ミサゴの漁

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200m以上離れた水域で、ミサゴが海へ飛び込む水しぶきが見えました。この水域はボラやスズキなどの50cm前後の大きな魚がたくさんいて、普段から水面に跳ね上がる様子がよく見られるため、ミサゴやカワウのよい漁場になっているところです。ところが、急降下して海中へ飛び込んだまではよかったのですが、ミサゴはしぶきをあげながら海面を浮き沈みして飛び立つ様子が見えません。肉眼ではよく見えないので望遠レンズを通して見ていると、どうも獲物が大きすぎてうまく飛び立てない様子です。ときどき暴れる魚の姿も見えました。しかし、しばらくすると魚も弱ったのか、ミサゴは両足で大きな魚を鷲づかみにして何とか水面を離れました。ただ魚の重さが相当負担になるらしくなかなか高度が上げられず、一度などは水しぶきを上げるほど水面近くまで落ちて必死で翼を動かしていました。写真は、ようやく水面から離れ獲物を運び去ろうとしているミサゴです。毎日のんびり散歩をする海辺でも、自然界の中では食べたり食べられたりする厳しい関係が毎日繰り広げられています。

残念、雪はなかった!

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雨が雪に変わることを期待して昨夜は休みましたが、朝起きてみると雪どころか雨もやみ、暖かな日差しが降り注ぐよいお天気になっていました。ただ、ニュースで見ると、北九州では雪が降り福岡は遅い初雪になったとのことです。もともと20kmほど北では降っていても、このあたりではまず雪を見ることはない地方なので、地方気象台の予報で雪になるといっても降らないことには慣れています。しかし、今年一番の強い寒気がやってくるということを聞いて期待してしまいました。仕方がないのでハンナと雪遊びすることは諦め、海へ行き波打ち際を散歩してきましたが、がっかりしたのは私だけで、予報が理解できていたわけではないハンナは、いつものように楽しそうに浜辺を歩いていました。

雪になるといいね!

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朝から本格的な雨になりました。今夜からは強い寒気が南下してきて、雨が雪に変わる地方が多くなりそうだとの予報が出ています。一年のうちでも雪を見ることは数日しかないこの地方では、慣れない積雪があると生活に支障をきたすこと出てくるものの、雪が大好きなハンナを外で遊ばせてやることができます。昨年は一度も積雪がなく、この街が雪で覆われる景色をしばらく見ていません。ハンナを遊ばせることはもちろんですが、家の周りの雪景色を見たいこともあり、予報どおりに雪に変わることを期待して雨が落ちてくる空を見ています。写真は、雨のため外へ行くことができず、つまらなさそうに床に寝そべるハンナです。夜中でもいいから、積もった雪の中で遊ばせてやりたいものです。

近くにやってきたジョウビタキ

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秋口からずっとジョウビタキと出会えない状態が続いていましたが、この一週間ほどは公園を散歩しているとほぼ毎回のように雄雌ともに姿を見ることができるようになりました。ときどき出会うバードウオッチャーと話をしても、今シーズンは公園内では見かけないということだったので、最近になってどこかから移動してきたようです。一昨日も展望台の芝生の上でハンナを休ませ遠くに広がる景色を見ていると、写真の個体が飛んできて柵の手摺や芝生の上を飛び回り、ときどきハンナの目の前に降り立ったりもしていました。私からほんの数mほどの距離にまでやってくることもあったので、たくさん写真を撮ることができました。

梅林のヒヨドリ

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梅林の中で鋭い声を響かせて数羽のヒヨドリが飛び交っていました。つい先ごろまでは、ヤブツバキの花の蜜を吸って黄色の花粉を顔中につけた個体をよく見かけましたが、開花が始まったウメの花の蜜を求めて梅林周辺へやって来るようになりました。ヒヨドリがやってくると、メジロやシジュウカラなど体の小さな野鳥は追い払われてしまい写真撮影には邪魔になることが多いため、ほかの野鳥を撮影しようとするときにはヒヨドリのいるところを避けています。しかし、春になってウメの花をはじめいろいろな花が咲き始める頃になると、この時期だけは花と一緒に撮影できるので、レンズを向けようという気持ちになります。

