早く天気にな~れ!

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夜になっても雨は降りやまず、やはり天気予報どおりに、今日も雨の一日となってしまいました。予報では、まだこの2、3日は梅雨前線の活動が活発になり、西日本を中心に大雨が続くといっています。私もいい加減雨にはうんざりしてきましたが、散歩が大きな楽しみのララやハンナにとっては面白くない毎日が続きます。先ほども近くへ買い物に出ようとすると、2匹は散歩ができると思ったのか目を輝かせ飛び跳ねて玄関までついてきました。ララも体調が戻りつつあるようなのでしきりに外へ行きたがりますが、ハンナなどは大きな体を持て余していて、外で思い切り走りたそうです。今回の写真も、5日前の早朝に公園の広場でシロツメクサに埋もれて休むララと、広場を疾駆するハンナです。早くこうして公園で遊ばせてやれる、よいお天気がやってくることが待たれます。

黒化し始めた

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昨年たくさんのハラビロトンボが発生したフィールドでは、シオカラトンボやコシアキトンボなどに交じって今年もたくさんのハラビロトンボが見られます。10日ほど前に見たときには発生したばかりだったらしく、どの個体も胴体は麦わら色で雌雄の区別がつきませんでしたが、4日前に同じ場所を訪れると、黒化し始めたオスが草の間を飛び回っていました。ただ、額は特徴のある金属光沢を持った青色になっていたものの、まだシオカラトンボのような青白い粉を胴体にまとってはいませんでした。しかし、あと数日もすれば成熟したオスの姿になるでしょう。きれいな水が流れる農業用水や水田が近いこのフィールドでは、これから10月頃までいろいろな種類のトンボを見ることができます。

早く散歩をしたいね!

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台風3号がやってきて以来、梅雨前線の影響もあり、連日雨が降っています。今朝も強い雨ではないもののまだ降り続いています。一昨日の夜から食欲が出て元気も回復してきたララは、今朝4時半に私が起きて階下へ行くと、散歩に行くものと思ったらしく喜んで私の後をついて歩き回りました。そこで、玄関から雨が降る様子を見せてやると、がっかりした様子をで家の中へ入って行きました。この数日は病院へ行く以外は外出できなかったので、散歩に行きたそうです。まだ外で運動させるのは不安なのでちょうどいい雨ですが、ララにとっては迷惑な雨のようです。写真は、5日前の朝の公園で昇ってきた朝日に当たるララですが、もう少し体調が戻り食欲が安定してきたら少しずつ連れ出して、こうして朝日を浴びさせてやろうと考えています。

少しだけカット

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食欲が出て普通の食事量を摂取できて力が出たのか、昨夜のララはそれまで力なくしおれていた状態から打って変わって、元気に部屋の中を動き回るようになりました。そこで、椅子の上にのせて乱れた毛をそろえたり爪を切ってやりました。昨日の朝まではすぐに横になってしまい、うまく毛を切ることもできませんでしたが、昨夜は、短時間ながら終わるまでずっと立っていられました。それにしてもカットするのに時間がかかったたくさんの毛が、服用している薬の副作用で抜けてしまったうえ毛艶も悪くなり、見るからに貧弱になりました。早く薬の服用がやめられるようになり、元通りの豊かな毛に包まれた体に戻してやりたいものです。カットが終わると、大好きなビスコを与えたところ、5個をおいしそうに食べました。

騒々しいなぁ・・・

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ソファーで本を読んでいるとマリーとララが横へやってきて、マリーは私に顔を摺り寄せて喉を鳴らし、ララは私の脚に前足と顎を乗せて静かに座っていました。しばらくして私が立ち上がると、どちらも眠くなってきていたらしく、仲良く並んで気持ちよさそうに目をつむりうとうとし始めました。すると突然床に何かが落ちる大きな音がして、小次郎が床で転げ回る音も聞こえ始めたので、2匹は目を覚ましてしまいました。私も振り返って見ると、小次郎がじゃれついてテーブルの上にあった本や書類を落とし、その近くに置いてあったネコジャラシも一緒に落ちたのでそれで夢中になって遊んでいます。いつもながら、みんなを驚かすいたずらネコです。マリーとララは床で騒ぐ小次郎を、眠いのに騒々しいなあ、と迷惑そうな表情で見ていました。

完食

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2日間に渡って何も食べたがらなかったララが、注射や点滴の効果が出てきたのか、昨夜はドッグフードを完食しました。この数ヶ月ドッグフードは嫌がってほとんど食べることがなかったのに珍しいことです。昨夜仕事を終えて帰ると、ララが最近になく食べたそうな素振りを見せたので、取るものもとりあえず食器にドッグフードを入れて与えてみました。すると食器を前に置いた途端に積極的に食べ始め、すっかり食べ終わるとさらにほしがったのでもう少し追加したところ、それも食べてしまいました。予想外の嬉しいことです。今までの経過からすると今後も調子は上下し気を許すことはできないでしょうが、僅かずつでよいからよい方向へ向かってほしいと願いながらララが食事をする様子を見ていました。写真は久しぶりに並んで一緒に食事をするララとハンナです。小次郎も、ララとハンナの間に座り込んだり周囲を回って、珍しそうに2匹が一緒に食事をする様子を見ていました。

朝露踏んで

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日が昇る前の公園で、朝露の降りた広い芝生の広場を独り占めして駆け回るハンナです。日が昇ればしばらくすると消えていく朝露も、この時間帯にはたっぷりとシバやシロツメクサを濡らしています。そこを体の大きなハンナが駆け回ると、足を蹴り出すたびに水玉となって飛び散り、30分も走っていれば脚はもちろんお腹や胸まで濡れてしまいます。しかし、ハンナは一向にそんなことを気にする様子もなく楽しそうです。健康を害すまでは、ララもハンナと一緒になってというより、大きなハンナを従えるようにして長い毛を濡らし駆け回っていました。ハンナがひとりで駆けている様を見ると、ララも何とかまた同じように走って遊ぶことができるようにしてやりたいという思いが、心の底からこみ上げてきます。

コチドリ

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夜が明けたばかりの空を、朝日を背に受けてコチドリが飛んでいきました。、雑木林が広がる丘陵地で、、空高く舞い上がって囀るヒバリやの声や、草の間で鋭く鳴くキジの声を聞いていたところ、少し離れた空を1羽の野鳥が横切っていきました。このあたりは、ヒバリ、ムクドリ、ホオジロがよく見られるところですが、飛翔する姿かたちがそれらとは違っていたので数枚撮影しておきました。それを帰宅してから、パソコンに落として拡大してみたところ、コチドリが写っていました。撮影した周辺には水場はなく、コチドリを見たことは一度もありません。おそらくどこか水場を求めて飛んでいたのでしょう。このコチドリは、速度を変えることもなく一直線に飛んで、遠くの空へ消えていきました。

ララ、頑張れ !!!

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昨日のララはやはり食欲がなく、好きなものを与えても顔を背けてしまい、薬の他はドッグフード13粒とスポイトを使って流し込んだイヌ用の牛乳20ccほどを口にしただけだったので、今朝もう一度動物病院へ行き点滴と注射を受けました。今日は朝の投薬と同時に牛乳を30ccほど飲ませただけだったところ、先ほど赤ちゃん用のタマゴボーロを20粒ほどと、人形焼を2個自分から食べました。何とかこのまま食欲が増していってくれないかと様子を注意深く見守っています。写真は4月19日に公園の坂道を駆けるララですが、1月初めにはもう助からないだろうといわれてから漢方薬のおかげもあって腹水もなくなり、ここまで元気になりました。今回も何とか頑張って回復してほしいと願っています。

ニワウメの実

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道路に面した植え込みの片隅で、ニワウメの実ができていました。5月にはたくさんの花をつけていましたが、最近はすぐ横に植えてあるツツジの葉が茂ってきてニワウメを覆い、実ができていたことに気づきませんでした。ニワウメは旧宅の庭にこの木としては大きな株が茂みを作っていて、毎年たくさんのきれいな花や実をつける様子を見てきた子供のころから馴染みのある木だったので現在の家の庭にも植えてみましたが、この数年すっかり庭いじりをやめてしまった影響で世話もいい加減になっていました。葉陰で透明感のある真っ赤な実をつけたニワウメを見て、子供のころ庭でたくさんなった実がきれいだったことや、その実をつまんで食べたときの酸味を思い出しました。

