庭のクリスマスホーリー
メジロに与えるミカンをカシの木の枝に刺そうとしてその根元を見ると、一日中降った雨に濡れてクリスマスホーリーの真っ赤な実がまだたくさん残っていました。昨年のクリスマス前には真っ赤に色づいた実が枝先についているのを毎日見ていましたが、いつもの年ならそろそろヒヨドリなどに食べられて緑の葉だけになっている時期なので、最近はすっかり気に留めなくなっていました。このクリスマスホーリーは、10年ほど前にシーズンが終わってから売れ残って廃棄処分になる株を数株手に入れて、玄関先のカシの根元に地植えしたものです。その中の3株が元気に根付いて、毎年綺麗な実を見せてくれます。緑と赤が鮮やかなので、数年前まではよくこれを写生して個展にも展示したものですが、この写真を撮っていて、しばらくクリスマスホーリーの絵を描いていないことに気付きました。雨に洗われ鮮やかな色彩を見せ水玉を光らせているクリスマスホーリーを見て、また一枚描いてみたくなりました。



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