ホオジロもやって来た

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行く先々でウメの花が開花した公園の中では、花の蜜を求めてメジロ、シジュウカラ、ヒヨドリなどの野鳥たちが枝の間を飛び交っています。人通りが多いため、ゆっくりと枝にとどまってくれることは少ないので写真撮影には向きませんが、観察するだけなら十分楽しめます。昨日も飛び交う野鳥たちを見ながら園内の遊歩道を歩いていると、梅林の奥でウメの枝にとまっているホオジロの雌とも出会いました。公園の外に広がる草はらではよく見るホオジロですが、園内の林の中で見るのは久しぶりのことです。ハンナの足をとめてカメラを散歩バッグから取り出し、撮影してみました。このほかにもヤマガラやコゲラ、ツグミ、キジバトなどもウメの枝に来て餌を探していました。これからしばらくの間は、紅白のウメの花に囲まれて遊ぶ野鳥たちの姿を楽しめます。

人出が多かった

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お昼前から空一面に雲が厚くかかってきたので、雨が降り出す前にハンナと公園へ散歩に出かけてきました。、梅まつりも始まった公園の中はお天気が崩れそうでも人出が多く、ハンナは行く先々でいろいろな人から声をかけられたり体を撫でられ嬉しそうにしていました。私がウメの間で遊ぶ野鳥を撮影するために座らせてあたりを歩き回っていると、イヌ好きな人たちがひとりで待っているハンナを見つけて近寄り、話しかけたり頭を撫でたりされるので、ハンナの周りがすぐに賑やかになっていました。今日の散歩では、たくさんの人達と接触して神経を使い疲れたかもしれません。

サイのスツールと向き合って・・・

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ゴミの袋をひっくり返して私に叱られたハンナは、しょげかえってリビングルームへ入っていきました。ゴミを整理したあと、物音一つせず静かなのでハンナはどうしているのか気になってリビングルームを覗いてみると、サイの形をしたスツールと向き合って伏せていました。その様子がまるでサイと話をしているように見えたので、そっとカメラを取り出して1枚撮影してみました。ララがいるときには、私に叱られるとすぐにララのところへ行き体を寄せて一緒に座り、ときには顔を向き合わせて叱られたことを話すような素振りを見せることがありました。叱られてショックを受けたときなどは、ララがいると心強かったのでしょう。ララのいなくなった今は、悲しくなったり寂しくなるとサイのスツールをララの代わりにしているのかもしれません。

ユリカモメが1羽

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二日続いた春のような暖かさが続きましたが、今日はさらに暖かくなりお昼の気温は20℃近くまで上昇し4月ころの陽気になりました。地方によっては、初夏のような気温になったところもあるようです。そんな暖かさを満喫しながらハンナと海岸を散歩していると、海の中の岩礁にユリカモメが1羽とまって明るい日差しを浴びてました。明るい光の中で、真っ白な羽毛が眩しいほどです。心地よく吹く風、柔らかな日の光、明るい海や空の色、どれをとってもとても2月とは思えない光景が広がる中で、ユリカモメも気持ちよさそうに羽を休めていました。まだ冬羽のままですが、こんな陽気が続くと夏羽に変わるのも例年より早いかもしれません。

暖かさに誘われて

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昨日は夜になって雨が降り始めましたが、夕方までは明るい日差しが降り注ぐ暖かなよいお天気で、一昨日に続いて春が来たような陽気になりました。公園の梅林では、この暖かさに誘われてたくさんの白梅紅梅が開花し、園内が華やかな雰囲気に包まれてきました。折から昨日は父の祥月命日でもあり、あちこちで咲き始め芳香を漂わせるウメを見て、今年の梅林へ花が大好きだった父を連れて来たら例年より早く咲きだしたウメを見てさぞ喜んだことだろうとその表情を思い浮かべたり、生前はいろいろな花の名所や植物園を一緒に訪れたことを懐かしく思い出しながら散策してきました。

ララとハンナ 2019.02.12

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昨年の今日、近くの里山へ連れて行き車から降ろしたところ、野鳥撮影のためのカメラを準備している私を、早く歩こうよ、と促すように見ているララとハンナです。このあと進む方向を指示すると、ララがハンナを引き連れるようにして私の先へたって速歩で進み始めました。ララは体が小さくても運動量は多く、フィールドへ出ると積極的にあちこちの匂いや様子を調べるように動き回り、ハンナはいつもララの後を付いて行動していました。そんなララがいなくなってからのハンナは、散歩中も私から離れることはなく、駆け回ることもほとんどなくなって、私が足をとめて写真撮影や野鳥の観察をしているとすぐそばで座り込んでいます。昨日の海岸の散歩でも、リードは外してやっているのにララと一緒だったときのように砂を蹴立てて渚一帯を走り回ることもあちこち探索することもせず、私について歩くだけでした。もう一度2匹が嬉々としてはしゃぎ回って遊ぶ姿を見たいものです。

春がやってきたようだ!

