早朝の薄明かりの中で

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散歩の途中で東に向かって林が開けた公園の遊歩道に座り込み、あたりに広がり始めた朝の光に浮かび上がってきた公園の中を眺めるハンナです。片側が土手になっているこのあたりの遊歩道は坂や曲折が多く、草むらのにおいや土手に開いたノネズミの穴などのにおいを嗅いで道草をくっていると、先へ行く私の姿がすぐに見えなくなり、いつも大慌ててララが私の後を追って走っていた場所です。昨日もララの姿を思い出しながらハンナと歩いていると、日の出前の薄闇に包まれた曲がり角や草陰から、ララがいつものように大きな耳をダンボのように上下させて走り出て来るような気がしてなりませんでした。ララがいなくなっても、あたりの自然はいつもどおりの季節の変化を見せています。もう二週間ほどもすれば土手に立ち並ぶコナラが、色づいてきた葉とともに今はまだ青々としているドングリを落としだし、それが所狭しと路面に転がるようになります。

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