同じ日に同じ場所で

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昨日は森の中を1時間ほど散策したあと、ハンナがまだ歩きたそうだったのでサクラの咲き具合をみながら公園の中も歩いてきました。暖かい日差しにソメイヨシノは一斉に開花し、ほぼ八分咲きになり園内は華やかな雰囲気に満ちていました。上段の画像は、サクラ並木のお気に入りの土手に座った昨日のハンナです。この画像をみて、昨年の今頃のサクラの咲き具合はどんなだったか確認してみようと写真ファイルを開いたところ、ステロイドのため豊かに体を覆っていた毛が抜け始め毛並みが悪くなってきてはいましたが、まだ元気に散歩していたララと並んで写ったハンナの画像が見つかりました。下段の画像がそれです。ちょうど同じ4月2日に同じ場所で同じような角度から撮影していました。サクラは今年もきれいに咲きましたが、もうこんなふうにララと一緒にお花見をすることができないのは寂しいことです。

森の中にも春がきた

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1週間ほどぐずつき雨の多かったお天気もようやく終わり、今日は朝から久しぶりに明るい青空が広がりました。雨のため散歩ができなかったハンナは、今日こそは出かけることができると私から声がかかるのを今か今かと待っていました。銀行で済ませておかなければならない用件があったので、それを済ませて帰宅してからハンナを呼び寄せ車に乗せて公園の奥の森へ出かけると、ハンナは張り切って飛び跳ね歩き始めました。昨夜からの強い風はまだ収まらず頭上で梢を騒がせるものの、森の奥は立ち並ぶ大木に風は遮られ穏やかで静かでした。ひと月以上ご無沙汰していた森の中では、木々の枝先に柔らかな芽が萌え出し、地上では苔の色が鮮やかになって、行く先々でいろいろな植物の芽が顔を出していました。春になって生気が溢れ出した森の中を、気持ちよく歩くことができた久しぶりの散歩でした。

風が強くなってきた

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降り続いていた雨はようやく昨日の夜にはやみ始め、日付が替わってからは星も見えてきました。ただ、夜が更けるにしたがって、南岸を通過していった発達した低気圧に吹き込む西よりの風が強まってきました。ときおり風速10mを超えるだろうと思われる強い風が家や庭木に吹き付ける音が聞こえています。静まり返った中に響くそんな風音が聞こえてくるたびに、ペットたちは首を上げ落ち着かない様子で窓の外の様子をうかがっています。明日も夕方くらいまでは強い風が残るとの予報なので、今夜はペッたちもいつものように安眠できないかもしれません。写真は、窓に吹き付けてきた風音を気にして起き上がり、私やハンナの方を見て声をかけてきた小次郎です。のんきな小次郎でも、大きな風の音が気になるようです。

今日も雨・・・

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今日もまた雨になりました。それも午後から夕方にかけては、激しい雨になるという予報です。せっかく今日から私が休暇に入り朝から家にいるのに、散歩に出かけることもできずハンナは朝からつまらなさそうに床で伏せています。マリーや小次郎たちは外へ行くわけではないので雨が降ろうが晴れようがどちらでもよさそうなものだと思いますが、それでも雨の日は憂鬱なのか、ときたま雨が落ちてくる様子を窓際へ見に行くものの、やはり退屈そうな様子で寝てばかりいます。そんなわけで3匹は横になっているばかりで動きもなく被写体にはなりませんでしたが、先ほど来客があって車が止まった気配でハンナと小次郎が起き上がってあたりを見回し出し、部屋の中に動きが出たのでカメラを向けてみました。早く雨が上がって、すっきりと晴れてほしいものです。

昨年の弥生尽

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3月最後の日も雨になりました。ときどきやんで日が差すこともありましたが、これで4日雨の日が続いています。ハンナも散歩に出かけることができず退屈しきっている様子で、床に寝そべって大きな体を持て余しています。私も空いた時間があっても散歩やフィールド観察に行くことはできないので退屈しのぎに写真の整理をしてると、昨年の今日、ララとハンナを連れて森の中を散歩した画像が出てきました。こんな画像を見ると、明るい木漏れ日が揺れる森の道を2匹が大きさや犬種は違っても仲のよい姉妹のように寄り添って歩いていたことが、つい昨日のことのように眼前に浮かんできます。明日から1週間ほど休暇を取ったので、お天気が回復したら元気なころのララを思い出しながら、ハンナとこの森を歩いてこようと思った雨の弥生尽でした。

