久しぶりの雷雨

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昨夜は夜遅くになって降り出した雨が日付が変わったころから強くなり、傘が役に立たないほどの激しい降り方になりました。気象庁のレーダーナウキャストを見ると、私が住む地域に時間雨量が50mmほどの雨を降らす雲が連続してかかっています。家の中にいても激しく降る雨音が絶え間なく聞こえ、そのうち大きな雷鳴も聞こえ始め、近くに落雷する音も幾度も聞こえてきました。久しぶりの大きな雷鳴や激しい雨音に、ペットたちが不安になっているのではないかと気になってリビングルームの中の4匹を見ると、いずれも外の音など何も気にもしない様子で、眠そうな顔をして横になったり毛づくろいをしていました。雨にも、濡れず安全な家の中にいるとはいえ、のんびりしたものです。この頃毎日夜になると玄関や濡れ縁に来ている黒ネコも心配になったので様子を見に外へ出ると、さすがにこちらは家ネコとは違い雨が降りこむ場所は避けてガレージの奥へ退避して、小さく固まっていました。写真は、神経質で怖がりなのに雷鳴には平気な様子で、のんびりとハンナに鳴きかけているマリーです。

蹲ったシロチドリ

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渚の砂のくぼみで、シロチドリが蹲っていました。抱卵をしているのだろうかと思いながら撮影し、そのあと慎重に近寄っていくと、すぐに私に気づいたシロチドリは足早に走ってそこを離れ、10mほど先へ行ってしまいました。シロチドリが立ち去ったあとを見てみると、砂のくぼみのほかは何もありません。どうも私か、上空を舞っていたハシブトガラスを警戒して身を隠していたようでした。よくよく考えれば、このくぼみのあたりは、満潮になれば波をかぶるところなので、営巣するわけはありません。春から初夏にかけてこの海岸で2組の番が雛を孵したことを確認していたため、また営巣場所を見つけたかもしれないと喜んで早合点してしまいました。

戻ってきた!

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ララもハンナも、いつも小さな子供のように私のそばを離れません。それは家の中にいても外へ出ても同様ですが、特に外出したときは心細く心配になるのか、海辺や草はらなど見通しがよくて私の姿が見えているときには30mほど離れても余裕を持って遊んでいるのに、姿が見えなくなるとすぐ近くにいても大慌てで探しています。先日も、早朝の公園の広場で遊ばせているときに私が用を足したくなり、ハンナはリードでベンチに繋ぎララには座ってその場で待つように指示してトイレへ行ったところ、どちらも不安そうな表情で私を見送っていました。トイレを出たあともしばらく隠れて様子を見ていると、2匹はあちこち周囲を見回しどこへ行ったんだろうと思案しほとほと困っているような様子でしたが、私が姿を消したのとは違う方向から声をかけながら姿を現すと一度に嬉しそうな表情になり、ハンナなどはリードを外してやれないほど飛び跳ねて喜んでいました。こんなことひとつをとっても、本当に飼っていて張り合いがあり、こどものように思えるイヌたちです。写真は、私の姿を見つけた瞬間のララとハンナです。このあと大喜びが始まりました。

セミの初鳴き

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昨日の散歩ではセミの声らしい音を聞きましたが、ほんの一瞬のことで確認ができませんでした。それが、今朝ララを病院へ連れて行った帰りに車の窓を開けて走っていると、街路樹で鳴くアブラゼミの声が数か所から聞こえてきました。まだ梅雨明けの宣言はなく、気温は例年になく低い気温の日が続いていますが、いよいよセミの声とともに本格的な夏がやってきます。暑さが苦手な私にとって嬉しくない季節がやってきたと思いながら家へ帰ると、門のレンガにしがみつくように昨夜地中から出てきたと思われるセミの抜け殻がついていました。家の近くでも、これから1か月余は続くセミの合唱が始まりそうです。写真は、昨日セミの鳴き声と思われる音が聞こえてきた方向に注意を向けるララです。今日は、ララも私と一緒にしっかりと、アブラゼミの合唱を聞きました。

