オオバンだ!
3日前、家から少し離れたところにある池へカワセミを探しに行くと、カワセミの姿はありませんでした。しかし、羽を休めるキンクロハジロの群れに交じって、1羽のオオバンが水面を活発に動き回っていました。子供の頃からよく野鳥観察に訪れているこの池では、バンの姿はたまに見ることはあってもオオバンは一度も見たことがなかったため、見間違いではないかと望遠レンズでじっくりと観察してみました。すると、白い額板はまだ小さくて嘴の色も真っ白ではなく、胸や腹は灰色で、この春から夏あたりに生まれた若鳥のようでしたが、時々水面を走るように飛ぶ足の先は特徴のあるオオバンのものでした。たった1羽だけなので、群れからはぐれてしまったのかもしれません。この冬この池にいつくかどうか分からず突然姿を消してしまうおそれもあるため、毎日仕事へ行くついでにこの池に立ち寄っていますが、オオバンはまだ元気に水面を動き回ったり潜水を繰り返して餌を探しています。


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