ようやくジョウビタキがやって来た

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この頃、家の周辺へ雄のジョウビタキがよくやって来るようになりました。毎年秋口には雄か雌かは年によって違うもののジョウビタキがやって来て、ひと冬を通して毎日のように鳴き声を聞かせてくれるのですが、今シーズンは10月下旬に数度声を確認し11月下旬には10日間ほど毎日姿を見ることができたものの、その後12月に入ると最近まで声を聞くこともなくなりました。それが年も変わろうとするころになって、毎日庭の木や家の前の調整池に植えられたシダレザクラにとまるようになりました。遅まきながら、このあたりを縄張りと定めた個体が居ついたようです。昨日も写真のように池の周辺を餌を探して飛び回っていました。

やっぱり降った

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大晦日から元日にかけて強い寒波が来て雪になるという予報どおりに、今日は気温も低く午前中から雪がちらつくお天気になりました。朝起きると雪雲が流れる曇り空だったので、雪が降り出す前にハンナを散歩へ連れて行ってやろうと考え、朝食も食べずに散歩に出かけました。公園につくと空模様は怪しくなってきたため、いつものようにのんびりとベンチに座ったり四阿へは寄らずに急ぎ足で歩いていると、途中から冷たい風に乗って雪が舞い落ちてきて、しばらくすると一度に強く降り出し、池の対岸が見えないほどの降り方になりました。そのためハンナは、向かい風に乗って雪が激しく吹き付けてくるたびに目をしばたたかせて足を止め、これは散歩どころではないと考えたのか何も指示しないのに急いで車へ戻って行き、ドアを開けるとさっさと車に乗り込んでしまいました。夜になって雪はまた断続的に降り始めました。今夜はまた積もるかもしれません。

穏やかな日でした

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明日からはまたクリスマスにやって来たような厳しい寒波がやって来て、このあたりでも雪が降るかもしれないという予報が流れていますが、今日は比較的暖かく最高気温も10℃を上回る穏やかなお天気でした。公園の中を散歩していても風がないため歩いていればコートがなくてもいいくらいのお天気だったので、ハンナものんびりと時間をかけて公園の雑木林の中を歩き回り、散歩を終えて駐車場へ戻ってもすぐに車に乗りたがらず、写真のように車の横に座って辺りを歩く人やイヌの様子いつまでも眺めていました。ただ、天気予報どおりに雪を伴って厳しい寒波がやって来ると、明日からはしっかりとした防寒対策をして出かけなければならないことになり、散歩の時間も短くなるかもしれません。

メジロとハゼの実

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公園の中では、秋に生った鮮やかな色の実の多くは、クロガネモチの赤い実を除くと落ちたり野鳥に食べられ見られなくなりました。今よく目にとまる木の実は、すっかり葉を落としたハゼの枝でたわわに下がる実や、ヤシャブシの小さな松かさのような実、それにヒサカキの枝にびっしりとついた小さな黒い実です。そんな木の枝には、野山に餌が少なくなってきたため野鳥たちが頻繁に訪れています。今日も遊歩道を外れて林の中を歩いていると、ハゼの木の枝ではメジロの群れが賑やかに鳴きながら、実の一つ一つをちぎり取って満足そうに呑みこんでいました。そんな様子を、メジロの口からしたら大きくおまけに固い殻に覆われているのに、よくそのまま呑みこめるものだと感心しながら撮影してきました。

雪は消えた

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各地に被害をもたらした大雪は、このあたりでも4年ぶりの積雪となり、昨日までは青空が出て日が差してもなかなか融けず、あちこちに残っていました。昨日の午後散歩をした海辺でも、日当たりのよい砂浜に積もった雪が午後の日を受けても融けずに残り、枯れたコウボウシバの群落を覆っていたので、ハンナは写真のようにその上を歩いて雪の感触を楽しんできました。さすがに昨日に続いてよく晴れた今日は、残っていた雪はほとんど融けてしまいましたが、風は冷たく手袋をせずに長い間外にいると手先が凍えてきます。大雪とともに本格的な冬がやって来ました。

寒くて、怖かった

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雪が降り積もったのでハンナを雪遊びさせた昨夜は、小次郎も外へ連れて出ました。いつもは外へ連れ出すと怖がってすぐに家の中へ入りたがるのに、ハンナが庭や家の前で遊ぶと自分も一度は外へ出たがります。昨夜もハンナが雪の中で遊んだ後で家の中へ入ってくると、今度は自分を連れて行けと要求して足に上りついてきました。そこで庭先へ連れ出して雪を見せてやったところ、やはりいつもと同様戸外は怖いらしく、抱いている私の腕にしがみついてきて大きな声で唸り始めました。せっかく雪が降ったのだから雪の上を歩かせてやろうとして雪の中へ足を入れてやると声はさらに大きくなり、足をばたつかせてもがき始めたので早々に家の中へ入ってきました。ハンナと同じことをしようとしても、生まれてから家の外へ出ることは病院へ行くとき以外ないネコなので、外へ出ると怖さが先にたち、おまけに昨夜は寒さが身にしみたようです。

