久しぶりの雷雨

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昨夜は夜遅くになって降り出した雨が日付が変わったころから強くなり、傘が役に立たないほどの激しい降り方になりました。気象庁のレーダーナウキャストを見ると、私が住む地域に時間雨量が50mmほどの雨を降らす雲が連続してかかっています。家の中にいても激しく降る雨音が絶え間なく聞こえ、そのうち大きな雷鳴も聞こえ始め、近くに落雷する音も幾度も聞こえてきました。久しぶりの大きな雷鳴や激しい雨音に、ペットたちが不安になっているのではないかと気になってリビングルームの中の4匹を見ると、いずれも外の音など何も気にもしない様子で、眠そうな顔をして横になったり毛づくろいをしていました。雨にも、濡れず安全な家の中にいるとはいえ、のんびりしたものです。この頃毎日夜になると玄関や濡れ縁に来ている黒ネコも心配になったので様子を見に外へ出ると、さすがにこちらは家ネコとは違い雨が降りこむ場所は避けてガレージの奥へ退避して、小さく固まっていました。写真は、神経質で怖がりなのに雷鳴には平気な様子で、のんびりとハンナに鳴きかけているマリーです。

蹲ったシロチドリ

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渚の砂のくぼみで、シロチドリが蹲っていました。抱卵をしているのだろうかと思いながら撮影し、そのあと慎重に近寄っていくと、すぐに私に気づいたシロチドリは足早に走ってそこを離れ、10mほど先へ行ってしまいました。シロチドリが立ち去ったあとを見てみると、砂のくぼみのほかは何もありません。どうも私か、上空を舞っていたハシブトガラスを警戒して身を隠していたようでした。よくよく考えれば、このくぼみのあたりは、満潮になれば波をかぶるところなので、営巣するわけはありません。春から初夏にかけてこの海岸で2組の番が雛を孵したことを確認していたため、また営巣場所を見つけたかもしれないと喜んで早合点してしまいました。

戻ってきた!

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ララもハンナも、いつも小さな子供のように私のそばを離れません。それは家の中にいても外へ出ても同様ですが、特に外出したときは心細く心配になるのか、海辺や草はらなど見通しがよくて私の姿が見えているときには30mほど離れても余裕を持って遊んでいるのに、姿が見えなくなるとすぐ近くにいても大慌てで探しています。先日も、早朝の公園の広場で遊ばせているときに私が用を足したくなり、ハンナはリードでベンチに繋ぎララには座ってその場で待つように指示してトイレへ行ったところ、どちらも不安そうな表情で私を見送っていました。トイレを出たあともしばらく隠れて様子を見ていると、2匹はあちこち周囲を見回しどこへ行ったんだろうと思案しほとほと困っているような様子でしたが、私が姿を消したのとは違う方向から声をかけながら姿を現すと一度に嬉しそうな表情になり、ハンナなどはリードを外してやれないほど飛び跳ねて喜んでいました。こんなことひとつをとっても、本当に飼っていて張り合いがあり、こどものように思えるイヌたちです。写真は、私の姿を見つけた瞬間のララとハンナです。このあと大喜びが始まりました。