花曇り
2月12日に実父が亡くなったのに続き、3月31日には突然義父が亡くなりました。今年のお正月に会ったのが最後の別れになってしまいました。その時には元気な様子で、まさかこんなに早く亡くなるとは夢にも思わず、笑って別れたことがついこの間のことのように思い出されます。驚きと悲しみの中、花曇りの空の下で義父を送った後、ようやく一段落して昨日自宅へ帰ってきましたが、サクラの花の咲く季節に相前後して父二人を失うことになろうとは、予想もしていなかったことに言葉もありません。今年の春は周りに春の花は咲き乱れても心は沈みがちです。父たちはいなくなっても、今日も花曇りの中でサクラの花はいつもの春のように、少しずつ花びらを風に散らせながら咲いていました。



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