春が来た!
二日続いた雨がようやくあがり、今日は雲は多めながらときどき日の差す暖かいお天気になりました。道端の野草も、この頃の暖かさに誘われるように、セピア色に覆われていた地面から明るい緑色の芽をいたるところで出し始め、それが日に日に伸びています。先ほども、毎年ほかの野草に先駆けて野山に春が来たことを告げて咲く、オオイヌノフグリの花を見ていたところ、すぐ近くではシロツメクサやヘビイチゴも小さな芽を出し、その横ではスイバも葉や茎をもたげていました。明るい日差しを受けて瑞々しく光るその葉先ではナナホシテントウが、鮮やかな朱色の体に日の光を浴びて活発に動き回っていました。真冬には枯れ草の下でかたまったように動かなかったことを思うと、見違えるような動きです。雨の後の暖かい日の光の中で、小さな野の草や昆虫たちも春の到来を感じとって喜んでいるようです。



この記事へのコメント
ここでは6月に花が咲くんですよ~。
日本は狭いようで広いですね。
ナナホシテントウも目を覚ましたんですね♪
ヘビイチゴは小さな葉を頑張って広げようとしていました。暖かかった今日は気温が18℃ほどになり、野原は徐々に緑色になってきました。
我が家の庭では、パンジーやビオラの花の間をキチョウが軽快に飛び回っていました。