少し休むよ・・・

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時間的には前頁の記事と前後しますが、昨日の散歩中に砂の上で横になり、少し休むよ、といっているような表情をするララです。発病する前の昨年の秋口くらいまでは、散歩に行けば1時間でも2時間でも私と一緒になって飛び跳ね駆け回り、体の大きなハンナのほうが先に休みたがったほど元気があったララでしたが、病気が長引き昨年末あたりからは徐々に運動量が減って、散歩中によく休憩するようになってきていました。それが食欲が落ちてきた最近ではさらに体力や筋力がなくなり、ふらついたり散歩途中に足が進まなくなることもときどき起きるようになりました。それでも外へは行きたがるので、お天気がよく体調がよければできるだけ連れ出し、歩くことが無理な場合にはドライブだけでもさせてやるようにしています。こんなふうに休んでいるララを見ると、以前のように何㎞も歩かなくてもよいから、できるだけ長い間一緒に散歩ができる状態を保ってほしいと願ってやみません。

さあ、家へ帰ろう!

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昨日の散歩では、1週間ぶりの海辺を歩いて楽しかったらしくララもハンナもはしゃいでいましたが、どちらも少々はしゃぎすぎていつもの散歩より疲れたようでした。特に体調のよくないララが最近になく自分から積極的に歩いたので、私のほうが心配して何度も休むようにいい、帰りは車まで抱いて連れてきました。それでも最近は雨に振り込められることが多く、なかなか外へ行くことができなかったこともあってか、帰りの車の中ではどちらも満足そうな様子を見せていました。写真は、散歩を終えて車に乗せてやったところ、さあ家へ帰ろう、と前方を見て心を家へ向けたララです。

ササゴイがやってきた!

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砂浜でララとハンナを遊ばせていると、遠くの空から1羽の野鳥が曇り空の下で黒い影となってこちらへ飛んで来ました。初めはこのあたりでよく見るカワウかアオサギだろうと思っていましたが、徐々に近づくにつれて形や飛び方が違うことに気づきました。急いで散歩バッグからカメラを取り出し、望遠レンズでその野鳥を捉えるとササゴイのようです。様子を見ていると砂浜に向かってくるようなので、ファインダーに入れたままその姿を追っていたところ、うまい具合に30mほど離れた消波ブロックに舞い降りてきました。やはりササゴイです。7kmほど離れた干潟で餌を捕る姿はときどき見かけますが、この海岸でササゴイを見るのは初めてのことなので、何枚も撮影してきました。

雨のやみ間に海へ

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毎日よく雨が降ります。今日も朝から小雨が降っていましたが、お昼ころからやみ、夕方には路面も乾いたところが多くなってきたので、このやみ間にララとハンナを海辺へ連れて行き砂浜を歩かせてきました。三連休の最後の日でしたが、いつも散歩をする砂浜近くの海水浴場は最近続いているこの時期としては低い気温のため人出はほとんどなく、車も簡単にとめることができました。連日降る雨のためなかなか散歩ができない2匹は嬉しそうに海岸を歩き、体調の優れないララも帰りは抱いてやったものの、行きの300mほどは自分の足で歩いて砂浜まで下り、砂の上で遊んできました。どちらもそれぞれの体調に合わせて運動し、今日は少々疲れたようでした。

カラスだ!

