イソシギの飛翔
強い雨や雷が断続的にやってくる合間にほんのわずかな時間雲の切れ間から夕日が差した入り江で、イソシギが飛びました。いつもこの入江周辺で見られる2羽のうちの1羽です。雨がやんだ間に餌を探すつもりなのでしょう。ただ、折悪しく潮が満ちていて餌の豊富な干潟は水面下に没していたため、このイソシギは岸の波打ち際を飛び回っていました。イソシギは、この入江では通年見られる野鳥のため、ほかの野鳥が確認できるときにはほとんどレンズを向けることがありませんが、このときは撮影するような野鳥が何も見当たらなかったのでレンズを向けてみました。徐々に強さを弱めていく夕方の光の中で、イソシギはその特徴である翼上面の白い帯や尾羽の白い縁取りを見せて何度も目の前を飛び回り、被写体になってくれました。


この記事へのコメント
イソシギの飛んでいる写真、素敵ですね。
水の色が、こちらは夕日でしょうか?
少しピンクに染まっているのがきれいです♪
いつも飛んでいる瞬間を見事に撮られるので、すごいな~と感心しています。
ありがとうございます。夕日に染まった空の色を映している水面をイソシギが飛んだので撮影してみました。
やはり鳥は飛んでいる姿が一番見栄えがしますね。