海辺にも秋が来た

DSC_7602.JPG
昇ったばかりの朝日が投げかける光を真横から受けて、人っ子一人いない早朝の砂浜を気持ちよさそうに一歩ずつ足跡を残して歩くハンナです。ちょうど潮が引きだした時間で砂浜が広く現れはじめ、まだ海水を十分に含んだ波打ち際の砂は締まって歩き易く、片道500mほどある渚をのんびりと往復してきました。気温も20℃で海からの風が涼しく汗ばむこともなかったので、もう一度往復しようと思いましたが、それまでに海浜公園の中を歩いてきたハンナは、もう散歩は十分だといった表情で座り込んでしまったためそれ以上歩くことはやめて、穏やかに寄せてくる波の音を聞きながら目の前に広がる真っ青な海や、沖を行き来する船を眺めてきました。雲一つない空は青く澄み渡り、ひんやりと感じる爽やかな風が北の方角から吹いてくる中で、ようやく海辺に本格的な秋がやってきたことを感じた朝の散歩でした。

夜が明けた!

DSC_7557.JPG
今朝は散歩に出ようと玄関を出ると雲一つないお天気で風も涼しかったので、林の中を歩くより海へ行ったほうが気持ちよかろうと考え、家から7kmほどの距離にある海浜公園へ行ってきました。車を降りて小高く見晴らしのよい芝生の広場へ行くと、ちょうど朝日が遠くに連なる丘の向こうから顔を出し始めようとしていました。しばらくして金色に輝く朝日が丘の上に昇ると、それまで岩陰や木陰に残っていた夜の名残の薄闇も一度に消え、朝の光があたりに満ちて、晴れ渡った空の色を映す海が鮮やかな青色に輝きました。いつ見ても清々しく気持ちのよい光景です。ハンナも朝の光を体じゅうに浴び爽やかな風に吹かれて、心地よさそうに海を見ていました。