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公園の広場の芝生の上でララとハンナを遊ばせて、私は周辺の木立の中で鳴く野鳥の姿を探していたところ、私と2匹の間にハシボソガラスが1羽舞い降りてきて、歩きながらシバやシロツメクサの間をつつき始めました。上空で騒いでいた数羽のうちの1羽が餌を探しに来たようです。それを見た2匹は動きを止め、どうしたものかと考えているような様子でカラスを見つめていました。どちらにも、小はハムスターやウサギから大は牛や馬まで生き物を襲ったり傷つけてはいけないことを教えてあるので、カラスに飛びかかることはないはずですが、逆に驚いたカラスに目をつつかれてもいけないと考え、遠くから動かないように声をかけると、2匹は興味があって近寄りたい気持ちがありありと見える様子でカラスが飛び立つまで見つめていました。公園のカルガモとはときどき鼻と嘴をつきあわせていることがあるので、同じように近寄りたかったのかもしれません。

餌が気に入らない!

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マリーは、お腹がすくと必ず大きな声を出して餌の請求にやってきます。普段は静かでおとなしいマリーが、このときばかりはうるさいほどの声を出します。そのマリーが、この頃10年以上食べ続けてきた2種類のキャットフードが嫌になってきたらしく、餌を入れてやってもほんの少し口にするとすぐにまた私たちの前へ来て大声で鳴くようになりました。添加物や着色料などが使われていないものをわざわざ選んで与えてきた餌ですが、これだけ嫌がっているのだから変えてみようという妻の提案で、昨日は似たような内容のこれまでと違う餌を購入してきました。早速開封して与えたところ食べてはいましたが、食べっぷりを見ていると、何だか今ひとつ気に入っていないように見受けられます。これを食べ続けるかどうかは、しばらく様子を見なければ分からないようです。写真は、餌を請求して鳴きながら私たちの顔を見ているマリーです。

2羽のヒバリ

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朝露を含んだ野の草の撮影をしていたところ、丈高く伸びた草の間から昇ったばかりの朝日が差し込んでくる草地で、2羽のヒバリが餌をついばんでいました。ヒバリはフィールドの中にたくさんいていつでも撮影できるためレンズを向けず、この春孵って成長した若鳥に親鳥が子に餌の採り方を教えているのだろうと考えながら野草の撮影を続けていました。しばらくして、野草の撮影も終わり振り向いてみると、先ほどのヒバリがすぐ近くまで来ています。そこで、今度はレンズを向けて数枚撮影してみました。親子だと思っていたヒバリでしたが、近くに来たものを見るとどうもどちらも成鳥で番を作っているようでした。時期は遅めながらこれから営巣するのかもしれません。

走りたいなぁ・・・

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ハンナが楽しそうに広場を駆け回る様子を、羨ましそうに目で追っているララです。ララも元来は走ることが大好きで、ゴムまりが弾むように飛び跳ね、散歩中にはハンナと一緒にあちこちを走り回っていました。ところが、昨年末あたりから蛋白漏出性腸炎の症状が重くなり、それが一進一退を繰り返しているうちに固太りでガッチリとしていた体が急激に痩せて、とくにこの春あたりからは背骨や腰骨が触るとはっきり分かるようになってしまいました。それでも散歩にはいきたがり、ときどきは走りたそうな様子もみせます。しかし、獣医さんからは、寝たきりでも当たり前なのに散歩に行きたがること自体が不思議だといわれるような状態なので、体力をできるだけ温存させるため走り出そうとする度に止まるように指示し、ゆっくり歩かせるようにしています。ハンナが走り出すと自分も一緒になって走りたそうな素振りをよく見せますが、当分の間はゆっくり穏やかに歩くしかなさそうです。

ヒメアカタテハ

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公園の広場を取り囲むように茂っている木立の間を、3組のヒメアカタテハの雌雄がせわしなく不規則な軌道を描きながら飛び交っていました。そのほかにもまだちらほらと単独で飛んでいる個体もいます。ヨモギやハハコグサが幼虫の食草なので、周辺でたくさん繁茂しているそれらの草の近くで一斉に発生したのかもしれません。ヒメアカタテハは熱帯性のチョウで、温暖化に伴って北上を続けていると聞いていますが、このあたりでも真冬を除くと春まだ浅いころから晩秋まで、開けた草はらなどで見ることができます。目まぐるしく周囲を飛び回るいくつかのヒメアカタテハを見ていると、その中の一頭がハンナが寝転っている近くの柵にやってきてとまり、翅を開閉し始めました。