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よく晴れて暖かい日差しが降り注ぐ浜辺を、軽快な足取りで気持ちよさそうに歩くハンナです。数日前から続いていた厳しい寒さも緩み強い北西風もやんで、昨日は最高気温が10度を超え日向では暖かさを感じる日になりました。そんな春がやってきたような浜辺の波打ち際では、もう貝を掘る人たちの姿も見られ、海上ではウインドサーフィンを楽しむ人たちが操る鮮やかな色のセイルがたくさん波の上を走っていました。この浜辺では、これから春が近づいてくると潮干狩りや貝拾いを楽しむ家族連れや散歩をする人がたくさん見られるようになり、風の音と打ち寄せる波の音だけが聞こえていた冬の間の静けさが消えて、人の声や音楽があちこちから賑やかに響いてくるようになります。

晴れ渡った空に舞う

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建国の日の今日は風も弱くよく晴れて穏やかそうな日だったので、ウメの開花が進み観梅の客が増えてきている公園を避けて海辺へ散歩に出かけました。ときおり海から吹いてくる風には冷たさを感じましたが午後の日差しは暖かく、見渡す限り雲一つない空が広がる海辺には緩やかに寄せる波の音が響き、春がやってきたような様子でした。そんな海辺でハンナと遊んでいると、真っ青に晴れ渡った空に3羽のミサゴが舞いました。ただ、距離が遠かったので撮影する機会は少なかったものの、魚を狙って海中へ飛び込む様子を三回見ることができ、そのうちの二回は漁が成功して大きなボラを足に掴んで重そうに飛び立つ姿を見ることができました。写真は、今日一度だけ近くの上空を飛んでミサゴです。できればこんな距離から海へ飛び込んでほしいと思いながらシャッターを切りました。

真上にいた!

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公園の雑木林の中でハンナを遊ばせていたところ、近くでシメの鳴き声が聞こえました。今シーズンは何度かシメとは出会っているものの、よい条件の下で撮影ができていなかったので、よく晴れた今日のようなお天気ならきれいに撮影できるだろうと期待して、ハンナを呼び寄せ動かないように指示してからシメの姿を探しました。はじめのうちは声は聞こえるもののクスやタブノキなどの常緑樹の葉が邪魔をして姿は確認できませんでしたが、そのうち羽音が近づいてきたので頭上を見回すと、私たちのすぐ横に立つエノキの大木の梢に3羽のシメがとまっていました。距離にしてみればわずか15mほどのところへやってきてくれましたが、真上にいるので撮影するにはお腹ばかりが見えて全体の特徴がわかるような写真が撮れません。何とか横から撮影できないものかと少しずつ移動をしかけたところ、残念ながらその気配を察したのか、3羽とも一斉に飛び立って林の向こうへ消えていきました。どうも今シーズンはシメと相性が悪いようです。

やっと撮影できた!

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咲き始めたウメの枝に、ジョウビタキの雄がやってきました。この冬はジョウビタキと出会う機会がほとんどなかったので、この機会は逃せないと急いでカメラを取り出し、連れていたハンナにその場で待つようにいいつけてレンズを向けました。先日一年ぶりに出会ったバードウオッチャーの話でも、この冬は公園周辺でジョウビタキの姿を見ないとのことだったので、ジョウビタキとの出会いがないのは私ばかりではないようです。秋口からこれまで出会えなかったのだから、その分暖かくなって北へ帰るまでに、これから咲き出してくる春の花と一緒に撮影できる機会があることを期待しています。

ルナたちが座った椅子

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これも、この頃パソコンの中から取り出した過去のファイルの中の画像の一つで、7年前の2013年2月9日、私がテーブルの上で新聞や本を広げようとして座ったところ喜んで寄ってきたルナと小次郎です。このときはルナが8歳、小次郎が7歳5ヶ月で、まだまだルナは元気でした。ルナの座っている椅子には、ルナの他にサラもララも、一緒におやつを食べたりトリミングをしたりといろいろな場面でよく座りましたが、みんな亡くなってしまったあとに残ったハンナは体が大きすぎて座ることができず、今ではネコのマリーが居眠りをするときに使っています。椅子は変わらないままリビングルームに置かれていても、この椅子に座ったペットたちはネコのメルやクロも入れるともう5匹も私たち家族のもとを去って行きました。この写真を撮ったときのこともよく覚えていますが、古いファイルを開くと撮影したときのペットたちの表情や動作などの一つ一つがつい昨日のことのように鮮明に思い起こされ、懐かしさがこみ上げてきます。