家の中で休養

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日本近海へやってきた熱帯低気圧の影響で、今日は朝早くから雨になりました。ララの体調が少しでもよければ海浜公園へ連れて行き、散歩はさせないものの夜明けの海を見せ、林の中を通り抜けてくる冷たい朝の空気を吸わせて、気分を変えてやろうと考えていました。しかし、雲は垂れ込め雨はやむ気配を見せなかったので、出かけることは中止しました。今日はゆっくり家の中で休養です。写真は3日前の海浜公園の林の中でにおい嗅ぎまわって遊ぶララとハンナですが、食欲が回復し早くこんなふうに普通に散歩ができるようになってほしいものです。熱帯低気圧は、先ほど台風3号になったという報道がありました。今夜は荒れ模様のお天気になりそうです。

また食べられなくなった・・・

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3日前の午後から、ララはまた下痢をして食欲がなくなりました。一昨日は私が病院へ連れていき、いつもの注射を打ってきました。しかし、昨日になってもまだ容体が改善されないため、今度は妻が夕方病院へ連れていき、食欲が増す効果のある注射を打ち新しい整腸剤の処方も受けてきました。これまでなら一度の注射で回復してくるのに、今回は多少口にするものが出てきたものの、目に見えるような回復が見られません。そのため、病状が進行しているのではないかと心配しながら様子を見ています。ただ、そんな状態でも相変わらず散歩には行きたがります。写真は、昨日の朝の散歩でハンナと一緒に芝生の上をあちこち歩きまわった後で、地上に降りて餌をついばむスズメを見ているララですが、この状態が続くようなら体力を温存するため、しばらく好きな散歩もやめさせた方がよいかもしれないと考えています。

アジサイの季節

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少し盛りを過ぎてきたようですが、いつも散歩で訪れる数か所の公園のどこへ行ってもアジサイの花がきれいに咲いています。特に最近では園芸品種が増え、豪華できれいな花が数多く見られます。写真は、海浜公園の駐車場の脇で咲くガクアジサイの前で私を待つララとハンナですが、この公園ではいたるところでいろいろなアジサイの花を見ることができます。造成された土地に設けられた公園なので、木立は人の手で植えられた人工林ながら、年月が経ち庭木のように人の手は入っていないため、林の中で咲くアジサイには写真のように花壇に咲くものとはまた一味違った野趣が感じられます。いろいろと目を楽しませてくれるこれらのアジサイが花期を終える頃になると、この地方にもいよいよ本格的な夏の暑さがやってきます。

キジが走り出た!

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朝の散歩を終えてから、暑くなってたくさん姿を現すようになった昆虫を撮影してみようと考え、公園近くにあるフィールドへ行ってみました。草の間で翅が乾くのをじっと待っている昆虫たちを、朝露が玉になって乗る草の間をかき分けて探していると、突然ほんの数m先の草むらが動いて若い雄キジが顔を出し、私の姿を認めると慌てて駆けだして草の陰へ飛び込んでいきました。草の中で腰を屈め、音を立てないようにして昆虫を探していた私に気づかなかったようです。私も近くで声も聞こえていなかったし、草むらが動く音も聞こえなかったので、まさかキジが飛び出してくるとは思ってもいませんでした。そのため、カメラをキジに向けることが遅れてしまい、せっかく至近距離を横切ったのにわずか3回シャッターを押すことができただけでした。

夜明け前の公園

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真夏になると朝日が昇る前でも涼しいうちに散歩をする人の影がちらほら見えることがありますが、今の公園の夜明け頃はまだ滅多に人と出会うことがありません。今朝もきれいな朝焼けが東の空に広がる中を出発し、公園へ着くと駐車場には1台の車もなかったので、いつも自由に歩かせるララはもちろん、ハンナもリードを首に巻いてやり好きなように遊ばせていました。するとハンナが動きをとめてじっと遠くを見つめ始めたのでハンナの視線の方向を見ると、珍しくイヌを引いた女性の姿が見えました。そろそろ夜明け前でも人影を見る季節になってきたようです。ハンナはその人とイヌに興味を持ったらしく、写真のように立ち止まってじっと見つめていましたが、私の方へ来るように呼ぶと急いで駆け寄ってきました。

今朝も公園を散歩できた!

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今朝も散歩に出ようとすると、ララも一緒に行きたそうに玄関までついてきたので、また昨日と同じように無理をさせないよう公園の芝生の上で自由に遊ばせてきました。昨日も動物病院へ連れて行くと、現在の血液検査の結果や食欲が落ちている状態では寝ているだけという状態が普通なのに、散歩に行きたがることが不思議でしようがないといわれましたが、家の中でもよく動き回ります。散歩へ連れて行くたびに、何とかこの元気があるうちに食欲も回復し、体調も快方へ向かってくれないものかと願っています。写真は、明るくなってきた公園で散歩を始めようとして、歩いてもよいという私の指示を待っている今朝のララとハンナです。

キイトトンボ

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散歩に出かけた海浜公園の林の中で、キイトトンボを見つけました。それも1頭だけではなくいくつもの個体が林の中の藪の間を飛び交っていました。近寄ってみると、雄の胸部はどの個体もまだ薄い褐色で黄緑色になっているものは見当たらず、未成熟なものばかりです。どこか近くで集団発生したのでしょう。しかし、公園は海を埋め立てた島状の土地の上に造成されたものなので、周囲は海に囲まれ池沼や湿地などはありません。アキアカネのような強い飛翔力もないキイトトンボがどこで羽化したのか、不思議に思いながら撮影してきました。

ララ、どうしたの?

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公園の広い芝生の上で遊んでいたララとハンナでしたが、30分ほどするとララが植物園前の芝生の広場で座り込み、さらにしばらくすると横になってしまいました。体調が悪くて食欲がなく、前夜から小さなヨーグルト以外は薬しか口にしていなかったので、疲れてしまったようでした。それを見たハンナは心配になったのか、ララの近くへ歩み寄りしきりにララのにおいを嗅いだり鼻をくっつけ合っていました。ララもハンナも、どちらかの様子がいつもと違うとこんな調子で体調を気遣うように寄り添っています。お互いが家族の一員、あるいは群れの一員として相手のことを心配しているのでしょう。どんなつもりでいるかは聞くこともできないので分かりませんが、こんな2匹を見ていると心が温まります。

よく走るなぁ・・・

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これも前頁同様、今朝の散歩で広い芝生の広場を駆け回るハンナを目で追っているララです。体調がよければ、体の大きさに関係なくハンナの先に立って走ることもあるララですが、この頃では速足はするものの駆け足をすることがなくなりました。満9歳の誕生日も過ぎたので年を取ってきたせいもあるでしょうが、やはり体重も減って体力が落ちてきていることが原因だということは、目に見えて分かります。そのためこの頃では激しい運動や負荷のかかる運動はさせないようにしています。今朝も無理をさせないよう、急がせないように、ゆっくり歩かせていると、楽しそうに走るハンナを見て少しは走りたくなるのか、早朝の冷気の中を駆け回るハンナの様子を何度もじっと見ていました。

ハンナは元気だなぁ・・・

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今朝は、ララの体調があまりよくなさそうに見えたため、散歩には行かずに家に残るようにいったところ、やはりいつものようにハンナと一緒に行きたかったらしく、私が散歩バッグを持つと行きたそうな様子で玄関まで尾を振ってついてきました。そこで、一緒に連れては行きましたが、いつものように長い距離を歩かせることはやめて、広い芝生が広がる広場や、植物園前の庭で自由に遊ばせるだけにしました。しばらくの間、2匹は仲良く連れ立って、あちこちを歩き回っていました。しかし、ハンナには運動量が足らなかったらしく、突然広い芝生の上を朝露を蹴散らして駆け出しました。写真は、ハンナは元気だなあ、といいたげな表情で駆け回るハンナを見るララと、嬉しそうに走るハンナです。ハンナが跳ね上げる朝露が、顔を出したばかりの朝日にきらめいてきれいでした。

青空の彼方へ

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昨日は、息子が研究のためドイツへ旅立ちました。今回は客員研究員として、3ヶ月間ほどの在外研究になります。この5年ほど毎年ドイツへ、それも同じ大学へ出かけているので知り合いになった研究者や大学関係者、それに街でお世話になった知人もたくさんでき、距離の遠さを別にすれば隣町へ行くようなものでそれほどの心配もありませんが、それでも親ばかで朝から妻と空港まで送って行きました。幸い前夜に強く降った雨も上がり、よい飛行日和になった青空に向け息子の乗機は舞い上がり、やがて小さな点となって消えて行きました。今回は直行便ではなく、ヘルシンキでトランジットしての旅程なので多少時間はかかったものの、先ほど午前3時過ぎには無事フランクフルトに到着し、鉄道に乗り込んだとの連絡があったので、一安心しているところです。写真は、滑走路を離れ大空へ舞い上がろうとしている息子の乗機です。

オオヨシキリが巣立ちした!

