夕方の海辺にて

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日曜日の今日は、一人だけのこともあって特にすることもなかったので、のんびりと本を読んだり音楽を聴いて過ごし、夕方日が沈む頃になってハンナと海辺を歩いてきました。まだ日中の暑さは残っていましたが、海から吹いてくる風が気持ちよかったので、護岸堤防に腰を下ろして穏やかに寄せる波や山際に落ちていく夕日を見ていると、砂浜でひとりで遊んでいたハンナも近くへやってきて私にくっついて体を横たえ、同じように海を見ていました。こんなときにも、これまではいつもすぐ横に体を寄せ合うようにララがいて、一緒に海を見たり顔を寄せ合っていたのに、今はハンナだけでなんだか寂しそうに見えます。写真は、今年の4月半ばに同じ海岸の堤防で撮影した夕方の海を見ているララとハンナです。こんな様子も、もう二度と見ることができなくなりました。

やっぱり暑かった!

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この3日ほどは明け方の気温が24℃前後になり、今朝などは22℃と涼しさを感じる気温になりました。そのため今朝の散歩はハンナも足を進めやすかった様子で、久しぶりに公園の雑木林の中の遊歩道を全て歩くことができました。遊歩道の全行程を歩いたのは、6月にまだ元気に歩くことができたララと一緒に廻って以来3ヶ月ぶりのことです。ただ、途中から日が昇って来ると気温も急速に上がり始めたため、散歩を終える頃には木立を抜けて朝日が当たる遊歩道へ出ると暑そうに長い舌を出して歩みも遅くなり、早く車に戻りたがっていつものように自分から駐車場へ向かい始めました。写真は、私が野鳥を探したり地面に転がるドングリを拾っている間にさっさと車の横へ行き、待ち遠しそうに私の到着を待っているハンナです。今朝のような涼しさを感じる日が出てきたとはいえ、まだまだ日が昇ると暑さは厳しく、ハンナが快適だと感じる季節の到来までには間がありそうです。

日の出が遅くなった

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日の出の時刻が遅くなりました。夏至の頃と比べると1時間違います。夏の間の散歩は、暑がりのハンナのために日が昇る前の午前4時過ぎから5時の間に始めていたのを、最近では30分ほど遅らせていますが、それでもまだ朝日は東の空に顔をみせていません。そのため大きな木の枝が幾重にも頭上を覆う雑木林の中では、空に広がり始めた淡い朝の光は届かず、夜の闇の名残があちこちに漂っています。写真は、昨日の朝午前5時を少し回った頃の雑木林の中を歩くハンナですが、あたりは薄暗くISO感度を26000に上げてもオートで撮影したところストロボが光ってしまいました。

中秋の一日あとの月

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一昨日13日は中秋でしたが、残念なことに朝からずっと空は雲に覆われて、夕方には一時的ではあったものの小雨まで降り出し、お月見は全くできませんでした。例年ならススキやハギなど秋の野の花をフィールドで採ってくるのですが、早朝からそんなお天気だったので、今年はそれもやめてベランダには何も飾らず写真も撮影しませんでした。代わりに今年は中秋から一日後の14日が満月になるため、仕事を終えて帰宅し一休みしてから、14日が終わる数分前に南の空高く輝いて地上を照らす月齢15.2の満月を撮影してみました。今夜は空気が澄んでいるのか、ときどき薄い雲が流れる空に浮かぶ月は明るく皓皓と輝いてきれいでした。