秋色

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陽が出ている間は未だに汗ばむほどですが、明け方の風には肌寒さを感じるようになりました。8月に青い実を付けたカラスウリが、秋風の中でその実を朱色に染め上げました。藪の日陰の中に、点々といくつもの明るい朱色の実が下がっています。杉の木の梢では、モズが何度も飛び立ってはまた戻り、空に向かって高鳴きを続けています。ヒヨドリもにぎやかに甲高い声をあげ、木々の間を飛び交っています。南へ向かうタカの渡りがあったという記事が、しばらく前の新聞に載っていました。この辺りでは本格的な紅葉はもう少し先ですが、秋は着実に深まってきました。そろそろ北からのカモの飛来が見られる頃で楽しみにしています。

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