロたちが徐々に遠ざかって行ったあとで、まだ近くでアオジの地鳴きによく似た短く鳴く声が聞こえたので枝の間を探してみると、1羽の野鳥が見つかりました。見た当初は、姿格好からアオジの雌だろうと思ってレンズを向けてみましたが、ファインダーの中の姿を見るとどうもいつも見るアオジより緑色が薄いように見えて、胸の縦斑も脇にあるだけで薄く目立ちません。雨覆羽の先の白帯も見られたので自信は無いもののノ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/21 11:55
ウグイスを撮影できました。
南に開けた丘の斜面の雑木林で、暖かい日差しを浴びながら野鳥が現れるのを待っていると、茂みの中で小枝が揺れて擦れる音がしました。音が聞こえるあたりを注視してじっと待っていたところ、込み入った枝の間からウグイスが姿を見せました。まだ囀るわけではなく、ときどき笹鳴きを繰り返しながら枝の間をせわしくなく動き回っています。普段は薮影に隠れてなかなか姿全部を撮影することができないので、いい機会だと思いシャッターを連写モードに切り替えて何枚も撮影してきました。人の気配が全くない林の中だったためか、このウグ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/17 12:33
オオタカも飛んだ!
昨日は思いもよらず、近くの雑木林の中に広がる昔農業用のため池として使われた池で6羽のオシドリを見ることができましたが、オシドリが入江状になった奥へ入って見えなくなってしまったため少し待ってみようと、池の面から目を移し周りの雑木林の梢を見回していたところ、池の上空をオオタカが飛びました。オオタカを見るのは、昨年の秋にこの池から少し離れたコスモス畑でカシラダカの撮影をしているときに若鳥を見て以来です。この雑木林の辺りでは、一番のオオタカが子育てをしていると聞いてはいましたが、実際に成鳥を見るのは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/17 01:33
家の近くにオシドリがいた!
私の住む街で初めてオシドリの写真を撮ることができました。今日は、いつもの公園へ行くと梅林のウメが見ごろになってきたためたくさんの人出があり、とても野鳥を見ることはできない状態だったので早々に公園を出て、少し離れた雑木林の中を歩いてきました。その中にある池の周りで野鳥を探していると、はるか離れた向こう岸の潅木が茂る陰からホシハジロが出てきました。遠すぎて点にしか見えない距離だったため、撮影することはせずに餌を採る様子を見ていると、また木の枝が覆いかぶさって陰を作っている水面から水鳥が3羽でてき... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/16 16:55
頭上でヤマガラの声がした。
ララと散歩をしようとして公園の駐車場へ車を止めてドアを開けると、頭上からヤマガラの声が聞こえてきました。車から出て見上げてみると、すっかり実を野鳥に食べられ枯れ木のようになったナンキンハゼの枝で、2羽のヤマガラがわずかに残った実を求めて枝から枝を飛び交っていました。昨年の秋に貯蔵したドングリや木の実が底をついたのでしょうか。まだ林の中ではヒサカキが実をたくさん残しているのでそれを食べればよさそうなものですが、好みの問題なのか、それとも蝋質を持っているナンキンハゼの実の方がカロリーも高く効率よ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/16 00:55
春が来たような日でした。
昨日は前日から荒れ気味だったお天気も、午前中にはおさまって雨もやみました。それに伴って一度に4月になったかと思うような暖かい日になり、気温も20℃を超えました。そんな暖かさに、今年は例年より早く開花が始まったウメの花もさらに開花が進み、たくさんの花が開いた枝にはたくさんのメジロたちがやってきて、賑やかに鳴きながら楽しげに蜜を吸っていました。この暖かさに、近くにあるモモの花もほころびピンクの花を見せるものも出てきています。ただ予報では、今日からはまた真冬の寒さが戻ってくるということなので、体調... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/15 03:33
久しぶりに雄のモズと出会いました。
フィールドを一回りして野鳥を探してもめぼしい成果はなかったため車を動かし始めたところ、道路にかぶさるように枝を伸ばした林の中から飛び出した野鳥が、車にぶつかるような近さで目の前を横切りました。車を止めて窓を開け、野鳥が飛んでいった先を探すと、荒地の中に1本だけ立つ木の枝で雄のモズが尾をせわしなく振って辺りを見回していました。この頃出会うモズは雌ばかりで、雄のモズを見たのは昨年の晩秋以来だったので、久しぶりに見る雄のモズにレンズを向けました。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/14 11:33
ジョウビタキの雌だった。
公園の遊歩道をララと散歩していると、茂みの中でアオジの声が聞こえました。声のする方へそっと近寄っていったところ、突然すぐ近くのハゼノキやヒサカキが固まって茂る薮陰から野鳥が飛び出し、少し先のウメの枝にとまりました。今シーズンは声を聞くばかりでまだ撮影していないアオジが飛んだと思いカメラのレンズを向けてみると、ファインダーの中ではジョウビタキの雌が尾を盛んに振っていました。期待したアオジではありませんでしたが、今シーズンはジョウビタキは雄ばかりと出会いメスの写真はまだ数回しか撮っていなかったの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/12 12:33
ノスリが舞いました。