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今年も家の前の調整池のアシ原の中でオオヨシキリが営巣をし、2羽の雛が成長して巣立ったようです。4月23日に初鳴きを確認して以来、毎日元気な鳴き声があたり一帯に響いていました。その間には何度か激しい雨で池の水が増水したこともありましたが、5個前後の卵を産むオオヨシキリとしては少なめながら、無事に2羽の雛は成長し巣立ったようです。先日も賑やかに鳴く親鳥の声の他に草の中で小さな鳴き声が聞こえてくるので、不規則に揺れる草のあたりを望遠レンズを通して探していたところ、突然親鳥と同じほどに成長したオオヨシキリの若鳥が飛び出しました。この調整池が造成されて以来20年ほど続いているオオヨシキリの巣立ちが、今年も確認できました。

空振り

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ララもハンナも、私がバードウオッチングや自然観察に行くときにはいつも連れて行くので、野鳥や小動物がいても追ったり襲ったりしないようにしつけました。そのため、普段は野鳥などを見つけると私が撮影するのを静かに待っています。そればかりか、ときによっては私の顔と野鳥を見比べ私が気づかない野鳥の存在を教えてくれます。ところが、昨日は草むらから突然バッタがハンナの目の前に飛び出すと、鼻面に飛びついてきました。驚いたハンナは反射的にそれを捕まえようとしたのか、前足で押さえ込もうと飛びつきました。ちょうど2匹が歩いて来るところを撮影しようとレンズを向けていたので、その様子を見てシャッターを切りましたが、その前にバッタは飛び跳ねて草むらへ飛び込んでしまい、ハンナが驚いた表情やバッタを撮ることはできませんでした。写真は、バッタ捕りが空振りに終わったハンナと、何をしているのかと駆け寄ってきたララです。

夕闇の中での撮影

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今日の散歩は午後6時を回ってから出かけたため、気温も下がりララやハンナは歩きやすかったようでしたが、夕闇が垂れこめてくる中では私が楽しみにしている野鳥の撮影はできませんでした。公園の各施設の閉館時間を過ぎたうえ薄暗くなってきていることもあり、人や散歩をするイヌの姿も見えず、短時間ながらのびのびと園内を回ってきました。写真は、スモークツリーが見事な花を付け、サフィニアなどの草花も色とりどりの花を咲かせている植物園の温室前で撮影したものです。薄暗くなった中での撮影でしたが、最近のデジタルカメラは感度を非常に高く設定できるため、夕暮れの中でもストロボを使用しないで撮影でき便利です。ただ、ピント合わせはオートにしたままだったので、画面の中で明るいものに合ってしまいました。

ハンゲショウ

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七十二候のうちの一つ半夏生を間近にひかえて、植物のハンゲショウが葉を白く染めました。6月初旬に公園の植物園を訪れたときにはまだ青々とした葉ばかりでしたが、今日の日の暮れに園内を散歩すると、ハンゲショウが植栽された湿地一面が白化した葉で覆われ、夕闇が広がる中でもよく目立っていました。ハンゲショウが葉をすっかり白く染めると、そろそろ梅雨明けが待たれる季節になります。写真は、ハンゲショウが夕風に揺れる横でひと休みするララとハンナです。

ヒバリの若鳥

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草の葉で水玉を作る朝露のひと粒ひと粒が、昇ってきたばかりの朝日を受けて光る草はらを靴を濡らしながら歩いていると、イネ科の植物が茂る中で一際丈高く伸びたギシギシの花穂にヒバリがとまっていました。大きくはなっていますが、この春生まれた若鳥のようです。数枚写真を撮ってもう少し接近しようとしたところ、早朝散歩で時々お会いし、挨拶を交わすうちにときどき話をするようになったお年寄りが2人近づいてこられ、大きな声で挨拶をされたため、その声に驚いたヒバリは空高く飛び立ってしまいました。そのあとは、近くに野鳥はやってこず、そのお年寄りと近辺で見られる野鳥やカメラについての話題で話が弾んだ朝でした。
 

ネコも涼しいところが好き!

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リビングルームへ入っていくと、マリーが椅子の上、小次郎がテーブルの上で長くなっていました。ララとハンナのために一日中リビングルームにエアコンを入れるようになってからは、暑さに強いはずのネコも除湿され温度も一定に保たれた部屋の中の方が快適に感じるらしく、一日中リビングルームの中でゴロゴロしています。物静かなマリーは静かに椅子の上で横になっていますが、いたずらものの小次郎は、いくら注意してもひんやり感じて気持ちがいいのかテーブルの上に乗り、おまけに退屈になるとテーブルの上からネコパンチを繰り出し、椅子で静かに寝ているマリーを起こしたり、近くを通るハンナに遊び相手になるように誘いかけ、うるさがられています。これから涼しい季節がやってくるまでは、リビングルームでは毎日こんな光景が繰り広げられます。

水無月

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夏至だった昨日は、24日から研究でドイツへいく準備のため勤務先の大学へ出かけた息子が、水無月を買って帰ってきました。京都では、6月になると水無月が和菓子屋の店頭に並びます。京都での学生時代にこの和菓子と出会って以来、夏を告げるお菓子の一つとして私の好物となりました。ただ、私の近辺ではこのお菓子を食べる習慣はないため、京都を離れてからはたまたま6月に上洛したときしか口にできなくなりました。それでも、我が家では6月になるとよくこのお菓子が話題にのぼります。そのため私の好物だと知っている息子は、時間を見つけて買ってきてくれたようです。本来は6月30日に夏越しの行事の一環として食べるものですが、思いがけず夏至の日に出会い味わうことができました。

もう帰ろうよ・・・

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ララもハンナも散歩は大好きです。ただ、ハンナは一度車で外出すれば満足し、大型犬にしては呆れるほど短い距離を歩いただけで自分から車に戻りたがることがよくあり、ドライブをすることが一番の楽しみで、散歩は外の空気を吸えばよいと考えているのではないかと思うことが度々あります。反対に体は小さくてもララの方は、私が帰ろうと指示するまで私について一緒に歩き続けます。しかし、昨日の朝の散歩では体調もよくなかったのか、ララが珍しく歩く意欲を見せず、短い距離を歩いただけで先へ進みたがりませんでした。するとハンナも座り込んだララの近くへ行き、写真のように2匹揃って、もう帰ろうよ、といいたげな様子で私を見ていました。ララが健康なときなら一定の距離以上は歩かせるのですが、最近はララの体調を見ながら歩いているので、昨日はわずかな距離を歩かせただけで散歩を終え、ドライブをすることにしました。

やっと撮れた!

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5月初旬から声を聞いたり遠くを飛ぶ姿は確認出来ていたセッカでしたが、今シーズンはなかなかセッカがいるフィールドへ出かけることができず、撮影することはできていませんでした。それが、昨日の朝たまたま通った道で特徴のあるセッカの鳴き声を聞き、近くにいるようなので車をとめて探してみたところ、10mほど離れた草はらの丈高く伸びた草の先端にとまって大きな声で鳴いている個体を見つけました。早速カメラを取り出して撮影したものがこの画像です。逆光だったので像が暗くなってしまうのではないかと案じましたが、なんとかセッカと分かる画像になりました。この夏初めてのセッカの画像です。

朝日を受けて

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早朝散歩の帰りにフィールドの中で車をとめて窓を開け野鳥を探していると、遠くでキジの雄が鋭く鳴く声が聞こえました。声のする方を望遠レンズを向けて探してみたところ、土手の端に立ってあたりを見回している雄のキジが見つかりました。距離が遠すぎるため急いで車を動かし、土手近くへ移動してもまだキジは動かずにいたので、車に乗ったまま比較的近い距離からたくさんの写真を撮ることができました。ただ、せっかく近距離から観察できたのに、一度も母衣打ちをすることなく姿を消していったことは残念でした。写真は、昇ってきたばかりの朝日に向かって土手の端に立つ雄キジです。朝の光の中で、羽毛の色が鮮やかでした。

緑が濃くなった

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今朝は雲が多く西の空は暗かったため、朝の散歩はどうしたものかと考えながら天気予報を見ると、お昼頃からにわか雨の可能性があるという予報が出ていたため、雨が降らないうちに短時間だけでも散歩をさせておこうとしてララとハンナを連れ出しました。昨日は丘陵地の公園へ行ったので、今日は海浜公園の雑木林です。2匹は、すっかり緑が濃くなり、木立の間にはたくさんのアジサイの花が咲く雑木林の中を、あちこちのにおいを確認しながら歩いていました。ただ、今朝は昨日の散歩と違いララがあまり歩く意欲を見せなかったため、いつもより歩いた距離は少なめの散歩になりました。写真は、丈高く茂る草の近くで一休みする2匹です。

少し疲れたみたい・・・

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昨日の朝の散歩では張り切って公園内の遊歩道を歩いたララでしたが、さすがに久しぶりにアップダウンのある遊歩道を2km近く歩いてくたびれたらしく、駐車場へ戻る小道で頭上を覆う枝にやってきたコゲラの撮影をしようとして私が立ち止まると、写真のように座り込んでしまいました。それでもすぐに撮影を終えて私が歩きだすとまた一緒に歩き始め、抱き上げてほしいということもなく車まで自分の足で歩いてきました。帰宅後は1時間ほどハンナとともに静かに横になっていましたが、ひと眠りして疲れはとれたらしく、それからは元気に部屋の中を動き回っていました。心配した体調も徐々に回復しているようです。

ララの姿が見えない!