足場が取り外された

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一昨日のお昼頃には晴れ間も見えたので、お天気は回復してくるだろうと考えていたところ、昨日は朝からまた雨の一日になりました。しかし、激しい雨とはならず小雨だったので、屋根の塗装工事のために家の周囲を囲むように組まれていた足場の撤去作業が行われました。朝からパイプを外すためペットたちにとっては気になる金属音が響きましたが、それでもお昼過ぎにはほぼ撤去作業も終了し、安全のため張られていた幕も外され見晴らしが悪かった窓から見る景色ももとどおりに見ることができるようになりました。予定していたガレージの屋根の葺き替えは材料の調達が遅れるということで4月上旬にずれ込んでしまいましたが、これでほぼ家本体の工事は終わり、今日夜が明けたら取り外していた塀の一部を取り付けると、ペットたちもいつもの静かな生活に戻ることができます。写真は今週初めに足場が組まれていく様子を見ていた小次郎ですが、今朝は撤去作業が始まった様子を同じような姿勢で興味深そうに見ていました。

足踏みした開花

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ちらほらと咲きだしたソメイヨシノも、一昨日からの雨と冷たい風に開花を少々躊躇しているようです。昨日は関東地方では大雪警報が出て、都心でも1cmの積雪があったそうですが、雪や冷たさを運んできた南岸低気圧が去れば、また暖かい春の陽気が戻り足踏みしていた開花が急速に進みそうです。このあたりでは、昨日はお昼前からお天気が回復し始め雲間から日が差してきました。ソメイヨシノの蕾も早く花を開きたくて、青空が広がることを待っていることでしょう。写真はそんなソメイヨシノの蕾と、蕾の間で囀るホオジロです。

何か料理ができたみたい・・・

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2匹で床に転がって遊んでいた小次郎とハンナが、電子レンジの調理が終わった音がすると動きを止めて台所へ注意を向けました。台所で電子レンジの音や、冷蔵庫の扉が開く音などが聞こえると、ハンナはなにか美味しいものがもらえるものと思っているらしく期待を込めた眼差しで台所の様子に注意をはらい、ときによっては台所へまっしぐらにやってきます。小次郎は人間の食べ物はもらえないものと思っているため、食べ物に対して期待することはありませんが、家族がテーブルを囲むとその真ん中に入って家族の仲間入りをするのを楽しみにしています。この写真を撮ったときも、2匹は並んでもうすぐ食べ物が運ばれ家族がテーブルを囲むだろうと期待してしばらくの間台所から目を離さず、料理が運ばれてくるやすぐにテーブルの横へ飛んできて行儀よく座りました。一緒に暮らしていると、動物ではあっても日常の生活習慣をいろいろ理解し、することは小さな子供と同じように思えることがよくあります。

違った声が聞こえる・・・

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今週初めから始まった屋根の塗装工事が一通り終わり、今日は塗装業者と建築会社の職員が来宅されて確認検査が行われました。毎日作業に訪れていた塗装業者の人たちには慣れてそれほど警戒はしなくなっていたペットたちも、建築会社から派遣された2人の職員の声にはまた警戒心を抱いたらしく、マリーなどは声がするたびに写真のように窓の外を気にしていました。塗装工事のついでに依頼していた室内の換気扇やブラインドなどの修理も終わり、あとはガレージの屋根の葺き替えと足場の撤去だけになったので、来週の月曜日か火曜日には庭も静かになりペットたちも落ち着けそうです。

春らしくなった・・・

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あいにく今日は朝から雨になりましたが、この頃のフィールドでは暖かで穏やかな春らしくなってきたお天気にソメイヨシノもチラホラと咲き始め、その根元では春の日差しを受けて何種類もの春の野の花が咲き広がっています。そんな情景に接するといつも浮かんでくる詩の一つが草野心平の「春のうた」です。昨日もタンポポやオオイヌノフグリ、ミミナグサなどたくさんの野の花が咲いた公園の芝生の上で春の日を浴びて休みながら詩を思い出していると、すぐ近くでそよ吹く春風を受けて気持ちよさそうに空を仰いでいたハンナの様子が、詩中の ”かぜは そよそよ。”や、 ”ほっ おおきなくもがうごいている。” というフレーズを絵に描いたように見えてきました。

何事だ!

