テーマ:自然

夏雲

昨日の午後、税務署で用を済ませた帰りに周囲が開けた道をのんびり走っていたところ、前方の空遠くに積乱雲が湧き上がっているのを認めました。真っ青に晴れ渡った夏空の中で輝きながら高さを増してくる雲の峰がきれいだったので、しばらくの間車を道路脇の木陰ににとめて、強い午後の日差しを受けて発生する上昇気流が作り出す造形を楽しんできました。夏の暑…
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キジの親子

朝露に濡れたエノコログサの草むらが両側に広がる小道をハンナと歩いていると、突然30mほど先の草の陰からキジの雌が現れました。障害物は何もないので驚かさないようにその場で立ち止まりハンナを伏せさせ撮影しようとカメラを構えたところ、続いて草の中から親の大きさ近くに成長したキジの子が3羽姿を現しました。撮影するには少々遠すぎるため少しだけ…
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樹液のにおい

まだ薄暗い早朝の雑木林の中を歩いていると、樹液を出している木の周辺にジャノメチョウの仲間やハチの仲間が飛び交っていたので、足元に広がるササを踏み分けてチョウが群れ集まっている木に近寄っていくと、樹液が発酵したにおいがあたりに漂っていました。このにおいを嗅ぐと、子供のころ仲良しだった友達と夏休みになるのを待ちかね夜明け前から自転車に乗…
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今年初めての虫の声

日の出前に歩き始めたのに、散歩を終えようとする頃になるともうこれ以上は出ないというほど舌を出して花壇の脇に座り込み、激しい息遣いをしているハンナです。暦の上では昨日は立秋でしたが、厳しい暑さが弱まる気配は微塵も見えず、花壇では真夏の花が今が盛りと咲き誇っています。ハンナにとっては、まだまだ暑さに苦しめられる季節がひと月以上は続きます…
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コガマ

公園内の庭園の池で、コガマが穂をつけていました。毎日のように散歩に訪れる公園でも、たまにしか足を向けない一角なので、コガマが生育していることには初めて気づきました。ガマよりもずっと小ぶりな穂で、葉も細く華奢な印象です。このコガマは、きれいに管理されている公園の池に生えているのでおそらく栽培されているものなのでしょうが、自然界では一度…
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ハスの花

今日は檀那寺で施食会が行われました。朝旧宅で仏壇に手を合わせてからお寺へ向かいましたが、ここにも新型コロナウイルスの影響が及んでいて、本堂へ上がるのは一家族一人という制限がありいつも賑わう本堂や庫裏も人は疎らで、これまでの施食会とは異なる雰囲気の中でお参りしてきました。本堂でお参りを済ませた後はお寺のすぐ裏にある先祖累代の墓に妻や妹…
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キマダラカメムシの幼虫

今朝はいつもの朝より1時間ほど寝坊をしてしまい、散歩に出かけたのは日が昇ってからの午前6時前になってしまいました。そこで、ハンナができるだけ日に当たらないように大きな遊歩道は避けて、木陰の多い雑木林の中や周囲に木が茂った細い遊歩道ばかりを歩いてきました。普段はあまり歩かない経路を歩いたおかげで、いつもの散歩では出会うことの少ないヒカ…
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セッカの撮影

少しずつ空が白んでくるとともに、森や林の中から聞こえ始めていたシジュカラ、ウグイス、ホトトギス、キジなど野鳥たちの声が、日が昇ろうとする頃になると一段と賑やかになり、すぐ近くの草はらではセッカやヒバリ、ホオジロたちが草の間から姿を見せてあたりを飛び交い始めます。この10日ほどは、草はらの周りでたくさん見られるようになったセッカを中心…
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夜明け

夜が開け始め、東の空に浮かぶ雲がピンクに彩られてきた今朝の空です。午前4時半ころからまだ夜の闇が黒々と木立の間に残る公園の中を、ハンナを連れて歩いていると徐々に空が白み始め、東の空が金色に輝きだすとともに雲が様々な色に染まり始めました。そんな空の色の変化を見たり鳴き始めた野鳥の声を聞きながら歩みを進め、雑木林が途切れあたりが見渡せる…
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ホトトギスの代わりに

今年の夏は、公園の雑木林やその奥の森の中からホトトギスの声がよく聞こえてきます。もともと公園周辺にはウグイスの数が多く、春から初夏にかけてよく声は聞こえているので、ウグイスに托卵するホトトギスがいてもよいと思っていたのですが、昨年までは初夏に声を聞くことはあってもほんの一時期だけでした。それが今年は8月になっても木々の間から鳴き声が…
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セッカの開脚

