日の暮れが早くなりました

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日の暮れが早くなりました。夕日が西の山に隠れてしばらくすると夕闇が急速にあたりに立ち込め、午後6時半を回ると全てのものが色彩を失ってモノトーンの世界へ沈んでいきます。夏の初めには午後8時近くになっても明るさが残っていたことを思うと、気温は未だに高めながら秋が近づいてきていることを実感します。今日もハンナと海辺を歩いていると、日没後ものの20分もしないうちにあたりは夕闇に包まれはじめ、沖を行く船の灯や離着陸するジェット機の航空灯が鮮やかに浮かび上がってきました。そろそろ夕方の散歩の時間を早める季節がやってきました。

寂しいよ・・・

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家族の真ん中にいて何をしても話題の中心だったララが亡くなって、家族全員が悲しさと寂しさの中に沈んでいます。その中でも、ハンナはいつも一緒にいたララの死が相当堪えているようです。今年初めに病院で深刻な診断を受けてからは、私や妻は回復の希望は持ちながらも、看病をしながら最悪の事態が起きるかもしれないという心の準備はある程度できていましたが、何も分からないハンナにとっては突然のことで受けた衝撃も大きいのでしょう。ララがいたおかげで、成犬になってから経験する我が家での新しい環境の中でトイレや食事など毎日の習慣を短時間で覚えることができ、いつも頼るようにしてララの後をついて行動をしていたことを思うと、ハンナの心の中には大きな寂しさが広がっているのでしょう。しばらくの間は、ハンナの心的ストレスを和らげるような配慮が必要です。

また剣道へ行っちゃうの?

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8月下旬に入りようやく夏の休暇に入ったので、昨夜は早速剣道の稽古会へ出かけました。竹刀や防具を用意し、剣道着に着替えていると、ペットたちが遠巻きにして見ていました。これまでも私が剣道へ出かけるときには、マリー、小次郎、ハンナの3匹は用意をする私を離れたところからつまらなさそうな様子で見ていましたが、亡くなったララはいつも着替えをしている私の足元へやってきて体を摺り寄せ、また剣道へ行っちゃうの、といっているような目をして話しかける私の顔を見つめ、防具を担いで出て行こうとすると後を追って玄関までついてきていました。昨夜は、着替えをする私を遠くから素っ気なく見ている3匹を見て、思わずいつもしていたようにララに声を掛けようと足元を見回し、もういるはずのない姿を探してしまいました。写真は、昨年の夏の休暇中に毎日のように剣道をするため外出していた私を見つめていたララです。