夜中のリビングルームにて

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ララの生前中は何処へ行くのも一緒で、夜になるといつも寄り添って横になっていたハンナでしたが、ララがいなくなってからはリビングルームで寂しそうにひとりで寝ています。ただ、ときどき気が向くと小次郎が横へ来て仲良く並んで眠っています。しかし、ララとは体をぴったりと寄せ合って寝ていた小次郎なのに、ハンナの横では大きな体が突然動いて押しつぶされることを警戒しているらしく、いつもわずかに距離を取って眠ります。この写真は少し前に撮ったものですが、昨夜も夜中にリビングルームへ入っていくと2匹はこんな様子で安らかに寝息をたてて熟睡していました。やはり動物同士でも家族として認め合ったものがそばにいると心強く、安眠できるのかもしれません。

海浜公園のサクラ

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お天気がよく穏やかな日にはときどきハンナと散歩する海浜公園は、この数年の間にたくさんのサクラの苗木が植えられました。サクラの種類も様々で、ざっと近くにあるものを見ただけでも十数種類の品種が植えられています。30年から50年もすると見事なサクラの林ができるだろうと考えながら植えられた苗木の間を歩いていると、枝ばかりで花も葉も見られない苗木の中で、1本のサクラだけがたくさんの濃いピンクの花を枝いっぱいにつけていました。青空や海の色に映えるそのサクラを見ていたところ数羽のメジロがやってきて、春がきたことを喜んでいるような軽快な動きで枝の間を飛び回り、花粉で嘴を黄色に染めながら花の蜜を吸い始めました。