久しぶりの早朝散歩

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昨夜から天気予報を気にしていたところ雨の可能性は低そうだったので、今朝は4時過ぎに起きてハンナと公園の散歩に出かけました。昨年は6月から毎日のようにララとハンナを連れて夜明け前の散歩をしていましたが、今年は雨が多く早朝の散歩だけでなく散歩そのものができない日が続きました。そのため久しぶりに日の出前の涼しい空気の中を歩くことができたハンナは、嬉しそうに太い尾を振って公園中を歩いていました。あたりはまだ薄暗く駐車場にとまっているのは私の車だけで、見回しても人の姿は全く見えなかったのでハンナにはリードをつけず自由に歩かせててやったところ、遊歩道を外れて雑木林の中を歩き回ったり、芝生の上を駆け回ったりしていつもよりずっと運動することができました。写真は、車を降りて張り切って歩き始めようとしているハンナです。

そろそろかな・・・

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マリーはおとなしいネコで、食事や水を請求するとき以外はそれほど声も出さず、気に入った場所へ行ってひとりで静かに過ごしています。ただ、食事やお茶の時間になるとその気配を敏感に察知し、どこにいても必ず私の椅子にやって来て、私が食事を終えたりお茶飲み終わり立ち上がるまでぴったりとくっついています。ハンナのように一緒に食事を食べたがるわけではなく、ずっと顔や頭を私の体にくっつけ喉を鳴らしてみんなの話を聞いているだけですが、その様子はまるで一家の一員として団欒の雰囲気を楽しんでいるようにみえます。昨日も夕食のあとコーヒーを入れようとすると、廊下に置いたスツールの上で寝ていたのに部屋の中へやってきて私の椅子に飛び乗り、そろそろお茶の時間になるのかな、と考えているような表情をしてテーブルの上やみんなの様子をうかがっていました。騒がしいことは嫌いでも、一家団欒の雰囲気は気に入っているようです。

ハマアカザ

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散歩でよく訪れる海岸の一角でハマアカザが芽を出し、背丈を伸ばしてきました。この海岸は植生が単純で、海浜植物もハマヒルガオやコウボウシバなど数種類が見られるだけで、背丈が高くなるハマアカザのような植物を見ることは稀です。珍しくこの海岸に姿を見せたハマアカザを観察しようと近寄って行ったところ、丈の高い植物が近くにはないせいで散歩に来たイヌが自分のテリトリーの主張をこれにしたのか、私より先にハマアカザに近寄って行ったハンナは葉のにおいを嗅いだ後、おもむろに腰を下ろし根元に自分のにおいをつけていました。

アゲハの吸水

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渚でハンナを遊ばせ、流木に腰を下ろして海鳥がやって来るのを待っていたところ、どこからやって来たのか目の前をひらひらとアゲハが舞い始め、波打ち際の濡れた砂の上や打ち上げられたアオサに何度も舞い降りて給水を始めました。チョウ類の給水は水分補給のためであることはもちろんのこと、体温を下げることや筋肉を動かしたり生殖に必要なナトリウムを摂取するために必要だと以前呼んだ本で説明されていたように記憶しています。そうだとすれば、海水はナトリウムをはじめミネラルがが豊富に含まれているのでうってつけの飲料なのでしょう。この浜辺ではトンボの仲間はときどき目にしますが、チョウを見ることは珍しいのでレンズを向けてみました。

蒸し暑かった

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九州をはじめ各地で大雨が降り続いているようですが、今日のこのあたりはときどき雨粒が落ちては来るものの傘は全く必要のないお天気になりました。気温もそれほど高くはなく、最高気温は28℃ほどでした。そこで気温が下がり始めた夕方5時を回ったころになってハンナに散歩へ行くか声をかけたところ、喜んで玄関へ駆け出したので海辺へ連れて行きました。海辺はほとんど人の姿はないうえ潮が引き砂浜が広がっていたので、リードなしでハンナを自由に歩かせ波打ち際を行ったり来たりして遊んできました。ただ、気温は26℃ほどでしたが湿度は高かったため、運動した後のハンナは蒸し暑さに閉口したらしく、生前のララがよくしていたように潮が引いて濡れた砂の上で腹ばいになり気持ちよさそうな表情で体を冷やしていました。