家の近くをララと歩いていると、春めいて明るさを増してきた空にノスリが舞いました。1羽に気づいたので空を仰いで周囲を見回したところ、角度で90度ほど離れたほぼ同じ高さの空にもう1羽ノスリが帆翔していました。フィールドでは、昨年は訪れると頻繁に見られたノスリが今シーズンは見る機会が少ないと思っていた矢先のことだったので、少々高度がありすぎ大きな像は得られないとは思いましたが、大急ぎでカメラのスイッチを入れてレンズを向けてみました。半月ほど前には、ハンナと早朝の散歩をしていると頭上をチョウゲンボウ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/11 10:33
ウメの花に囲まれて
次々に開花を始めたウメを見ていると、近くでホオジロの鳴き声が聞こえてきました。それも1羽や2羽ではなく群れでやってきている様子です。動かずにじっとしているとその声は徐々に近づいてきて、少し離れたウメの木に数羽のホオジロがとまりました。このごろ本当によくホオジロの群れと出会います。せっかく目の前に現れてくれたので、開花が進んだウメの木にとまるのを狙ってレンズを向けてみました。もう少し近くまで来てくれるとよかったのですが、一番近くまでやってきた個体でも30mほどの距離がありました。写真は、それよ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/10 01:11
今朝も出会えました。
今朝も町内の調整池では、明るい朝の光の中でカワセミがじっと水面を見つめて水中の魚に狙いを定めていました。このごろは毎朝散歩で池の端を通るたびに、同じ場所でアシの茎にとまって水面を見つめるカワセミの姿を見ることができます。春が近づいて、底に潜んでいた魚に動きが出てきたのかもしれません。そんなことを考えながら観察していると、空の色を映す水の色もなんだか春らしくなってきたように感じます。ただ、せっかく毎朝カワセミと出会えるのに、池を囲うフェンスのおかげで近くの水面は見えず、カワセミが水に飛び込む瞬... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/05 14:00
ジョウビタキの雄
今シーズンは、私の周りでは本当にジョウビタキの雄がよく目にとまります。昨日も、公園の梅林の奥の木陰で、オレンジ色が目立つ野鳥が枝と地上の間を何度も往復していました。近づいていくとジョウビタキの雄です。撮影してみようとさらに接近してみましたが、ジョウビタキは餌を探しているのかウメの小枝の間を頻繁に動き少しもじっとしていません。おまけに、周りが木陰で光量が不足しているため綺麗な画像は望めないとは思いましたが、せっかく目の前に被写体があるので何回かシャッターを押してきました。帰宅して撮影したデータ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/05 03:33
春のような暖かさにホオジロも・・・
ララと公園の中を歩いていると、ホオジロの地鳴きが聞こえてきました。ララに私の後からそっとついてくるようにいって足音を忍ばせて歩いていくと、突然遊歩道近くの茂みの中から数羽のホオジロが飛び立ち、すぐに目の前のツツジの植え込みの中に飛び込みました。いつもなら近寄っていくと遠くへ飛び去ることが多いのですが、私が近寄っても植え込みの中で盛んに鳴いています。そのうち1羽の雌のホオジロが植え込みから姿を現し、枝先にとまって辺りを見回しながら地鳴きを繰り返しだしたのですぐにカメラを取り出して撮影してみまし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/05 01:11
ミサゴだ!
ハンナと朝の散歩に出て、いつもカワセミを観察している町内の調整池に立ち寄りました。コガモの笛を吹くような鳴き声を聞きながらカワセミの姿を探していたところ、突然頭上を飛ぶ大きな野鳥の影が水面をよぎったので何が飛んだのかと仰ぎ見ると、なんとこんな小さな池で漁をするつもりなのか、池の上を低い高度でミサゴが旋回しています。10年以上野鳥を見に来ていて、この池でミサゴを見るのは初めてのことです。いつもハンナとの散歩ではカメラは持参せず、撮影したいものがあるときはスマートフォンで済ませていますが、今日は... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/03 12:00
オカヨシガモが戻ってきました。
数年前までは冬になると町内の調整池に10羽から20羽、多い年には25羽ほどがやってきていたオカヨシガモが、一昨年あたりから数を減らし、今シーズンは一度姿を見せたものの2週間ほどで見られなくなりました。野良ネコが岸に上がった個体を狙ったことが原因のようです。以前にもヨシガモが数羽やってきたので喜んでいたところ、1シーズンに3羽もネコに殺され、それ以来ばったりとやってこなくなったことがありました。オカヨシガモも同じように懲りたのだろうとがっかりしていたところ、1週間ほど前から5羽がほぼ1日中池の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/31 23:33
シロハラをよく見かけます。
秋口にはなかなか見ることがなかったシロハラに、年が明けるころからよく出会うようになりました。特に最近では、雑木林の中を歩いていると必ずといっていいほど地上に下りて餌を探すシロハラの姿を見かけます。昨日ララと歩いたフィールドでは、よほど餌が豊富に隠れているのか、落ち葉が積もった林床の10mほどの半径の中に数羽のシロハラが群れていました。写真は、その中の1羽で、ララが接近していったため驚いて飛び立ち、すぐ近くの枝にとまり辺りを警戒するシロハラです。これから3月下旬のサクラの花が咲くころまでは、フ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/29 16:33
シメが飛んだ!