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今朝の散歩で、坂道が続く雑木林の中の遊歩道を歩いてると、途中の藪の中で道草をしていたララが遅れてしまいました。私は先を行くハンナと後から来るララの間にいて2匹の様子を見ながら歩いていたので、ララがついてきているのは分かっていましたが、先を歩くハンナは曲がりくねったうえ上り坂になっている道を歩いてくるララが見えなかったらしく、立ち止まると振り返りララの姿を探しだしました。いつも一緒に歩いている誰かが遅れるとそれを気にして心配そうに待っているハンナですが、今朝は樹木に遮られてララの姿が全く見えなかったので特に心配したようです。私が大丈夫だから先へ行くように指示しても、ララが姿を現し追いつくまで待っていました。毎日の生活の中でも何かにつけて感じていますが、ハンナは優しいというか、家族を大切にしているというか、とにかく家族が欠けることを真剣に心配しているように見えます。こんな様子を見るたびに、成犬になってから家族に加わったのに本当によく慣れて家族に馴染んでくれたものだと嬉しく思います。

ホオジロの囀り

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遠くの丘の上に昇ってきた朝日に向かって、草はらの中に立つウメ木の枝先にとまり元気よく囀るホオジロです。この頃は海辺ばかりへ散歩に出かけていて、ホオジロとはすっかりご無沙汰していたので、石の上に腰を下ろし鳴き声をゆっくり楽しんできました。今朝は、草はらや畑が広がる開けた場所ではこのホオジロはもちろん、いつもたくさん飛んでいるヒバリや上昇するときと降下するときでは鳴きい方を変えるセッカ、それにキジ、雑木林の中ではいつものシジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、ヒヨドリ、キジバトと出会うことができました。珍しい野鳥との出会いはありませんでしたが、しばらく訪れていなかったフィールドなので出会う野鳥すべてにレンズを向けてきました。

朝靄が残る中で

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この頃の散歩は砂浜や海浜公園と海の近くばかりへ行っていたので、今朝は夜明けとともに丘陵地にある公園を一周りしてきました。久しぶりの池の周りや雑木林の中はまだ朝靄が立ち込め、草の上には朝露が玉になって朝日に光っていました。ララもハンナも、人の姿も声もなく野鳥の声だけが響いてくる静かな公園の中をあちこち駆け回り、早朝の爽やかな空気を楽しんでいました。この3日ほど体調を心配しているララも、今朝は下痢も止まり食欲も出て、足運びも軽やかに園内の一番長い散歩コースを完歩してきました。写真は、朝日が昇り朝靄が消えていく遊歩道で、野鳥撮影をしている私を待っている今朝のララとハンナです。

もう帰るの?

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お腹の具合が悪くなり二日間にわたって体調を崩していたララでしたが散歩には行きたがり、昨日も一昨日も連れ出すといつもと同じように歩いていました。散歩を終えると、ハンナは早く車に乗って帰りたくて駐車場へ向かおうとするのにララはまだ遊んでいたそうな様子を見せ、車に戻ることを促すと、もう帰るの、と問いかけるように写真のような表情で私の顔を何度も見上げていました。しかし、元気そうには見えても体調が心配だったため、無理をさせないように抱き上げて車まで連れてきていました。今日は朝一度下痢をしたものの、昨日よりはよい状態の便で、お腹の張りも減って食欲も回復してきたので少し体調は上向きになってきた様子です。そのためララは昨日以上に外へ出たがりました。ところが、残念ながら今日は私が忙しくて散歩へ連れていく時間がなかったため、ララは家の中でこんな顔をして私を見上げていました。

夜になったら行くよ!

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以前によく庭先へやってきていた黒い野良ネコが、今年になって春先あたりからまたほぼ毎日のようにやってくるようになりました。町内のネコ好きの人たちからは可愛がられているらしく、去勢手術も終わって耳が欠けています。ときどき隣の町内でも見かけるので、二つの町内にまたがって縄張りを持っているようです。我が家へはいつも夜になるとやってきて、わたしが帰宅するとよく餌をねだります。それが先日は珍しくお昼前の明るいうちに家の近くを歩いていたので庭へやってくるかと待っていたところ、目が合うと私に向かって、夜になったら行くよ、といっているような様子で一声鳴いて別の家の庭へ入って行きました。毎日顔を合わせていると、家ネコでなくても気になり可愛いものです。この日も午後9時を回って帰宅すると濡れ縁に座って待っていました。

稽古に復帰

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昨日の稽古会では嬉しいことがありました。先月から心不全で入院し、稽古に参加しても姿を見ることができなかった古くから一緒に稽古をしてきた大先輩が、稽古に復帰できたことです。無理のないようにわずか数分間でしたが早速稽古をお願いしました。それが終わると数人と立ち合い、稽古を終わろうとしたところ、この春に七段を受審して合格した剣道仲間が立ち合いを求めてきたので、稽古終了時間間近でしたが、15分ほど相手になり最後に一本勝負をして稽古を終えました。やはり稽古仲間がたくさん揃うのは楽しく嬉しいことです。写真は、昨日最後の立ち合いの一本勝負で、攻めて相手の剣尖を外し間合いを詰めたところです。この後相手が面を打とうとした動きに合わせて出頭面を打って稽古を終えました。

ツバメ

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多くの野鳥たちの雛が巣立つ時期になり、フィールドの中では巣立ちしてもまだ親に餌をねだる姿や、子供たちの飛ぶ様子を心配そうに見守る親鳥の姿が頻繁にみられるようになりました。先日も海辺の広い空間を青空を背景に数羽のツバメが縦横に飛び回っていましたが、2羽の親鳥に比べると、嘴の横に黄色が残る子ツバメたちは旋回にしても宙返りにしてもまだどこかぎこちなく速度も上げられないようで、親鳥の動きに一所懸命ついて行こうとしていました。写真は、ちょうど私の方へ向かってくるツバメの親鳥がいたので、300mmのレンズ向けてシャッターを切ったものです。素早い動きに、ピントを合わせてから一度だけしかシャッターを切ることができませんでした。

元気に歩いた!

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昨日の散歩は、2日続けて下痢をしたララの体調を考え、無理をさせず好きなように歩かせてやるつもりで海浜公園の林の中へ連れて行きました。ここは埋め立て地に造成された公園で、人工林や広い芝生の広場が広がるのでのんびりと遊ばせるにはいい場所です。数百m緑のトンネルが続く林の中へ連れていくと、木立の間を吹き抜けてくる風が涼しくて気分がよかったのか、ララは体調が悪いとは思えない足取りでハンナと一緒に林の中で遊び、2kmほどの距離を元気に歩きました。写真は、明るい午後の日が木漏れ日となって揺れる林の中を並んで歩くララとハンナです。昨日の朝以来一度も下痢はしていないので、何とかこのまま治まっていってほしものです。

2日続けての通院

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この頃では軽い下痢を起こすことはありましたが、それも1度きりで次にはなんとか元に戻っていたララが、一昨日の夜と昨日の朝、2回連続して最近にないひどい下痢をしました。そこで一昨日の朝に週一度の定期検診を受けたばかりでしたが、すぐに動物病院へ連れて行き診察を受け、下痢止めやステロイドなど数種類を混合した注射をうってきました。写真は動物病院の帰りに旧宅へ立ち寄り仏壇の花や水を替えていると、ソファーに上がってそれが終わるのを待ちながら話しかける私を見ているララです。お腹の張りも出てきたうえ食欲が落ちたので心配をしていますが、写真のように目には光があって、昨日の夕方も散歩へ行きたがり、今朝もよく動いて元気はあるようなので、これ以上悪化することなく回復してくれることを願っています。

