散歩はいいから、もう帰ろう!

DSC_6762.JPG
台風15号が関東地方をうかがっている影響からか、今日は最高気温が35℃を越える蒸し暑い日になりました。夕方になっても気温は下がらず、吹いてくる風もたくさんの湿気を含み肌に纏わりついてくるような不快さでした。そのため、午後5時半を過ぎて散歩に連れ出してもハンナは全く歩きたがらず、公園の中を300mほど歩くともう先へは進まずにベンチへ上がり座り込んでしまいました。そこでリードを放してやったところ、ベンチを飛び降りて一目散に車の前へ行き座り込んで私を待ち、ドアを開けるやいなやすぐに車内へ飛び込みました。私も少し歩いただけで汗が出てきたので、ハンナにしてみれば相当な暑さと感じたのでしょう。わずか数分歩いただけで、何のために公園まで来たのか分かりませんでした。ハンナは帰り車の中では涼しいエアコンの風を受けて生き返ったような表情をしていました。

我が家の真上を通過

DSC_6724.JPG
今朝は妻が息子のいるドイツへ向けて出発しました。今回の滞在期間はいつもより短く2週間の予定ですが、ララが亡くなって間がないときに、いつも私に叱られると優しくかばってくれる妻がいなくなって、ハンナにとっては寂しさが重なることになりました。空港へ送って帰宅後、iPadでFlightrader24 を開いて飛行機の動きを見ていたところ、妻が乗った飛行機の離陸後の進路がちょうど我が家の近くを通りそうだったので外へ出てみると、まもなくエンジンの轟音が聞こえ出し、白い機体が家の真上を通過して北の空へ消えて行きました。風向きにもよりますが、ヨーロッパへ向かう便はよく私の住む街の上を通ります。二週間後の帰宅時には息子も一緒に帰って来るはずなので、それまでペットたちとのんびり一人暮らしを楽しみます。

寂しいね・・

DSC_0038.JPG
ララが亡くなってからは、ハンナは夜寝るときや留守番をさせられるときなど事あるごとに寂しそうにしています。我が家へやってきて以来、通院するときを除くと片時も離れたことがなく、ララを頼りにしていつもくっついて過ごしてきたのだから無理もありません。ただ、毎日の様子をみていると、ハンナだけではなくマリーや小次郎たちも寂しさを感じているように見受けられます。ララの生前中は、そのときの気分で二階のホールや廊下と気ままに寝る場所を変えていた2匹が、ララが亡くなってからは毎晩ハンナが寝ているリビングルームで一緒に眠るようになり、特に小次郎はハンナと一緒に横になることが多くなりました。昨夜も照明を暗くしたリビングルームへ入っていくと、マリーは椅子の上で眠っていましたが、小次郎は写真のようにハンナの近くで横になっていました。これまでにも、家族やペットたちが亡くなるたびに感じてきましたが、ペットたちも一緒に暮らした家族がいなくなると表現の違いはあるものの、寂しいという感情が湧いてくるようです。