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屋根の塗装工事の一環として、小庇や軒裏、雨戸なども塗装しています。それで昨日下塗りをした表面を乾燥させるため、今日はお昼でも雨戸を立てたままにしてあります。台風が来たとき以外には雨戸もシャッターも使ったことはないので、昼でも暗い部屋の中にいるうえ、窓の外では作業する人たちが動き回る気配や普段とは違う物音に、ペットたちも落ち着かない様子です。先ほども雨戸の仕上げが始まったらしく、塗料を吹き付けたり雨戸を動かすときに大きな音がすると、のんびりしていて細かいことは気にしない小次郎も、何事だろう、と大きな目を見開いて音のする方向を気にしていました。予定では30日にすべての工事が終わるので、それまでは落ち着けない日が続きそうです。

カジイチゴの白い花

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ナシ、スモモ、ザクロ、ビワ、ミカン、キウイフルーツ、カキなどいろいろな果樹が植えられている公園の一角で、カジイチゴの白い花が咲き始めました。カジイチゴの花を見ると、今ではもう枯れてなくなってしまいましたが、ルナとよく散歩していた里山の木陰に生えていたカジイチゴが思い出されます。初夏になってオレンジ色に熟した実を摘んで口に入れていると、果物が好きだったルナがほしそうな目をして見つめるので、散歩に行くたびに数粒ずつを一緒に食べたものです。明るい日差しに照り映えるカジイチゴの花を見て、私の前に座り一つずつ口の中に入れてやる実を嬉しそうに食べていたルナの表情を思い出した春の午後でした。

ヒサカキの花が咲いた

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目立たない花ですが、雑木林の中でで大木の下に茂るヒサカキの花が満開になっています。枝に無数についた花は、よい匂いとはいいがたい臭気を放っているのに、メジロにとってはおいしいと感じる蜜をだしているのか群れになって頻繁に訪れ、賑やかに鳴きながら小さな花の中へ嘴を差し込んでいます。ヒサカキは花の後にできる実は冬まで残っているので、メジロにとっては一年を通して大事な食料庫になっているようです。林の中の薮陰で昼でも薄暗いところが多く、せっかくメジロが近くへきてくれてもなかなかいい写真を撮ることはできませんでしたが、ヒサカキの花に集まるメジロをたくさん撮影してきました。

カワラヒワの声

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春になって、野鳥たちの囀りが賑やかになってきました。この頃ではカラ類とハクセキレイ、カワラヒワの囀りがよく聞こえ、特にカワラヒワは、フィールドへ出ても家の周囲でもいたるところでキリリコロロと特徴のある声を響かせています。写真は、特にカワラヒワの数が多い海浜公園で撮影した、実をすっかり落としたセンダンの木にとまって鳴く個体ですが、今日も丘陵地に広がる雑木林の中を歩いていると、数羽が芽吹きを始めたエノキやケヤキの枝の間を飛び交ったり梢の先端にとまり、春がやってきたことが嬉しくてしようがない様子で朗らかに鳴いていました。

シダレザクラも咲いたけれど・・・

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ソメイヨシノが開花を始めましたが、同じ公園の梅林近くにあるシダレザクラも、下段の写真のような華やかなピンクの花を咲かせ始めました。ただ、地上に擦るほど垂れていた枝を切り詰められてしまい、今年の花付きは例年と比べて少ないようです。上段の写真は、そのシダレザクラの前に座るハンナです。サラもルナもララも、毎年このサクラが咲くとその前で写真を撮ってきました。ハンナも我が家へ来てからの四度の春はやはり同じように毎年この木の前でカメラに収まってきましたが、そばにはいつもララがいました。しかし、今年の春は花は咲いても一緒に写るはずのララがいない寂しい春になりました。

サクラが咲いて、ツバメも飛んだ!

