何の音?

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昨日行った海辺でララとハンナが波打ち際で休んでいると、突然けたたましく笛の音が聞こえてきました。2匹は何事だろうと首を上げ、緊張した様子で笛の音が聞こえてくる方に注意を向けました。私も気になったので確認してみると、音は海へゴムボートやカヌーを出して遊んでいる数組の家族連れが、非常時や自分の位置を知らせるために持っている笛を、子供たちが歓声を上げながら鳴らして遊んでいるもののようでした。ララも音の正体が分かったらしく、最初の音が聞こえたときだけは聞き耳をたてましたが、二度目からは気にもとめずに横になって目を閉じていました。しかし、ハンナは写真のように音が聞こえてくるたびに頭を上げ耳を動かして、いつまでも気にしていました。家にいるときでもそうですが、体が大きくてのんびりとしているように見えるハンナの方が音や気配に対して神経質です。

トビが舞った!

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長く続いた梅雨空が消えて、久しぶりに広がった青空をトビが舞いました。海の近く、特に漁港が近いところでは、珍しくもない野鳥ですが、海はあっても近辺に漁港は全くないためでしょうか、私がフィールドにしている海辺ではトビの姿を見ることは滅多にありません。また、子供の頃には野山が広がる区域でときどき見られたのに、この頃ではやはり出会うことはなくなりました。この区域ではオオタカやハイタカはときどき確認できるので、餌になる小動物が減ったわけではなさそうなのに不思議です。今は海辺でも野山でも、どちらかというと同じワシタカ科の野鳥ならミサゴやノスリの方がよく出会えます。そんなトビが珍しく海辺にやってきて、低い空を飛んだのでレンズを向けてみました。