ササゴイの翼を見て

DSC_5186.JPG
先日海辺で出会ったササゴイは、今シーズンはどうもこの海岸に居ついて辺り一帯をテリトリーにした様子です。前回撮影したときと同じように、消波ブロックに立って海面をじっと見つめてはときどき舞い上がり、近くの岩礁などへ飛び移って海中の小魚を探していました。写真は、海面にわずかに頭を見せていた岩礁から消波ブロックへ飛び移ってきたササゴイです。大きく広げた翼の風切り羽や雨覆い羽の模様を見ていたら、毎年訪れていたバリ島でよく見かけた聖鳥ガルーダの翼を思い出しました。そういえばあれだけ頻繁に訪れていたバリ島も、2009年の8月から9月にかけて行って以来、今年で10年ご無沙汰しています。なんだかバリ島の自然や景色が懐かしくなりました。

暑い!

DSC_4839.JPG
この夏は雨が多く日照時間が少ないこともあって、7月に入ってからも気温は低めで推移し作物の生長が心配されていました。それが、今週に入ってからは一転して毎日30℃を超える蒸し暑い日が続き、熱中症を警戒するよう呼びかける注意報や警報が連日出されています。これは日本だけかと思っていたところ、昨夜はドイツのハイデルベルクにいる息子から40℃の気温になっていると電話があり、今朝はフランスのパリでは42℃を超えたとの報道がありました。どうも北半球のあちこちで高温が記録されているようです。こんな暑さに、ハンナは散歩に行きたくて外出してもしばらく動き回っているとすぐに暑さに閉口するらしく、この頃の散歩では走る頻度や距離も少なくなり、座り込んで休憩することが多くなりました。これから暑さがさらに厳しくなるはずので、暑さには極端に弱いハンナは人間以上に熱中症には気を付けてやらねばなりません。2か月ほどはハンナにとってはつらい季節です。写真は、日が昇る前の朝の散歩でも暑がって休憩するハンナです。

マンデビラの花

DSC_5310.JPG
ララの体調が悪くなってからよく訪れるようになった公園の広場には、植物園に沿って竹を割って作ったトンネルがあり、毎年夏になるとそこに絡まるようにマンデビラやフウセンカズラが栽培されます。今年は例年より少なめのような気がしますが、この頃になってマンデビラの花の数が増えてきました。マンデビラはアラマンダ、アデニウム、プルメリア、ハイビスカス、ブーゲンビレアなどと同様、毎年訪れていた太平洋の島々やインドネシア、マレーシアなどで出会って以来好きになった熱帯の花の一つです。一時は家の庭でも栽培したことがありますが、ガーデニングを一切しなくなってからはこの公園や植物園などで楽しんでいます。そろそろ梅雨が明け強い日差しが降り注ぐようになると、もっと蔓を伸ばしさらに多くの色とりどりの花を咲かせて目を楽しませてくれるでしょう。写真は、たくさんの花をつけだしたマンデビラと一緒に撮った昨日の朝のララです。