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公園のソメイヨシノが、昨日開花しました。暖かい日が続いているのでこれで一気に開花が進むかと思いきや、今日はよく晴れてはいるものの強めの冷たい風が吹いているためか、お昼前にハンナの散歩かたがた見に行くと昨日と大差のない状態でした。東京ではすでに満開になったということですが、このあたりではまだまだこれからです。ただ、サクラの開花具合を見ながら歩いていると、青空を背景に1羽のツバメが舞いました。撮影することはできませんでしたが、今シーズンのツバメの初見です。サクラが綻び始めツバメも舞うようになって、いよいよ春本番です。写真は、公園の中で一番たくさんの花を開いたソメイヨシノのひと枝です。

オオジュリンだった!

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川岸にある小さなアシの茂みの中を、野鳥が飛びました。よくスズメがねぐらにしているところなので、スズメだろうと思いながら見ていると、アシの間から飛び出した飛び方がスズメとは違います。そこで望遠レンズを向けて確認して見ると、離れすぎていてはっきりとは確認できないものの体色や大きさからホオジロのように見えました。何とか種類を確認しようとしましたがすぐにアシの中に入ってしまうため、数枚撮影して画像の何枚かをを液晶パネルの上で拡大してみたところ、なんとその中の数枚にホオジロではなくこのアシ原では初めて見るオオジュリンが写っていました。距離があって鮮明な画像は得られませんでしたが、記録に残す意味で掲載してみました。

何が始まったのかな・・・

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今日から屋根の塗り替え工事が始まりました。外壁はレンガなので塗装する必要はありませんが、屋根は鋼板葺きにしたため定期的な塗り替えが必要になります。前回塗り替えて12年が経過してしまったので、そろそろ傷む前に塗り替えようと考え、建築を請け負った会社に依頼しました。今朝は早くからトラックがやってきて足場を組む作業が始まったため、職人さんたちの声や足場を組む金属音が響いて、いつもとは違った雰囲気が家の周りに漂い始めました。ハンナは朝一番に庭に出して職人さんたちに会わせたためかほとんど吠えもせず静かにしていますが、マリーと小次郎は何事が始まったのかと不安と好奇心の入り混じった表情で窓の外を見ています。これから一週間ほどは毎日作業ががあるので、ペットたちにとっては落ち着かない日が続きそうです。写真は、窓の外で動く人や機材を注視しているマリーです。

春の里山

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およそ3ヶ月ぶりになるのではないかと思われますが、久しぶりに家のすぐ近くにある里山の中を歩いてきました。ここは自然が豊かに残っているうえ車で数分の距離にあるため、ララが存命中は頻繁に訪れていたフィールドです。ただ昨年の夏ララが亡くなってからはどうも行こうという気持ちにならず、3回ほど足を向けただけでした。しばらく訪れていなかったフィールドは、周りの草木がいつもと同じようにやわらかい芽を吹き、ヤブツバキは真っ赤な花を咲かせ、毎年開花を楽しみにしてきたサンシュユの花も満開になって、これまでの春と同じ光景が広がっていました。ただ足元に目を移すと、いつも私の周りを軽快な足取りで動き回っていたララの姿がないことだけが昨年までと違っていました。写真は、昨年の今頃、里山の中を散歩するララとハンナです。足を進める先々で、こんなふうにハンナと仲良く散歩をしていたララの姿が浮かんでは消えていきました。

タヒバリもいた!

