干上がった池の端で

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明るさを増してきた朝の光の中で池の端の芝生に腰を下ろし、干上がった池にやってきたアオサギの群れを見つめるララとハンナです。昨年の秋から堰堤の耐震工事のために水を抜き始めた公園の池はこの3月にはほぼ水が枯れて広大な茶色の底が現れました。現在は、流れていかない深みになったところの水がわずかに残っています。そのため、池やその周囲を生活圏にしていた、カワセミやミサゴをはじめとする多くの野鳥は姿を消し、最近では大きな池の中央付近にたまっている水にやってくるのは、アオサギ、、コサギなどのサギの仲間やカラスばかりになってしまいました。早く工事が終わって、以前のように満々と水を湛えた状態になって、多くの野鳥を呼び戻してほしいものです。今年の夏は水がないばかりか、池の底が広大な荒れ地状態になっているので、朝夕に散歩をしても涼しさが感じられないかもしれません。

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