朝の光の中で

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今朝の散歩の帰りに、一か月近く訪れていなかった田が広がるフィールドを通って見ました。この季節なので、めぼしい野鳥はいないだろうと期待はせずに、それでも車外の音が聞きやすいよう窓ガラスを開け、周囲を見回しながらゆっくりと車を進めていると、セッカの鳴き声が聞こえてきました。車を降りて探してみると、撮影するには遠すぎる田の上をしきりに飛び回っていました。しばらく待っても近寄ってきそうにはなかったため、さらに車を先へ進めたところ、1羽のケリが昇ってきたばかりの朝日を受けて、朝露が光る田の畦に立っていました。この時期には田畑が広がるところへ行けばいつでも見られるケリながら、最近は野鳥を撮影していなかったので数枚撮影してきました。

夜明け前から暑い!

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公園の芝生の広場でハンナと遊んでいると、朝日が昇って来ました。顔を出した朝日が遠くの丘の稜線を離れると、あたりには朝の光が満ちて、薄暗かった木陰にも徐々に明るさが広がり、花の色や木々の葉の色が鮮やかさを取り戻して、野鳥たちの動きも活発になってきました。これが高原や山なら、爽やかな夏の朝の光景が広がるのでしょうが、残念ながら湿度が高く、気温も高い最近のこのあたりの夜明けでは涼しさも爽やかさも味わうことができません。そればかりか、日が昇ればすぐに気温が上昇して30℃を超えてしまい、朝早くから暑さに茹だってしまいます。ハンナも日が高く昇ってこない方がありがたそうです。南の海上で西日本をうかがう気配を見せる台風10号が通過したあとは少しは涼しくなってほしいと思うのですが、天気予報を見るとそれもなさそうです。写真は、日が昇り明るさを増してきた東の空を見るハンナです。

ララを家に残して

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今朝は夜明け前でも気温は28℃ありましたが、公園へ散歩に行きました。ただ湿度も高く蒸し暑かったため、体への負担が大きいだろうと考え、体調のよくないララは家に残してハンナだけ連れて行きました。2匹が一緒に散歩へ行かないのは、ハンナが我が家に来た当初訓練のためにララを残してハンナを散歩させたとき以来のことです。留守番をすることになったララは、玄関を出ていく私とハンナを寂しそうに見送っていましたが、玄関から外へ出ようとはしませんでした。やはり体がだるく暑さが堪えるのでしょう。何とか少しでも回復させて、一緒に散歩をさせてやりたいものです。公園へ着くと、そんなララのことを気にかけながら芝生の広場でハンナを遊ばせましたが、初めのうちは元気に走っていたハンナも、30分ほどすると暑さにたまりかねたのか、散歩はもう十分だといった様子で長い舌を出して自分から駐車場へ向かいました。いくら早朝でも気温が28℃もあり湿度も高いと、ハンナにとって激しい運動は無理のようです。写真は、広場へ出てこれから遊び始めようとする今朝のハンナです。