たくさん降った

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昨夜遅くから風に乗って強く降りだした雪は、夜半には短時間であたりを真っ白な雪景色に変えました。このあたりとしては、数年ぶりの雪景色です。そこで深夜ではありましたが、帰省していた息子も含めて家族みんなが外に出て、ハンナを雪の中で遊ばせてやりました。ただ、年を取ってきたためかハンナは外へ出て遊んだものの数年前に積雪があったときのように飛び跳ねて喜ぶようなことはなく、少し雪の中で遊ぶと自分から玄関へ入っていきました。写真は、昨夜遅くに雪が降る中で家の前の道路に出て遊んだハンナです。雪は朝起きると道路で10cm、吹き溜まりでは20cmほど積もっていましたが、日が昇るとともに融けていき、午後になると交通量の多い道路の雪はなくなりました。ただ、今夜にかけても雪は降るという予報が出ているので、また積もるかもしれません。

ツグミの初撮り

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目の前をツグミが横切りました。立ち止まって飛んで行った方向を見ると、道路端のウメの枝にとまったのでレンズを向けてシャッターを切ってみました。ツグミは冬の間はいつでも撮影できるので、秋口から姿は見ていてもレンズを向けたことがなく、遅い初撮りになりました。それにしても毎年感じることですが、秋から初冬にかけて渡ってきて間がないツグミは周囲を警戒する気持ちが強いようで、特に人を見ると早々に逃げようとする傾向が強く、春先になると慣れてくるのか人の近くにやって来たり、近づいても一定の距離が確保できていれば平気な様子を見せるようになる気がします。写真のツグミもまだ渡って来て日が浅いためか周囲を警戒し、私が一歩踏み出しただけで距離は離れているのに一声鋭く鳴いて飛んで行ってしまいました。

初雪

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ニュースを見ると、この数日雪に対する警戒を呼びかける予報が出ていたとおりに、今日は北陸や山陰地方を中心にして大雪になっているようです。一年のうちに数度雪を見るか見ないかという温暖なこの地方でも、今日は夜が明けてからときおり雪がちらつき始め、夕方には一時強く降って車の屋根などがうっすらと白くなりました。初雪です。夕方から気温は急激に下がってきて空には雪雲が流れているので、今夜は少し長い時間降れば積もるかもしれません。写真は、雪で路面がぬれ始めたので散歩を中止したところがっかりしているお昼前のハンナです。積雪があれば、雪遊びをさせてやろうと思っているのですが、現在までのところでは雪は断続的にちらつくばかりで、積もる気配は見えません。積雪があることを期待して、今もレーダーナウキャストで雲の動きを見ています。

雪が降りそうだというので

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各放送局やインターネットでの天気予報では、今夜あたりから数年に一度の強い寒波がやって来て、全国的に雪を警戒する必要があるとさかんに報道しています。この辺りは温暖で一年を通してそれほど雪が降り積もることはありませんが、路面が凍ることはあるので、ちょうどいい機会だと考え車のタイヤをサマータイヤから保管しておいたスタッドレスタイヤに交換しました。これで一冬安心して走行ができます。取り外したサマータイヤを庭で片づけているとハンナが外に出たがったため、早速タイヤを交換した車で海辺へ散歩に出かけてきました。

オシドリがやって来た

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いつも散歩に訪れる公園の池にオシドリがやって来ました。この池の近くにある、人が岸に近づくことが難しい農業用のため池として利用されていた池にはこの数年毎年飛来し、今年も30羽近い数を確認していましたが、公園の池でオシドリを見ることはこれまでほとんどなく、5年ほど前に1羽が、また3年前に数羽のオシドリが遠くの岸近くに浮いているのを見たことがあるだけでした。それが今日池の端を歩いていると、200m近く離れた岸に生えるコナラの木の下あたりにオシドリらしい水鳥が浮いていたので、単眼鏡で確認すると9羽のオシドリでした。撮影するには遠すぎる距離なので、だめでもともとと思って撮影した画像をトリミングしてみたところ、辛うじてオシドリがいたと分かる程度に写っていました。宝ヶ池のオシドリのように、近くへやって来てほしいものです。

ジョウビタキが逃げてしまった

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公園を散歩中に、歩いている前方でジョウビタキが飛びました。急いで飛んで行った方向へ行ってみると、遊歩道脇の木の枝の間を飛び回っているので、ハンナを座らせ動かないように指示してジョウビタキにレンズを向けながら撮影しやすいところへ移動して来るのを待っていました。すると、広い遊歩道なのにわざわざ道の端でカメラを構える私の前を横切るように歩く男性がやって来て、野鳥を撮影していることを知りながらジョウビタキがとまっている木に無神経に近寄って行きました。そのため、ジョウビタキは驚いてあっという間に飛び去ってしまいました。年恰好は50歳を回ったようないい年をして、周りの状況判断ができないというか、人に対する気遣いがないというか、怒る気にもならない呆れた人もいるものです。おかげで、撮影できたのはこの写真を含めて3枚だけでした。

イソヒヨドリが来た!

