2008年01月10日 日の出 たちこめていた朝靄の中から顔をのぞかせた朝日です。このお正月は暮れからの母の入院で、ゆっくりと初日を見る余裕もありませんでした。しかし、この二三日容態は急速に快方に向かい、呼吸器も取り外し、集中治療室を出ることができました。手を拘束され声も出せない状態から、昨晩は自ら食事をとることもできるほどになり、付き添いの必要性もなくなりました。予想より早い回復に家族一同胸をなでおろしました。ようやく気持ちにも余裕ができた朝に、看病をしている病院から見た日の出です。朝の冷気の中、葉を落としたイチョウの向こうで、ゆっくりと太陽がのぼりきる姿をみていることができました。
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