ないしょ話

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海から強い風が吹き付ける護岸堤防にララとハンナを座らせて、私は渚にやってくるチドリやシギの仲間を探していました。しかし、風が強すぎるのか野鳥の姿はたまに目の前を横切るカワウのほかはなにも見つからなかったので、そろそろ引き上げようと思いながらララとハンナを見ると、2匹は風に毛や耳を靡かせて仲良く並んで座り、ハンナがララの耳元へ口を寄せ、ララも耳を傾けているような姿勢をして、まるでないしょ話をしているようでした。いつでもどこでも仲のよいララとハンナです。

巡回連絡

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昨日は、巡回連絡とも呼ばれる警察の戸別訪問調査がありました。巡回連絡にはいろいろな問題や見解もあるようですが、家族構成を聞かれるくらいで私にとっては何の不都合もないため、警察官の訪問があると協力し、ついでに近辺の治安状態などについて雑談もしています。しかし、我が家は日中留守がちのこともあり、何年ぶりになるのか久しぶりのことです。巡回表には、9年前に亡くなった父や母の名前が残っていました。昨日の警察官の訪問では、来客があると必ず吠えるハンナが一度唸っただけで吠えないという珍しいことがありましたが、いつものんびりしている小次郎が、写真のような緊張した面持ちで外の様子を気にしていました。

波をかぶった

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ララは寒い冬のあいだを除くと、波打ち際の湿った砂の上が冷たくて気持ちいいらしく、よく腹ばいになっています。それも水から少し離れて横になるようにいうのですが、すぐに打ち寄せる波の近くまでいって気持ちよさそうに目を閉じています。水に濡れることは嫌いなのに、湿った砂程度の湿気なら気にならないようです。昨日の散歩では目を離したすきにやはり波が寄せるすぐ近くまで行って横になり、強い風で寄せてくる波をかぶってしまいました。さすがに驚いたらしく、慌てて私のところへ駆け寄ってきましたが、体の左半分はすっかり波を被っていました。その後はさすがに懲りたらしく、水際から離れて遊んでいました。

晴れた、晴れた!

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雨の多い梅雨らしいお天気が続きましたが、日曜日の今日は朝から青空が広がるよいお天気になりました。おまけに気温も24℃ほどと低く、強めながら梅雨時の風とは思えない爽やかで涼しい風が吹いていたので、午後からララとハンナを海辺へ連れて行きました。雨に閉じ込められて広いところを思いの丈走り回ることができなかった2匹は、海から吹いてくる風に長い毛を靡かせながら、白い雲が流れる青空の下で嬉しそうに砂浜を駆けていました。十分運動して疲れたらしく、帰宅後はどちらも横になってしばらくの間静かに眠っていました。

早くくれればいいのに・・・

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息子から食事のおすそわけをもらいたくて、じっと食事の様子を見ているララです。私と妻は、イヌが食べてもよいものはララとハンナには分け与えて一緒に食事をしていますが、相変わらず息子は自分が食べ終わってから与えるというスタイルを崩さないため、ララもハンナも息子が食事を終えるのを今か今かと待っています。特に食べることの好きなララは写真のように、早くくれればいいのに、といいたげな表情で食事中の息子をいつも注視しています。ただ、今月24日には息子は研究のため3ヶ月ほどドイツへ行ってしまうので、当分の間2匹はこんなふうに待つことがなくなります。

眠くて眠くて・・・

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いつもは私が起きていれば明け方まででも一緒に起きているララが、昨日は午後7時過ぎには眠そうな様子を見せ、写真のように目もうつろになっていました。そこで、音楽を流しながらソファーで一緒に横になってやると、すぐに私の胸に顔をのせて寝息をたて始め、マリーや小次郎が顔を覗き込んでも目も開けずに1時間ほど熟睡していました。よほど眠かったのでしょう。目が覚めたあとは、いつものように元気に動き出し、おやつもほしがったので、体調が悪かったわけではないようです。日中家が留守のときは眠っていることが多いのでしょうが、昨日はそれができなかったのかもしれません。

サクラの枝にとまったアオサギ

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車を運転しながら遠くを見ると、進行方向に立ち並ぶ水辺近くのサクラの枝に何か白い大きなものがいくつも絡まっているように見えました。何が枝に絡まったのだろうと思いながら徐々に近寄って行ったところ、サクラの枯れ枝にとまっている5羽のアオサギでした。営巣中のサギが高い木の枝にとまっているのを見ることはありますが、この水辺で水面に張り出すように伸びた枝にサギがとまっているのを見たことはこれまで一度もありません。そのためカメラのレンズを向け数枚撮影してきました。アオサギがとまったサクラの枯れ枝には、発生したばかりらしく色鮮やかなヒイロタケがあちこちに付着していました。

ネコの音楽鑑賞

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新聞や書類を読んでいてふと振り向くと、小次郎がソファーの肘掛の上に行儀よく座り遠くの一点を見つめるような目でじっとしていました。何を見ているのかと視線の方向を見ても、別にネコが興味を持つようなものは何もありません。しばらく小次郎の様子を見ていたところ、どうも私が椅子に座る前にスイッチを入れたコンポから流れる音楽を聞いているようでした。ほかのペットたちはバロックのコンチェルトが好きで私がCDをかけるとすぐそばに来て聞いていますが、小次郎は若干趣味が違います。このときは、私が好きなケーナで演奏するフォルクローレが流れていて、どうもそれが気に入ったようでした。このあとも2曲同じ姿勢で聞いていましたが、私が注目していることが分かると、私の近くへやってきてクッションの上で横になり、耳だけ動かして聞いていました。

爪切り

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ハンナは何でもよくいうことを聞くおとなしいイヌですが、過去に何か嫌な記憶でもあるのか、こと爪切りに関しては極端に嫌がり逃げ回ります。一度動物病院で診察ついでに爪切りをお願いしたときには、口輪をしたうえで3人がかりで切ることになりました。そのため怖がらせてはいけないと考えて、以後は私が家で切っています。しかし、1本を切るとすぐに逃げ出そうとし、いじけたような様子で向こうを向き爪を隠して伏せてしまいます。そのため一度に全部の爪を切ることはせず日にちを空けて何回かに分けて切っていますが、全部を切るのに時間がかかるため先に切った爪が伸びてしまうこともあります。昨日も一本切ったところ、写真のようにもうしたくないといった表情で伏せてしまったので、残りの爪はまたの機会に切ることにしました。

早く家へ帰ろうよ・・・

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昨夕の散歩を終えて駐車場まで戻り、私がやってくるのを待っているララとハンナです。午後8時を回って公園の駐車場には車がいなくなったのでリードをつけずに歩かせると、散歩に満足して家へ帰りたいばかりの2匹は私の先へたって車へ向かって行きました。途中で暮れなずむ空を背景にして、明るい着陸灯やきれいな翼端灯、ストロボライトをつけてジェット機が降下してきたのでそれを見ていると、2匹はさっさと車まで戻って並んで座り、早く帰ろうよ、といいたげな表情で私をみていました。その様子を遠くから望遠レンズで撮ってみましたが、暗い駐車場の中で大きく広がった瞳孔にストロボの光が入り、前ページの写真と同様どちらも目がまん丸に光ってしまいました。

夕暮れの中の散歩

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夏至も近づき、最近は日足が伸びて日の暮れが遅くなってきました。今日は午後7時を回って帰宅すると、まだ空には明るさが残っていて気温も23℃と涼しく感じたため、鞄を置くとすぐにララとハンナを散歩に連れだしました。公園の雑木林はもう夜の闇が包み始めている頃なので海へ行くことにして、ルナとよく散歩をした海浜公園の砂浜や芝生が広がるエリアへ向かいました。海辺へ着くと日はもうすっかり沈み、東の空は夜の帳に包まれ始めていましたが、西の空にはまだ明るさが残り、散歩をするには不都合はなかったので、2匹を自由に歩かせてやったところ、最近よく降った雨で積もり積もった運動不足を解消するようにどちらも思い思いの場所を探索して歩き回り、ハンナは元気よく砂の上を駆けていました。1時間ほど涼しい風に吹かれて遊び、あたりが暗くなってくると2匹も疲れてきたのか動きも鈍くなり、写真のように涼しいところで座り込んでいました。

シロツメクサがまた咲いた

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今の公園は、広場や土手など日当たりのよい開けた土地のあちこちでシロツメクサが咲き広がっています。春に一度咲いたものが一斉に刈り取られ、その後で芽を出したものがまた咲いたようです。絨毯のように広がるシロツメクサの中を歩いたり、その上で寝転がるのは気持ちがいいものです。ただ、この季節になるとマダニをはじめとして人や動物を刺す害虫に注意しなければならないので、春のように気楽には中へ入っていけません。そのためララやハンナにはできるだけ草の中へ入らないように注意しているのですが、草の中が気持ちいいのか、それとも何か興味のあるものがあるのか、自由に歩かせているとすぐに入ってしまいます。写真は、朝露に濡れた土手に広がるシロツメクサの中を駆け上がってくるハンナです。

また騒ぎ出した!