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リビングルームでくつろいでいると、息子が窓の外に野鳥がやって来たというので見てみたところ、家の前の調整池のフェンスにイソヒヨドリの雄がとまっていました。以前旧宅の庭にやって来たことがありますが、今の家に住むようになってからは家の周囲でイソヒヨドリを見たことはありませんでした。海から離れ大きな川もないこのあたりでは滅多に見ることのなかった野鳥ながら、この頃では都市部の町中でも見られるようになったと聞いたことがあるので、このイソヒヨドリもそんな分布の拡大傾向に従って内陸部にやって来たのかもしれません。いずれにしても家の周りで見ることは珍しいので、窓越しではありましたが急いでカメラを取り出し撮影してみました。

予防注射が済んだ

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先日、動物病院から5種混合の予防注射を打つ時期になったと連絡をいただいたので、今日はお昼前にハンナを病院へ連れていきました。先月手術をしたばかりだったため、ハンナは病院の中へ入ることを嫌がるのではないかと思っていましたが、車を降りるといつもの通院時と同じように私の横について院内に入り、待合室でも騒ぐことなく静かに待っていました。名前を呼ばれて診察室へ入るときだけは少し心配そうな表情で私の顔を見たものの、注射は鳴き声も出さずに座っておとなしく受け、無事に今年の予防注射が終わりました。

クリの木の枝で

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この秋食べきれないほどたくさんの実を拾ったクリの木の横を通ると、ほとんど葉を落とした枝の間で何かが動いていました。見上げてもよく分からなかったので、ハンナを待たせてクリの木の近くにある土手に上ってクリの木を見下ろす場所から探してみたところ、シジュウカラが幹や枝の表面をつついて何かの幼虫らしきものを食べていました。コゲラなら幹に穴をあけてカミキリムシの幼虫などをつまみだすでしょうが、シジュウカラなのでおそらく表面の割れ目に潜んでいるメイガの幼虫でも見つけたのでしょう。動物性のたんぱく質が減る冬になって貴重な餌を見つけ夢中になったのか、近くで見ている私の存在も気にならない様子で一心に餌を食べていました。

雪が残っていた

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今日の日中は暖かくなり、外出するときにもコートは必要ないくらいでしたが、2日前に訪れた京都は風が冷たく北山や比叡山には先週末に降った雪が残っていました。その雪を見て、学生時代の一時期に京福電鉄の宝ヶ池駅近くで住んだ冬の様子を思い出しました。わずか4か月ほどの短い間でしたがちょうど真冬の時期で、研究会やコンパで遅くなり夜中に帰ると人通りも途絶え明かりもほとんどない暗い道によく雪が静かに舞っていました。今では夜でも明るくなった宝ヶ池周辺の様子からは想像できない、懐かしい思い出です。そんな昔の光景を思い出しながら山に残る雪を見ていると、ハンナが近くへ寄って来て、同じように周囲の山を見上げていました。写真は、雪の残る比叡山を背景にして宝ヶ池池畔で腰を下ろすハンナです。

エナガと会えた

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自然が豊かな宝ヶ池公園では、訪れるたびにいろいろな野鳥と出会うことができます。シジュウカラ、ヤマガラ、エナガなど一年中みられる留鳥はもちろんのこと、季節の移り変わりを教えてくれる渡り鳥や漂鳥、さら運がいいと平地ではなかなか目にすることのないアオゲラやキバシリなども見ることができます。今回も、池の周りを歩いている途中では、目的のオシドリのほかにもいろいろな野鳥を見ることができ、写真も撮ることができました。画像は、その中の一つエナガです。10羽ほどの群れでコナラやクロマツの枝の間を飛び交っていました。エナガは、私の家の周辺では数が少なく滅多にみることができないので、この公園へ来るといつも出会うことを楽しみにしている野鳥です。

宝ヶ池にて

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京都へ行くときには、いつも息子に届ける荷物や、家へ持ち帰る息子の本や資料などを積むため車の後部座席やトランクはいっぱいになり、これまで一度もハンナを連れて行くことができませんでした。それが今回は後部座席をハンナのために空けて一緒に出かけることができ、いつも連れて行ってやりたいと考えていた宝ヶ池公園の中をゆっくり散歩することもできました。写真は、池周辺の散策を終え国際会議場を背景に写真に収まったハンナです。この後は、家族みんなで喫茶店に入り、ハンナは好物のソフトクリームを食べることができ、嬉しそうにしていました。帰りの車の中では少々疲れた様子を見せていましたが、ハンナにとっていい休日になりました。

1羽だけだったけれど

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オシドリを見ることを主たる目的として訪れた京都宝ヶ池で、昨日は1羽だけながら出会うことができ、近くで撮影することもできました。一時は30羽前後の群れを確認することができていたオシドリですが、この数年は数が激減し、せっかく訪れても全く出会えないことが何度もありました。昨日も池の周辺を歩き始めたときにはマガモやカルガモ、オオバンはいてもオシドリの姿は全く見えませんでしたが、いつもオシドリが群れていた池の一角へ向かって池の端を廻る遊歩道をハンナと歩いていると、突然野鳥が舞い降りてくる羽音が聞こえました。その音を聞きすぐ池に視線を向けたところ、近くの水面に写真のオシドリが着水し、私たちと並行して水面を移動していつもオシドリが群れていた水域の大きなハンノキの朽木の陰で動きを止めました。最近の飛来状況や昨日の水面の様子からすると、今年も全く見ることができないかもしれないと思っいた矢先だったので、運のよさに喜び何度もシャッターを切ってきました。

京都へ行ってきました

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今日は日曜日を利用して、ハンナは京都へ行ってきました。オシドリを見ながら宝ヶ池公園でバードウオッチングをするようになってから、いつもララとハンナを一緒に連れて行きたいと思っていましたが、これまで一度も連れて行くことができませんでした。それが今回はようやくハンナを連れて行くことができ、京都に住む息子を拾ってから家族みんなで宝ヶ池の周りを歩いてきました。写真は、宝ヶ池へ行く前に息子の住まい近くを散策しながら如意ヶ岳を背景に撮影したハンナです。息子同様、私も学生時代に吉田山の中腹に住み毎日仰ぎ見ていた如意ヶ岳を、楽しそうに歩くハンナを連れて見ていると、亡くなったララともこの街やこれから行く宝ヶ池の周りを歩いてみたかった、という思いが湧き上がってきました。

ハゼの木の下で

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真っ赤に紅葉した葉をすっかり落としたハゼの木の枝には、たわわに実ったたくさんの実の房が目立つようになりました。その房には野鳥たちがやって来て、一つずつちぎっては口の中に入れています。その中でもメジロやヒヨドリ、ツグミなどはそのまま呑み込んでいますが、ヤマガラやシジュウカラなどのカラ類は、ちぎり取った実を上手に足でつかみ枝の上で嘴でつつき皮を割って実の中身をおいしそうに食べています。今日もこの木の下を通るとメジロの群れがやって来て、房につっかまったり枝にぶら下がったりと思い思いの姿勢で実をついばみ、満足するまでお腹に詰め込んでいました。

また来た

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普段でも多い時には一日のうちに何度も配達がある宅急便が、年末になってさらによく届くようになりました。配達の車が家の前にとまったことが分かると、他のときには一切吠えることがないのに来客があると吠える癖がいまだに収まらないハンナは、そのたびに吠え、荷物の中身が気になったり空になった段ボール箱で遊びたい小次郎は、荷物が家の中に入るやいなや早く開けろとばかりに鳴きながら箱の周りを回り賑やかです。昨日も郵便小包配達の車が家の前にとまると、ハンナは大きな声で吠え始め、小次郎は写真のように、また来た、とばかりに外を見つめ荷物チェックの体勢に入りました。

雨がやんでいた

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昨日から降り出した雨が今日は一日降り、そのあとは東へ抜けた低気圧が発達して冬型の気圧配置となるため、強い寒気がやってきてこのあたりでも雪になるかもしれないという天気予報が出ていましたが、今朝起きると雨はやんでいて、寒さもそれほど厳しくはありませんでした。そこで、お昼ご飯を食べた後、ハンナに散歩へ行こうかと声をかけると喜んで飛び起き尻尾を振って玄関へ向かったため、急いで散歩の用意をして海辺へ行ってきました。冬の海なので多少風は強めだったものの日差しは暖かく、のんびりと波打ち際を歩いてきました。ただ、夕方になると北の空は真っ黒な雪雲で覆われ風も強くなってきたので、今夜は予報通り冷え込んできそうです。

野鳥がたくさんやって来た

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今日の公園の散歩では、たくさんの野鳥が近くに寄ってきました。いつもカラ類がよく見られる雑木林の一角で、ハンナと腰を下ろして小休止しながらカラ類の鳴き声をまねて口笛を吹いていると、すぐに数羽のヤマガラがやって来て周りの木々の間を飛び交い、私の口笛に反応して鳴きながら餌を探していました。その姿にレンズを向けていたところ、あとを追うようにシジュウカラとメジロも併せて十数羽がやって来たので、それらの声もまねていると、どれも私たちのすぐ近くまで来て賑やかに鳴き、ヤマガラなどは私やハンナからものの2mほどの距離にまで近寄ってきて地上で餌を探したり、私の頭や肩すれすれに何度も飛び回っていました。そんな野鳥たちの様子を撮影していると、さらにコゲラやジョウビタキ、おまけにシロハラまでやって来たので、実に楽しい散歩になりました。写真は、目の前に舞い降りたヤマガラです。

コナラの落ち葉

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公園の中では、今コナラの落葉がさかんです。雑木林の中を歩いていると、風が枝の間を通り過ぎたり野鳥が羽ばたくたびに、黄色や茶色に色を変えた葉が散り落ちてきます。コナラの木の多いところでは落ち葉が地面に厚く積もり、その上を歩くとモミジやエノキより分厚くしっかりした葉なので、枯葉のつぶれる乾いた音がよく聞こえます。写真は、たくさん積もったコナラの枯葉を踏み分けて雑木林の中を歩くハンナです。ララが元気なときにも秋から初冬にかけてよくここへ連れてきたものですが、ララは細く長い毛だったこととハンナより小さくて体が地面に近かったこともあって、脚はいうに及ばず体中に枯葉をつけて走っていました。その点、体の大きなハンナは、足先に踏みつぶした枯葉の残骸をつけるくらいで、体を汚さずに歩いています。

カキの実がなくなった

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12月も半ばを過ぎようという頃になって、公園の中のあちこちにあるどのカキの木の枝にもすっかり実が見られなくなりました。今年は昨年よりたくさんの実ができ、ほとんどのカキの木はたわわに実をつけましたが、中には落ちて腐った実もあるものの、ほとんどが入れ代わりたちかわりやって来るメジロやヒヨドリなどの野鳥たちに食べられてしまいました。今日は最後まで実をつけていた木の下を歩くと、葉も実もすべて落とし実が生っていた名残のへただけが残った枝にやって来たメジロが、物足りなさそうな様子であたりを見回していました。

そろそろコーヒータイムだ!

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数分前に台所で淹れたコーヒーのよい香りが、リビングルームにも流れてきました。私がコーヒーを淹れる用意をしている様子を台所まで見に来ていたけれど、食べ物が出てこないのでいったんリビングルームに戻り寛いでいたハンナと小次郎は、漂ってくる香りに気づき、写真のようにそろそろコーヒータイムだとばかりに頭を上げて台所を見始めました。いつも食事やお茶の時間が始まるころだと分かると、私たちが席に着く前にはもうテーブルの近くへやってきて自分たちも仲間に加わるつもりで行儀よく座っている2匹は、昨夜も淹れたコーヒーをカップに注ぎお菓子の用意をしている間に、もうテーブルの横に座っていました。

散り残るモミジの枝で

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雑木林の中でまだ散り残っているモミジの紅葉を楽しんでいると、冬の日を透かして鮮やかな赤や黄色の葉が揺れる枝へ1羽のメジロがやってきました。すぐ近くのヒサカキの木の茂みからは、実をついばむたくさんのメジロの声が賑やかに聞こえていましたが、このメジロはもう十分食べてお腹がいっぱいになったのでしょう。いつものようなせわしない動きも見せず、日の光とモミジの葉が奏でる黄色から赤の華やかなグラデーションがかかった色彩に染まって、のんびりとあたりを見回していました。

もうすぐお菓子がもらえるぞ・・・

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旧宅のソファーに上がって、私が仏壇の花や水を替える様子を見ているハンナです。どこへでも一緒に行きたがるハンナなので、時間があるときにはよく旧宅へ連れて行きます。家へ入るとまず仏壇を整えご先祖に手を合わせることにしている私の行動パターンをハンナはよく分かっているらしく、花や水が整うまでは邪魔にならないように仏間の外の床やソファーで私の様子を観察していて、私が仏壇の前に座りお経を唱えようとすると木魚の横へやって来て座り、読経が終わるのを静かに待っています。そしてその後がハンナの楽しみな時間で、お供えしてあるお菓子がもらえることを期待して、目を輝かせ尾を振って私がお供えを下ろす手の先を見ています。亡くなったルナやララもお経の後にお供えをもらって喜んでいましたが、ハンナも同じようにお参りした後にはお菓子がもらえることを覚えてしまいました。

寒い日になりました

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天気予報がいっていたとおりに、今日は昨日までの暖かさが消えて、強く冷たい風が吹き抜けていく寒い日になりました。午前中に公園へ散歩に行くと、冬の日を浴びて黄金色に輝くコナラの葉が強風を受けて枝から吹き飛ばされ、次から次へと歩道や池の面に舞い落ちていました。モミジなどはもう昨夜から今朝早くにかけて散り落ちたものが多いらしく、あちこちにできた吹き溜まりには赤や黄の葉が厚く積もっていました。12月も中旬に入り、秋の名残をとどめていた園内の木々もいよいよ冬の姿になっていきます。写真は、3日前に公園奥の森の中できれいに紅葉していたモミジを背景に撮影したハンナですが、この木も今日の風でほとんどの葉を吹き落されたことでしょう。

新しい散策道

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今日はハンナと新しい道を歩いてきました。公園奥の森の中を散策しようとして森の入口へ向かっていると、これまでは市の職員や工事関係者など一部の限られた人しか入ることができずいつも立ち入り禁止の標識が立っていた道の入り口に、新しく散策道の表示が出ていました。そこでいつもの森へ行くことはやめて、新しく歩くことができるようになった道を辿ってみることにしました。歩いてみるとアップダウンがたくさんあるうえ植生も多様で木々の重なりも深く、森を抜けると写真のように谷あいを用水路に沿った道が続く自然観察にもハンナの散歩にももってこいの散策コースでした。どうも市民の運動や憩いの場所として危険個所や道を整備して解放したようです。歩くことができる距離も結構長いので、これからは時間があるときにはここを訪れようと考えながら、野鳥の観察ポイントを調べてきました。

