ホオジロが1羽
ホオジロが1羽、西に傾いた夕日を背に受けて、ネットの最上段でしきりに囀っていました。ホオジロがとまったネットの向こうの運動場からは、日の暮れが遅くいつまでも明るいため、この暑さの中でも練習はなかなか終わらないらしく、ボールを打つ音や大きな掛け声がいつまでも聞こえていました。最近ではこの辺りに来ると、頻繁にホオジロと出合います。声の調子や姿から、どうも同一個体のようです。今日もこのホオジロは、人の動きに恐れをなす様子もなく、辺りを見回しながら自分の縄張りを宣言するように囀りを繰り返していました。緑も多く餌も豊富にあるフィールドのため住みやすいのか、激しい動きをする人や大きな声にもすっかり慣れて住みついてしまった様子です。



この記事へのコメント
繁殖期に幼鳥を引き連れたところを見てみたいと思います。この15年ほどで、大都市に隣接する私の街でも、ホオジロをはじめ観察できる野鳥の数や種類が増えたように感じるので喜んでいます。