暮れて行く海辺で

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山の端にかかった夕日が投げかける柔らかな光を受けて、波打ち際近くの海上を飛ぶチュウシャクシギです。昨日の海辺の散歩では、ハンナが歩くことを嫌がってすぐに座り込んでしまうため、私もハンナと並んで堤防や砂浜に腰を下ろし沈んでいく夕日や海を見ている時間が多かったおかげで、たまたますぐ近くまでやってきた5羽のチュウシャクシギが餌を探したり、飛び上がっては舞い戻ってくる様子をじっくりと腰を据えて観察することができました。ただ、西に開けた海岸だったので、全てが逆光になってしまいました。それでも滅多に近くでは撮影できないチュウシャクシギの写真を100枚近く撮影することができました。

歩かなかった!

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日中の日差しが強くなって気温が上がってきたため、この頃のハンナとの散歩は朝方と日暮れにすることが多くなりました。昨日も日没間近になって涼しい風が吹いていたので海辺へ連れて行ったのですが、外気温は車の温度計で見るとまだ27℃あったせいかハンナは歩こうとする意欲は見せず、砂浜で横になったり、海からの風が吹き抜き渡る防波堤の先端へ行き写真のように伏せてあたりを見回してばかりいて、歩いた距離は1㎞にも満たないほどでした。そんなハンナと一緒に海岸で座っていると、いつもは遠くでしか観察できないチュウシャクシギが近くにやって来たのでたくさんの写真を撮ることができ、私には嬉しい散歩になりましたが、本来の目的であるハンナの運動にはならない散歩でした。