よく晴れた空に向かって

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ハンナと歩いていると、進んでいく先にあるサクラの梢でホオジロの雄が大きな口を開け力いっぱい囀っていました。ハンナに静かに歩くように指示しそっと近寄っていき、すぐ近くの草の上に腰を下ろしてしばらく囀りを聞いていました。この季節、ホオジロは頻繁に見ることができるのでレンズを向けることは少ないのですが、あまりに気持ちよさそうにいつまでも囀っているので、大きな口を開けたところを1枚撮影してみました。西へ傾き始めた晩春の日を受けて、よく晴れた空に向かって囀るホオジロです。

何時になったら動くんだろう?

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ひとしきり息子が動かす羽毛でできたネコ用のおもちゃにじゃれた後、ソファーに載ったままになったおもちゃを、何時になったら動くんだろうと考えているような様子でじっと見つめるマリーと小次郎です。このおもちゃはマリーのお気に入りになったらしく、いつもはおとなしく激しい動きをしないマリーが、これを息子が取り出すと目が輝き、早く動かせと催促するように待機姿勢に入り、動かし始めると部屋の中を所狭しと飛び回って遊びます。ところが、普段やんちゃな小次郎はマリーの勢いに圧倒されるのか、部屋の隅や物陰に隠れてマリーとおもちゃの動きを目で追っているだけのことが多く、時たま自分の前におもちゃが落ちてくるときだけ手を出しています。