海辺の流木

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長雨が続き、その間に大きな被害をもたらす大雨が何度もあった影響か、この頃の海岸ではアシの茎や流木がたくさん打ち上げられています。山間部から川によって運ばれてきたものが海に流れ出たようです。流木の中には木工に使えそうな面白い形状のものもときどき見受けられますが、中にはどうして処理をするのだろうと心配するような太さが一抱えもある大きな木や、一人では持ち上げられそうにない重い根の塊も転がっています。砂浜で遊ぶハンナも、場所によっては大木の上に乗ったり木切れの間をよけながら歩いています。今日から明日にかけては、また警戒を要する大雨が降るという予報が出ているので、打ち上げられる流木はまだ増えそうです。写真は、大きなものが流れてきたね、といっているような表情で流木の前に佇むハンナです。

弟の四十九日

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天気予報どおりに、今日は朝から雨になりました。先月亡くなった弟の四十九日の法要は時折強く降る雨の中で執り行うことになりました。しかし、お墓への納骨は雨のため百か日の法要の折に行うことになり、お骨は持ち帰りまた中陰壇に安置しました。法要後は新型コロナウイルスの感染予防のため多人数での会食はやめて、家族と妹や姪とささやかに昼食を食べ、生前の弟について会話を弾ませました。弟もまだ生涯を閉じるような年齢でもなく、予期せぬ死はさぞ残念だったことでしょうが、残された私たちもまさかこんなに早く兄弟をなくそうとは考えてもいなかったので、強い衝撃を受けました。今はただ、安らかに休んでほしいと願っています。今日で四十九日の法要が終わったので、色のついた花を供えるつもりで、仏花にはならない花ながらこれから夏の間庭を飾るノウゼンカズラの花の絵を掲載してみました。以前に描いた絵の一部をトリミングしたものです。庭では今日も雨に濡れて、たくさんのオレンジ色の花が咲いていました。

ハンナは食事中

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小次郎はハンナが食事を始めるといつも写真のようにすぐ近くへやってに来て、食べ終わるまでその様子を見ています。時によっては食器の中をのぞいてみたり、ハンナがこぼしたドッグフードを転がして遊んでいます。小次郎がハンナに慣れて平気で近寄るようになった初めのうちは、いくら穏やかなハンナでも食べ物を取られると思えば怒るだろうと心配して、食事中は近くへ行かないように注意していました。しかし、それも杞憂に終わり、ハンナは一度も怒ることなくいつも小次郎のしたいようにさせているので、今では何の制限もせず自由にさせています。今朝も小次郎はハンナの横で寝転がりこぼれたドッグフードを転がして遊んだあと、食事が終わったとみるやハンナにじゃれていました。

キノコがたくさん

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公園の雑木林の中で、マテバシイやスダジイ、コナラなどの大木が立ち並んだ薄暗い地面に、傘の直径が10cm前後のたくさんのキノコが頭をもたげていました。ざっと数えただけでも20本以上あります。雨が続いて適度な湿気を得て成長したようです。近寄ってみると厚く積もった落ち葉の間からもまだいくつかの幼菌が顔をのぞかせようとしていました。姿かたちや色からドクベニタケかと思いましたが、帰宅してから撮影した画像をモニターの画面で拡大してよく見ると、柄が赤みを帯びているので同じベニタケ科のヨヘイジかもしれません。いずれにしても、キノコの識別は素人ではなかなか難しいものがあります。

久しぶりの公園

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毎日30℃を超えていた最高気温が久しぶりに28℃となり、曇って湿度はあるものの最近にしては涼しく感じたので、夕方5時近くになって丘陵地の公園を歩いてきました。お天気がよければ毎日のように散歩をする公園ですが、降り続いた雨と高い気温のため、ひと月以上足を向けていませんでした。雑木林の中はしばらく訪れない間に木立が鬱蒼と茂って薄暗く、たくさんの雨を含んだ土はまだ黒く湿り、粘土質の土手などはよく滑りました。それでもハンナは久しぶりだったこともあって、湿った地面の上でも嬉しそうに歩き、雑木林の中の遊歩道を一回りしてきました。ただ、天気予報では明日から雨のお天気になり週末は降り続くということなので、また数日の間はここを歩くことができなくなりそうです。

