畦のケリ
両側に水が張られた田が広がる道路を走っていると、ケリの鋭く鳴く声があちこちで聞こえていました。車を道路脇に止めて車外へ出ると、たくさんのケリとムクドリが田の中や畦で餌をついばんでいました。明るい日差しの中で早苗が植えられた田面を吹きわたる風が心地よかったので、車から単眼鏡とカメラを持ち出して野鳥や野草を観察したり、撮影してみました。30分ほどの道草でしたが、たくさんの種類の野鳥や野草と出会えました。今年は私が住む周辺では、冬の間からケリの姿をよく見かけます。それに加えて、コサギやダイサギ、アオサギなど大型の鳥の数も増えたように感じます。少しずつは環境が浄化され、自然の中で生き物が暮らしやすくなってきたのかもしれません。もしそうなら非常に嬉しいことです。写真はスギナやチガヤ、シロツメクサが茂る畦に降りたケリです。



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