ジュウジナガカメムシ

DSC_7761.JPG
フィールドの中を歩いていると、土手一面にニラの白い花が咲いていました。近寄ってみたところ、花にはハナアブの仲間や、小さなメイガの仲間などいろいろな昆虫たちがやってきていました。その中でも一番目だっていたのが、赤と黒の色彩が鮮やかなジュウジナガカメムシでした。このムシはいつ見ても色鮮やかで、よく目立ちます。あたりを見回すと白い花の上に点々と無数のこのムシが載っていて、中には一つの花に30近くが寄り集まっているものもありました。ジュウジナガカメムシはガガイモ科の植物に集まり、その汁を吸うと聞いていますが、夥しい数の個体がいるのにこの周辺にはガガイモ科の植物は全く見られませんでした。カメムシといえば臭いという印象がありますが、このジュウジナガカメムシは臭い液を出すことはなく、作物にこれといった害を及ぼすわけでもなくおとなしいものです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント