今年初めての虫の声

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日の出前に歩き始めたのに、散歩を終えようとする頃になるともうこれ以上は出ないというほど舌を出して花壇の脇に座り込み、激しい息遣いをしているハンナです。暦の上では昨日は立秋でしたが、厳しい暑さが弱まる気配は微塵も見えず、花壇では真夏の花が今が盛りと咲き誇っています。ハンナにとっては、まだまだ暑さに苦しめられる季節がひと月以上は続きます。ただ、今日は仕事を終えて旧宅へ向かう途中で、道端の草むらか溝の中で鳴くエンマコオロギの声を聞きました。今年初めて耳にする秋の虫の声です。厳しい暑さが収束するには間があるものの、虫たちは秋の訪れが近づいていることを敏感に感じ取って鳴き始めたようです。こんな虫たちの声を、爽やかな秋風が吹く中で聞くことができる季節の到来が待たれます。

コガマ

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公園内の庭園の池で、コガマが穂をつけていました。毎日のように散歩に訪れる公園でも、たまにしか足を向けない一角なので、コガマが生育していることには初めて気づきました。ガマよりもずっと小ぶりな穂で、葉も細く華奢な印象です。このコガマは、きれいに管理されている公園の池に生えているのでおそらく栽培されているものなのでしょうが、自然界では一度根付くと強い繁殖力を示すガマとは違い、生育環境が狭まり数が減ってきていると聞いたことがあります。これからは人が管理する公園の中や、ビオトープなどで栽培するとよいかもしれません。

今日も外は暑そうだね!

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二階に置いたパソコンでしていた仕事がひと段落したので階下のリビングルームへ入っていくと、ソファーの背に乗って強い日差しが照りつける庭を見ていたマリーが振り向いて、今日も外は暑そうだね、といっているような様子で何度も私に向かって鳴きかけてきました。梅雨が明けてからは連日最高気温は33℃を超え、本当に毎日暑い日が続きます。一日中ハンナのためにしっかりと冷やした家の中にいるマリーでもこの暑さは負担に感じているのか、最近は家中で一番涼しい所を選んで寝そべっているハンナの近くや日光が当たらない廊下の奥に置いたスツールの上と、家の中でも涼しいところばかりを選んで休んでいます。暑さには強いはずのネコでもそんな状態なので、暑さが苦手な私はなおのことこの気温や湿度には閉口し、家中のエアコンをフル稼働させている毎日です。