早く先へ行こうよ・・・

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藪陰でアオジの声が聞こえたので遊歩道を外れて茂みの中へ入り声の主を探し始めたところ、先を歩いていたハンナは私の姿が見えなくなったので歩みをとめて待っていたようです。しばらくして遊歩道に私の姿が現れると、早く先へ行こうよ、といいたそうな表情で私の方を振り返ったので、先へ行ってもよいというと尾を振り足取り軽く嬉しそうな様子で進み始めました。ハンナが我が家の家族になって4年が過ぎましたが、さすがにほぼ毎日散歩しながらバードウオッチングを中心とした自然観察につき合わせ、その度にいろいろなことを教えていると、フィールドへ出たときの要領や私の行動パターンをしっかり覚えこみます。今ではサラ、ルナ、ララとほぼ同じくらいのレベルまでフィールドへ出たら必要なことを覚え、リードなしでも何の不都合も感じないようになりました。これからもフィールドの中で初めて出会うものや出来事をたくさん覚えてくれることを楽しみにしています。

吠えられた!

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公園の中でバーニーズマウンテンドッグと出会いました。この公園で長い間散歩を続けていますが、これまでにバーニーズと出会ったのは3度だけです。珍しいので近寄っていったところ、ハンナが顔を近づけて挨拶をしようとした途端に、そのバーニーズは突然吠えて噛みつこうとしました。急いで間へ入りハンナを引き寄せ様子を見ていると、そのイヌは飼い主の指示も聞く様子がなく、飼い主は力任せにイヌを動かそうとしているので、これは危ないと思いすぐにその場を離れてきました。これまで見てきたバーニーズはどれも穏やかで牙をむくようなことはなかったので驚きました。写真は、吠え付いたバーニーズから離し咲き揃ってきたウメの間に座らせたところ、飼い主に叱られるそのイヌを見ているハンナです。我が家へ来て以来、一度もほかのイヌと喧嘩をしたことのないハンナなので、さぞ驚いたことでしょう。

また来ているな・・・

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毎日庭にやってくるクロネコが、この頃よく鳴いています。耳を澄まして聞いていると、我が家の庭では全く鳴かず、裏の家の玄関周辺で大声を出しています。その鳴き方からすると、繁殖期に入って鳴いているわけではなく、どうも餌を欲しがっている様子です。裏の家では大きな器に二種類の餌を盛って置いてあるので、その餌がなくなると請求し始めるように見えます。我が家の庭で鳴かないのは、お昼は留守がちのうえ、顔を見たときに一度で食べられる量だけを与えているため、大きな声で必死に請求しても無駄だと分かっているのかもしれません。その代わり、夜に私や家族が帰宅する時間帯はよく知っていて、毎日玄関かガレージで待っていて餌をもらっています。ただ、餌は見ている前で食べますが体は触らせず、飼い猫とは一線を画した態度をとり続けています。そんなクロネコを、マリーや小次郎は初めのうちは気にしていましたが、最近では庭を歩く姿を見たり鳴き声を聞いても写真のように、また来ているなといった様子で興奮もせず窓ガラス越しに見ています。

痛みが消えない

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左足のアキレス腱あたりの痛みが、なかなか消えていきません。昨日の剣道の稽古でもテーピングをしたうえ、左足に負担をかけないようにしていたので、中段の遠い間合いから相手の面へ思い切って踏み込むことができませんでした。そのため稽古仲間の六段七段を相手にしたときは右足で蹴ればよい左上段を使い、外部から稽古に参加してきた若手の四段五段には中段で相手をしましたが、いつものように先の技を使うことはやめて気攻めを強くして相手の動きを引き出し、後の先の技を中心に稽古をしてきました。アキレス腱の周囲炎にでもなってしまったのか、激痛ではないもののしつこい痛みで、いつもなら踏み込んでいけるところでも自重しなければならず歯痒いものがあります。写真は、昨日の稽古で、気攻めに耐え切れなくなって打ってきた面に対して返し胴で応じた画像です。地稽古で胴を打つことは少ないのですが、この相手は身長が190cmもあり懐も深いので、よく攻めをきつくして面を打たせ出小手や返し胴で応じています。

