森へ続く道

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前頁で森への入り口で撮影したハンナを掲載したので、今度は2年前のちょうど今頃、芽吹きだした木々の枝が頭上に重なる森へ続く道を仲良く歩くララとハンナの画像を掲載してみました。このころのララは、病気で食欲が落ちたうえ薬の副作用があって病状は一進一退を繰り返し、すっかり痩せてしまい毛並みも悪くなっていましたが、それでも毎日散歩へは行きたがり、森や雑木林の中を写真のようにハンナの先へ立って歩いていました。今日もこの道をハンナと歩いていると、元気に歩いていたころのララの姿やしぐさが何度も目に浮かんでは消えていきました。

さあ、歩こう

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公園奥の森の入り口に立って、さあ歩き始めようかと森へ続く道を見ているハンナです。元気だったころのララが一緒のときには、いつも2匹でこの周辺の草むらや灌木の茂みの匂いを嗅ぎ、それが済むとララが誘うように先頭に立って森へ向かったものです。森の中ではハンナはララと肩を並べるように並んで歩き、片時も離れることはありませんでした。私もこの森の中にはララの思い出がいたるところに残っていますが、木々の間をひとりで歩く様子や、ララの名前を口に出したときの様子を見ていると、ハンナにとっても頼りにしていたララと遊んだ記憶がしっかり残っているように思えます。

ホオジロの囀り

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公園の池の端を歩いていると、水際に茂った茂みの中からホオジロの囀りが聞こえました。いつもは高い木の梢で鳴いているホオジロが、私の目線より低いところで鳴いています。どこで鳴いているか茂みを覗き込みながら探していると、灌木にアオツヅラフジなどの蔓植物が絡みついた中から1羽のホオジロが出てきて、水際の小枝にとまり大きな口を開けて朗らかに囀り始めました。せっかく目の前でよい声を聞かせてくれるので、しばらくの間撮影しながらきれいな声を楽しんできました。今の公園の中は、ホオジロの囀りを始め、シジュウカラとウグイスの囀りがよく聞こえています。