長雨が続いていたので、丘陵地の粘土質の土で覆われ雨が降るとぬかるんだりよく滑るため1か月以上足を向けていなかったフィールドでは、草刈も行われていなかったらしく丈高く伸びたイネ科の植物を中心にしてたくさんの草が草はらを覆いました。そのおかげで、イネ科の植物の群落を住処にし繁殖するセッカの数が増えています。先日も車を降りると、あちこちの…
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朝の渚

朝日が昇ったばかりの早朝の渚を散歩するハンナです。一晩人が歩かなかった波打ち際の砂の上には、シギやチドリ、それにセキレイなどの小さな足跡があちこちにたくさん残されています。またときによっては、サギの仲間の大きな足跡も見ることができます。今朝も野鳥たちが残した一つ一つの足跡を確認しながら歩いていると、ハンナも私や妻について周囲を歩き回…
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朝日が昇ると・・・

長かった今年の梅雨も、今日は関東甲信と東海が梅雨明けをして、残すところは北陸と東北だけになりました。今日から8月になったことでもあり、いよいよ本格的な夏がやってきます。蒸し暑い夏の到来は、ハンナも私も嬉しくはないのですが、雨が続く毎日よりは良しとすることにしています。このあたりも今日はよく晴れて30℃を上回る気温になりました。こんな…
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ハマアカザ

散歩でよく訪れる海岸の一角でハマアカザが芽を出し、背丈を伸ばしてきました。この海岸は植生が単純で、海浜植物もハマヒルガオやコウボウシバなど数種類が見られるだけで、背丈が高くなるハマアカザのような植物を見ることは稀です。珍しくこの海岸に姿を見せたハマアカザを観察しようと近寄って行ったところ、丈の高い植物が近くにはないせいで散歩に来たイ…
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アゲハの吸水

渚でハンナを遊ばせ、流木に腰を下ろして海鳥がやって来るのを待っていたところ、どこからやって来たのか目の前をひらひらとアゲハが舞い始め、波打ち際の濡れた砂の上や打ち上げられたアオサに何度も舞い降りて給水を始めました。チョウ類の給水は水分補給のためであることはもちろんのこと、体温を下げることや筋肉を動かしたり生殖に必要なナトリウムを摂取…
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海辺の流木

長雨が続き、その間に大きな被害をもたらす大雨が何度もあった影響か、この頃の海岸ではアシの茎や流木がたくさん打ち上げられています。山間部から川によって運ばれてきたものが海に流れ出たようです。流木の中には木工に使えそうな面白い形状のものもときどき見受けられますが、中にはどうして処理をするのだろうと心配するような太さが一抱えもある大きな木…
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キノコがたくさん

公園の雑木林の中で、マテバシイやスダジイ、コナラなどの大木が立ち並んだ薄暗い地面に、傘の直径が10cm前後のたくさんのキノコが頭をもたげていました。ざっと数えただけでも20本以上あります。雨が続いて適度な湿気を得て成長したようです。近寄ってみると厚く積もった落ち葉の間からもまだいくつかの幼菌が顔をのぞかせようとしていました。姿かたち…
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スズメの子

毎年寒くなって野山に餌がなくなった時期だけ庭に野鳥のための餌を置きますが、今年は最近になく家の近辺でスズメの雛の姿を見かけるため、いまだにパン屑などを家の周りに置いています。スズメたちもそれをあてにして待っているのか、私が餌を置くとどこかで見ているらしくすぐに舞い降りてきて餌をついばみ始め、大きなパン屑などは道路や近くの木の枝に運ん…
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コマツヨイグサが咲く砂浜

夏が始まるころからハマヒルガオ、ハマダイコンのピンクの花に始まって、ひと月ほど前まではコウボウムギやハマボウフウの地味な花が咲いていた砂浜は、この頃はコマツヨイグサの黄色の花が砂の上を這うようにあちこちで固まって咲いています。ほかの海浜植物とは違い外来種で繁殖力が強いため駆除の対象になっているコマツヨイグサですが、夕暮れの薄明りの中…
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晴れた空をツバメが舞った

今日は久しぶりに、朝から明るい日差しが部屋の中に差し込むよいお天気になりました。午前中に所用があり近くまで出かけて車を降りようとすると、写真のようにツバメが青空を背景に軽やかに舞っていました。こんなお天気が続けば梅雨明けも近いかと思いますが、お昼に聞いた予報ではまた明日あたりからお天気は崩れ梅雨空が戻ってくるとのことです。今年は例年…
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雨が上がって