私が住んでいるのは大都市近郊で住宅街や商業施設が広がり、年を追うごとに懐かしい田園風景や里山の自然が壊されている地域ですが、家から近いところにあるお寺の裏一帯には狭いながらまだ里山の風情が残っています。手軽に行くことができるうえ、市街地の中にあるのに野鳥の数や種類も多いため、バードウオッチングをするフィールドの一つになっています。昨日の夕方も少しだけ時間があったので、カメラを片手にララを連れて30分ほど歩いてきました。ジョウビタキやアオジの声を聞きながら冬枯れの草はらが広がる道を歩いていると... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/29 10:44
朝日を受けて
ハンナと朝の散歩に出かけて町内にある調整池の周りを歩いていると、岸に生えるアシの枯れ茎にカワセミがとまっていました。朝日を受けて輝く羽毛がとても綺麗です。カワセミの羽毛の色は構造色なので、明るい太陽の光が当たるとひときわ鮮やかに見えます。すぐに撮影したかったのですが、ハンナとの散歩にはまだ教えることが多く写真を撮っている余裕もないためカメラを携帯しません。そのため、散歩を終えて家へ帰り、ハンナを家に置いてから一人で池へ引き返しました。それまでに1時間ほど経過していたので、どこかへ飛び去ってし... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/28 17:00
モズだった・・・
昨年ミヤマホオジロを見たフィールドへ、今年もやってきていないか確認に行ってきました。昨年は近くの池でホシハジロやオカヨシガモの撮影をしていたところ、岸の草陰で黄色が目立つ野鳥が動いていることに気づきました。このフィールドでは、それまで冬に黄色の目立つ野鳥はマヒワ以外にお目にかかっていませんでした。一体何だろうと注視していると、枯れ草の間から顔を出したのはミヤマホオジロです。池の近辺では一度も見たことない野鳥だったので、急遽撮影対象を変更したのですが、ミヤマホオジロはすぐに飛び立って林の中へ入... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/27 01:44
ジョウビタキとよく出会えます。
今シーズンのフィールドでは、いつも訪れている6つのフィールドのどこへ行ってもジョウビタキの雄のオレンジ色が目に付きます。一昨年だったかは、シーズンが来ても出会うのは雌ばかりで、なかなか雄のジョウビタキには出会えず、年が明けてしばらくしてからようやく撮影できたこともありました。それが今シーズンは頻繁に出会うことができ、写真もいろいろなシーンでたくさん撮ることができます。この写真は、ララとの散歩中にララが立ち止まってときどき私を振り返りながら林の中の一点を見つめていたため、ララの視線の方向を見つ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/23 19:55
見つけた!
野鳥を探しながらララと雑木林の中を歩いていると、高い木の枝の葉陰からヒヨドリやツグミの鳴き声が響いてくる中に、比較的低い位置から可愛らしく鳴くシジュウカラの声が聞こえてきました。足音を忍ばせてその声にが聞こえてくるあたりへ近づいて行ったところ、潅木がまばらに生えた土手で、数羽のシジュウカラが何かを探すように土の割れ目をつついていました。何をしているのだろうと様子をみていると、その中の1羽がムクノキかエゴノキの種子らしきものを拾い出しました。ここは斜面が縦に割れていたり小さな穴がたくさんあいて... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/22 11:33
ハシブトガラスのモビング
車を走らせていると、車の先を低い高度でノスリが横切りました。なんだか急いでいるような様子のノスリを目で追おうとしたところ、そのすぐ後から2羽のハシブトガラスが速い速度でノスリを追っています。モビングを仕掛けているようなので、おもしろい光景が見られるかもしれないと思い急いで車を路側へ止めカメラのスイッチを入れました。車を降りてノスリの行方を探すと、ノスリはそこで一休みするつもりなのか、50mほど離れた電柱の先にとまりました。しかし、後を追ってきたカラスは追撃の手を緩めず、交代で執拗にノスリに挑... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/21 20:33
タシギ
カワセミを撮影するため朝早くに家の近くの調整池へ行ったところ、カワセミはほんの数枚撮影できただけで向こう岸へ飛び去ってしまいましたが、カワセミと入れ替わるようにしてすぐにシギが水際へ舞い降りました。この池へはときどきクサシギがやってくるので、このときもクサシギだろうと思いながら望遠レンズを向けたところ、ファインダーの中で細かい羽毛の模様と背の白い筋が確認できます。これはクサシギではないと、できるだけ近づいてとりあえずスイッチを入れていた300mmの望遠レンズをつけた一眼レフで数枚撮影し、すぐ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/19 16:33
ホオジロの群れ