斑入りのスイカズラ

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公園の植物園の広場で背丈の高いアガパンサスの花に囲まれるようにして、スイカズラの花が咲いていました。このあたりの野山で見るスイカズラの花期は5月から遅くても6月初旬までで、今ではもうすっかり花は見られなくなっています。しかし、このスイカズラは細かい斑がきれいに一面に入った葉の間に、野山で見るものよりは大きめの花をたくさんつけていました。どうも園芸品種のようです。ただ、黄色になった花が多くなっていたので花期の終盤だったためかもしれませんが、香りは近寄ってもそれほど匂わず、野山で咲くものよりも弱いように感じました。思わぬときに、スイカズラの花と出会った散歩でした。

梅雨空が戻った

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2日続けて顔を見せた青空が今日は厚い雲に覆われ、一日中断続的に雨が落ちてくるお天気になりました。連続して朝の散歩へ行くことができていたララとハンナは、今朝も出かけることができると期待したようですが、残念ながら一日中家の中で過ごすことになりました。ハンナはもちろんのこと、今日は朝から体調がよさそうなララも、私の一挙手一投足に注意を払い顔を覗き込んで、散歩に出かけることを期待している様子を見せていました。しかし、何度も玄関やリビングルームの窓から外を見せてやると、そのたびに見るからにがっかりした表情になりました。何とか毎日散歩へ連れて行ってやりたいと考えているのですが、天気予報を見ると明日も早朝までは雨が残るようなので、朝の散歩は無理のようです。早い梅雨明けが待たれます。写真は、散歩に行くことができるかと私の挙動を観察している今朝のララとハンナです。

モデルになった

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散歩をしていると、ときどきララやハンナの写真を撮っていいかと尋ねられることがあります。特に公園の中や海辺では声をかけやすいのか、よく声をかけられます。昨日の朝も公園の広い芝生の上で2匹を遊ばせていたところ年配の女性から呼び止められ、ハンナの写真を撮ってもよいかと尋ねられました。そこで芝生の上で遊んでいたハンナを呼び寄せ、女性の近くで座らせると、スマートフォンで何枚か撮影され、バーニーズが大好きだと話されながら、こんな大きなイヌがリードもなしに言葉だけで指示に従うのなら自分も飼って見たいといわれ、楽しそうにハンナの相手をされていました。写真は、立ち去っていかれるその女性の姿を見送るハンナです。撫でられたりしきりに褒められ、ハンナも嬉しかったようです。

パフィーが亡くなって5年

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今日は、ホーランドロップイアーのパフィーが亡くなって5年目に当たる命日です。子供の頃からウサギが好きでいろいろなウサギを飼ってきた中で、パフィーは初めて飼うホーランドロップイアーでした。ペットショップで見てひと目で気に入ってその場で購入してきましたが、家へ連れ帰るとそれまでにいる先住犬や先住猫のサラ、ルナ、マリー、小次郎がどんな反応をするか楽しみながら、どれか1匹くらいはパフィーに危害を加えるかも知れないと心配もしていたところ、それも杞憂に終わり、どれも皆パフィーを家族として迎え入れ、パフィーが亡くなるまで一度も危害を加えようとする素振りさえ見せませんでした。パフィーは家へ来たその日のうちから4匹と一緒に遊びだし、冬になれば5匹が一緒に固まって寝ていました。仲のよさはパフィーが亡くなるまで続き、イヌ、ネコ、ウサギが部屋の中で放し飼いになって何の問題もなく一緒に暮らしているとは珍しく、見たことがないと獣医さんにもいわれるほどでした。ただ、最後は脳腫瘍で苦しんだことは可愛そうでした。私たちにいい思い出を残してくれたパフィーは、これからもずっと家族の心の中で生きていくでしょう。

無理をしちゃだめだよ!

