また鳥の写真を撮っている・・・

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夕日が西の山脈の向こうへ沈もうとする海岸で、シギの仲間を探したり上空を飛ぶアジサシやミサゴの撮影をする私を待っているハンナです。ハンナにしてみれば、少しも面白くなくいったい何をしているんだろうと思っているでしょうが、撮影が終わって声を掛けるまでいつもこんな様子で指示したとおりに座ったり伏せて静かに待っています。この写真を撮ったときは、家族で海遊びに来ていた4歳の男の子がやってきて遊び相手になってくれていたので、それほど退屈はしなかったようです。ハンナと昨年亡くなったララは、それまで飼ってきたイヌたちのように子犬のときから訓練したわけではなく、成犬になってから我が家へやってきてそれから訓練したのに、人と上手に接すること、言葉や身振りの指示に従うことなどをよく覚えてくれ、野鳥を中心とした自然観察に行くときや、戸外で運動するときなどには欠かせない存在になりました。ララが亡くなった今は、ハンナにはいつまでも健康でいて一緒にフィールドへ出てほしいと願っています。