夕方の梅林の中でホオジロの声が聞こえてきたので、声の聞こえてくる方へ足音を立てないようにそっと近づいて行ったところ、10羽ほどのホオジロがウメの枝と地上を行き来しながら餌を探し、さかんに短い声で鳴いていました。これまでは、それほどホオジロの数は多くはなかった公園ですが、近辺で数が増えたらしく、今冬はよく群れている姿を見かけます。それも10羽を越える群れに出会うことが度々なので、繁殖期では見られないホオジロが群れて飛び交っているいる様子を楽しんで観察し、複数の個体が同一画面に入る構図を狙ってシ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/18 17:11
たくさんの野鳥と出会いました。
今日の公園の散歩では、最近になくたくさんの野鳥と出会うことができました。駐車場から公園に入ってすぐの池の水面では、いつも見られるカルガモ、カイツブリ、カワウはもちろんのこと、冬になって見られるようになったオオバン、ホシハジロ、マガモ、カンムリカイツブリが確認でき、遊歩道を歩きだすとすぐにジョウビタキやビンズイ、モズが姿を見せました。さらに梅林ではツグミやキジバトが何羽も枝の間を飛び交い、雑木林の中に入るとハリエンジュやケヤキの梢ではカワラヒワが群れて、コナラの枝の間ではシメが飛び、落ち葉が積... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/15 21:44
コバルトブルー
今朝も家の近くの調整池では、カワセミの背のコバルトブルーが昇りはじめた朝日に輝いていました。この頃はこの池に来るには来るのですが、ハンナに散歩の練習をさせるため邪魔になる一眼レフを持たずに池の周囲を歩くことが多く、カワセミがいることを確認するだけの日々が続きました。この画像は、5日ぶりのカワセミの撮影になります。写真のカワセミはすっかりこの池に定着したようなので、今春の繁殖が楽しみです。ただ、この住宅街にはカワセミが営巣するような崖や土手はないため、どこかこの近くの川か池で営巣地を探すことに... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/12 16:55
梅林にて
ララと公園の梅林の中を歩いていると、どこからかホオジロの鳴き声が聞こえてきました。いつもなら今の時期の梅林の中で出会う野鳥はシジュウカラが一番多く、コゲラやヤマガラがそれに続くのですが、今シーズンはシジュウカラよりもホオジロと出会う機会が多く、梅林に足を踏み入れるたびに短く鳴く声が聞こえてきます。よく見る野鳥なので、いつもは声を聞くだけで通り過ぎることが多い野鳥です。しかし、今日は声が近くでしたので立ち止まって探してみました。声を頼りに遊歩道を外れてウメの木に近づいていったところ、込み入った... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/09 20:44
毎日ビンズイがやってきます。
いつも散歩する公園の冬に見られる渡り鳥の定番であるビンズイが、冬が深まってきて最近では家の周辺でもほぼ毎日見られるようになりました。今朝も家の前の調整池の周りに植えられたシダレザクラに、2羽のビンズイがやってきました。日の出のころから人通りが多くなる午前8時ころまでの間にやってきて、フェンスに囲まれて人が入ることができない池の周りでのんびりと餌を探しています。数年前までは家の近くでビンズイを見ることはありませんでしたが、3年ほど前に1羽のビンズイが庭の枝にやってきて以来、毎年姿を見せるように... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/08 11:11
朝日を受けてカワセミが飛んだ!
朝日が差し始めた池の水面をかすめるように、カワセミが飛びました。昨年末に町内の調整池にカワセミがもどったことに気づいてから機会があるごとに池に立ち寄っていますが、カワセミはよく姿を見せてくれます。特に日の出から午前9時くらいまでに行けば、必ずといっていいほど池の岸辺に生えるアシにとまっている姿を見ることができます。以前この池にやってきていたカワセミは、近くの川伝いに河口付近まで縄張りを持っていたらしく、海で魚を捕っている姿をよく見かけました。しかし、今回のカワセミは海へは出ないらしく、ほとん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/07 00:44
カンムリカイツブリが3羽になりました。
12月に公園の池で確認できたカンムリカイツブリが、1月に入って3羽に増えました。元日に、ララと散歩の途中で池の端のベンチに腰掛けていつものように池の面を見ていたところ、池の中央付近でマガモ、キンクロハジロ、ホシハジロが100羽ほど群れている中に、冬の日を浴びて一際白く見える水鳥が目にとまりました。双眼鏡を向けて見ると視野の中に羽繕いをするカンムリカイツブリの姿が飛び込んできたので、その周辺を探してみると合わせて3羽が確認できました。昨シーズンはこの池では1羽だけが確認できましたが、今シーズン... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/06 11:11
シメだ!