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公園でハンナを走らせていると、ララもその後を追おうとしました。しかし、今のララの体調では、激しい運動をするなどとんでもないことです。慌ててララに止まるように指示して近寄っていこうとすると、その前にハンナがララのところへ駆け寄っていき顔を寄せて、無理をしてはだめだとララにいっているようなしぐさをしました。するとララは座り込み、しばらくハンナと鼻をくっつけ合っていて、その様子はまるで会話をしているように見えました。ハンナと一緒になって走りたい意欲があることはいいことですが、今のララにはとてもそんなことはさせられないので、抱き上げてベンチに座らせ、動かないようにいいつけてまたハンナ走らせました。芝生の上で楽しそうに駆け回るハンナの姿を、ベンチに座り自分も走りたそうな表情をして目で追うララを見て、もう一度一緒に走らせてやりたいとしみじみ思った朝の散歩でした。

たくさん走った!

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今朝は明け方から空は雲に覆われいつ雨が落ちてきてもよいような空模様だったため、散歩に行こうか行くまいか迷っていましたが、ララもハンナも私が立ち上がるたびに外へ行きたそうな様子だったため、いつもの早朝散歩よりは遅くなった午前6時過ぎに家を出て公園へ行ってきました。人影も見えなかったうえ、気温が23℃ほどと涼しかったのでハンナを走らせてやろうと考え、芝生の広場へ連れていき一緒になって走ってやったり、待てをさせて離れたところから呼ぶと、ハンナは久しぶりに思い切り走ることができることが嬉しくてたまらないといった様子で芝生の上を縦横に駆け回っていました。30分も走らせるとさすがに疲れてきたのか、いくら走ってくるように呼び掛けてもゆっくりとした歩みになってしまいました。今日は、私がいない間ゆっくりと昼寝ができていることでしょう。

そっちは行っちゃだめだよ!

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ララの体調が思わしくないため、散歩に連れて行っても長い距離を歩かせるわけにはいきません。ほとんど同じ場所で遊ばせているだけのこの頃の散歩です。ところが元気を持て余しているハンナは、昨日もいつも歩く雑木林の中の遊歩道へ向かおうとしました。そこで、先へ行かないよう指示し、私やララの近くで遊んでいるようにいうと、写真のように先へ行きたそうな様子で何度も雑木林へ向かう遊歩道を見ていました。しかし、私とララが同じ場所から動かなかったせいもあるでしょうが、リードは首に巻いて自由に歩かせてやっても、私の目を盗んで一人で雑木林へ向かっていくことはありませんでした。成犬になってから私が暇な時間を見つけて訓練したイヌですが、本当によくいうことを聞いてくれます。

また晴れた!

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雲は多めながら、昨日もまた青空が見えました。そこで、夕方5時半を回って散歩に出かけようとすると、一昨日同様またララがついて来たがったため、一緒に車に乗せ今度はいつもの公園へ向かいました。気温は26℃で風も吹いていて暑さは感じず、ハンナを運動させるにはよい条件がそろっていましたが、ララが一緒のため遊歩道の坂道を長い距離歩かせるわけにはいかず、ララを芝生の上で遊ばせハンナは私の目が届く範囲で自由に走らせようとしたところ、ハンナはまた一昨日と同じようにララのそばばかりにいて一向に走り出そうとはしませんでした。そして写真のようにララと一緒にベンチの乗っていることが多かったため、スリッカーを使って毛の手入れをしたり、写真を撮ったりしただけで帰ってきました。こんなことではハンナはすっかり運動不足になってしまうため、一度ハンナだけを連れ出して思い切り駆け回らせようと考えています。

何の音?

