夕日が沈む

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今日の夕方は、狂犬病の予防注射を受けるためにハンナを動物病院へ連れて行き、そのあと海辺へ行きゆっくりと散歩をしてきました。ルナがいたころは、夕方海辺を散歩するといつも芝生の斜面に腰を下ろし、夕日が西の山の向こうに沈んでいく様子を眺めていたものですが、ルナが亡くなってからは散歩のパターンが変わり、海辺でゆっくりと夕日を見ることはほとんどありませんでした。それが今日は日没近くに海へ行ったこともあり、休日で時間的余裕もあったので、階段状になった堤防にハンナと並んで腰を下ろし、徐々に山の端に近づき大きな日輪となって山の彼方へ隠れていく夕日を見送ってきました。

海浜植物も芽を出した

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浜辺もすっかり春の姿になりました。日差しを受ける波のきらめきも海の色も春らしくなり、吹く風からは冷たさを感じられなくなりました。今日も砂浜を歩くと、あちこちでコウボウムギが花序を立ち上げ、その近くではハマボウフウがつややかな濃い緑色の葉を広げ始め、ハマヒルガオの若葉が広がる中では数は少ないながらハマダイコンの薄紫の花も風に揺れていました。砂浜を散歩するにはいい季節です。写真は、コウボウムギが顔を出した砂浜で遊ぶハンナです。

五郎の祥月命日

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今日4月11日は、秋田犬五郎の祥月命日です。2001年の今日、お昼前に亡くなってもう20年が経ちました。一人息子の兄弟代わりにと考え、息子が5歳になるときに秋田犬専門店にお願いして秋田県の大舘から取り寄せたイヌで、生後40日ほどで我が家の家族になり、それから14年半ほど一緒に暮らしいろいろな思い出を作って、折から満開になったサクラに送られ一生を終えました。亡くなるときにはちょうど大学に入学したばかりで京都に行っていた息子も駆けつけ家族全員で送ったことが、今では懐かしく思い出されます。五郎の写真はまだフィルム写真のときのものばかりなので、アルバムに貼り付けたままになっていてパソコンにはなかなか取り込めないでいますが、額に入れて2階ホールに飾ってある息子と一緒に公園で遊んだときに撮影したものをスキャンしてみました。五郎が1歳を過ぎたころのものです。