散歩中に池のほとりに立つハリエンジュの木にツグミが群れていたため、これを撮影しようとして接近したところ、私に気付いたツグミたちは鳴き声を上げて一斉に飛び立ってしまいました。ツグミは春が来るまでの間はいつでも撮影できる野鳥なので、それほど残念にも思わずララと散歩を続けようとすると、たった今ツグミが飛び去ったばかりの枝に1羽の野鳥がやってきました。この木でよく翼を休めているムクドリだろうと思いながら望遠レンズを向けてみると、なんと今シーズン所見となるシメです。ことにこの公園の中ではシメを見ること... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/01/04 17:55
初撮りはノスリでした。
真っ青に晴れ渡った元旦の空を、ノスリが飛びました。とてもお正月とは思えない暖かさの中を公園へ散歩に出かけ、駐車場で車を降りて抱き上げたララを地上に下ろし歩き出そうとしたところ、頭上を舞う野鳥の影が地面に落ちました。見上げるとノスリが低い空を悠然と帆翔しています。急いで散歩バッグの中からカメラを取り出し、スイッチを入れてレンズを向けました。しかし、その間にノスリは高度上げながら遠ざかり始めていて、ピントが合ったときには気付いた時よりもずっと遠ざかっていました。それでも林の向こうへ姿を消すまでの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/01/01 19:55
ツグミの多いシーズンです。
寒さが訪れて、例年見ることができる冬鳥がほぼ出揃ってきました。その中でも今年はツグミの数が例年になく多いようです。昨年の冬は、ツグミは12月になってからの初見で、フィールドへ出てもシーズンを通して確認できた数は例年になく少なかったのですが、今年は初見も早く、この頃では公園の林の中を歩くとヒヨドリに負けないほど多くの鳴き声や羽音が聞こえてきます。今日も公園の中をララと散歩していると、葉を落としたサクラやエノキの梢で20羽を越えるツグミの群れが騒いでいました。写真は、大きな鳴き声や羽音をたてて梢... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 4

2015/12/31 16:44
慣れてきました。
今年初めて公園の池へやってきたオオバンが、初めて見たときより増えて10羽になりました。初めのうちは人を警戒して岸から離れた水面を移動したり、人の入り込むことができない場所で餌を採っていましたが、この頃ではすっかり人に慣れたらしく、岸へ上がってくることも珍しくなくなり、ときによっては写真のように散歩する人たちがよく行き来する池の周りの遊歩道を堂々と歩きながら草を食べています。この写真を撮ったときも岸に上がった6羽のオオバンは、ララが10mほどの距離まで近寄って行っても逃げようとする様子も見せず... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/30 13:55
カワセミのダイブ
カワセミが戻ってきたので、この頃は仕事や買い物などで外出するときにはできるだけ家の近くの調整池へ立ち寄るようにしています。カワセミはすっかりこの池をテリトリーにしたらしく、見ることができないことは少なく、高い確率で出会うことができます。特に朝早く池を訪れると、決まって池の周囲のアシの茎かコンクリートの排水口にとまったコバルトブルーとオレンジをまとった綺麗な姿を見ることができます。昨日も仕事へ出かける途中で10分ほど池に立ち寄ると、ちょうどカワセミが朝ごはんの真っ最中だったらしく、水中の魚をめ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/29 13:11
夕映えに染まって
夕映えに染まり始めた雲を背景に、ヒヨドリが飛びました。山間部で餌が少なくなってきたのか、この頃家の周りでも近くの雑木林の中でも、よくヒヨドリが群れになって鳴き交わしています。ヒヨドリは数の多少はあるものの、年中どこへ行っても見ることができるため、よほど撮影する対象がないときとか、珍しい行動をしているとき以外はレンズを向けることのない野鳥です。この写真を撮影したときも、フィールドを一回りしても何も撮影する野鳥が見当たらず、体も冷えてきたのでそろそろ車に戻ろうとしていたところを十数羽のヒヨドリが... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/27 13:55
遠くにいるカワラヒワを撮影しました。
林の中のエノキやハリエンジュ、コナラの大木入り交じってそびえる梢あたりから、カワラヒワの声が聞こえてきました。この林の近くのコスモス畑周辺では、晩秋にコスモスやエノコログサの種子に集まるカワラヒワの群れを見ていましたが、林の中で出会うのは久しぶりです。探してみると距離は30m以上ある込み合った枝の間にいるので撮影は難しそうだと思ったものの、たまたま持っていたカメラがいつもの一眼レフではなく超望遠までカバー出来るP600だったため、枝が邪魔をしない位置へ移動してから望遠側をいっぱいに使ってレン... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/26 12:11
カンムリカイツブリの撮影
冷たい北西風が吹きすさび水面が波立つ公園の池で、カンムリカイツブリが1羽潜水を繰り返して餌を獲っていました。冬になってこの池でときどき見ることができるようになったこの個体は、どうも今シーズンはこの池にいついたようです。カンムリカイツブリは、この池で一年中みられるカイツブリと比べると、潜水時間が長く、潜水してからの移動距離も長いため、広い池のどこに浮かび上がるかなかなか見当がつきません。おまけにカイツブリより警戒心が強いのか、広い池の中央付近ばかりにいて岸近くまで来てくれません。この写真を撮っ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/19 21:55
ようやくヒドリガモがやってきました。
カモの仲間を観察するフィールドにしている入江に、ようやくヒドリガモが到着しました。昨日入江に沿った道路を走っていると、10羽ほどのカモが水面に群れているのを確認したため、車を近くの空き地にとめて辺り一帯を見回すと、周年見ることのできるカルガモの群れの中に13羽のヒドリガモが交じっていました。それにしても、今シーズンは秋から初頭にかけての暖かさが影響しているのか、カモの飛来数が極端に少ないようです。例年たくさん見られるコガモもほんの数羽が見られるだけで、冬の入江では一番目立つオナガガモはいまだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/19 13:33
カワセミが戻った!
