草が丈を伸ばした

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公園の中では、いたるところで広がりだした草が日毎に草丈を伸ばしています。ことにこの頃では、初春の頃のように地面を這うように広がる草ではなく、カモジグサやイヌムギ、スイバ、ハルジョオンといった上へ上へと伸びていく草の勢いが増してきたので、茂ってきた木々の青葉と相まって園内の見通しが悪くなりました。今日の散歩では、ハンナは私が野鳥を探している間に草むらへ飛び込んで行き、進む方向を見失ったのか写真のようにどちらへ行ったものかといった表情で私を探していました。まだ大型犬のハンナは首から上は草の上に出ますが、亡くなったルナやララではすっかり体が隠されてしまう草の高さや量です。これでもう少しすると、遊歩道の両側には密生したカラムシが丈を伸ばしてきて、遊歩道の脇の空き地や土手へ入っていくことは難しくなります。

キョウジョシギもやってきた

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先日チュウシャクシギが撮影できた海の中の洲に近い岩場に、キョウジョシギがやってきました。散歩中何気なく遠くを見回していると、岩の上を歩く数羽の野鳥が見えました。はじめは、よくこのあたりの海辺を歩いているムクドリだろうと考えていたところ、近づくにしたがって形や歩き方がムクドリとは違うことに気づき、のんびりとあたりのにおいを嗅ぎまわりながら歩いているハンナを急がせ接近していくと、褐色と黒と白のまだら模様が見えてきました。この色と模様が確認できれば種類を間違いようがありません。キョウジョシギです。さらに接近して行きシャッターを切り始めると、上段の画像のように何度も一斉に飛び立ちながらまた岩の上に降り立って餌を拾う様子を見せてくれました。この海辺では昨年も数羽のキョウジョシギの姿が見られましたが、今年は昨年より多い13羽が確認できました。