黒いアメリカンコッカースパニエル

DSC_5496 - コピー.JPGDSC_5528.JPG
昨日は公園の中で野鳥の写真を撮っていると、突然草に隠れた遊歩道の向こうに、亡くなったララと同じ真っ黒なアメリカンコッカースパニエルが現れました。つい先日、梅まつりの会場で別の黒いアメリカンコッカースパニエルにあったばかりです。長い間この公園へ散歩に来ていますが、ここでこの犬種と出会うことは数年に一度で、まして毛色が黒いアメリカンコッカースパニエルは一度も見たことがないのに、ひと月もしない間に2度も出会いました。飼い主にお聞きすると14歳と高齢でしたが、まだ足取りもしっかりして元気そうでした。その姿形や歩き方を見ていて生前のララを思い出しましたが、ハンナも同じように感じたのか、普段ほかのイヌと別れるときとは違い、視界から消えるまでじっと立ち尽くして後ろ姿を見送っていました。いつも一緒で離れることのなかったララと散歩した思い出が、記憶の底から蘇ってきたのかもしれません。写真は、昨年の3月9日に別の公園を散歩したときのものですが、私もできることなら、こうしてまたララとハンナを連れて 散歩したいものだと思いながらララの姿を思い出し、少々しんみりとした気分になりました。