家から歩いてほんの数分で行くことができる池に毎日のように来ていたカワセミが、カラスか猛禽にでも襲われたらしく、頭骨と翼だけを残した変わり果てた姿で地面に横たわっていてからもう1年ほどの月日が流れました。それ以来、この池ではずっとカワセミの姿を見ることがなく、寂しい思いをしてきました。ところが、今朝京都へ戻るという息子を駅まで送った帰り道で、カモの様子を見ていこうと思い池へ立ち寄ってみると、カモやサギの仲間は1羽も見当たりませんでしたが、コンクリート製の排水口の枠にとまって1羽のカワセミが朝の... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/18 17:55
ノビタキの姿が消えました。
12月に入ってからコスモス畑のコスモスもすっかり枯れ果て、この頃ではピンクや白の花で覆われていた畑がすっかり枯れ草色になりました。10月にこのコスモス畑にやってきて何度もいろいろなポーズを撮影させてくれたノビタキも、茂っていたコスモスが地上に倒れ伏すようになったころから姿が見られなくなりました。餌にしていたコスモスやエノコログサの種子も食べつくされたのか、ノビタキが姿を消したのとときを同じくするように、11月中は訪れると必ず観察できていたカシラダカもほとんど見られなくなりました。カシラダカは... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/15 18:33
ホシハジロが1羽だけ
夜の冷え込みを感じるようになってから、機会があるごとに毎年オナガガモやヒドリガモ、キンクロハジロ、コガモなどがたくさん飛来する二級河川の河口へ立ち寄っているのですが、どういうわけか今年はいまだに例年の冬のように水面のあちこちで群れているカモの姿が見当たりません。わずかに、ときどきキンクロハジロが数羽浮かんでいるのを見かけるだけです。今年は、現在までのところ暖かい日が多いためでしょうか。早い年なら、10月下旬にはこの水面にやってくるカモたちはいったいどこに行ってしまったのだろうと思いながら、寂... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/08 16:33
ハクセキレイが飛び交っていました。
夕暮れどきの池の端を通ると、2羽のハクセキレイがさかんに飛び交っていました。何をしているのだろうとしばらく立ち止まって見ていたところ、水面近くを飛ぶ昆虫を捕食しているらしく、岸から飛び出しては水面すれすれを縦横に飛び回り、虫を捕まえる瞬間は空中で停止はしないものの激しく翼を動かして極めて低速になり、ホバリングをするような動きを見せていました。その様子が面白かったので、10分ほど立ち止まってじっくりと観察してきました。写真は、そのときの水面近くで急減速しようとしているハクセキレイです。エアブレ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/08 03:00
飛んでいってしまった!
すっかり葉を落としてしまったハリエンジュの大木の梢で、たくさんのカワラヒワが群れていました。その様子を見ながらときどきカメラを向けていたところ、隣の木でコゲラが幹や枝を叩く音が聞こえてきました。この林ではコゲラは珍しい野鳥ではないものの、しばらく撮影していなかったので、カワラヒワの次はコゲラを撮影しようとカメラを構えながらファインダーでその姿を探していたところ、ヒヨドリが2羽鋭い声を上げながらコゲラがいる辺りの枝に舞い降りました。コゲラはその声と羽音に驚いたのでしょう、一声鳴くと枝を離れ頭上... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/07 16:33
ミサゴが現れた!
散歩を終えて、ララと池の周りのベンチで一休みしながらカモの群れの動きを見ていたところ、池に岬状につきでた林の向こうからミサゴが1羽低空を飛んで現れました。この池で見る久しぶりのミサゴです。急いでカメラのスイッチを入れてミサゴをファインダーに入れその影を追うと、ミサゴは突然水面近くから急上昇し、岸から100メートルほど離れた池の上空を小さく一度旋回したあと、対岸を覆い尽くすように茂る林の向こうへ飛び去ってしまいました。あっという間の出来事だったので、背景に送電線が写りこんでしまうまずい構図にな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/05 20:55
オオバンが8羽
先月末に公園の池で初めてオオバンを確認することができ喜んでいましたが、昨日の散歩では、先日確認できた水面からすぐ近くの岸に上がって草を食べているオオバン8羽が確認できました。前回数えたところでは個体数は5羽でしたが、後から増えたのかそれとも私が数え落としていたのか、昨日岸に上がっているオオバンを数えてみると8羽になっていました。8羽は、特徴のある大きな足をときどき草の間から見せて陸上を歩き回り、さかんに鳴き声を上げながら賑やかに餌を食べていました。この様子なら、この冬は公園の池にいつきそうな... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/04 00:55
捕まえた!
公園内で少しずつ色づき始めたモミジの並木を歩いていると、あたり一帯でシジュウカラの声が何度も聞こえました。先へ行こうとするララを呼び止めて、大きなモミジの木の根元に腰を下ろして待っていると、すぐ数羽のシジュウカラがやってきて枝や幹をつつきながら餌を探し始めました。枝や葉に紛れて撮影するには不向きな状態だったためシジュウカラが飛び回る様子を見て楽しんでいましたが、そのうちに1羽が熱心に幹をつつきだしたので、カメラを取り出して望遠レンズの焦点を合わせて見たところ、ちょうど枝の隙間から見えたシジュ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/02 16:33
チョウゲンボウが飛んだ!
ララとの散歩の後、帰宅途中にいつも野鳥観察をしているフィールドの一つに立ち寄り車をとめようとすると、チョウゲンボウが草はらから飛び上がって上昇していく姿が目にとまりました。急いで車を路肩にとめてカメラを取り出したのですが、時すでに遅くチョウゲンボウは遠くの空へ飛び去ろうとしていました。それでもレンズを向けて10枚ほど撮影して液晶画面で確認すると、何かを抱えて飛んでいるようでした。気になったのですぐに帰宅してパソコンの画面で拡大してみたところ、キビタキかホオジロを襲った後だったらしく、仕留めた... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/01 18:33
ここにもオオバンが!