穏やかな日になった

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今日は未明にはこの冬初めて氷点下の気温を記録しましたが、お昼頃には暖かさを感じる穏やかなお天気になりました。最高気温は最近続いていたように10℃を上回ることはなかったものの、それでも昨日のような強い北西風がなかったため公園内を散歩をしていても寒さは一向に感じず、日差しを浴びてハンナのペースで坂道の多い遊歩道を歩いたり階段を上っていると汗ばんでくるほどでした。そんな暖かさの中で、北側を大きな常緑樹が囲む梅林の一角では、春が近づき明るさを増してきた日の光と戯れるようにシジュカラ、メジロ、ヒヨドリが賑やかに鳴きながらウメの枝から枝へと飛び回り、咲き始めたウメの花の蜜を吸ったり花弁をむしり取っていました。写真は、春が近づいてきたことを喜ぶように枝の間を軽快に飛び回っていたシジュウカラです。

アンナとアデライン 2005年2月6日

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古い写真ファイルを開いていろいろな年の2月に撮影した写真を見ていたところ、2005年の今日撮影した抱き合って眠るアンナとアデラインの生後12日目の写真が出てきました。サラがこの年の1月25日に産んだルナの姉妹です。残念ながらこの2匹は二人の獣医さんの手を煩わせましたが、一人歩きができる前に短い命を終えてしまいました。本来は、生まれたとき一番小さかったシルバーバフのアンナを家に置いて、ルナは妹のところへ、アデラインは叔母の友人のところへ行くことになっていました。しかし、この2匹が乳離れをする前に亡くなってしまったので残ったルナが我が家で暮らすことになりました。獣医さんに勧められて私が自分の手で取り上げた子たちなので印象深く、こんな写真を見ると15年経過した今でも、夜中に獣医さんへ走り何とか助けようとしたことが昨日のことのように思い出されてきます。

ヤブツバキの木の下で

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公園の雑木林の中をハンナに話しかけながらのんびり歩いていると、数羽のメジロが賑やかに鳴く声が聞こえてきました。ハンナを促してその声が聞こえてくる方向へ歩みを進めていったところ、真っ赤な花をたくさんつけた大きなヤブツバキの枝の間で花の蜜を吸っているメジロたちを見つけました。この木は公園が出来る前からこの丘陵地の自然の中にあった思われる木で、樹高は5m以上あり、幹の周りも一抱えはゆうにあるツバキとしては珍しいほどの大きさがあります。そのため枝も広く張り、そこから落ちた花は数も多く、周囲の地面を鮮やかな色彩で彩っています。写真は、そんなヤブツバキの下で地面に落ちた花に囲まれて、メジロを撮影する私を見ているハンナです。

朝の池にて

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久しぶりに、町内の調整池でカワセミの姿を見ることができました。この二か月ほどは、私が池の近くを通る時間とカワセミが池へやってきて漁をする時間がずれていたらしく、一度も姿を見ることができませんでした。それが今朝は、京都へ行く息子を駅まで送った帰りに思いついて池へ立ち寄ってみたところ、枯れたアシの茎にとまって水面を見つめるカワセミを見つけました。そこで早速カメラを取り出し、車を降りてレンズを向けてみました。ただ、いつものことながら、この池は周囲を高いフェンスで囲まれているため水際まで近寄ることができず、カワセミに接近することができなかったり水中へ飛び込む様子を観察しずらいことが難点です。せっかく出会えた今朝も、遠くからしか撮影することができませんでした。

寒くなってきたよ!

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今冬一番の寒気がやってきているということで、北海道や東北では激しく雪が降っているようです。このあたりは雪の心配はありませんが、やはり気温は低くなり風が強くなってきました。この時期の寒さにしてはまだそれほどでもないのですが、暖冬になれた体には、急に下がってきた気温は実際の気温以上に低く感じます。外に出ると肌を刺すように冷たい風に吹かれ、思わずコートのボタンをかけました。しかし、一日中暖房の効いた家の中にいるマリーや小次郎にとっては、外の寒さなど全く関係ありません。外出から帰った私が、外は寒くなってきたよ、と話しかけても、日のあたるソファーの背で昼寝をしていた小次郎は、一体何のことだというような顔をして一声鳴くとまた居眠りを始めました。年中空調の効いた家の中で暮らす飼い猫は、暑い寒いもなく本当に気楽なものです。

