ララが虹の橋を渡りました

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この半年余懸念していたことが現実となり、とうとうララが今朝10時5分に虹の橋を渡りました。思い返すと、昨年の10月ころからときどきお腹の調子が悪くなることがあり、その後は腹水がたまりはじめ、暮れには病院での各種検査の結果蛋白漏出性大腸炎と診断されました。しかし、病名は分かっても投与される薬はことごとく効果を示してくれませんでした。その結果、今年のお正月には病院から2月は迎えられないかもしれないから覚悟してほしいといわれるようになりました。それが1月10日から病院には無断でしたことですが、漢方薬の投与を始めたところ、2月を越すことができたどころか3月4月には腹水もすっかり引いていつも通りの運動もできるようになり、これは回復していってくれるのではないかと希望を持ちました。ところが、暑くなり始めたころから食欲が減退することが増え、通院しながら一進一退を繰り返すうちに病状は徐々に悪化して今日の日を迎えてしまいました。散歩中も駆け回ることができるようになった4月のころを思い出すと、回復しなかったことが残念でたまりませんが、ララは与える薬もきちんと飲み、小さな体で7か月近くの間よく頑張りました。今は毎日見せてくれた表情や仕草を思い出しながら、ゆっくりと休んでほしいと心から願っています。写真は、昨日のお昼過ぎにハンナと一緒にいつものようにリビングルームでくつろぐララです。この後1時間ほどして突然立ち上がることもできなくなり、夜になると急激に弱っていきました。その変化には驚きましたが、苦しむ様子はまったくなく、安らかに息を引き取ったことは、ララにとっても飼い主にとっても救われることでした。