ララと話をしながら公園の池に沿った遊歩道を歩いていたところ、水面に浮かぶキンクロハジロの群れの近くで見慣れない黒い水鳥が浮いていました。カメラを取り出して望遠レンズの焦点を合わせると、なんとオオバンです。子供の頃から野鳥や昆虫を観察するため数え切れないくらい訪れている池ですが、ここでオオバンを見たことはありませんでした。昨年家の近くの池に1羽のオオバンが来るようになって、今年もその姿が確認でき喜んでいましたが、ここでも見られるとは思いませんでした。それも辺りを見回してみると、どれも立派な白い... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/30 18:33
ツグミの初見
リビングルームでララを膝に乗せてお茶を飲んでいたところ、窓の外を野鳥の影が横切りました。急いでララを床に下ろし、カメラを取り出して窓に近づき、道路を挟んで向かい側にある池の周囲に植えられたシダレザクラを見ると、ツグミが細い枝にとまり揺れていました。今シーズンのツグミの初見です。昨シーズンはツグミを確認できたのは遅い時期でしたが、今年は12月になる前に見ることができました。今年は全体に冬鳥の飛来が昨年より早いように思われます。早速初撮りをしようとカメラを向けてみたところ、何かに追われていたのか... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/28 17:33
渓流のオシドリ
風邪のため体はだるいし冷たい風に当たる気にもならないため、普段は仕事の行き帰りに立ち寄るフィールドにも今週は一度も足を運んでいません。そのため野鳥の写真も1枚も撮ることがなく、カメラはケースや書棚の中で休憩中です。今日は先日の日曜日に撮影したオシドリのうち、渓流の岸の岩に張り付くようにとまっていたオシドリの写真を掲載してみました。このポイントではオシドリが群れる水域と撮影できる場所との距離があるため、いい画像を得ようとすると私がいつも野鳥撮影に使っている300mmの望遠レンズでは力不足で、6... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/27 21:55
キセキレイがよく目につきました。
日曜日に訪れた奥三河の山中では、渓流に沿って走るとキセキレイの姿がよく目につきました。この時期なので夏は黒い雄の喉も白く変わっていて雌雄の区別はつきませんでしたが、確認できたセキレイはすべてキセキレイでした。海に近い私の住まい周辺ではハクセキレイやセグロセキレイが多く、キセキレイの数は多くありません。キセキレイの写真を撮るのはこの時とばかりに、姿を見かけるたびに何度もシャッターを切ってきました。写真は、飛び立ってしまったオシドリが戻ってくるのを待つ間に撮影した渓流の岸を飛び回るキセキレイです... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/26 18:33
オシドリの群れ
奥三河の寒狭川に浮かぶオシドリの群れです。日曜日に訪れた寒狭川では、観察小屋から様子を窺うと渓谷の流れや切り立った岩肌にたくさんのオシドリやコガモ、マガモが群れ、その数はオシドリだけでも数十羽が確認できました。これが寒さが増してくるともっと数が増え、多い年には350羽を超える数が見られるということです。狭い渓谷の流れにそれだけの数のオシドリが浮かぶとさぞ壮観だろうということは、想像に難くありません。ただ、ここのオシドリは、私が例年観察する宝が池のオシドリと比べるときわめて神経質で警戒心が強く... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/24 21:55
オシドリを見に
秋になってからずっと、ララを色づいた秋の山の中へ連れて行き自然の中で遊ばせてやろうと考えていましたが、仕事が忙しくその時間を作ることができませんでした。のんびりしていると秋も終わってしまうので、昨日は無理やり時間を作って家族で朝から出かけました。目的地は、私の趣味も兼ねてオシドリの撮影ができるところをインターネットで探し、少々遠いとは思いましたが、愛知県奥三河の設楽町にしました。高速道路を乗り継いで、豊川インターで下り、それから鳳来寺山のさらに奥まで入るには相当時間がかかり、目的地に到着した... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/23 01:55
カワラヒワの群れがきた!
