アンズの花を見て

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梅林の中に数本植えてあるアンズの花が、花期を終えたウメの後を追って咲き始めました。このアンズは毎年ウメの花の後でかわいらしい薄いピンクの花を咲かせ目を楽しませてくれますが、さらにその後ウメよりも大きな実をたくさんつけてそれが徐々に熟れていく様子も見せてくれます。そしてその後は収穫をするわけでもないため、よく熟れた実が地上に落ちて遊歩道にも転がります。そんな実はいい香りがするので、果物が好きだった生前のララはこれを見つけると嬉しそうにその前で尾を振って私がやってくるのを待っていたり、待ちきれないとくわえて持ってきて私の前へ置き食べたそうにしていました。この木の下を通るたびに、そんなララの様子や、食べさせてやろうとして皮をむいていると目を輝かせて待っていた顔が思い出されます。今年も初夏に黄色く色づいた実が落ちていたら、一つ拾ってララに供えてやろうと思いながら撮影してきました。

ヒヨドリがやって来た

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公園の中のウメは大方が花を散らせてしまいましたが、雑木林の中でまだ散り残っているウメがありました。花の蜜が大好きなメジロをはじめ、よくメジロと混群を作り一緒に行動しているカラ類やコゲラがやってくることを期待して、この木の近くでハンナを休ませながら待っていると、期待に反して3羽のヒヨドリが大きな羽音をたててやってきました。体が大きく小さな野鳥を追い回すヒヨドリがやってきては、しばらくメジロたちも敬遠してやってこないだろうと考え、花に囲まれて蜜を吸うヒヨドリを数枚撮影してその場を離れてきました。今日は朝からまた雨になったので、このウメの花も散ってしまうことでしょう。今年最後になるであろう、ウメの花とヒヨドリの画像です。