ナンキンハゼの白い実

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ナンキンハゼが紅葉した葉をすっかり落とし、枝先についた実も茶色の皮を脱いで真っ白な実を現し、遠目から見ると木全体に白い花が咲いたように見える時期になりました。その実を求めて、この頃ではシジュウカラやヤマガラなどのカラ類や、メジロ、ヒヨドリ、それに今月になってよく見るようになってきたツグミなど、いろいろな種類の野鳥が枝を訪れています。今日も公園のナンキンハゼの木の下を通ると、シジュウカラとメジロが賑やかに鳴きながら枝先を飛び回り、満足そうに実をついばんでいました。秋に実った果汁に富んだ甘い実はもうほとんどなくなり、これからはナンキンハゼやハゼ、ヒサカキ、クロガネモチの実などが園内の野鳥たちにとって冬越しのための貴重な食料になります。

森の中で

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先日、私の身近にある自然の中では、今年はモミジの紅葉が例年に比べると鮮やかさに欠けると記述しましたが、公園奥の森の中へ久しぶりに入ってみると、写真のようにきれいに色を変えているモミジがありました。この森の中にはモミジの木は疎らにしかないため、辺り一面が錦に染まるという風情はないものの、常緑樹やすでに葉を落としてしまった木々の中で、木漏れ日を受けて華やかな色彩を見せていました。

早くおいで~

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どの自然観察フィールドでもそうですが、野鳥がよく見られるポイントは決まっています。いつも散歩をする公園の中にもいくつかのポイントがあり、そのポイントも野鳥の種類によって違っています。その中でも訪れるたびに立ち寄るのはカラ類がよく見られるポイントですが、ハンナも何度も連れて行くのでその場所は覚えてしまい、近くまで行ってカメラの用意をしながら進む方向を指示すると私の先へ立って歩いていきます。今日も土手に敷かれた木道を上る道を指示すると、二段になった土手を駆け上がり、早く上がっておいで、といっているような表情で尾を振ってゆっくり上っていく私を待ち、追いつくとまた先へ行っていつものポイントで野鳥を驚かさないように静かに待っていました。一緒に歩くと、野鳥を撮影する楽しみ以外にもこんなふうにハンナとの気持ちのやり取りをいろいろな場面で楽しむことができます。

太陽柱

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日没時の空に太陽柱が現れました。仕事が一段落したので、ビルの3階の大きな窓から夕日が落ちていく様子を見ていると、夕日の上部が徐々に輝きを増し、柱状に光り始めました。しばらく見ていると、上空に雲があるのか光の柱はそれほど高くはならなかったもののきれいに輝き、しばらくの間黄昏ていく西の空を飾っていました。ひと月ほど前の夕暮れ時にも、今日よりもっと高い高度までとどく太陽柱を見ることができましたが、そのときはカメラを持っていなくて撮影することができませんでした。しかし、今日はたまたま300mmの望遠レンズを装着したカメラが手元にあったので撮影することができました。

森の中が明るくなった

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つい先ごろまで大木の枝葉が鬱蒼と重なり合い昼でも薄暗かった公園奥の森の中が、冬になって落葉樹の葉が落ちて日が差し込むようになり、明るくなりました。今日もお昼前にハンナと歩くと、野鳥の声とともに頭上から降り注いでくる冬の日が木漏れ日となって、あちこちで地面に降り積もった落ち葉を照らし揺れていました。気温が高い間はヤブカが多いため、ハンナを連れて歩くことができませんでしたが、これからはヤブカの姿も消え、林床が明るくなったうえ木立が冬の季節風を遮ってくれるので散策しやすくなります。そのため、ハンナを自由に遊ばせたり野鳥探しをするために訪れる機会が増えそうです。

紅葉

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このあたりのモミジの紅葉も、2日間降り続いた雨とその前後の冷え込みで盛りを過ぎてきました。先日も綴ったように、今年の公園のモミジの色は例年と比べると鮮やかさに欠けていますが、それでも明るい日差しに照り映えると、色調を落としてきた雑木林の中で華やかに浮かび上がり思わず目がいってしまいます。ただ、これからは冷たさを増してくる風に吹かれて日ごとに葉を落とし、あと1週間もすればほとんどのモミジは纏っていた葉をなくして冬の眠りについていくでしょう。写真は、公園の池の端でサザンカの花を背景に紅葉したモミジです。

暖かい日でした

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昨日は冷たく強い風が吹きコートを羽織りたくなる日でしたが、今日は朝から風もなく、お昼過ぎにハンナと公園へ散歩に出かけると車の外気温計は18℃を示す暖かさで、穏やかな日になりました。公園の中はよいお天気に誘われて散歩をする人の数も多く、あちこちの日当たりのよいベンチでは腰かけて談笑する人たちも見られました。イヌの散歩をする人も多く、いつもよりたくさんのイヌと出会ったハンナは、向こうから寄ってくるイヌとはすべて鼻を突き合わせて挨拶を交わしていたので、飼い主同士も挨拶やイヌについての話をしたためいつもより会話の多い賑やかな散歩になりました。写真は、池にやって来ているカモを撮影している私の横で、人やイヌが行き来する様子を暖かい日差しを受けて眺めているハンナです。

