秋空に舞う

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和歌山市の中心街の空を舞うトビです。友人たちと和歌山城の天守閣の最上層へ上がり、澄んだ空気の中で明るく輝く街並みや遠くに連なる山を見ていたところ、晴れ渡った秋空を背景に、数羽のトビが城郭の周りの木立の上で大きな輪を描いて帆翔をはじめました。今回の旅行では、白浜の海岸、移動中の列車や車の中から等、行く先々でトビの舞う姿が見られました。昔はどこででも見られて珍しくもなかったトビですが、この頃私の周りでは見る機会がめっきり減りました。小高い丘の上に立つ天守閣とほぼ同じ高さで帆翔するトビは、目の高さですぐ近くに見えて眼や嘴などの細部まで確認でき、悠然と飛翔する姿からは猛禽類のワシタカ科が持つ迫力が伝わってきました。

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