朝日が昇った!

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夏の間は,、私がフィールドの中で野鳥を探していると外へ出るよりエアコンの効いた車の中にいたがってなかなか外へ出てこなかったハンナが、朝晩の気温が20℃前後と低くなってきたこの頃では、車外へ出てくるようになりました。今日も丘陵地に広がるフィールドの草はらの傍らへ車をとめドアを開けて外へ出てくるように促したところ、ハンナは車を降りて近くを歩き回り、まっすぐに伸びた坂道の向こうからあたりを金色に染めて朝日が昇り始めると、座り込んで朝日に向き合いじっと見つめていました。少し前までは日中の光はもちろんのこと、昇ったばかりの朝日が投げかける柔らかに感じる光に当たっても暑そうにして木陰へ入っていたことを思うと、ハンナも涼しくなってきたことを実感しているようです。

朝日を受けて飛ぶウミネコ

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昨日の朝に散歩をした浜辺では、9月も下旬に入ったのでそろそろ渡りをするシギの仲間の姿が見られるかもしれないと期待をして行ったのですが、どこを見回して見ても全くその姿はなく、数羽のウミネコと2羽のカワウが見られただけでした。それなら早朝の海岸線を飛んで漁をしているミサゴはやってこないだろうかと上空を眺めていましたが、これも全く姿を見せず、ハシブトガラスが一度頭上を横切っていっただけでした。出会えないとなるとこんなものです。そこで昇ったばかりの朝日を受けて岸から離れた海の上を飛ぶウミネコばかりを撮影してきました。撮影できた個体は、もうどれも後頭部に斑点をつけた冬羽の姿になっていました。