春の里山

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およそ3ヶ月ぶりになるのではないかと思われますが、久しぶりに家のすぐ近くにある里山の中を歩いてきました。ここは自然が豊かに残っているうえ車で数分の距離にあるため、ララが存命中は頻繁に訪れていたフィールドです。ただ昨年の夏ララが亡くなってからはどうも行こうという気持ちにならず、3回ほど足を向けただけでした。しばらく訪れていなかったフィールドは、周りの草木がいつもと同じようにやわらかい芽を吹き、ヤブツバキは真っ赤な花を咲かせ、毎年開花を楽しみにしてきたサンシュユの花も満開になって、これまでの春と同じ光景が広がっていました。ただ足元に目を移すと、いつも私の周りを軽快な足取りで動き回っていたララの姿がないことだけが昨年までと違っていました。写真は、昨年の今頃、里山の中を散歩するララとハンナです。足を進める先々で、こんなふうにハンナと仲良く散歩をしていたララの姿が浮かんでは消えていきました。