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エアコンのよくきいた部屋で気持ちよさそうに目を閉じて伏せているハンナの前へ小次郎が近づき、顔の前で寝転がるとハンナの鼻面にじゃれ始めました。初めのうちは目を閉じたままでしたいようにさせていたハンナでしたが、徐々に寝てもいられなくなったのか口を開け声を出して小次郎の相手をし始めました。その声や音にソファーで横になっていたマリーはララとともに起き上がり、また小次郎が騒ぎ始めたのかと呆れたような様子で写真のようにハンナにじゃれる小次郎を見ていました。いつも静かで大きな音を立てることもないマリーは、ハンナの鼻面やララの耳にじゃれついて騒ぎ立てる小次郎の行動が不可解のようです。

オオヨシキリがやってきた

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昨日の朝、巣立ちしてアシ原へ飛び出したツバメの雛が親ツバメから餌をもらう様子を見ていたところ、親ツバメが餌を捕りに行っている間に2羽の子ツバメがとまるアシのすぐ近くへ、この池をテリトリーにしているオオヨシキリがやってきました。、親ツバメが来ると大きな口を開けて翼を広げ餌を要求する子ツバメがどんな反応を示すか興味があったのでカメラのレンズを向けながら見ていたところ、子ツバメたちはオオヨシキリに対しては何の反応も示さず、ただ見ているだけでした。やはり自分の親や種類は小さいながら見分けているようです。オオヨシキリも自分のテリトリーを争う相手とは思っていないらしく、縄張り宣言の声を上げることもなく、しばらく子ツバメの様子を見てから別のアシの茂みへ飛んでいってしまいました。

雷も鳴った!

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昨日は前日の朝から降っていた雨が夕方になっていったん晴れましたが、夜になって今度は急激に発達した積乱雲がやってきたらしく、大粒の強い雨が雷を伴って降り出しました。強い雷雨が続いたのは2時間余だったものの最近にない強い雷雨でした。その雨のおかげで、仕事を終えてからいつものように旧宅へ行こうとしたところ、大通りから旧宅へ入っていく道が川のようになりゴム長靴を履いていなければとても歩けない状態になっていました。短時間に相当量の雨が降ったらしく、こんなことは台風のときでも滅多にないことです。仕方がないので、昨夜は旧宅へ寄ることはやめて現在住んでいる家へ帰ってきました。幸いこの地方に被害は何もありませんでしたが、梅雨の時期に入り豪雨の被害が出ないようにしてほしいものです。写真は、雨は小降りになった後もまだ轟いている雷鳴を気にしている昨夜のマリーです。

ヤマザクラの実が落ちた

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この数日の強い雨や風のために落ちたのでしょうか、里山の道にかぶさるように枝を広げるヤマザクラの木の下に大量の実が落ちていました。黒く熟したもの、真っ赤に色づいたもの、まだ緑色のままのものなどが足の踏み場もないほど路面に敷き詰めたようにまき散らされています。いつもよく散歩をする道で毎年この時期になると実は落ちていますが、こんなに大量に路面を埋め尽くすほど一度に落ちたのは初めてです。ちょうど実が落ちやすくなった時期と強い風雨がやってきたときが重なったようです。これがミザクラの実なら食べられるのに、ヤマザクラの実では小さいうえにおいしくもないので残念なことです。果物が好きでサクランボをおいしそうに食べるララも、目の前にたくさん落ちているヤマザクラの実には目もくれず歩いていました。

巣を離れた子ツバメ

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朝日に明るく照らされた町内の調整池の上を、数羽のツバメが飛び交っていました。しかし、いつも飛んでいるツバメとは違い、何羽かはすぐに池の周りに植えられたサクラの枝や、池の中のアシにとまってしまいます。池に近づいてよく見てみると、ほとんどが体は親鳥ほどになっているけれど、嘴にはまだ黄色が残る子ツバメでした。近くで生まれた子ツバメたちが、今朝巣立ちをしたようです。しかし、アシ原のあちこちに分散してとまる子ツバメたちは、まだ自分たちではうまく餌を捕ることができないため、2羽の親鳥がせっせと水面を飛ぶ昆虫を捕まえ子ツバメたちに運び、子ツバメたちはまだ巣にいるときと同じように親ツバメが近づいてくると大きな口を開けて餌を要求していました。、天敵に捕食されることなく、この秋には無事に南の国へ旅立つことができることを願いながら、可愛らしい子ツバメの様子を観察してきました。

久しぶりの稽古だったけれど・・・

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5月から連休があったり仕事が入ったりして、剣道の稽古がなかなかできない状態が続いています。昨日は月曜日で、稽古をする中でも一番参加したい稽古会が催される日なので、朝から楽しみにしていました。仕事を終えて駆けつけると、もう数人が稽古を始めていて、竹刀を打ち合う音や掛け声が道場の外まで響いていました。早速着替えて防具を付け道場に立ったところ、今度五段を受審するという人たちが参加していて稽古相手になってほしいということだったので、とりあえず写真のようにその人たちと稽古をしていると思いのほか時間が経ってしまい、残念ながらいつも稽古している六段七段の仲間たちとの稽古をする時間がなくなってしまいました。久しぶりに稽古に参加したのに体を慣らすだけで終わってしまい、仲間たちも残念がってくれたので、来週は必ず稽古に参加して皆と立ち会うことを約束して帰ってきました。

ハマボウフウが花ざかり

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今の海辺は、先月には一面に咲いていたハマヒルガオのピンクの花はすっかり姿を消して、緑色の葉ばかりが砂の上に広がっています。今度はそのハマヒルガオに代わって、ハマボウフウがあちこちに点々と群落を作り、それぞれの株がたくさんの花を咲かせました。ただ、この花は色彩が目立たないので、海辺で遊んでいる人たちでも気づかない人もいるようです。しかし、昆虫たちにとっては海辺では数少ない花ということで、ゴミムシダマシやアブ、ハエ、ハムシの仲間などがたくさん集まってきています。特に2日前に海辺を訪れたときには、ヒメスナゴミムシダマシがハマボウフウの葉陰にこれでもかというほどたくさん集まっていました。写真は、そのときに撮影したハマボウフウの近くに座ったララです。

ネコジャラシ

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床にウサギの毛でできたネコジャラシが落ちていたので拾い上げると、それを見たマリーが遊んでもらえると思ったのか椅子の上から床へ飛び降りて近寄ってきました。私は片付けておこうとしただけで遊ぶ気はなかったのですが、写真のようなマリーの真剣な表情を見て、少しだけ遊んでやることにしました。ところがすぐ横で寝ていたララは、マリーが真剣な表情で遊ぶ様子を見て同じように起き上がってきましたが、一体何が面白いのかといった不思議そうな顔をしてネコジャラシを見ているばかりでした。ネコとイヌの違いがあるとはいえ、対照的な表情や態度の2匹でした。マリーをネコジャラシで遊んでやりながら、片手にカメラを持って撮った2匹の表情です。

広い公園を独り占め

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これも今朝の公園での画像です。明るくなり始めたばかりで、雑木林の中の薮陰にはまだ夜の名残の薄暗さが残る公園の中は静寂に包まれ、朝がやってきたことを告げる野鳥たちの声と私がララやハンナを呼ぶ声、それに朝風を受けて揺れる枝がたてる微かな葉擦れの音しか聞こえていませんでした。そんな公園の中を歩くと、朝の冷気を運んでくる微風が気持ちよく、ララもハンナも眠気など吹き飛んで、自然に足が前に出てくるような軽快な歩調で歩いていました。写真は、広い公園を私たちだけで独り占めにして気持ちよさそうに歩くハンナです。ララは途中で道草をしていて、慌てて後をついてきていました。