被写体を変えて

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ヤダケが広がる茂みの中を移動するコジュケイの姿を追っていたところ、ケヤキやエノキなどの大きな枝が幾重にも重なって頭上を覆っているあたりからコゲラが木の枝を叩く音が聞こえてきました。コジュケイを追うことは一時中断して、断続的に軽快な音が響いてくるあたりを探していると、いつの間に移動したのかケヤキの横に立つヤシャブシの枝からコゲラが飛び出し、近くのコナラやハゼの枝の間を移動して餌を探し始めました。そこで、密生するヤダケの間を動き回るコジュケイを見つることは難しそうなので、被写体をコゲラに変えることにして、一緒に茂みに入っていたハンナを呼びよせ、レンズを向けてみました。

雨がやんだ

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2日間降り続いた雨が、ようやくやみました。今日はお昼ご飯を食べてから、雨でまだ道が湿っているであろう雑木林を歩くことはやめて、海辺へハンナを連れて行きました。冬の低気圧が通過した後ではよくあるように、海辺は強い風が吹いて海面は波立ち、岸を打つ波は白い飛沫を上げていましたが、雨のため家の中に閉じ込められていたハンナは冷たい風を気にすることもなく、楽しそうに波打ち際を歩いていました。ただ、いつものことながら、海に突き出した細い防波堤を歩くことは嫌がり、私が先端まで歩いて行っても写真のように飛沫のかからない岸で立ち止まり、そんなところへ行かなくてもいいのに、といいたそうな表情で待っていました。どうも両側から打ち寄せる波や、轟く波音が怖いようです。

エノキの落葉

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公園の雑木林の中では、今エノキの落葉が盛んです。エノキがたくさん集まった区域では、黄色く色を変えた葉が地面を一面に覆い、あたりが明るい色彩に包まれています。特に落葉が進み日差しがたくさん入るようになったところでは、冬の日に照り映える葉の色はイチョウの落ち葉に負けないくらい色鮮やかです。写真は、秋の初めにたくさんのクリの実を拾った大きなクリの木の下で3日ほど前に撮影したものですが、この周囲にも大人の腕で二抱えも三抱えもあるエノキの大木が何本も立ち並んでいるので、地面が見えないほど厚く落ち葉が積もっていました。昨日からの雨は時折強さを増してまだ降り続いているので、落葉はさらに進んでいることでしょう。これからコナラやモミジの落葉も進み始めると、いよいよ雑木林は日毎に冬の様相を深めていく季節になってきました。

つまらない・・・

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朝から本格的な雨になりました。そのためハンナは外出することができず、つまらない一日になりました。おまけにお昼前から私たちが年末の買い物かたがた日常使いの品や食料品などを買うためデパートへ出かけたので、さらにつまらなさが重なりました。家族がペットたちを家へ残して出かけるときには、服装やその場の雰囲気で敏感にそれを感じ取る小次郎とハンナは、私が外出の用意をして階下へ降りて行くともう置いていかれることを察したらしく、2匹はいつもと違った目つきをして写真のように並んで私の動きを見ているだけで見送りにも出てきませんでした。しかし3時間ほどして帰宅すると、今度は部屋の中を飛び跳ね大歓迎で迎えてくれました。いつものことながら、ペットを残して出かけるときと帰宅したときの態度の違いには、大きな落差があります。

今日で完治

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胸の傷は腹部と違って縫合した後が癒着しにくいからということで、念のため先週は半分ほどの抜糸をして半分は残したため、ハンナは今日が最後の抜糸の日になりました。先週は手術の記憶があったのか診察室へ入ることに少々怯えているように見えましたが、今日はいつものように自分から病院の玄関へ入って行き、診察台にも乗っておとなしく抜糸させました。回復具合を心配していたところ、傷口もうまく治っており今日で完治との診断をいただいたため、一緒について行った妻も喜んでいました。9歳を回ってバーニーズマウンテンドッグとしては高齢の域に達しているので、今後は楽しく元気な状態で過ごすことができ、1日でも長く一緒に暮らしてほしいと願っています。

オシドリはまだいました

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ハンナが手術をしたため散歩を控えていたことや天候の悪さなどが重なり、オシドリがやって来ていた池を訪れる機会が半月以上ありませんでした。そこで、今日はハンナの散歩の後オシドリたちが水域を移動していないか確かめてみようと考え、久し振りに池に立ち寄ってみました。池の形状が複雑な入江状になっているうえ、岸の水面は大きな木の枝が覆いかぶさっているため、はじめのうちは陰に隠れていて1羽も確認できませんでしたが、しばらく待っていると岸の奥の木陰から数羽のオシドリが現れ、水中に落ちたドングリを拾ったり羽繕いをしはじめました。その後、先に現れたオシドリたちに続くように数羽が姿を現し、都合11羽が確認できました。この様子なら、この冬は少なくとも20羽程度のオシドリは池で冬越ししそうなので、春まで観察や撮影を楽しめそうです。