スズメの子

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毎年寒くなって野山に餌がなくなった時期だけ庭に野鳥のための餌を置きますが、今年は最近になく家の近辺でスズメの雛の姿を見かけるため、いまだにパン屑などを家の周りに置いています。スズメたちもそれをあてにして待っているのか、私が餌を置くとどこかで見ているらしくすぐに舞い降りてきて餌をついばみ始め、大きなパン屑などは道路や近くの木の枝に運んで行って食べています。今年は5月ころから何度も子スズメの姿を見ているので、近くで何度も孵化したのか、それともいくつかの番が時期をずらして子育てをしているのでしょう。この10年ほど家の周りでは徐々に数が減って、見る機会が少なくなっていたスズメが増えてくれることは楽しみなことです。写真は、家の前の道路へ下りて親鳥からパン屑をもらおうとしている子スズメです。

連日暑い!

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よく降った雨が上がり強い日差しが降り注ぐようになった途端に、連日30℃を超える暑い日が続くようになりました。今日は旧宅の庭の手入れのため庭師さんが入ったので、朝早くから旧宅へ行き庭の片づけをしていたところ、蒸し暑さのため見る見るうちに汗が噴き出してきました。一緒に連れていったハンナもはじめのうちは嬉しそうに遊んでいましたが、すぐに長い舌が出て暑さに閉口していました。6月になってからは一日中エアコンの効いた中にいるので、いくら朝でも昨日や今日のような蒸し暑さには参ったようです。最近は家の中にいても、少し動くと写真のように暑そうな様子を見せることが多くなりました。これから2か月ほどは、暑さが苦手なハンナや私にとっては過ごしにくい毎日が続きます。

コマツヨイグサが咲く砂浜

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夏が始まるころからハマヒルガオ、ハマダイコンのピンクの花に始まって、ひと月ほど前まではコウボウムギやハマボウフウの地味な花が咲いていた砂浜は、この頃はコマツヨイグサの黄色の花が砂の上を這うようにあちこちで固まって咲いています。ほかの海浜植物とは違い外来種で繁殖力が強いため駆除の対象になっているコマツヨイグサですが、夕暮れの薄明りの中で咲いている様子はきれいです。写真は、そんなコマツヨイグサの群落のそばに座り、黄昏れていく海を渡ってくる夕風に当たっているハンナです。近くの草むらでは、アレチマツヨイグサも草丈を伸ばして花をつけていました。

何処へ行くの?

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今週の土曜日には、先月亡くなった弟の四十九日の法要を行います。施餓鬼会の季節に入りお寺が忙しくなるため本来の四十九日を繰り上げての実施です。昨日は、その法要に合わせて一週間ほど帰宅するという息子を迎えに、お昼すぎから京都まで車を走らせました。家で保存する研究資料や文献などがあるので車で運んでほしいといってきたことと、新型コロナウイルス感染のリスクを少しでも減らすため鉄道は利用しないほうがよいと考えて出かけたのですが、日曜日でゆっくり遊んでもらえるはずなのに留守番をさせられるペットたちにとっては、つまらない休日になりました。出かけようとする私を、何処へ行くの、と聞いているような表情で見上げる小次郎です。

仲良し

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昨日のサラとメルの画像に続いて、その数日後に撮影した画像です。2匹はいつも体を寄せ合って仲良く一緒に過ごしていました。サラはメルが近くへ来てくつろいでいると、どういうわけか写真のように耳を舐めてやり、メルもそれを期待しているかのようにいつも気持ちよさそうにしていました。お互いが気を許しあっていることは毎日の行動の各所で見られ、特にサラはこの3年ほど後に子供を産みましたが、その子犬たちにメルが近づいても威嚇するどころか警戒する様子も見せず、生まれて間がない子供たちをメルに舐めさせたことには私も驚きました。この2匹のおかげで、順次増えていった我が家のペットたちの間でイヌ、ネコ、ウサギの違いはあっても、一度も争ったり威嚇し合うことがない状態が作り出されたような気がします。