この頃よくコスモス畑にやってくるカワラヒワを撮影してみようとして畑の横へ車をとめると、待つ間もなく早速80羽ほどのカワラヒワがやってきました。いつも見る群れの2倍以上の数です。一緒に外へ出たがるララを車の中で待たせて、急いでカメラの用意をして車を降りるとまず近くの枝にとまった数羽にピントを合わせました。カワラヒワのアップの写真を10枚ほど撮り終わると群れは一斉に飛び立ち、上空を低い高度で舞ってはコスモス畑に下りることを繰り返し始めました。ところが、せっかく大きく見ごたえのある群れが目の前を飛... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/22 01:33
オオバンとホシハジロ
先日来オオバンがやってきた池を訪れると、今日もオオバンは相変わらず1羽だけながらのんびりと水中に沈んだヒシの葉や実を食んでいました。夕日に照らされる池の面では、数羽のキンクロハジロが背中へ回した首を羽毛に埋めて休み浮かんでいる中で1羽のホシハジロだけが元気に移動して水中へ顔を差し込んでいました。オオバンは、そのホシハジロに近寄っていきしばらく一緒に水中の餌をとっていましたが、やがてホシハジロから離れると水を切って動き始め、向こう岸へ向かっていきました。いつものことながら、オオバンはカモの群れ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/21 21:00
ハクセキレイを目にする機会が増えました。
今年も秋になってハクセキレイを目にする機会が増えてきました。家の周辺だけでなく、どのフィールドを訪れても一度や二度はハクセキレイに出会います。ときには若鳥を交えて数羽が飛び交っている様子を見ることもあります。ただ、この辺りでは例年ハクセキレイの数が増えてくる今頃になると、セグロセキレイの数が減ってくるように見えるのですが、今年もその例にもれずめっきりセグロセキレイの姿を見かけなくなりました。この周辺のフィールドでは両者は同じような生息環境を好むようなので、ハクセキレイの方が力関係で勝ってセグ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/20 17:33
ヒバリが飛び出した。
カシラダカの写真を撮ろうとして草の茂みに足を踏み入れたところ、目の前の草陰から1羽の野鳥が慌てた様子で飛び立ちました。撮影しようとしていたカシラダカが飛んだのだろうと、用意していたカメラを野鳥に向けてファインダーに捉えると、カシラダカではなくヒバリです。このフィールドの荒地や開墾地ではヒバリをよく見かけます。しかし、こんな草むらの陰から飛びだしたので、てっきり草の間で羽を休めていたカシラダカだと思いました。ヒバリは春の繁殖期のように綺麗な囀りを聞かせてくれることはありませんでしたが、それでも... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/19 19:55
カシラダカが増えてきました。
11月4日にコスモス畑で今シーズン初めて撮影できたカシラダカの数が、フィールドを訪れるたびに増えています。昨シーズンよりはるかに多い数です。特にコスモス畑の周辺では餌をとるだけではなくコスモスの茂みをねぐらにしている様子で、花もほぼ終わって枯れたものが多くなったコスモスの茂みの中を歩き回ると、足音に驚いて数羽から30羽ほどの群れが一斉に飛び立ちます。広い畑の中ではコスモスをはじめ草の実が豊富に落ちているためカシラダカだけでなく、餌を求めて集まるノビタキ、アオジ、ホオジロ、カワラヒワもたくさん... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/19 16:44
ジョウビタキとよく出会えます。
昨シーズンはなかなかジョウビタキを見ることができず、その姿を見たのは12月に入ってからでした。それが今シーズンは10月中旬からあちこちで特徴のある声を聞き、フィールドへ出るとほとんど毎回のようにその姿を撮影することができます。その上、昨シーズンは私の周りでは雌ばかりで雄を見たことは数えるほどしかなかったのに、今年は雄がよく目につきます。一昨日も、家族で散歩をした公園の林の中で、鮮やかなオレンジ色のお腹を見せて飛ぶジョウビタキと何度も出会いました。写真は、そのときに撮った一枚で、2羽の雄が梅林... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/18 22:00
カンムリカイツブリ
公園の池にカンムリカイツブリが現れました。夕方日暮れ近くになってララと池沿いの遊歩道を歩いていると、遠くの水面にカイツブリよりは大きく首が長めの水鳥が1羽浮いていました。潜水する様子をしばらく見ていましたが、潜水時間はカイツブリよりも長く、次に浮かび上がるのは相当離れたところです。何とか近くへ浮かび上がらないかと待っていましたが、結局最初にカメラを向けたときが一番近くて、徐々に岸から離れていきました。日が翳っていたうえ距離も50メートル以上離れていたので綺麗な画像は残せませんでしたが、帰宅し... ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/17 16:11
オカヨシガモ到着
昨年は飛来が遅かったオカヨシガモが、今年はもう同じ町内にある家からすぐ近くの調整池にやってきていました。たまたま池の横の道を通ったついでに、何か野鳥はいないだろうかと車をとめて池の周囲を見渡したところ、向こう岸のアシの茂みの元に4羽のカモがいました。逆光だったためはっきりとした種類はわかりませんでしたが、少し回り込んで望遠レンズで確認するとオカヨシガモの雄と雌が2羽ずつ水面に浮かんでいました。今年は、私がフィールドにしている池や川ではまだ例年一番早く見ることができるコガモの到着が見られません... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/16 23:55
ホシハジロとキンクロハジロ
昨日は日曜日だったので朝ご飯を食べてからゆっくり時間を取って、3日前にオオバンを撮影した池の様子を見に行ってきました。朝日が水面を照らす池では3日前とは違いキンクロハジロがさかんに水面を移動して採餌や羽繕いをしていて、その数も10羽ほどに増えていました。その群れをファインダーに捉えてシャッターを切ろうとしたところ、群れの中に1羽だけ色の違うカモがいることに気づきました。ズームをアップして確認すると、ホシハジロのメスのようです。昨年もこの池にはたくさんのキンクロハジロに交じってホシハジロも10... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/16 01:33
今年もオオバンがやってきた!
今春カモたちが北へ帰ってからはずっと足が遠のいていた近くの池へ立ち寄ってみると、数羽のキンクロハジロが飛来していて長旅の疲れを休めるように羽の中へ頭を埋めて水面に浮かんでいました。その様子をカメラに収めようとしていたところ、キンクロハジロの向こうの方で1羽の水鳥が水面を移動していることに気づきました。眠っているキンクロハジロを驚かさないように池の周囲を回ってみたところ、その水鳥は水面に首を入れて水の中に沈んだヒシの実や葉を食べているオオバンでした。他にいないだろうかと辺りを探してみましたが、... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/11/14 01:55

トップへ | みんなの「野鳥」ブログ

サラ&メル 野鳥のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる