まだサクラが咲いていた

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今日は先日の個展に団体で来場いただいた老人施設へお礼のためハンナを連れて伺った帰りに、その施設近くにある公園を散歩してきました。家から距離があるため普段は滅多に訪れることのない公園ですが、久しぶりに訪れると八重のサクラがまだ満開で、その下を流れる小川にはたくさんの花びらが浮いていました。この公園は市内で一番のサクラの名所なのでいろいろな種類のサクラが植えてあります。さすがにソメイヨシノは葉桜になっていましたが、シダレザクラの花も残っていました。近辺のサクラははもうすっかり終わったものと思っていたのに、思いがけずまたサクラ見物ができました。写真は、八重のサクラが咲き花びらが流れる小川のほとりで休むハンナです。

春の野

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鮮やかな緑が広がった今の野原は、その中にタンポポやオオジシバリ、ハルノノゲシの黄色、カラスノエンドウやヒメオドリコソウ、ホトケノザのピンク、ハルジオンやタンポポの綿毛の白、キュウリグサやオオイヌノフグリの青と、春の野草が色とりどりの花を咲かせ、それが明るい春の日に照り映えて目を楽しませてくれます。そんな野原や土手ではチョウやハチ、アブの仲間が蜜や花粉を求めてしきりに飛び交い、どちらに目を向けても風景全体が生き生きとして見えます。写真のベニシジミを撮影した草はらでは、このほかにヤマトシジミ、ルリシジミ、キチョウ、モンシロチョウなどのチョウが舞い、ミツバチやヒラタアブの仲間が軽快な羽音を立てて花の間を訪ね歩いていました。