エゴノキの狂い咲き

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公園を散歩するとその途中でハンナがよく休むことがある四阿の近くに立つエゴノキに、白い花が3輪咲いていました。狂い咲きです。おまけに、葉を落とす時期に淡い緑色の若葉まで付けています。この夏の異常な暑さをはじめとする最近の異常気象に、開花時期を狂わされたのかもしれません。エゴノキの花は、木に咲く花の中では好きな花の一つです。しかし、こんな時期に見られるとは思いませんでした。花や実を楽しむだけでなく、毎年たくさんの実がぶら下がると、ヤマガラがやってきて上手にその実を食べたり、貯食するためにその実を咥えて飛び去る姿を見ることができる楽しい木ですが、この時期に咲いた花では実ををつけることはないでしょう。思わぬ時期にエゴノキの花を見たのでレンズを向けてみました。

ここでも一緒に遊んだね・・・

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いつも散歩をしている公園は、サラ、ルナ、ララを連れて頻繁に訪れた場所なので、いたるところにペットたちの思い出が残っています。ただララとハンナは、これまで公園の中でも自然が豊かな雑木林の中の遊歩道やさらにその奥に続く森の中へ連れて行くことが多く、管理事務所近くにある芝生の広場で遊ばせることはほとんどありませんでした。しかし、ララが体調を崩してから、ことに今年の春以降は、体力を温存させるため激しい運動はさせずに芝生の広場でのんびりと遊ばせることが多くなり、ララが散歩をした最後の場所にもなりました。そのため、広場やその周辺の施設にはララとハンナが仲良く遊んだ最近の記憶が各所に残っています。今朝も雑木林の中を歩いた後で広場へ行くと、行く先々で2匹を遊ばせた記憶が蘇り、そのたびに芝生の上を歩くララの姿が浮かんできました。ハンナも同じように一緒に遊んだことを思い出しているのか、写真のように何度も座り込んでララの姿を探すようにあたりを見回していました。

キジの子が3羽

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朝露に靴を濡らしながら、夜明け間近のフィールドの中をカメラ片手に歩いていると、ほんの数m離れた草むらの中からキジの子が走り出てきました。そのキジにカメラのレンズを向けていると、あとに続いてさらに2羽が飛び出し、私を一瞥すると大急ぎで走って深く茂った草むらの中へ入っていきました。この春から夏にかけて生まれた雛が、揃って無事に成長したようです。今朝は散歩中にイタチの子が死んでいるのを見たばかりだったので、このキジの子たちはこれからやってくる厳しい冬を乗り切り、来春には立派な成鳥になってくれることを願いつつ草の中へ消えていく後ろ姿を見送りました。