日暮れの海辺

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昨日は土曜日で、朝から雨も降らず日も差していたので散歩に行けそうだと考えていましたが、玄関を出ると湿度が高い上に気温も高くとてもハンナが喜んで外出するような状態ではありませんでした。そこでまた一日エアコンの効いた家の中で過ごさせていたところ、夕方日が落ちてからは涼しい風が吹き始めたので、ハンナを呼び寄せて車に乗せ海辺を散歩してきました。ただ、出かけたのが遅く、すぐにあたりは夕闇に包まれてきたので正味30分余の散歩でしたが、それでもハンナは喜んで砂浜を歩き回り、6日ぶりの海辺の散歩を楽しんでいました。写真は、散歩に来ていたチワワ2匹が甲高い声で鳴きながら駆け回っている様子を見ているハンナです。一緒に遊びたそうでしたが、踏み潰してもいけないと考え近くへ行くことをやめさせたところ、一日の最後の光が薄れ西に連なる山並みの影が見えなくなるまでじっと座って2匹を見つめていました。

サラ&メル 2001.7.18

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最近は雨ばかりで、フィールドへ出て野鳥を撮影することや、散歩でハンナを撮影することができないので、空いた時間があるとよく昔撮影した写真の整理をしています。昨夜は15年以上前の画像ファイルを開いていたところ、その名前をこのブログのタイトルや私のニックネームにした、アメリカンコッカースパニエルのサラとネコのメルがソファーに並んですわった画像が出てきました。我が家でネコとイヌが仲良く平和に暮らすようになった初代のペアです。データをみると、2001年7月18日の午前0時を回った頃に撮影したものです。写真を見ていると、ほんの少し前のことのように思え、撮影したときのこともよく覚えていますが、もうこの時から19年の年月が流れてしまいました。2匹の写真を見ていて、時の過ぎ行く速さをつくづく感じた夜でした。

写真は嫌い

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マリーは小次郎と違って一人で静かにしていることが好きなため、二階にある私の書斎の椅子の上や机の下など物陰で寝ていることが多く、小次郎やハンナのように一緒に写真に収まる機会が多くありません。そのうえストロボが嫌いで、ストロボをたくとすぐに部屋を出て行ってしまいます。そんなわけで他のペットたちに比べて写真が少ないマリーなので機会があるごとに撮影してやろうと思うのですが、なかなか撮らせてくれません。この写真を撮ったときも、ちょうどハンナと顔をくっつけ合った後近くのソファーに座ろうとしたのでカメラを向けると、また写真を撮るのかといった表情でこちらを見て、ストロボが光るとすぐに飛び降り部屋を出て行ってしまいました。これまで一緒に暮らしたペットたちは撮影に慣れてポーズまでとることが多かったのに、マリーはいつまでたっても撮影されることは嫌いのようです。

晴れた空をツバメが舞った


今日は久しぶりに、朝から明るい日差しが部屋の中に差し込むよいお天気になりました。午前中に所用があり近くまで出かけて車を降りようとすると、写真のようにツバメが青空を背景に軽やかに舞っていました。こんなお天気が続けば梅雨明けも近いかと思いますが、お昼に聞いた予報ではまた明日あたりからお天気は崩れ梅雨空が戻ってくるとのことです。今年は例年より一週間ほど早く4日前にセミが鳴き始め、今朝も早くから声が響いていたのでそろそろ梅雨明けも近いだろうと期待したのに、まだしばらくは晴れ渡った夏空を見ることができないようです。暑いのは嫌いですが、早く明るい夏空を見たいと思っている毎日です。