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昨日行った海辺でララとハンナが波打ち際で休んでいると、突然けたたましく笛の音が聞こえてきました。2匹は何事だろうと首を上げ、緊張した様子で笛の音が聞こえてくる方に注意を向けました。私も気になったので確認してみると、音は海へゴムボートやカヌーを出して遊んでいる数組の家族連れが、非常時や自分の位置を知らせるために持っている笛を、子供たちが歓声を上げながら鳴らして遊んでいるもののようでした。ララも音の正体が分かったらしく、最初の音が聞こえたときだけは聞き耳をたてましたが、二度目からは気にもとめずに横になって目を閉じていました。しかし、ハンナは写真のように音が聞こえてくるたびに頭を上げ耳を動かして、いつまでも気にしていました。家にいるときでもそうですが、体が大きくてのんびりとしているように見えるハンナの方が音や気配に対して神経質です。

トビが舞った!

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長く続いた梅雨空が消えて、久しぶりに広がった青空をトビが舞いました。海の近く、特に漁港が近いところでは、珍しくもない野鳥ですが、海はあっても近辺に漁港は全くないためでしょうか、私がフィールドにしている海辺ではトビの姿を見ることは滅多にありません。また、子供の頃には野山が広がる区域でときどき見られたのに、この頃ではやはり出会うことはなくなりました。この区域ではオオタカやハイタカはときどき確認できるので、餌になる小動物が減ったわけではなさそうなのに不思議です。今は海辺でも野山でも、どちらかというと同じワシタカ科の野鳥ならミサゴやノスリの方がよく出会えます。そんなトビが珍しく海辺にやってきて、低い空を飛んだのでレンズを向けてみました。

この頃よく転ぶ

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この頃のララは、足元の悪いところではよくよろけたりこけたりします。それも現在治療中の病気のため体内の蛋白質のバランスが崩れ、筋肉がやせ細ったためでしょう。ガッチリとしていた体型が最近では毛が抜けたこともありやせ細って、1年前の面影がありません。今日も砂浜を歩いていると、凹凸のある砂の表面で足を取られ前のめりに転んで顔中に砂をつけていました。以前は体の大きなハンナと競い合うように元気いっぱいな姿で渚をかけていたのに、今は自分の体を保持して歩くことで精一杯のようです。私が遠くから呼ぶと、喜々として弾むように砂を蹴立てて駆けてきたララの姿を、何とかもう一度見たいものです。

久しぶりの晴れ間

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七夕の今日は、ようやく晴れ間が見えて明るい太陽が顔をのぞかせました。そこで、日が傾いた5時半過ぎに運動不足気味のハンナを砂浜で遊ばせようと散歩の用意をしていると、今日は家で休ませていたほうがいいだろうと考えていたララも一緒に行きたがり、期待をした目をして玄関まで出てきました。そこで、ララも連れて行くことにしましたが、激しい運動をさせることはできません。海岸へ着くと、のんびり昼寝でもさせようと考えて砂浜まで抱いて連れて行き、じっとしているように言いつけて砂の上に下ろし座らせました。すると、いつもなら砂浜を走り回ったり歩き回るハンナまで、いくら走ってこいといってもララのそばから離れず、結局1時間ほど砂浜で風に吹かれて波の音を聞いただけで散歩は終わりました。これまで散歩はいつもララと一緒に動き回っていた習慣で、ララから離れて遊ぶことはハンナの頭の中にないようです。それでも、20日ほど訪れていなかった砂浜は青空が広がったことも相まって気分転換にはなったようです。

今日も病院

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6月下旬から体調を壊して食欲がなくなり、下痢をよくするようになったらララは、その後一進一退を繰り返しています。下痢を起こすとすぐに動物病院へ連れて行っていますが、その回数が最近頻繁になっています。昨日と今日の早朝1回ずつ下痢をしたため、今日も朝から病院へ行き注射をお願いしてきました。かかりつけの病院は、日曜日でも診察はあり、休診日の木曜日でも、病状が急変した場合などは見ていただけるのでありがたく安心していられますが、今回のララの病状については1月初めから悲観的な診断が続いているため心配しています。ララは診察や治療も嫌がらず小さい体で頑張っているので、何とか早く回復の目処が立たないものかと日々願っています。写真は、病院から帰宅し、家の横に車が到着したので早く家の中へ入りたがっているララです。