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前頁のスズガモがいた近くの岸の岩に、タヒバリが飛んできました。今シーズンこの海浜公園では、例年になくよくタヒバリと出会うことができました。それも、1羽でいることが多いタヒバリを複数で見る機会が何度もありました。そのタヒバリも、今シーズンはスズガモ同様そろそろ見納めとなるでしょうが、また10月から11月にかけて姿を見せてくれることを期待しています。このタヒバリの上空では繁殖期に入ったヒバリが近くの芝生広場から飛び立ち、大空高くきれいな声で囀っていました。これから北へ向かおうとする冬鳥のタヒバリと繁殖期に入って大きな声で歌を歌い出したヒバリが同時に見られ、季節は春の盛りへ向かおうとしています。

スズガモが1羽

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暖かい日が続くようになり水も温んできたこの頃は、水辺を訪れても周年見ることができるカルガモを除くと、カモの姿が見られない日が多くなってきました。昨日も海辺を歩いていると、冬の間たくさんのスズガモやヒドリガモ、キンクロハジロなどが群れていた水域には1羽のカモも見られず、春の空を映す穏やかな水面に魚が跳ねているだけでした。そんな海を見ながら、多くのカモたちは既に旅立ち、北へ向かっている途中だろうと考えながら足を進めていたところ、岸近くの水面にスズガモの雄が1羽浮かび上がりました。何かの都合で群れとは別行動をとったのでしょう。今シーズンのスズガモの撮影は、これが最後になるかもしれないと思いながらレンズを向けてきました。

春の浜辺

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春の日差しを水面にきらめかせ、ゆったりと寄せる眠気を誘うような波の音が聞こえるこの頃の浜辺は、たとえ北寄りの風が吹いても、冬の季節風の身を切るような厳しい寒さは感じられなくなりました。お天気のよい日には日差しを浴びて渚の砂の上を歩いていると、快適な暖かさを通り越してすぐに汗ばんでくるほどです。ハンナも近頃では日差しの中を歩くとすぐに暑くなってくるらしく、木陰を選んで歩くことが多くなってきました。もう少しすれば、日中の日差しの中で砂浜を歩くことは暑くて嫌がるようになります。写真のように、お昼前の明るい日差しを浴びて楽しそうに砂浜を歩くことができるのもあと少しの間です。

コチドリの声が聞こえた

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隣の市を流れる2級河川の堤防道路を窓を開け放してのんびり車を走らせていたところ、近くからコチドリの声が聞こえてきました。昨年の秋以来久しぶりに聞く声に、車を道路脇にとめて川を覗き込んで探してみると、すぐ近くの浅瀬でコチドリとイソシギが競い合うようにして餌を拾っていました。コチドリの姿が見られるようになって、そろそろ夏鳥がやってくる季節になってきました。夏鳥の代表格であるツバメがこのあたりで見られるようになるのは例年3月25日前後なので、そろそろ大空を舞うツバメの姿も見られそうです。

夜中のリビングルームにて

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ララの生前中は何処へ行くのも一緒で、夜になるといつも寄り添って横になっていたハンナでしたが、ララがいなくなってからはリビングルームで寂しそうにひとりで寝ています。ただ、ときどき気が向くと小次郎が横へ来て仲良く並んで眠っています。しかし、ララとは体をぴったりと寄せ合って寝ていた小次郎なのに、ハンナの横では大きな体が突然動いて押しつぶされることを警戒しているらしく、いつもわずかに距離を取って眠ります。この写真は少し前に撮ったものですが、昨夜も夜中にリビングルームへ入っていくと2匹はこんな様子で安らかに寝息をたてて熟睡していました。やはり動物同士でも家族として認め合ったものがそばにいると心強く、安眠できるのかもしれません。

海浜公園のサクラ

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お天気がよく穏やかな日にはときどきハンナと散歩する海浜公園は、この数年の間にたくさんのサクラの苗木が植えられました。サクラの種類も様々で、ざっと近くにあるものを見ただけでも十数種類の品種が植えられています。30年から50年もすると見事なサクラの林ができるだろうと考えながら植えられた苗木の間を歩いていると、枝ばかりで花も葉も見られない苗木の中で、1本のサクラだけがたくさんの濃いピンクの花を枝いっぱいにつけていました。青空や海の色に映えるそのサクラを見ていたところ数羽のメジロがやってきて、春がきたことを喜んでいるような軽快な動きで枝の間を飛び回り、花粉で嘴を黄色に染めながら花の蜜を吸い始めました。

近くへやって来た!