雨が上がって

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たくさんの雨を降らせた梅雨前線が今日は南へ移動したとのことで、すっきりと晴れ渡るということはないものの雨は上がり、ときどき雲間から日が差し青空が見えるお天気になりました。そんな久しぶりの日差しが嬉しいのか、雨が降っている間はほとんど聞こえなかったオオヨシキリの大きな声が、今日は家の前の調整池から絶え間なく聞こえてきます。よく茂ったアシの間で鳴いていることが多いのですが、池の周囲に植えられたシダレザクラの間を飛び回り始めたのでカメラを用意して窓際で待っていたところ、ちょうど家の前のシダレザクラの一番上の枝にとまったのでシャッターを切ってみました。

メルとルナ 2006.7.14

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この頃空いた時間を利用して、これまでに撮った写真のうちでまだ整理していない画像を外付けのハードディスクへファイルを作り整理しています。昨夜も少しだけ整理をした後で、整理済みの過去のペットの画像を見ていたところ、ちょうど14年前の今日、メルとルナが遊んでいる画像が出てきました。メルが7歳、ルナが1歳半ほどのときの懐かしい画像です。メルは、我が家で生まれたルナをまだ目が見えないうちから舐めてかわいがり、ルナもそんなメルによくなつき、歩くことができるようになると母親のサラよりもネコのメルと一緒に過ごすことの方が多く、毎日遊んでもらっていました。そんな仲だったためか、この年の9月30日にメルが亡くなったときには、ルナは動かなくなったメルから最後まで離れようとはせず、メルの顔を覗いたり舐めては何度も悲しそうな声を出していました。そのルナも5年前の6月9日に亡くなり、どちらも私たちの前からいなくなってしまいましたが、今でも家族の間ではことあるごとに話題になり、写真のように2匹が仲良く寄り添って遊んでいた様子を懐かしく思い出しています。

梅雨明けはいつになるだろう・・・

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昨日は雲が多かったものの最近には珍しく、一日雨が降りませんでした。しかし、今日はまた朝から雨降りの一日になり、ときどき大粒の強い雨が落ちてくる鬱陶しいお天気になりました。昨日の夕方は私と妻とともに海辺を散歩して嬉しそうな様子を見せたハンナも、今日は朝から聞こえる雨音に散歩もあきらめつまらなさそうな表情で床の上で転がっています。予報によれば、明日から明後日にかけてもまだ強い雨が降る可能性があるとのことなので、しばらく散歩もお預けとなりそうです。梅雨に入ってからはほとんど丘陵地にある公園へ行かず雑木林の中も歩いていないので、早く写真のように明るい光があふれる鮮やかな緑の中を散歩をさせてやりたいと思っているこの頃です。

なんだ外出するのか・・・

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昨日は、朝から町内会の行事の打ち合わせや説明がありました。その会合に出席しようとして階下へ降りていくと、リビングルームでじゃれあって遊んでいた小次郎とハンナが、遊び相手が来たと思ったらしく喜んだ表情をして声を上げました。ところが会合の時間も迫っていたので私が書類を持って玄関へ向かおうとすると、遊び相手にはなってもらえないと悟ったらしく、どちらもがっかりした様子で床に横になってしまいました。その様子が面白かったので、近くに置いてあったカメラで1枚写真を撮ってから出かけました。この頃小次郎とハンナはいつも一緒にいることが多いせいか、ネコとイヌの違いはあってもよく似た感情表現を見せます。

夕闇に包まれて

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昨日は強い雨は降りませんでしたが、小雨が降ったりやんだりするお天気でした。雨のやみ間をうかがっていたところ、夕方遅くになって空一面に厚く雲が広がってはいるものの路面が乾き始めたので、ハンナを連れて家の近所を散歩しようとして玄関を出ました。ところが、ハンナは道路へ出て歩き出そうとはせず車の横へ駆け寄って座り込み、町内の散歩ではなくいつものように車で出かけるんだ、といいたげな顔で私を見ていました。そこで、雨が心配でしたが急遽車に乗せて海へ向かいました。海辺へ着くと、時間は午後7時半を回りすっかり日は落ちて夕闇があたりを包み込んでいました。しかし、雨に閉じ込められていたハンナは暗さなど気にする様子も見せず嬉しそうに軽快な足取りで波打ち際を歩き、40分ほど遊ぶと満足したのか自分から車に向かいました。やはりアスファルトの上ではなく、自然の中を歩きたかったのでしょう。写真は、雨に降られるかもしれないと考えカメラは持って行かなかったので、スマートフォンで撮影した夕闇が垂れこめてきた中で海辺を見回しているハンナです。

