イソシギが飛んだ!
カモの仲間を見るため入江の岸に佇んでいると、肌を刺すような寒風が吹き抜けていく中で細く澄んだ声で鳴くイソシギの声が聞こえてきました。堤防から身を乗り出してみたところ、水面近くを2羽のイソシギが白い翼帯を目立たせて飛び回っていました。いつもこの入江で出会うことができる2羽のようです。このあたりでは、イソシギは留鳥として一年を通して見られます。さして珍しくもない野鳥ですが案外近くを飛び回ってくれるので、何も撮影する対象がいないときなどは、野鳥が飛翔する姿を撮影するためのいい練習台になります。この写真を撮ったときも、水面にはカルガモとキンクロハジロが遠くに浮いていただだったので、まるで追いかけ合うように水面をかすめて縦横に飛び回る2羽のイソシギばかりを撮影してきました。


"イソシギが飛んだ!" へのコメントを書く