2羽のカシラダカ

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ハンナと公園の遊歩道を歩いていると、どこかから短く区切るように鳴くカシラダカの声が聞こえてきました。進んでいく方向を変えて声が聞こえてくる茂みの方へ向かい枝の間を探しながら歩いていたところ、池の岸に張り出したハゼやフジの枝の間に2羽のカシラダカを見つけました。この頃この池の周辺の茂みでよく見かけるようになったカシラダカのようです。この冬は、以前からカシラダカがやってきていた公園近くの草はらの草が刈り取られて整地されてしまったので、どこへ行ってしまうか心配していましたが、少数の個体は公園内の池の岸の茂みを住処にした様子です。これまでのように群れで見ることは難しいかもしれませんが、この2羽は暖かくなって北へ帰るまでときどき出会うことができそうです。

一年前の立春の夜

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昨日掲載したララの写真が入っていたファイルの横に、昨年の立春の日の夜に撮ったペットたちの画像がありました。食事のあと、家族揃ってのお茶の時間になるのを待っているララ、ハンナ、小次郎です。今夜も帰宅するとマリー、小次郎、ハンナの3匹は飛び跳ねたり足元にまとわりついて出迎えてくれ、食事の時間も一緒に過ごしましたが、その中にペットの中心的存在だったララの姿はありません。しかし、亡くなって今月で半年になっても、未だに皆が集まるとその中にララが入っているような気がします。この記事を書いている現在は、食事を終わって皆がそれぞれの部屋へ入って行きましたが、もう少ししたらララを思い出しながらいつものように家族がリビングルームに揃ってコーヒーでも飲もうと思っています。静かな立春の夜です。

立春

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立春の今日は、朝からいいお天気になりました。ときどき頬を撫でていく風は冷たいものの日差しは暖かく、手袋やマフラーなどは必要のない穏やかな日です。そんなお天気に誘われて、今日は午前中から公園を散歩してきました。園内ではいつもより多くの人出があって、中にはきれいに咲いたウメの木の下でシートやバスケットを広げお弁当を食べている人たちや、イヌと草の上で座り込んだり寝転ぶ人たちの姿もあり、暦の上だけでなく実際に暖かい春がやってきたようなのどかな光景が各所で見られました。ただ、天気予報では今夜あたりからこの冬一番の寒気が南下してくるとのことなので、この暖かさも今日で一時中断することになりそうです。写真は、日毎に開花が進む梅林の一角で腰を下ろし、遊歩道を行き来する人たちを見ているハンナです。

白梅も咲いた

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暖冬の影響を受けて例年より10日以上早く咲き始めた公園のウメですが、先月20日に開花した紅梅に続いて、開花を始めるのが遅い白梅も公園のあちこちで咲き始めました。この園内にある二十数種類のウメのほとんどの木の枝には、多い少ないはあるものの花が見られるようになりました。たくさん開花した木の周囲では、あたり一帯によい香りが漂っています。まもなく園内では恒例の梅まつりも催されます。もう10日もすれほとんどのウメは見頃となりそうな勢いで開花しているので、異常ともいえる暖かさに誘われて来週あたりからは観梅の人出が多くなりそうです。ただ、ウメがきれいに咲くことは嬉しいことですが、園内に人が多いと野鳥たちが人の動きや声を警戒して姿を隠すため、撮影する機会が減ってしまうことが困りものです。

あそこに野鳥がいるよ!

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3日前の記事でこの冬はジョウビタキと出会わないと記述しましたが、一年前の写真ファイルを開いていたところ、ちょうど昨年の今日、公園を散歩中に池の端でジョウビタキを見つけ私に知らせてくれたララの写真と、その時撮影したジョウビタキの写真が出てきたので掲載してみました。ララは野鳥を見つけると、いつもこんな様子で野鳥と私を交互に見ながら前足を軽く上げて教えてくれました。一緒に暮らす上で必要なことはいろいろ教えてきましたが、野鳥の存在を私に知らせる訓練はしたことはありませんでした。この所作は、いつも一緒にバードウオッチングに連れて行った中で、たまたま同時に野鳥の存在に気づいたときに私が喜んでララに話しかけることが何度も繰り返されたうちに自然に覚えたことのようです。こうして教えてくれたおかげで、何度も気に入った野鳥の写真を撮ることができました。もう二度と見ることはできないララの所作です。