稽古はできるようになったけれど・・・

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新型コロナウイルス感染防止のため3か月ほど使用できなかった道場や体育館が、6月半ばあたりから徐々に使用できるようになり、ようやく剣道の稽古も少しずつできるようになりました。ただ、マスク着用とか使用時間の制限とかいろいろな制約も多く、何かと今までのようにのびのびとした稽古ができません。これまで使っていた道場はまだ閉鎖中で8月にならないと使用できないため、現在は隣の市の体育館付属の剣道場に親しい剣道仲間が集まり稽古をしています。ただ、ここでも稽古中マスクや飛沫飛散防止用のシールドの着用を求められたり、使用するたびに住所氏名や年齢、それに体温を申告しなければならないので煩わしいのですが、それ以上に大きな声を出すことが禁止され、剣道につきものの掛け声や気合なしに稽古をしなければならないことが一番不自由で苦痛です。早く何の制限もなく稽古をすることができるときが来てほしいと思いながら、昨夜も竹刀を振ってきました。

アオサギが2羽

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よく降り続いた雨でしたが、このあたりでは昨日の日中はやんで、ときどき青空も見ることができました。久しぶりにワイパーを動かすことなく車を走らせていると、田の畦でアオサギが2羽並んで羽を休めていました。普段はあまりレンズを向けないアオサギながら、先月から弟の看病や葬儀、さらにはお世話になった方への挨拶や遺品整理など慌ただしい日が続き、その後も雨ばかりでフィールドへ出て野鳥にレンズ向ける機会が全くなかったので、車をとめて10枚ほど撮影してきました。しかし雨がやんだのもつかの間で、昨夜からまた雨は降り出し、依然強い雨を警戒する必要があるという予報が出続けています。この分では、しばらくの間フィールドへ出て野鳥を探すことは難しそうです。

弟のCD

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先日亡くなった弟の車の室内を整理したところ、十数枚のCDが出てきました。車を運転しながら聞いていたのでしょう。昨夜はそれをコンポーネントステレオで聞いてみました。CDの種類は、中学や高校時代に聞き、その後ギターでも弾いていたP.P.M.やサイモンとガーファンクルの曲、それに同時代のフォークソングが多く、過ぎ去った昔を懐かしんで聞いていたのだろうと若いころの弟を思い出し、感慨深いものがありました。CDをセットしてスイッチを入れたところ、曲が流れ始めるといつもステレオの周りに集まってくるペットたちもやってきて一緒に聞き始めましたが、私が聞くコンチェルトやイージーリスニングが好きで、いつも横に来たり膝に乗って聞いている小次郎が、昨夜は写真のようにステレオのスピーカーと向き合うように座り、長い間P.P.M.の曲を静かに聞いていました。

昨日は海辺で遊べたけれど・・・

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今日は梅雨前線が日本上空に横たわり全国的に雨のお天気で、各地に大雨警報が出るほど強い雨が降るお天気でしたが、昨日は小雨は降ったものの夕方には所々に青空が見え、雨も小康状態となりました。そこでハンナを海辺の砂浜で遊ばせてやろうと考え、車に乗せました。先日浜辺にスナガニがたくさんいたことを妻に話したところ、一緒に散歩をしてカニを見てみたいといいついてきたので、ハンナも大喜びで出かけました。ところが、残念ながら海に着くとちょうど満潮の時刻と重なって砂浜の大半が海水で覆われ、スナガニの姿もわずかに確認できただけでした。それでも、1時間ほど涼しい風に吹かれて私たちと海辺で遊べ、雨に閉じ込められていたハンナにとっては嬉しい散歩になりました。写真は、先日撮影したスナガニの群れと、砂浜でくつろぐハンナです。