早朝の公園

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お昼近くになると雨になるという予報だったので、目が覚めたついでに今朝は4時30分から公園へ散歩に行ってきました。今にも雨が降り出しそうな空模様だったこともあり、午前5時前の公園には人の姿はなく、駐車場には1台の車も見当たりませんでした。そのため車を降りるときに一旦はハンナにつけたリードも首に巻いて自由に歩かせてやると、ララもハンナも広い公園の中を嬉しそうに駆け回っていました。写真は、駐車場近くの広場の地上近くを飛ぶたくさんのツバメの様子を眺めている2匹です。中には2匹の鼻先をかすめるように飛ぶツバメもいたため、どちらも夢中になって見ていました。1時間ほどの散歩を終えて家に帰ると直ぐに雨が降り出したので、いいタイミングで散歩をすることができました。

ルナの命日

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6月9日、今日はルナの命日です。早いもので、2015年に何の前触れもなく突然亡くなってもう4年が過ぎました。与えたおやつを嬉しそうに食べたあと、わずか2、3分目を離したすきにもう息を引き取っていたという急な別れに大変な衝撃を受けたことは、未だに忘れることはできません。4年が経過した今も、ルナが好きだったものや、小さいときにつけた家具の傷、散歩中に目に入るルナとの思い出が残る場所や木々などを見ると、その度に生前の様子や表情を思い出しています。ルナは、我が家で生まれ、私が臍の緒を切り、いつもそばから離れることのなかった私にとっては特に印象深いイヌでしたが、これからもいい思い出として家族の心の中でもいつまでも生きていくことでしょう。写真は、2007年6月9日に撮影した2歳5か月ほどのときのルナです。

ララ、大丈夫?

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強い風に吹かれてときどきバランスを崩すようにふらつきながら、歩きにくそうに砂の上を歩いてくるララを気にして、10mから20mほど進むたびに立ちどまって振り向き待っているハンナです。私が2匹の間に入ってララを待っているので先に行けばよさそうなものですが、ハンナはいつも一緒に歩く家族が遅れるとこうして待っています。昨日の海辺の散歩は、体重の軽いララにとっては強風を受けて歩きにくい散歩でしたが、体重もありしっかりとした体格のハンナにとっては、比較的気温も低くそのうえ風もあったので涼しく感じ動きやすかったようです。

風が強かった!

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よく降った雨が午前中にはあがったので、家の周囲の路面が乾いた夕方近くなって散歩に出かけました。雨上がりのため、粘土質の道の多い丘陵地の公園ではなく、海岸の砂浜を歩いてきました。しかし、雨はやんでも海から吹いてくる風は強く、ララの大きな耳は風を受けてちぎれそうに靡き、思いがけず突然やってくる風に吹かれると、小さな体はときどきふらついていました。ただ、乾燥していれば吹き飛ばされる砂で目が開けていられないほどの風でしたが、雨のあとで砂が湿っていたおかげで風さえ気にしなければ気温も低く快適な散歩でした。写真は、休憩中も強い風を受けてダンボのように耳をはためかせるララです。

9歳の誕生日

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昨日はララの9歳の誕生日でした。悪質なブリーダーから虐待を受け、挙句の果てが殺処分寸前だったところを保護されたララを、4年前に里親として引き取ったときには誕生日も分からず、5歳前後だろうということだったので、我が家の家族に加わった6月7日を5歳の誕生日としました。姫路市の北まで妻と一緒に引き取りに行って、それからもう4年が経過しました。今では、これまでいたサラやルナたちと同じようにすっかり家族の一員として溶け込み、我が家にとってなくてはならない存在になりました。ただ、今年の誕生日は、蛋白漏出性腸炎が治っていなくて体調を心配しながら祝う誕生日になりました。それでも1月には命がないことを覚悟したほど重症だったことを思うと、気をつけていれば普通の暮らしができ、9歳の誕生日を迎えることができたのは嬉しいことです。治療を続けながらでもいいから、これからもこの調子を維持し、寿命を全うしてほしいと願った誕生日でした。

強い雨

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今日は朝から叩きつけるような強い雨が断続的に降りました。梅雨時なのでこのくらいの雨はこれから度々やってくるでしょうが、久しぶりの激しい雨音です。我が家は高台にあるので水害の心配はありませんが、毎年梅雨になるとどこかで発生する大雨や土砂崩れの被害が出ないようにしてほしいものです。夕方近くになって一旦は小康状態になった雨でしたが、つい先ほどまた屋根や窓を打つ強い音を伴って降ってきました。明日もはっきりしない雨模様のお天気になりそうです。写真は、突然窓ガラスや庭木を叩いた先ほどの激しい雨音に、緊張した様子を見せた小次郎です。

若い雄キジ

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朝日が遠くの森の梢から顔を見せ始め明るくなってきたた草はらで、雄のキジが1羽うずくまっていました。このあたりでいつも見るキジとは違い顔の周りの肉腫が小さめで、この時期にメスも連れず単独でいるようなのでまだ若いキジのように見えました。朝露を含んだ草の中でいつまでも動かずにいたため、少し近づいて撮影しようと試みたところ、その気配を敏感に察知して突然立ち上がり、目の前に広がる荒れ地に飛び出して大急ぎで駆け出しました。さすがに飛ぶことよりも走ることが得意なキジです。見ている間に荒れ地を横切り、丈高く茂った草むらの中へ飛び込んでいきました。それにしても、今シーズンはよくキジの姿を見ることができます。

野良ネコの声

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一時家の周囲でほとんど見ることがなくなっていたノラ猫が、この頃また増えてきました。ときどき縄張り争いをするのか、激しく争う声も聞こえてきます。我が家の周りだけでも、黒ネコ、茶トラのネコ、白地に灰色のブチネコと3匹の野良ネコが確認でき、その他にも放し飼いの家ネコもちらほらと見かけるので、合わせると数匹から10匹近くのネコが近所にいることになります。我が家のネコたちもすべて野良だったものを保護したネコたちですが、もうこれ以上飼うわけにはいきません。ネコたちに罪があるわけではなく、人間の無責任な行為でで生まれた野良ネコたちなので、まずネコを捨てることをやめ、飼い主のいないネコたちは町内の有志で保護して避妊手術を施し、地域ネコとしてみんなで世話ができないものかと思います。写真は、家の裏で鳴き叫ぶ野良ネコの声に聴き耳を立てる小次郎です。一つ間違えば、小次郎も野良ネコとして生きていかなければならなかったことを思うと、外にいるネコたちが哀れです。

邪魔なんだけど・・・

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暑い日になりました。天気概況を見ると全国的に暑く、午前中から真夏日になったところも出ているようです。そんな暑さに、ララやハンナも涼しいところを求めて家の中をあちこち動き回っています。ただいろいろ探し回っても、やはり一晩中エアコンを稼働させていたリビングルームが一番涼しいらしく、すぐにリビングルームへ戻ってきて、エアコンの風とシーリングファンの風の両方がよくあたる床の上で体を投げ出しています。気温が高くなってからは、さすがにマットやカーペットの上で横になることは少なくなりました。ところが一番涼しい風が集まるところは出入り口の一つで、2匹が寝そべってしまうとドアの開閉の邪魔になります。今朝も写真のようにドアの前で横になっている2匹に、邪魔だから移動するようにいうと、どちらもこんな涼しいところからは動きたくないといった表情で私の顔を見ていました。これからは、ララとハンナのいるところが家の中で一番涼しく快適な場所だとすぐに分かる季節です。

みんな揃った

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春学期は担当する授業がないので、京都から家へ戻ってきていることの多い息子です。そのため毎日の食事も朝食と夕食は家族全員で食べることができます。食事時には、家族が一堂に集まると喜ぶペットたちも、全員がテーブルの周りに集まって嬉しそうにしています。ララとハンナは少しずつながら食べ物をもらうことができ、私たちと一緒に食べることができるので嬉しいのは分かりますが、キャットフードしか与えられていないマリーと小次郎も、家族の輪の中に加わって、いろいろ声をかけてきたり体を摺り寄せてきて、みんなが揃った食事の時間を楽しんでいます。ただ、6月下旬になると、今年も息子は客員研究員としてドイツの大学で研究することになるので、一緒に食事をする家族が一人減って寂しくなります。写真は、みんなに話しかけるように鳴きながら食事の様子を見ているマリーと小次郎です。

少しよい方向へ

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今朝の動物病院の診察でひと月ぶりに血液検査を受けたララは、心配していたステロイドによる肝臓の損傷もなく、血液中の総蛋白やアルブミンの値もわずかながら上昇していました。体重も、体中の蛋白質を消費して6.6㎏まで減少し命の危険もあるといわれた状態から、最近では徐々に食欲が増してきたこともあり、7.4㎏まで回復してきました。一時は触ると直接骨を触っているような感覚だった痩せこけた体が、筋肉がついてきてしっかりとした感じになり、わずかながら丸みを帯びてきました。いつも悲観的な見解だった病院の診断も、今日はこの状態が維持できればステロイドを少しずつ減らせるかもしれないと、少し希望が持てる診断になりました。まだまだ予断は許せるような状態ではありませんが、何とかこのままよい方向へ向かっていってほしいと願いながら帰ってきました。

カが飛んだ!

