キベリタテハ

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別荘地の中をキベリタテハが飛んでいました。キベリタテハは幼虫の食草がダケカンバやシラカバのため、標高が800mから1000mを超える高原へ来なければ見ることができないチョウです。それが突然ミズナラの木陰から現れたので、急いでカメラのスイッチを入れレンズを向けました。しかし、草や木にとまることはなく敏捷に飛び回るばかりだったため、なかなかシャッターチャンスはありませんでした。それでもほんの一瞬とまったときに撮影したのがこの写真です。ただ、せっかくとまっても翅を開いてくれなかったので、このチョウの特徴であるエンジ色のビロードのような翅の表側と水色の斑点はかろうじて片側が見えただけでした。

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