アゲハがやって来た

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明るい日差しの中で、ベニシジミやヤマトシジミが土手に咲き広がるハルジオン、カラスノエンドウ、タンポポ、ジシバリなどの花から花へ蜜を求めて飛び回っている様子を眺めていると、アゲハもやってきました。体の大きさが小ぶりで春型のようで、まだ羽化したばかりらしく翅も傷ついていなくてきれいです。この土手周辺はシジミチョウの仲間が多くみられ、あとはモンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウが時々やってきますが、大型のチョウはめずらしいのでタンポポの花にとまったところを撮影してみました。

落ち葉の中からヘビが出た

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今日は気温も20℃を超えて日差しも強かったので、暑さが苦手なハンナにとって日当たりのよい公園や海岸は散歩をするには暑すぎるだろうと考え、若葉が茂って日差しが遮られるようになった森の中を歩いてきました。爽やかな風が通い、鮮やかな新緑が頭上を覆うようになった森の中は涼しく、ハンナも気分よさそうに尾を振って歩いていたところ、クスやアラカシの葉が積もった落ち葉の山が動き、その中からヘビが出てきました。ハンナが興味を持って近づこうとしたので待つように声をかけ、落ち葉を取り払ってみると1mを超えるヤマカガシが這い出てきました。マムシだと危険だと思ってハンナを呼び止めましたが、ヤマカガシも場合によってはマムシより危険な毒を持っています。そこで、ハンナに遠くへ離れるように指示し、枯れ枝を使ってヤマカガシを遠くへ投げてからハンナを呼び寄せてその場を通り過ぎました。久しぶりに見る大きなヤマカガシでした。写真は、ヤマカガシを遠ざけた後で呼ばれてやってこようとしているハンナです。この後、ヤマカガシのいたあたりのにおいをしきりに嗅いでいました。