お見舞いを頂いた

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昨日の夜は、妻がララにかわいい花束を持って帰ってきました。知人の女性からのララに対するお見舞いだそうです。早速ララと一緒に写真を撮ったあと、小さな花瓶に活けララがいつもいるリビングルームに飾りました。お見舞いを頂いたララは、テーブルに置いた花束のにおいを写真のようにしばらくの間嗅いでいましたが、妻が手に持つ好物のビスコに気づくと、花束からビスコに関心を移していました。それにしても、会話の中ではよく話題になっていたそうですが、会ったこともないイヌに気遣いをして頂けるのは飼い主として嬉しくありがたいことです。何とかいろいろな人達の応援が無にならないよう、病状がよい方向へ向かっていってほしいと願わずにはいられません。

今日も一日家の中だった・・・

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今日は雨の予報は出ていましたが、早朝に雨は降ったものの午前中は曇りのお天気になり路面も乾きました。いつもなら急いでララとハンナを散歩に連れ出すところですが、今日は癌が見つかり4月26日から入院し余命宣告までされた弟が、抗がん剤の効果が顕著に現れて退院許可が下りたので、朝からその退院手続きに付き添ってきました。そのため、せっかく雨はやんだのに2匹は家の中で留守番をすることになってしまいました。ララはまだ体調がすぐれないので、散歩は控えてもよい状態が続いていますが、元気なハンナは外を歩きたかったことと思います。午後からの仕事を終えて帰宅すると、運動不足を解消しようとするかのように飛び跳ねて喜んでいました。そんなハンナの元気な様子を見て遊び相手になりながら、癌と闘う弟が少しでも長く元気で暮らせることや、治りにくい病気と闘うララの回復を願った夜でした。

もう少しだ!

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餌になる昆虫にあと一歩というところまで迫った、ツバメの若鳥の画像です。撮影は先月下旬の早朝になりますが、フィールドの中に広がる田の近くでセッカやホオジロを観察していると、生長してきたイネの上を行き来して飛び交うたくさんのツバメの姿がありました。セッカの観察を一時中止して一羽ずつをよく見ると、多くが巣立ちをして間もない若鳥で、親鳥の真似をして飛び方や餌の捕り方を学習している様子でした。飛ぶことに夢中なのか、人を恐れないのか、中には何度も私の頭や肩に触れるほど近寄って飛んでくるものもあり、一度などは私の顔に翼の先が当たるほどでした。たくさんの個体が飛び交っているので、速い速度で飛翔するものを撮影するいい練習になるとレンズを向けましたが、近いことと急旋回することが多く、なかなか思うような画像は得られませんでした。

雨ばかり

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九州地方からは連日大雨のニュースが届き、大きな災害が心配されています。このあたりではそれほどの大雨はありませんが、それでも雨の日が続いています。昨夜も夜中から明け方にかけて時々大きな雨音が聞こえていました。この連日降り続いている雨のため、ララもハンナも散歩に出ることができず家の中でごろごろして過ごしています。最近体調が芳しくないララにとっては、体を休める雨になっていますが、元気いっぱいのハンナには運動不足が蓄積するありがたくない雨です。私も、毎日の雨にうんざりしてきました。晴れれば強い日差しと暑さで参ってしまいそうですが、それでもそろそろ一度写真のように明るい日差しの中で散歩をさせてやりたい気分です。天気予報では、今日の午後から明日にかけては雨はやむということです。しかし、曇りのお天気が続くということなので、日差しはあまり望めそうもありません。梅雨明けが待ち遠しくなってきました。