たくさんの雨を降らせた梅雨前線が今日は南へ移動したとのことで、すっきりと晴れ渡るということはないものの雨は上がり、ときどき雲間から日が差し青空が見えるお天気になりました。そんな久しぶりの日差しが嬉しいのか、雨が降っている間はほとんど聞こえなかったオオヨシキリの大きな声が、今日は家の前の調整池から絶え間なく聞こえてきます。よく茂ったア…
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アオサギが2羽

よく降り続いた雨でしたが、このあたりでは昨日の日中はやんで、ときどき青空も見ることができました。久しぶりにワイパーを動かすことなく車を走らせていると、田の畦でアオサギが2羽並んで羽を休めていました。普段はあまりレンズを向けないアオサギながら、先月から弟の看病や葬儀、さらにはお世話になった方への挨拶や遺品整理など慌ただしい日が続き、そ…
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昨日は海辺で遊べたけれど・・・

今日は梅雨前線が日本上空に横たわり全国的に雨のお天気で、各地に大雨警報が出るほど強い雨が降るお天気でしたが、昨日は小雨は降ったものの夕方には所々に青空が見え、雨も小康状態となりました。そこでハンナを海辺の砂浜で遊ばせてやろうと考え、車に乗せました。先日浜辺にスナガニがたくさんいたことを妻に話したところ、一緒に散歩をしてカニを見て…
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雨ばかりで・・・

梅雨時とはいえ、よく雨が降ります。昨日から今日にかけては南九州を中心に大雨となり、大変な被害も出ています。毎年梅雨末期には、集中豪雨の被害がどこかで発生していますが、何とか被害のないようにしたいものです。このあたりでも停滞する梅雨前線の影響で、ときどき雲の切れ間から青空が見えることがあるものの突然驟雨が叩きつけるように降ってくる雨具…
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朝の田にゴイサギがいた

田が広がる朝の農道を車の窓を開けてゆっくりとした速度で走っていると、遠くの水がたまった休耕田の中を背の低いサギのような野鳥の姿を認めました。急いでその田の近くへ車を動かし探してみると、草の間をゴイサギが歩いていました。コサギやアオサギなどと違い、夕方から夜にかけて姿を見せたり声を聞かせてくれることが多いサギなので、まさか朝の光が明る…
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ハンゲショウの前で

公園の湿地に茂るハンゲショウの葉が白く色を変え始めました。数日前に訪れたときにはまだ数枚の葉が白くなりかけているだけでしたが、今日はたくさんの葉が白化していました。この数年毎年ハンゲショウの葉が白く変わると、すぐ近くの芝生広場で遊んでいるララとハンナを呼び寄せ、白くなった葉を背景にして写真を撮ったものです。昨年の記録を見てみると…
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波打ち際のシロチドリ

波が打ち寄せる砂浜を歩いていると、アオサ、テングサ、オゴノリなどの海藻が打ち上げられた波打ち際で、シロチドリの雄が1羽立ち止まってこちらを見ていました。近くにはたくさんの小石が打ち上げられて積もっていて、チドリの仲間の営巣場所には最適なところなのでどこかに巣があるのだろうと考え、それらしい場所は遠回りして歩いてくると、シロチドリは私…
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スナガニ

梅雨らしく降り続いた雨が今日は一時やんだので、雨のやみ間にハンナを連れて砂浜を散歩してきました。ただ、車を止める場所がなかったため、いつも歩く海辺から少し離れた砂浜を歩いてみたところ、砂浜一面に直径2cmから3cmの穴が無数にあき、砂の上にはたくさんのスナガニが這い回っていて、近づいていくと一斉に穴の中へ走り込み姿を隠していました。…
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オオヨシキリが巣立った

今年も家の前の調整池に広がるアシ原でオオヨシキリの雛が孵り、巣立ちをしたようです。この一週間ほど賑やかな鳴き声が一度に何箇所かから聞こえていたので、雛が巣立ちしたようだと考えていたところ、降り続いていた雨がやんだのでベランダへ出てみると、池の上を3羽のオオヨシキリが飛び交っていました。すぐにカメラを持ち出して池の近くへ行き望遠レンズ…
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ノアザミが咲いていた

公園の遊歩道脇で、ノアザミの花が咲いていました。ここは以前ツリガネニンジンが2株芽を出し花を咲かせたので、翌年楽しみにしていたところ公園整備の草刈りですっかり刈り取られがっかりしたことがある場所ですが、これまで一度もノアザミの花は見たことがありませんでした。どこかから風に乗って飛んできた種子が発芽したのでしょう。池を挟んで数百m離れ…
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