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部屋の中へ小さなカが1匹入ってきました。散歩中には、すでにひと月ほど前から木立の藪陰などではヤブカが飛んでいましたが、とうとう家の中でもカが飛ぶ季節になってきました。早速玄関へはカ除けをつるしました。体力が弱っているララには、まだ今シーズンはフィラリアの予防薬を飲ませていなかったので、今朝の診察時に動物病院で相談したところ、そろそろ飲ませてもよいという診断が出たため、早速2か月分をいただいてきました。一年を通して家の中に虫は入ってこないようにして暮らしてはいますが、これから秋になるまでは家の出入りや窓の開閉には特に注意が必要で面倒な季節になってきました。写真は、天井付近を飛ぶ1匹のカを見つけ、それを目で追っているマリーです。遊びのついでに捕まえてくれるとよいのですが、小さなカを捕まえることは難しそうです。

ハナショウブ

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毎年梅雨時になると、田の畔に沿ってたくさんのきれいなハナショウブの花を見せてくれる場所がフィールドの中にあります。公園や植物園で栽培されているような手入れの行き届いたものではありませんが、それがかえって野趣を感じます。そのハナショウブが、今年も咲き始めました。まだ花の数は少なく、ほんの数輪咲いているだけですが、紫や白、斑入りといろいろな種類の蕾がこれから咲きそろおうと頭をもたげ、中にはその先端に花の色が見えているものもたくさんあります。もう数日もすれば畔にはたくさんの色とりどりの花が並ぶことでしょう。水が張られ、その中に植えられた早苗が頼りなげに風になびいている田の近くの茂みではウノハナが咲き、その上を何度も低くツバメが舞って、いよいよこのあたりにも梅雨入りの時期が近づいてきました。

キツネがいるんだって!

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家の近くの里山へ散歩に行くと、草刈り中の男性と出会いました。挨拶をしてから話し込むと、この山の一部を所有されているとのことで、この周辺に生息する生き物について話が弾みました。その会話の中で、今年に入ってからキツネを見かけるようになったということをお聞きし、証拠写真だということで携帯電話のカメラで撮った画像も見せられたので驚きました。このあたりのキツネは、都市化の波にのまれて私が子供のころにはもう見ることはできなくなっていて、お年寄りから聞く昔話の世界の生き物になっていました。それが数年前の夜中に隣の町へ行った帰りに暗闇の中からヘッドライトの光の中へ入ってきた姿を見て感激したことがありました。それ以後ときどき自然が豊かな地域で姿を見たという話を聞きましたが、家から歩いても行くことができる近くでキツネが現れたとは、嬉しい限りです。住宅街近辺でも自然が回復している証拠でしょう。タヌキやイタチはよく見かけるようになりましたが、今度はキツネを見る楽しみが出てきました。写真は、キツネが近くにいるんだって、と話しかけたところ、何の話かといった表情で私を見ているララとハンナです。一度2匹にも野生のキツネを見せてやりたいものです。

ウメの実コロコロ

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ウメの実が大きくなって、中には熟す前に落ちるものも出てきました。フィールドの中にはたくさんのウメの木があり、毎年この季節に木の周辺を歩くと、路面にウメの実がいくつも転がっています。すると、果物が好きなララは必ず立ちどまって転がっているウメの実の匂いを嗅ぎ、特に色が変わって熟しがかっている実などは強く香るので、それをくわえて嬉しそう見せに来ることもあります。昨日も散歩中に路面にウメの実が転がっていると、ハンナは一向に興味がないといった様子で匂いも嗅がず通り過ぎていましたが、ララは食べることはしないものの、やはり一つずつ匂いを嗅いでいました。

クワの実

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クワの木にたくさんの実がなっていました。私が住むあたりは養蚕が盛んな地方ではなかったためクワの木はあまり見ることはありませんが、それでも子供のころにはあちこちの畑や丘陵地にクワの木が植えてあり、初夏になるとたくさんの実がなっている光景を見た記憶があります。それが最近ではほとんど目にすることはなくなり、私が自然観察をしているいくつかのフィールドの中でも、この木が1本あるだけです。実は白っぽい色から赤色に変化し、最後に黒く熟すると食べられるようになります。子供の頃には、これをもぎ取って食べ、口の中を真っ赤にしたことがありました。このクワの実も黒く熟したものを一つ食べてみましたが、子供の頃に喜んで食べたようなおいしさは感じられませんでした。やはりこのままではなく、ジャムにして食べたほうがよさそうです。

早く食べたい!

記事は前後しますが、2ページ前に記述したドッグカフェで、妻が切り分けるチキンを期待した表情で見つめて待つララとハンナです。おかげでどちらも、どんなレストランへ連れて行っても暴れたり粗相をすることはなく、食べ物が与えられるまで静かに待っていて、食べ物を見てもそれぞれが自分の分以外には手を出そうとしないので、安心して一緒に食事をすることができます。昨日も通りが見渡せる席で、店内や道行く人たちから声をかけられたり多くの人達の視線を浴びながら美味しく食事をしてくることができました。

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アジサイの季節

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昨日は、午後からリビングルームの掃除を徹底的にするので、邪魔になるララとハンナを散歩に連れ出してほしいと息子がいったため、今にも雨が降り出しそうな空模様でしたが、2匹を連れて公園の散歩をしてきました。ゆっくり時間をかけたほうがよさそうなので、いつもは人が多いため足を向けることが少ない植物園のあたりへも行ってみると、遊歩道沿いに植えられたハンゲショウはまだ白化したものはなく青々とした葉を茂らせていましたが、その近くにたくさん植えられているアジサイは、水色の花をたくさん咲かせていました。この地方もまもなく梅雨に入り、色とりどりのアジサイが見られる季節がやってきます。写真は、アジサイの咲く木陰で降り出した雨を避けているララとハンナです。

お昼はドッグカフェで

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今日は日曜日でお休みなので、朝からのんびりとペットたちと遊び、お昼ご飯はララとハンナを連れて近くのドッグカフェへ行き、ハンバーガーやチキンで済ませました。ララもハンナも何度も連れて行っているのですっかりこのドッグカフェを覚えてしまい、車に乗っていてもこの店の近くを通ると嬉しそうにそわそわします。それが今日はそこへ立ち寄り食事ができるということで、車を駐車場にとめると嬉しそうに尾を振り、ハンナなどは車から降りるやもうまっすぐイヌ用の席へ向かって行きました。写真は、食事を注文する妻の様子を一所懸命見つめている2匹です。このあとは、運ばれてきた大好きなチキンを仲良く分けて食べることができました。

サクラの実が色づいた

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フィールドのあちこちでサクラが小さな実をつけ、それが色づいています。中にはもう真っ黒に熟している実もあり、ヒヨドリなどの野鳥たちがその実をついばみにやってきています。写真のサクラは公園の中のソメイヨシノですが、もともとソメイヨシノは挿し木などで殖やされたクローンなので自家不和合性が強く、自家受粉することはありません。この実は、昆虫や野鳥などがヤマザクラなどのほかのサクラの花粉を運んできたため結実したのでしょう。赤く色づいてくると、きれいなのでつい口にしたくなりますが、セイヨウミザクラの実と違い渋く、真っ黒に熟してもおいしいものではありません。それを野鳥たちはせっせとついばんでいるところを見ると、渋みなどを感じないのでしょう。食べることは野鳥に任せて、人は花同様色づいた実も見て楽しんだ方がよさそうです。

14歳

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6月になりました。今月はマリーの誕生月です。2005年6月下旬の夜、剣道の稽古を終えて気持ちよく運転している車の前へ突然飛び出してきた生後1か月に満たない野良ネコの子供を保護して飼い始めたネコなので、正確な誕生日は定かではなく我が家にやってきた日を誕生日としました。それから14年の歳月が経過し、我が家のペットの中では、14年11ヶ月で亡くなった秋田犬の五郎と14年6ヶ月で亡くなった初代の飼いイヌのラッキーについで長寿3番目になりました。歳をとってこの頃しきりに甘えることが多くなってきましたが、食欲もあり体調はよさそうで元気です。これからも変わらず元気で長生きして、我が家のペットの長寿記録を大幅に更新してほしいと願っているこのごろです。