ララを送りました

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昨日は午後から、里親として引き取ってわずか4年2か月と13日間家族として一緒に暮らしただけでしたが、たくさんの楽しい思い出を私や家族の心の中に残してくれたララを火葬にするため、妻と市の火葬場へ送っていきました。ひどい環境の中で虐待を受け、保護があと一日遅れれば殺処分されたという扱いを受けてきたとは思えない素直さと優しい性格で、家族を100%信頼して先住のペットたちとも一度として諍いをすることなく穏やかに暮らしてくれました。また、最初の3週間ほどは何かにつけて怯えていたものの、その後は訓練する私の気持ちをよく理解し、引き取って半年もすると言葉での指示とアイコンタクトだけで動くようになってリードは全く必要なくなり、私の趣味の自然観察やバードウオッチングへは毎回一緒に出かけることができるようになりました。シニア世代に入ってきたとはいえ、少なくともあと3年から4年は一緒に暮らしていくことができるものだと思っていただけに、早すぎる死が残念でたまりません。息を引き取るまで苦しいこともあっただろうに、治療にしろ投薬にしろ私を信頼して何一ついやがることなくいうことを聞き頑張ったララなので、こういう結果になってしまったあとは、ただただ安らかに眠ってほしいと心から願っています。写真は、家を出る前に撮影したララ最後の画像です。          合掌