アメリカジャスミン
鉢に植えたアメリカジャスミンが開花しました。とはいっても、樹高はまだ15cmほどの小さなものです。それでも、木に似合わない大きな花を7つもつけました。アメリカジャスミンは匂蕃茉莉とも呼ばれ明治時代に南アメリカから入ってきた植物で、ジャスミンと名前がついてはいるもののモクセイ科のジャスミンとは縁のないナス科の植物です。夏が近づくと紫色の花を咲かせ、それが2、3日すると白く変わっていくので1つの木に2種類の花が咲いたように見えます。我が家のアメリカジャスミンは、先日もシャクヤクをくれた伯父が数年前に手に入れて庭に植え、花や香りを楽しんでいたので、昨年の夏に一株欲しいといったところ、すぐに挿し木をして今年の春早くに根付いたからといって譲ってくれたものです。まだ木も小さいので今年は花を見ることはないだろうと思っていましたが、4月後半になって大きな鉢に植え替えてやろうとすると、花芽が出てきていました。それ以来開花を楽しみに待っていると、顔を見せた花芽全部が見事に開花しました。大事に育てて大きな木にすれば、毎年綺麗な花の色の変化と香りを楽しむことができそうです。



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