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野鳥の撮影や観察をしていると、ときどき手を伸ばせば触れることができるほどすぐそばまで野鳥がやってくることがあります。気配を消して藪陰に隠れていたりするときには、私の存在に気づかず近くまで飛んでくる野鳥はいますが、この頃は私がいることが分かっていても、近くまでやってくることがたびたびあります。昨日などは開けた場所に立つサクラの木を見上げていると、メジロが飛んできて短い時間ですが私の肩へとまってからサクラの枝へ飛び移っていきました。この写真のシジュウカラも、ほとんどの花が散ってしまったウメの木の周りで野鳥を探していたところ数羽が群れになってやってきてほんの2mほどのところまで近づき、幹や枝で餌になる虫を探し始めました。いつもというわけではなく、たまたま野鳥たちの気まぐれでそうなっただけのこととは思いますが、野鳥が人を恐れずに近くまでやってきてくれるというのは嬉しいことです。

春の日が揺れる遊歩道

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昨日一日強く吹いていた風も収まりお天気もよかったので、今日は午前中にハンナと海浜公園へ行き、雑木林の中や砂浜を2時間近くかけていつもの散歩の2倍ほどの距離を歩いてきました。学校が休校になっているため、平日でも広大な芝生広場や砂浜には中学生から大学生くらいまでの若者たちがたくさん見られ、中にはシートを広げてピクニックを楽しんだりビーチバレーを楽しんでいるグループもありました。明るさを増してきた日差しに海や空の色も春らしさを増し、新しい芽が萌えだした林の中では木漏れ日が作る影がくっきりとして、海辺で散歩をしたり遊ぶには爽やかでいい季節になりました。写真は、春の日が木漏れ日となって揺れる林の中の遊歩道で、木立の間を過ぎていく風を受けて気持ちよさそうに休むハンナです。

春の土手 

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暖かい日差しを受けて南に向いた土手の斜面では、オオイヌノフグリやホトケノザが咲く中でタンポポの花も咲き始めました。ハンナが座っている斜面は、毎年春になると土手全体が黄色に見えるほどタンポポが咲き、その間にはホトケノザやヒメオドリコソウなどとともにミミナグサやナズナなども咲いてお花畑のようになるところです。亡くなったサラやルナそれにララも春になるとよくこの土手に座って野の花に囲まれ、目の前に広がる池や遊歩道を動く人やイヌをのんびりとした様子で見ていました。ハンナも昨年まではララと一緒にこの土手で仲良く並んで座ったり寝ころび休憩したものです。しかし、今年は春がやってきても隣にララの姿はなく、ハンナも寂しそうです。咲き始めた春の野草の中に座るハンナを見て、今まで一緒に歩いたイヌたちを思い出した散歩になりました。

近くまで下りてきた

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春になって野鳥たちの活動が活発になってきました。公園の雑木林の中を歩くと、周りのあちこちから野鳥の囀りや地鳴きが聞こえてきます。その中でもカラ類などは、声が聞こえる近くで静かに待っているとすぐ近くまでやってきて、いろいろな動きを見せてくれることがよくあります。写真のヤマガラも、シジュウカラと一緒に行動していて真上の高い枝で鳴き交わしていたので、先へ行きたがるハンナの足を止めて一緒に腰を下ろしていると、地上まで下りてきて何度も下枝と地面の間を軽やかに動き回って目を楽しませてくれました。これからしばらく木々の葉が茂り出すまでは、繁殖期で活動的になった野鳥たちがよく目に留まるいい季節です。

いいお天気だった!

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寒くて荒れ気味のお天気になるという予報が外れて、日曜日の今日はよく晴れて暖かく春らしい日になりました。そのため、家の中にいてはもったいないと思い、朝からハンナを連れて公園の中をゆっくりと散策してきました。新型コロナウイルスの拡散は相変わらず収まる気配を見せていませんが、公園の中はいつもの日曜日より多めの人出がありました。ことに学校が何日も休校していて退屈しているためか、子供連れの姿目立ちました。写真は、そんな子供たちが暖かい日差しの中で歓声を上げながらアスレチックに興じている様子を見ているハンナです。今日は人出が多い分、たくさんの人達から声をかけてもらいました。