また留守番

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今日は6年前に亡くなった叔母の七回忌の法要があり、朝から服装を整えていると、ペットたちはその雰囲気を敏感に察知し、また今日も留守番するんだと諦めた様子で私を見ていました。先月21日に亡くなった弟の通夜や葬儀に始まって、その後始末やら挨拶で家を空けることが多かったので、何が起きたのかわからないペットたちは訳も分からず二週間ほど寂しい思いをしてきました。ただ、この夏はまだ弟の四十九日の法要、施餓鬼会、お盆のお墓参り等仏事が続き、9月27日の弟の百か日の法要までは何かと仕事以外でも家を空けることが多くなりそうなので、もう少し辛抱をしてもらわなければなりません。写真は、叔母の法要に出かけようとして声をかけたところ、つまらなさそうな様子を見せる小次郎とハンナです。

雨ばかりで・・・

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梅雨時とはいえ、よく雨が降ります。昨日から今日にかけては南九州を中心に大雨となり、大変な被害も出ています。毎年梅雨末期には、集中豪雨の被害がどこかで発生していますが、何とか被害のないようにしたいものです。このあたりでも停滞する梅雨前線の影響で、ときどき雲の切れ間から青空が見えることがあるものの突然驟雨が叩きつけるように降ってくる雨具を手放せない日が10日ほど続き、今夜あたりからは警報級の雨になる可能性もあるとのことです。そんなお天気に、散歩を楽しみにしているハンナはもちろんのこと、家の中が好きで外へ行くことなど考えてもいないマリーでさえ降り続ける雨に気が塞いでいる様子を見せ、雨が強くなるたびに写真のように外から聞こえてくる雨音を気にしています。早くからっと晴れ渡った空が見てみたいと思う毎日です。

さあ、行くよ!

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昨日の記事を書いていて、遊ぶときも食事するときも寝るときもいつも一緒だったララとハンナ2匹の様子が懐かしくなり、ほとんど毎日撮影してパソコンに保存していた写真のファイルを開いてみました。写真はその中の1枚で、2年前の7月の早朝に公園で撮影した、さあ行くよ、といっているような様子でハンナの前を歩き出したララと、後に続くハンナです。2匹が一緒に暮らしたのはわずか4年ほどでしたが、ただの一度も諍いをしたり唸り声をあげることもなく、ララに半年ほど遅れて我が家の家族になったハンナは、家へ来て2,3日でララを頼るようにいつもあとを付いて動くようになりました。よほど気があったのでしょう。その後も、どちらかが病院へ行くとき以外は家の中ではもちろんのこと、散歩をしても旅行へ行っても片時もそばを離れませんでした。そんな2匹だったので、ララを失ったハンナの寂しさは私たち以上だったかもしれません。画面に現れる在りし日のララの姿や一緒に遊ぶハンナの姿を見ながら、2匹を連れて散歩をした楽しさを思い出したひと時でした。

ララがいなくて・・・

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6月も終わり、ララが亡くなって10か月が経ってしまいましたが、ハンナはいまだにララのいない寂しさを感じている様子です。散歩をしていてもララと歩いていたときのような活発な動きはなく、一緒に駆け回る相手がいなくなって広いところへ連れだしてもほとんど走らなくなりました。先日も、留守中のペットたちを見守るカメラを通してスマートフォンで家の中の様子を見ていたところ、寂しくなってきたらしいハンナは、眠っているマリーや小次郎のところへ行き何度も起こそうとしていました。しかし、何度舐めてもどちらも起き上がらなかったのでどうするか見ていると、床で長く横たわっている小次郎の横へ行きつまらなさそうな様子で一緒に横になりました。ララがいるときにはいつもララにくっついていたので、ひとりだけで横になっているのは寂しいのでしょう。最近のハンナを見ていると、ハンナにとってララは頼りになる大事な存在だったのだということを改めて強く感じます。そんなハンナは、この頃では写真のように小次郎と一緒にいることが多くなりました。