春の浜辺

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春の日差しを水面にきらめかせ、ゆったりと寄せる眠気を誘うような波の音が聞こえるこの頃の浜辺は、たとえ北寄りの風が吹いても、冬の季節風の身を切るような厳しい寒さは感じられなくなりました。お天気のよい日には日差しを浴びて渚の砂の上を歩いていると、快適な暖かさを通り越してすぐに汗ばんでくるほどです。ハンナも近頃では日差しの中を歩くとすぐに暑くなってくるらしく、木陰を選んで歩くことが多くなってきました。もう少しすれば、日中の日差しの中で砂浜を歩くことは暑くて嫌がるようになります。写真のように、お昼前の明るい日差しを浴びて楽しそうに砂浜を歩くことができるのもあと少しの間です。

コチドリの声が聞こえた

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隣の市を流れる2級河川の堤防道路を窓を開け放してのんびり車を走らせていたところ、近くからコチドリの声が聞こえてきました。昨年の秋以来久しぶりに聞く声に、車を道路脇にとめて川を覗き込んで探してみると、すぐ近くの浅瀬でコチドリとイソシギが競い合うようにして餌を拾っていました。コチドリの姿が見られるようになって、そろそろ夏鳥がやってくる季節になってきました。夏鳥の代表格であるツバメがこのあたりで見られるようになるのは例年3月25日前後なので、そろそろ大空を舞うツバメの姿も見られそうです。