秋の名残の味

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公園の中やフィールドでは、秋に鮮やかな色の実をたわわに下げていたカキの木も、ほとんどがすっかり実や葉を落として枯れ木のようになりました。ただ、公園の中には枝先にわずかながら実を残している木が数本あり、その木にはメジロやヒヨドリがやって来てそろそろ食べ納めになる甘い実をおいしそうについばんでいます。今朝もそんな木の近くで待っていると、数羽のメジロがやって来て枝先を飛び回り、私やハンナが木の下まで近寄っても逃げることなく、実の上に乗ったり枝にぶら下がったりといろいろな姿勢で実をつつき、秋の名残の味を楽しんでいました。

ジョウビタキの雌と出会えた

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この秋は早くから雄のジョウビタキの姿を確認し、ほぼ毎日のように見ることができていますが、雌は一度も確認できていませんでした。それが今朝公園の雑木林の中でハンナを遊ばせながら野鳥を探していると、シメの鳴き声が聞こえたためコナラやエノキの枝の間を探していたところ、軽い羽音とともに近くのコナラの木に野鳥が飛んできました。今シーズン初めてシメが撮影できるかとその野鳥にレンズを向けると、逆光のうえ空を背景にしていたため何かはよく分かりませんでしたが、シメのようなのようにずんぐりした体形ではありません。何だろうと考えているうちに、その野鳥は近くの日が差し込んでいるハゼの木に移動したのでファインダーに捉えたところ、ジョウビタキの雌でした。シメは撮影できませんでしたが、今シーズン初めてジョウビタキの雌が撮影できた朝でした。

帰ってきたかな・・・

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イヌにしてもネコにしても、これまで一緒に暮らしてきたペットたちは家族が外出するとその帰りを首を長くして待っていましたが、ハンナもその例に漏れず、家族が外出すると帰って来るのを今か今かと待っています。昨夜も帰宅した私を玄関まで迎えに出て大歓迎してくれ、大騒ぎが一段落すると今度はまだ帰宅していない妻が気になりだしたらしく、ソファーに上がり玄関の方向を向いて外の様子を窺い始めました。門の外や玄関で音がするたびに首を上げて目を輝かせるものの、しばらくしても玄関のドアが開かないとがっかりした様子を見せていました。そんなことが何度か繰り返されてから、妻の車の音が聞こえたのか起き上がって座り、それまで以上に真剣な表情で玄関の様子を窺い始めました。写真はそんなハンナを撮影したものです。この後玄関ドアの鍵を開ける音が聞こえるとソファーを飛び下り、尾を振り大喜びして迎えに出ていきました。留守をするたびにこんな様子なので、いつも仕事や用件が終わればできるだけ早く帰ってやらなければと思えてきます。

群れでやって来た

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公園の遊歩道をハンナに話しかけながらのんびり歩いていると、周囲の木立の間からシジュウカラの群れが鳴きかわす声が聞こえてきました。声からすると10羽以上の数です。そこでハンナの足をとめて待っていると、遊歩道に沿って立ち並ぶソメイヨシノの並木に数羽がやってきました。口笛で鳴き声を真似ているとすぐ近くまでやって来たので、晴れ渡った青空を背景にしてすっかり葉を落としたソメイヨシノの枝の間を飛び交うシジュウカラを撮影してみました。この二週間ほどは、シジュウカラよりヤマガラを見る機会のほうが多かったのですが、今日はたくさんのシジュウカラと出会えました。

鮮やかさが今一つ

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一週間ほど前からこのあたりでも徐々にモミジの紅葉が始まっていますが、どうも今年は例年と比べて鮮やかさが今一つ劣るようです。今朝も公園を散歩をしながら園内のモミジを見てみると、オレンジ色や黄色の葉をつけた木がたくさんあり、赤く変わった葉も鮮やかさのない鈍い色合いのものが多くみられられました。今後厳しい冷え込みがあると多少なりとも鮮やかさを増すかもしれませんが、例年のような紅葉は期待できないようです。写真は、毎年鮮やかに紅葉する池の端に立つモミジの大木を背景にして、花びらを落とすサザンカの木の下で休むハンナです。

今日から12月

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今日から12月です。早いもので、今年もあとひと月を残すだけになりました。今日は夜半から未明にかけて通過していった寒冷前線がもたらした強い風雨が朝には収まりよく晴れた空が広がったものの、気温が急に下がり吹く風は冷たく感じる北西風となり、急に冬らしい日になりました。そのためか、お昼近くに公園を散歩しても人の影は疎らで、野鳥たちの声だけが賑やかに聞こえてきました。写真は、遊歩道近くの土手に降りてアラカシやエノキの実をひろっていたヤマガラです。ハンナと並んで静かに見ていると、ほんの数mの距離まで近寄ってきてくれました。これから寒さが厳しくなると、公園を訪れる人の数が減り、木々の間もよく見通せるようになるので、野鳥観察には楽しみな季節になります。